3月ワークショップレポート

2018/03/29 Thu

「インプロinカフェコモンズ」(第140回)を、3月25日(日)に開催しました。
今回のテーマは「音で遊ぶ」。
年2回開催を続けている、『即興の音遊び』ワークショップです。
参加者は9名。スタッフは、がんちゃんと私の2人でした。



当日配布の資料に掲載している、私の「今日の」自己紹介から・・・
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ここ2年、全クラスで年2~3回、インプロの授業を実施している小学校、
千葉県野田市立柳沢小学校に今年度最後の授業に行ってきました。
先月インプロカンパニーPlatformの学校公演を観た後の子どもたちは、
予想通り、いや予想以上にフィクションに飛び込むエネルギーが増していました。
こちらが「本気」で設定したフィクションならば、子どもたちも「本気」で飛び込む。
そこで思いっきり「こころ」と「からだ」を動かして、
たっぷり楽しんで、しなやかに「現実」に戻ってくる。
「フィクション」と「リアル」を自在に行き来する力、
その「力」をもっと信じていいんだなと思うようになりました。
「フィクション」に飛び込みたくなるようなわくわくする設定を、もっともっと考えていきたい。
それは決して「リアル」から逃げることではなく、
「リアル」を生き抜く力を蓄える時間に違いないと思えてきました。
今日の「わくわく」の仕掛けのもとは「音」です。
さあ、みんなで「フィクション」の世界に遊びに行きましょう!!
~鈴木聡之(すずきさとし)~
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今日のランチ

                    定食


                    軽食

では、ワークショップのレポートをお届けします。

『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。

★第1部「互いの存在を認め合う」
『スケールライン・音階バージョン』(全員で)
※ワークの場の真ん中に「鍵盤」の「ド」のライン、左右に1オクターブずつの鍵盤を設定し、
質問を投げかけます。参加者は、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を考え、
プラス思考ならば高い音の鍵盤、マイナス思考ならば低い音の鍵盤の方に、
7段階(ドレミファソラシド)で数値化して移動し、「今日の自分」を表明します。

☆①今日のご機嫌 ☆②今日の体調 ☆③桜前線のニュースへの関心度
☆④どのくらい花粉症か? ☆⑤500円玉がどのくらい好きか? 
☆⑥季節が春から夏へ向かっていることはどのくらい嬉しいか?

<みんなのご機嫌を『スケールライン』で訊いた時、
全員が半分より上の(ご機嫌がいい)位置にいたので、
今日はどんな感じになるのか、わくわくしました>

<「500円玉が好きか?」という質問が、
普段考えないことなので、おもしろかったです>

『サウンドボール』(円陣で)
※拍手に「音」を添えて「目に見えないボール」を回していきます。
誰に投げたのかはっきりわかるように回します。
受け手は、飛んできた目に見えないボールの大きさ、重さ等を感じながら、
その「音」を真似して受け取り、次の人に回していきます。
(「音」やボールのイメージは、投げる人が自由に変えてOK)
(例)「ポン」~「ポン」/「ドバッ」~「ドバッ」・・・
→回す「ボール」を2つ、3つと増やしていきました。

<ボールがいくつもあると、油断できないので集中できて楽しい>

『スリーA』(同)
※「ア~」「ア~」「ア~」と、3人の「ア~」を重ね、アイコンタクトで、3人同時に音を止めます。
1人目が「ア~」ではなく「ピャー」だったら、2人目、3人目も「ピャー」
1人目が囁いたら(大声だったら)、2人目、3人目も囁く(大声になる)ように、
1人目のアイデアに乗っかって、音の重なりを楽しんでいきます。

『ネームカルテット』(円陣で4人ずつ)
※1人が自分の「呼ばれたい名前」を声に出し、語尾を長く延ばします。
そこに2人目、3人目、4人目が、一人ずつ、同じように「自分の名前」で加わり、
最後はアイコンタクトで、4人同時に声を止めます。

<いつも(このプログラムは)導入では、もってこい。入りやすい>

『ネームトリオ』(円陣で3人ずつ)
※1人が自分の「呼ばれたい名前」を声に出し、語尾を長く延ばします。
そこに2人目、3人目が、その1人目の人の「名前」を、1人目の言い方を真似て、
一人ずつ加わります。アイコンタクトで、3人同時に声を止めたら、その場にいる全員が、
声を合わせて(言い方も真似て)名前を呼びます
→参加者全員の名前を、このやり方で丁寧に呼んでいきます。

★第1部を通しての感想
<いつものゲームも、メロディというか、音楽が入ると、
体も一緒に動いて、違う楽しさがあった。
身体的接触に抵抗がある人でも、できそうだと感じました>

<その後のワークショップで、冒頭はどんな感じだったか、忘れてしまいました>
※私もどんなインプロをしたのか、すぐに忘れてしまいます。
忘れてしまう時の方が、いい時間を過ごせていることが多いように感じています。

★第2部「音で遊ぶ(1)」
『しりとり歌』(円陣で)
※(1人)「♪り~んご」→(全員)「♪り~んご」(メロディを真似する)→
(隣の人)「♪ごりら」(しりとりで浮かんだ言葉)→(全員)「♪ごりら」(真似)→・・・・
→バリエーション「最後の言葉を決めて」実施します。
☆最後の言葉「春雨」

<「しりとり」という制約があるからこその面白い言葉が出てくるのが良かったです>

<基本に戻って、少しずつ広げて行くのが、いい感じですね>

『ワンワードからの連想ソング』(同)
※ひとつのタイトル(言葉)から、各自が何か「ひと言」(ワンワード)連想し、
その「ひと言」に、「ふし」をつけたり、みんなでその「ふし」を繰り返したりして、
即興の「歌」をつくっていきます。
前の人の言葉から連想するのではなく、各自がそれぞれタイトルから連想するルールです。

☆①青い恋 ☆②かたき討ち ☆③ニート17年

<連想のところで、逆に連想以外のものしばりも面白いかもしれないと思った>
※「連想してはいけない」(無関係な言葉を言う)ルールですね!
今度ぜひ試してみましょう。

『ワンヴォイスレポート』(2人組)~『ワンヴォイスソング』(全員で)
※部屋の中に実際にある「もの」を1つ選び、2人で指さしながら、
その「もの」の名前を、「せーの」で声を揃えて同時に言います。
(命名した「名前」がズレたら、揃うまで何度でもやり直しです)
→名前が一致したら、その名前に「ふし」をつけます。2人がそれぞれ「ふし」をつけて歌い、
どちらかの案を採用して、次の「もの」のところに歩いていくとき、
2人でその「ふし」を歌いながら移動します→この作業の繰り返しです。
→自分たちが命名し、「ふし」をつけたものの中で、一番お気に入りの「もの」を発表し合い、
その中から1つ選びだして、その「もの」の「歌」を作っていきます。

☆①くり ☆②鍵盤ハーモニカ

<少しずつ合わせていくのが、いい感じ>

<「鍵盤ハーモニカの歌」で、前の人の歌(詞)をきいて、
深く考えずに自分から出たフレーズがおもしろくて、気持ちが良かったです>

★第2部を通しての感想
<音やリズムがある分、あまり頭で考えずに自然と身体から出てきたように思います>

<まさか皆で一つの曲を作れると思っていなかったので、とても楽しかったです。
一つの世界観を共有できた感じがしました>

★ケーキタイム
※今日のスイーツは「イチゴがたっぷりのパフェ」でした!! 


<いつもいつもおいしすぎます>

<パフェが食べたいと思っていてよかった>

<パフェ、とてもおいしかったです>

<パフェ、とってもおいしかったです。また食べたいな。ありがとうございました>

<パフェ、最高でした!!!>

★パフォーマンスタイム
『キャラクターソング』
【出演】チーム双龍居(くり・がんちゃん・タカピー・すぅ)
【即興ミュージシャン】ヒコ ~鍵盤ハーモニカ~
☆いただいたお題は『パフェ』
いただいたキャラクターは、
☆タカピー→パフェを愛する億万長者
☆くり→写真で初めてパフェを見たエスキモー
☆がんちゃん→パフェの器
☆すぅ→パフェにトラウマがある大学教授

◎観てくださった方の感想
<パフェのうたをきいて、ケーキタイム後ですが、また食べたくなりました>

<ちょっと頑張っている感じがありました。
もう少しラクにできたらいいのかなぁと思いました>



◎出演者の感想
<お客様にタイトル、関係性をもらっても、
うまく歌詞が出て来ない時も、出る時もある。
しかたないですね。自分達が楽しむ事が大事ですね>

※いただいたお題を歌詞に表そうとして頑張りすぎると、楽しい歌にはならないし、
お題を受け取れないと、お客様と一体になれない。
お題を楽しみ尽くすこと、なかなか難しいです。

★第3部「音で遊ぶ(2)」
『チーチキ』(円陣で)
※四つの音(声で表現)を重ねて、全員でリズムを作っていきます。   
☆①「チーチキ」「ボン」「チャカ」「シャー」
☆②「セイヤ」「ハッ」「ウンニャ」「タラッタラ」
☆③ボディパーカッション風~低音「足音」中音「腿」高温「拍手・顔・額」
☆④ヴォイスパーカッション風~低音「ボ」中音「クァッ」「プス」高音「ツ」

<音遊びでありながら、体を動かすことの方が多かった。疲れました(笑)>

<三つの音をいろいろ組み合わせてやるのは、人数がもっと多いほうがいいかな>
※今日の9人という人数ならではの良さもあったように感じました。
一人ひとりの音がよく聞こえたので。

<とても楽しかった。苦手な方もいると思いますが、
ダンスを踊っているような感じで楽しかったです>

『ウタカタの歌作り』(2チームに分かれて)
※まず曲名を考え、ワークシートに書いていきます
(タイトル前半・形容する言葉/タイトル後半・名詞)
→ワークシートを交換し、他の人のアイデアから好きなものを選びながら、
タイトルを決定していきます。
→ここでチーム決めです。(4人組)
→個人で歌詞(フレーズ)を考え、ワークシートに書いていきます。
→4人で相談して、書いた歌詞の中から、フレーズを選び出し、
そのフレーズの配列を決めます(この時、例え辻褄が合わなくても、歌詞は変更しません)
→曲調・リズム・テンポ等を決めて披露します。

☆曲名「ななめ後ろの小市民」

<一人(で考えるの)とみんなで考える両面があるのと、
投票で使うフレーズが決まっていく気楽さと、
歌う時のみんなでの楽しさと、楽しみフルメニューがそろっている>

<グループに分かれて「ななめ後ろの小市民」の歌をつくっている時の、
構成・演出の話し合いが楽しかったのと、発表ですごくやりきった感がありました。
最後のポーズ、決まりました!>

「ななめ後ろの小市民」ヴァージョン1
~ラップ調で、体を動かして、最後は「小市民ポーズ」~

1番
「あいつはいつもキャップをかぶってやってくる」
「声をかけたいけど勇気が出ない」
「心も身体も思考停止、機能不全、取り戻したい過去」
「バブルはじけた、日本は終わりだ」

2番
「ずっとあなたのことをみてきたわ」
「賽銭箱のまわりの小銭を拾い集める」
「その存在感で、この地域に希望の光を」
「We are 小市民!!」


小市民ポーズ

<歌詞の流れを大事にするより、みんなで体を動かし、
いっしょに音を出しながら楽しむ事を味わおう、
といった説明があってもいいと思った>
※うーん・・・、進行役の私が、
プログラムへの取り組み方、楽しみ方を限定するような説明は、あまりしたくないなぁ。
『ウタカタの歌作り』は「作詞」を楽しむところから入るプログラムなので、
「歌詞の流れ」を大事にする方もいると思うんです。
楽しみ方は人それぞれでいいと考えています。

「ななめ後ろの小市民」ヴァージョン2
~1番は静かに朗読し、2番はギター伴奏を付けて、ロックな感じで~

1番
「捨て猫を見ないフリ、できないあなた」
「あの人は座って僕を睨んでた」
「何気ない春の日ざしは僕らを近づけた」
「市営住宅のそうじ当番」

2番
「あの人は人混みの中に消えていった」
「私だって決められない、二人で一緒に考えよう」
「小さくても大きなハートで私はシティガール」
「いつまでも君のそばにいたい、ただそれだけ」(リフレイン)


★第3部を通しての感想
<人数がいるからこその、いい意味での「悪のり」が、むっちゃ楽しかったです>

<最後は妙に達成感がありました>

★全体を通しての感想
<笑い合える楽しい時間が、とても大切と思う>

<(初参加の)前回よりも頭の疲れガ少なく、
無理をしない自分を出せていたのかなと思います>

<今日は動きっぱなし、声出しっぱなしでしたが、
時間があっという間に過ぎた気がします。心地良い疲労感です>

<先日、初めて自分でワークショップをしてみて、すごく難しかったので、
今日は心気楽に受けることができて幸せでした。
全部のゲームの流れがちゃんとつながっていて、しかも自然で、
本当に感服しております。なかなか難しいですが、がんばっていきます!!!>
※インプロで場作りをする方が増えていくのは、とても嬉しいです。
ぜひ続けていってくださいね!!

★今後の「インプロinカフェコモンズ」へのご要望、ご意見
<音遊び、今まであまり参加したことがなかったのですが楽しかったです。
続けてほしいプログラムです>
※ありがとうございます。音遊びは、たとえ参加者が少なくても、
これからも年2回、続けていこうと思っています。次回は9月開催です。

※今日のBGM
    
手嶌葵「ラビアンローズ」  サザンオールスターズ「バラッド」



※次回、4月29日のテーマは「言葉で遊ぶ」。
言葉を重ね、アイデアを重ね、即興の「物語」を作って遊びます。
ぜひ一緒にハチャメチャなお話作りを楽しみましょう!

【時間】13:30~18:00
【ワークショップ参加費】3000円(学生2000円)
~ケーキ&ワンドリンク付き~
【定員】30名
【ランチ】ワークショップ前に、カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
  ※定食(750円)、軽食(500円)、/
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
   時間は、12:00~13:00の間です。
【お申込先】yesandyeah@ezweb.ne.jp 080-6598-0878 鈴木聡之まで
  ~当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
   ランチのご希望は、前日までにご連絡ください。

★『インプロinカフェコモンズ』 今後の日程とワークショップのテーマです。
ご予定とご興味に合わせて、いつでもお気軽に足をお運びください。
4・29 「言葉で遊ぶ」
5・27 「伝え合う~伝わらないことも楽しむ」
6・24 「成り切り遊び」
7・29 「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」
8・26 「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」
9・30 「音で遊ぶ」
10・28「架空の感情表現で遊ぶ」
11・25「インプロパーティー2018」
12・23「妄想で遊ぶ」
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

3・25「音で遊ぶ」

2018/03/17 Sat

3月25日(日)に、
インプロinカフェコモンズ(第140回)を開催します。

今月のテーマは「音で遊ぶ」。

声を重ね、音を重ね、アイデアを重ね、
即興の「オト」を楽しみ、「ウタ」をつくって遊びます。

ご来場、お待ちしております。

【日時】
3月25日(日)13:30~18:00
【参加費】
一般 3000円
学生 2000円
(ケーキ・ドリンク付き)

ワークショップ前に、
カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
ランチメニューは2種類です。
定食750円(しっかり食べたい人にオススメ)
軽食500円(ちょっと腹ごしらえに最適)
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
時間は、12:00~13:00の間です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878
鈴木聡之まで

当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
ランチのご希望は、前日夕方までにご連絡ください。

ワークショップ終了後には、
カフェコモンズで懇親会も行います。

わいわいコース・1800円(ワンドリンク・食事)
ほろ酔いコース・2200円(ツードリンク・食事)
乾杯コース・500円(ワンドリンクのみ)
(懇親会のお申込みは、当日、承ります)

◆今後も毎月開催していきます!!
3月25日 「音で遊ぶ」
4月29日 「言葉で遊ぶ」
5月27日 「伝え合う~伝わらないことも楽しむ」
6月24日 「成り切り遊び」
7月29日 「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」
8月26日 「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」
9月30日 「音で遊ぶ」
10月28日 「架空の感情表現で遊ぶ」
11月25日 「インプロパーティー2018」
12月23日 「妄想で遊ぶ」
※12月以外は、その月の最終日曜日です。

【ワークショップの時間】
13:30~18:00
※11月の「インプロパーティー」は13:30~20:00

コモンズ以外での、鈴木聡之のインプロスケジュールは、
インプロパークのHPをぜひご覧ください。
http://www3.plala.or.jp/impro-park/

皆様と、コモンズの即興空間で、お目にかかれることを楽しみにしています。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之(すずきさとし)
運営スタッフ一同

2月ワークショップレポート

2018/03/01 Thu

2月25日(日)に「インプロinカフェコモンズ」(第139回)を開催しました。
今回のテーマは「思いっきりイエスアンド+Noも遊ぶ」。
シンプルなインプロゲームの中に、
「相手のアイデアをしっかり受け止めながら『No』と断る」
ルールを取り入れて遊ぶワークショップです。
参加してくださったのは、初参加3名を含む17名の皆さん。
スタッフは、がんちゃんと私の2人でした。

毎年2月は、スタッフの1人、かわやん~この日も仕事で残念ながら参加できず~から、
故郷・播州赤穂の牡蠣が、差し入れとして届きます。
IMG_0281_convert_20180304055600.jpg

「今日は牡蠣を食べに来ました」とおっしゃる方も・・・。
えっ?インプロは?(笑)
コモンズのシェフ・増田さんが、一斗缶で届いた牡蠣を次々に料理してくださいました。
IMG_0279_convert_20180304060405.jpg
美味しかった~!!
かわやん、ごちそうさまでした!!

当日配布の資料に掲載している私の「今日の」自己紹介、今月はこんな内容でした。
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「授業でインプロを実施している小学校」での「即興演劇」公演が実現しました。
2月10日(土)、昨年度から私が全クラスでインプロ授業を継続してきている、
千葉県野田市立柳沢小学校に、「インプロカンパニーPlatform」のメンバー14人が訪れ、
体育館で、「Platform」第8回本公演作品「正義のみかた。」を披露したのです。
低学年、高学年に分けての2回上演。
「将来なりたい仕事は何?」という問いかけに、
1年生が「パン屋さん」、4年生が「ユーチューバー」と答えた瞬間に誕生した
「正義のみかた。」(パン屋戦隊ヤクンジャー/ユーチューバー戦隊ヒカキンジャー)
が主人公となって、この日限りの戦隊ヒーロー物語が2つ、紡ぎ出されていきました。
2回の公演を通じて、
子どもたちのフィクション(ドラマ)に入り込むエネルギーが、とても印象に残りました。
ストレートな反応、歓声、野次(ツッコミ?)、いきいきとした表情・・・、
子どもたちは、即興で創り出されるキャラクター(主人公たちだけでなく、悪役も含めて)に
心を寄せ、正義と悪の戦いの行方に心躍らせて、楽しんでいました。
この日までに45分間のインプロ授業を4回体験してきていることも、
「即興」で繰り広げられる世界に飛び込みやすくしていた要素かもしれません。
この後、年度内(2~3月)にもう一度ずつ授業が予定されています。
インプロヴァイザーたちのパフォーマンスを観たことがどんな化学反応を生むのか、
次の授業で何が生まれるのか、とても楽しみです。   ~鈴木聡之(すずきさとし)~
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今日のランチ
IMG_0278_convert_20180304060607.jpg
                                         定食
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                                         軽食

では、ワークショップのレポートをお届けします。

『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。

○第1部【互いの存在を認め合う】
『スケールライン』(全員で)
※ワークの場に、架空の目盛(今日は0~100)を設定したうえで、質問を投げかけます。
参加者は、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。

☆①今日のご機嫌 ☆②今日の体調 

『マニアックライン』(同)
※「スケールライン」のルールで実施します。自分だったら「100」の目盛りのところに
行きたくなるような「大好きなもの」「とても興味があること」
(あるいは「0」の目盛りのところに行きたくなるような「大嫌いなもの」「まったく興味がないこと」)
をみんなに伝え、その趣味嗜好・興味に賛同してくれるマニアックな仲間がいるかどうかを
探していきます。

<『スケールライン』や『マニアックライン』は、
自他との価値観の違いがうきぼりになって、興味深かった>

<『~ライン』面白かった。自分の思う数字だけで、その内容、理由について
ほりさげていかないのが、インプロの良いところだなぁ。今日の参加者は、
そんなところから、他者へのゆるい興味(関心)が感じられて、気持ち良かった>

<今日の『マニアックライン』、マニアックで面白かった>
※お題、なんでしたっけ?メモをし忘れた私は、ひとつも思い出せません。ごめんなさい!!

『ネームサークル』(円陣で)
※「呼ばれたい名前」の五十音順に並びました。

『ムーブメントパス』(同)
※ひとりひとりが自分の「呼ばれたい名前」をどう呼んでほしいかを
(ポーズを付けたい人はつけながら)披露し、全員でその声とポーズを真似していきます。
→1周回ったら今度は、ひとりが誰か他の人の名前を呼ぶ→それを全員が真似する
→次はその真似された人が誰かの名前を呼び・・・(繰り返し)という形で
Movementのパスを回していきます(全員に一度ずつパスが回るように)

<『ムーブメントパス』『拍手回し』で、相手の目を見るというのが、
日常なかなかする機会がないので、気恥ずかしい所もあるけれど心地よかったです。
アイコンタクトを受け取ってもらえた時が、うれしかったです>

『拍手回し』(同)~『同・カウントアップ』(2グループに分かれて)
※隣の人に「拍手」を回します。(目線で丁寧に予告してから回すようにします)
隣の人は、目線の予告には目線で了解したことを知らせ、拍手の音がしたら、
自分も拍手をして受け取り、また隣の人へと回していきます。
→拍手と拍手の「間」をできるだけ短くする
→円陣の中の誰に回してもよいことにする
→複数のパスを同時に回す
→2人の拍手が同時になるように、よく相手を見て、手をたたくタイミングを合わせる
→同時に叩く拍手の回数を1~2~3~4~5~4~3~2~1と変化させていく
等々、いろんなルールを加えて遊びました。

<相手を見て、伝えていく共有感を持てて、なぜか楽しい>

<自然と相手のこと、まわりのことを感じようとしたくなるのが不思議な感覚でした>

『イエスゲーム』(円陣で→歩き回りながら)
※アイコンタクトだけを送り合います。視線を感じたら「はい」と答え、
目線を切って、別の人にアイコンタクトを送ります
→歩き回りながら実施→「はい」と言わずに目線だけで実施
というように、チャレンジを重ねていきました。

<言葉を使わないヴァージョンが、緊張感があってよかったです>

<視線で合図を送り合うのが、意外と難しかった>

<他の人とのやりとりがあって、楽しかったです>

『ミーティンググリーティング』(歩き回りながら)
※歩き回りながら、参加者同士、名前を呼び合い握手していきます。
相手を決め(ペアになり)、互いに相手を掌を上に向けて指し示しながら相手の「呼ばれたい名前」
を呼び、何かひと言、挨拶をしながら、握手します→ペアを代えて繰り返しです

<人数が多い時は、相手の名前を呼ぶだけでも、時間が短縮できていいですね>
※いつもは「自分の名前」→「相手の名前」→握手して一言なんですが、
今日は呼ぶのは「相手の名前」だけにしてみました。

★第1部を通しての感想
<ここらへんは、面白おかしく、楽しくやれていた>

<ゆるりゆるりとやっていたので、落ち着いてすることができた>

<自分の個人情報をいっさい語らずの自己紹介は、心地良いですね>

<いわゆる「自己紹介」なしで“相手を知る”という体験が新鮮でした>

○第2部【思いっきりイエスアンド+Noも遊ぶ(1)】
『ザブ~ン・ボヨヨ~ン・バ~ン』(円陣で)
※隣の人に「波」を送します。(「ザブ~ン」)⇒受け取った人の選択肢は3つ。
①「ザブ~ン」(波をさらに隣へ送る)・・・両手で「波」の形のポーズをしながら「ザブーン」
②「ボヨヨ~ン」(波を逆方向へ送るために、ブロックする)
・・・両手を合わせ、頭上でゆらゆら揺らしながら「ボヨヨーン」
③「バ~ン」(波を両隣り以外のいろいろな場所へも移動させる)

<(たぶん)初めてのゲームでしたが、大好きになりました。
Noと言える勇気、そして「ボヨヨ~ン」のゆるさ。
日常生活や仕事の不条理なこと、理不尽な出来事に対して、
(少なくとも心では)「ボヨヨ~ン」とはね返せる気がします>

<久しぶりに『ザブ~ン・ボヨヨ~ン・バ~ン』をして、生き生きとなってきました>

<「ボヨヨ~ン」と言うのは、気持ちいいです>

<これだけでも、結構盛り上がる>

<てんぱりました。とても楽しかったです>

<ボヨヨ~ンにきつい断り感がなく、それからまた違う展開になっていくのがいい>

<ルールが分かりやすくて、遊びやすかったです。ながめているだけでも面白いですね>

<Noは笑いも生むが、一部おいてけぼりになる人もいて、バランスが大切と感じられた>
※波の数を増やせばよかったかもしれませんね。

『上下左右』(2人組)
※2人が向かい合い、2拍子で手を動かします。
「イチ」・・両手は腿。「ニ」・・両手は親指を立てて、上下左右のどこかを指す。
2人の指した方向がたまたま一致した時は、
次の「ニ」では、あらかじめ決めておいた掛け声とポーズを2人でやります。
(2人が楽しめる掛け声とポーズを相談しておく)

<カンタンで、熱中できて、楽しい>

<『上下左右』は、ほんと忙しいけれど、そのことに集中し、夢中になるので、
終わった時に疲れと、スカット感がある>

<相手とポーズがそろったときのかけ声とポーズを決めるときに、
テンションがあがる言葉にするだけで、ゲームがより楽しくなりました>

<『拍手回し』『上下左右』は無心になりますね。
何も考えないウォーミングアップにぴったりです>
※そうですよね。私も緊張感ある本番前には『上下左右』をよくやっています。
『拍手回し・カウントアップ』はチーム意識を高めるときにもオススメです。

『パペット(スポーツ当て)(人間彫刻)』(同)
※1人が「操り人形」役、もう1人が「人形遣い」役になり、
人形の身体を動かして「スポーツをしているところ」を表現します。

<『スポーツ当て』ゲームは、難しくておもしろかった>

※『人間彫刻』は、1人が「成りたいキャラクター」を相手に伝え、もう一人が「彫刻家」になって、
その人を、そのキャラクターらしい形に造り上げていていきます。
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<『人間彫刻』はゆるい感じ。『スポーツ当て』が集中できて面白かった>

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『気まぐれ人形』~『同・断ってもいいヴァージョン(3人組)
※1人が「動く人」、あとの2人が「動きの提案をする人」になります。
「動く人」の体のどこかに「動きを提案」するために、次々に触れていきます。
「動く人」は、触れられた箇所や、その動きの強さ、方向をヒントに、
自分の動きたいように、身体を動かしていきます。
(例・左肘を後ろから押されたら、左手を振ってみる)
→次の箇所に触れられたら動きが変わります。
その時に、それまでやっていた動きに新たなものを加えてもいいし、
今までの動きは止めて新しい動きだけにしてもOK。あくまでも「自分の動きたいように」動きます。)→役割交代
→バリエーション(動かしたくない場所だったら断っていいルールにする)

<(体調的に)しんどいかも?と思ったけど、
すごくスローに、気持ちいい分だけ動いたので、逆によかったです。
インプロはいろんな状態で参加できる自由度があっていいですね>

『イエスレッツ』~『同・断ってもいいヴァージョン』(2人組)
※Aさんが「○○しよう!」と提案します→Bさんが「そうしよう!」と受け入れます
→ふたりで、その○○の動作を演じていきます→Bさん「そうだ、△△しよう!」
→Aさん「そうしよう!」→ふたりで△△を演じる→繰り返しです。
提案1「○○すること」と提案2「△△すること」の間には何の脈絡がなくてOKです。
(例)「サッカーしよう」→「ラーメン食べよう」→「ハワイに行こう」・・・
※ルール追加「断ってもいいヴァージョン」・・・提案を断ってもいい(但し、可愛く、優しく断る)   
→断られたら(めげずに、明るく)相手にアイデアを委ねます。「じゃあ、どうしたいの?」
→「そうしよう」または「No」を選択しながら、繰り返していきます。

☆2人は同い年の仲良し 
年齢は①5歳(年長さん) ②14歳(中2) ③80歳 から選択

『イエスレッツ・全員ヴァージョン』(全員で)
※「全員の共同作業」を、架空のタイトルとして設定し、ひとりが「○○しよう!」と提案します
→「いいねぇ!」と受け入れ、一緒に○○の動作をします
→○○をしながら、次にやることを提案する。「△△しよう!」→「いいねぇ」→繰り返し
→もし、提案を受け入れたくない時には、「No」と優しく断って、そっと離脱していきます
→離脱者は気にせずに、賛同者を大事にして、さらに提案を続け、賛同者がいなくなったら
(一人残ったら)終了です。

☆全員が卒業直前の仲の良い小学校6年生(日曜日の午前10時にみんなで集まって遊ぶ)

★第2部を通しての感想
<この辺は、なんか疲れてきていた>

<身体を使っているうちに、気分がほぐれてきたように思います>
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<Noも楽しいなと思いました。
ふだんの生活でも、Noをシリアスにとらえすぎずにすごせたら、
どれだけ気楽かと思いました>

<人見知りをするタイプなので、Noと言ってもいいよとルールで伝えて頂いても、
なかなかNoとは言いづらかった>
※必ず「No」と言うところから始まるインプロもあるんです。
やればよかったかなぁ。

★ケーキタイム
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今日のスイーツは「ティラミス」
 
<ケーキもとてもおいしかったです。家にいるようなリラックス感ですごせました>

<昼の軽食がとてもおいしかったです。ヘルシーで味が良かったです>

<定食とケーキ、とても美味しかったです!次も楽しみにしています>

<ティラミス、とてもおいしかった。定食、今日もかす汁が最高でした。
みんなにカキ料理2種のサービス、ありがとう。懇親会もたのしみ~>

<ティラミス、おいしかったです。いつもごちそうさまです>

<スイーツタイムのティラミス、おいしかったです>

<いつもありがとうございます。お茶も用意してくださって、助かります>

<またパフェが復活しますように>

★パフォーマンスタイム
『スーパーヒーロー』
【出演】チーム双龍居(くり・がんちゃん・タカピー・すぅ)
【即興ミュージシャン】ヒコ
※1人が「悩む人」、あとのメンバーが「お悩みを解決するスーパーヒーロー」という設定。
→事前に、参加者に小さな用紙を配り、思いついた「単語」を書いてもらっておく。
→1人が「悩み」ながら、その用紙を1枚引く。もしそこに「りんご」と書いてあったら、
スーパーヒーロー「りんごマン」を呼ぶ。
→「りんごマン」が登場し、りんごマンらしく、お悩みを解決しようとするが、
うまくいかないで、追い返される→次のヒーローを呼ぶ→繰り返し
→解決したら(あるいは、時間が来たら)終了!

☆「悩む人」の役にはがんちゃんが選ばれました。
お悩みは「乾燥肌」(58歳マリコ)

<人のを見ているのは、気楽でおもしろかった>

<お肌に悩むマリコさんの細かい動きが、妙にリアルでよかったです。
各スーパーヒーローたちの、微妙に解決できそうでできない所もおもしろかったです>

<なかなか、がんちゃんの58歳の女性、芸が細かくてよかった>

<各種ヒーローの残念な、でも愛すべき姿が、なんとも言えませんね!>

<何がおこるかわからないスリル感がよかったし、
一人一人が生き生きしていてよかったです>

<自分が考えたお題で人が思考して対応していたのが興味深かった。
3人のパフォーマーが同じお題でそれぞれどう対応するかも見たかった>
※なるほど!同じ名前のヒーロー、その1・その2・その3ですね。
おもしろい!今度やってみます!!

<主人公(?)の悩みが1つで、解決されず、重なるだけなのがちょっと残念。
悩みも複数用意されていて、進んでいっても面白いのではないかと感じました>
※なるほど!ストーリーを進めていくヴァージョンも考えられますね。
この日は、マリコを主人公にした「ストーリー」を考えるというよりは、
皆さんのアイデアから生まれた、いろいろなスーパーヒーローを見ていただきたい,
悩む人と、ヒーローたちのやりとりを見ていただきたいと考えて実施しました。

<エンディング、悩みがスカッと解決できてよかったとしめた方が良かったかな>
※演じていると、エンディングはいつも悩みどころですよね。
正解は無数にあると思います。
この日は、私(スーパーヒーロー・サイロマン)が「スカッと」解決せず、
「牛たち」を呼び出したので、ああいう方向にいってしまったのかな。
でも、あの瞬間。牛に出て来てほしかったんです(笑)。

<「音」が気持ちよく、少しねてました~>

<音担当で参加させてもらい、面白かったです>
※昨年11月の「インプロパーティー」に続いて、ピアニストのヒコさんが、
パフォーマンスに加わってくださいました。
音と一緒だと安心して演じられて、世界観も深まって、とても楽しいです。
今年の「チーム双龍居」は、
ヒコさんと一緒に、ピアノのある会場でライブをしようと計画中です!

○第3部【思いっきりイエスアンド+Noも遊ぶ(2)】
『あれなあに?』(3人組)
※1人目が何かを指差して驚くポーズをします。
2人目が驚かせているものになって登場します(静止画)。
3人目がそれが何なのかを描写していきます→役割交代

『思い出スライドショー』(同)
※Aさんが、友人(Bさん)の思い出のアルバムを、本人と一緒に見ているという設定です。
(何歳の頃のアルバムなのかも設定)。
3人目(Cさん)が、「写真」役となり静止画で登場、
Aさんがその写真が何の時のどんな写真なのかを(なぜか知っていて)説明し、
本人(Aさん)がさらに情報を付け加えていきます→役割交代

<おもしろかった>

<初めてやりましたが面白かった>

<本当に自由に楽しく、アルバムを一緒に見ていた>

<瞬時に思い付くストーリーが生まれてくる感覚が、ワクワクしました!>

<三人三様、どこからでもなく表現し合うようになるのが、おもしろい>

<私のグループでは、写真の人の方が先にポーズして、
友達の人がそれを説明する流れになりがちだったので、
意外性が少なく、残念だった>
※写真の説明が先にあって、それに合わせたポーズを取る流れにすれば、
確かに意外性のある「お話」を語れるかもしれません。
しかし、その場合は、写真役の人が、その「お話」に合わせていかなければならず、
そこの自由度が下がります。
ここでは、ポーズを取る人が好き勝手に登場出来ることを優先しました。

<自分のアルバムを見るという制約が、ちょうどいい感じで、イメージがふくらんだ。
(あっ、でも「次の役割、何だっけ?」と、順番覚えるのが大変でした。
『あれなあに?』の時も同じくたいへんだった~)>
※3人で順繰りにやっていくのですが、円陣ではなく、
『解決社長』のように役割によってはっきり場所移動したほうがよかったかな?
新メニューは、反省点が多いです。ご指摘ありがとうございます。

『解決社長』(同)
※1人が社長役。他の2人がトラブルを持ち込む社員です。(あとで役割を交代)
(例)〔社員A〕「社長、大変です!我が社の○○でトラブルが…」
→〔超ポジティブな社長〕「それはちょうどいい!」~これは決まり文句です~
「そのトラブルは、・・・のように解決すれば、むしろ我が社にとっていいことじゃないか!」
→〔社員2人〕「さすが社長!」~これも決まり文句です~
「・・・すればよろしいんですよね。ではさっそく・・・」
→〔社員B〕「社長、だめです!大変です!・・・・」→繰り返し
~社長はどんなトラブルが持ち込まれても「それはちょうどいい」と言いながら解決策を示します。
社員はそれがどんなハチャメチャな解決策でも「さすが、社長!」と絶賛し、
その策の具体化に向けて「・・・すればよろしいんですよね」とフォローしていきます。
そのフォローもハチャメチャでOKです。

☆①弁護士事務所の所長 
☆②大手スーパーマーケットの社長
☆③モデル事務所の社長

<自身が社長になったら・・・と、現実的な視点から、非現実的な思考をするのが、
とてもリフレッシュになって楽しかった>

『次、どうなるの?』(円陣で)
※1人主人公を決めます(名前・年齢・目的等)→目的に向かって演じ始めます
→参加者ひとりひとりに、順番に「次、どうなるの?」と訊き、その答え(提案)を受け入れて、
ストーリーを進めていきます。(提案されたことをやりたくなかったら、「No」と断ってもOK)

☆①24歳 DJ・TAROZAEMON「初めてのスケート」
☆②5歳 いちごちゃん「初めてのおつかい」
☆③AIロボット「地球征服」
      
<全員でお話を作るのも、とてもハラハラしておもしろいです>

<Noの権利がないと、めちゃくちゃになる可能性のあるゲームだなと思いました。
楽しかったケド>
※そうですね。「No」を言っていいといいルールだからこそ、
ハチャメチャなオファーも受けられるんだと思います。
この日は3回(3人)実施しましたが、確か誰も「No」を言わなかったですよね。
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AI、地球征服するはずが・・・

『知ってるよ』(4人組)
※4人全員がお互いのことを何でも知っているという設定で、架空の同窓会を始めます。
(例)中学校の○○部の同窓会。15年ぶり。15年間に起きたことは、互いに何でも知っている。
「○○さんって、最近結婚したんだよね!」
「知ってる知ってる、相手はあの時の顧問の先生だよね!」「そうそう、しかも・・・」

☆中学の「下駄占い部」の同窓会。卒業後20年(35歳)

<同窓会の設定で、ありえない部活にするというのが良かったです。
実在する部活だと、それらしいことを言わないといけない、
という気持ちが、働いてしまうので>

★第3部を通しての感想
<この辺は、段々、開き直れてきていた>

<イメージのお祭りみたいで、とても楽しかった。
一体になって、創造できたような感覚でした>

<想像力がおとろえている、自分で壁を作ってしまっていると感じた>

★全体を通しての感想
<ワーク終わって、のどが疲れたのと、体が疲れて眠くなったので、
思いっきり動いたんだなぁと、びっくりしました>

<今日は、無邪気に笑って楽しい時間を過ごしました。
こういう時間は、普段の生活で持つことはあまりなく、本当に貴重だと思う>
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<同じお題でも考えていることが多種多様で、人それぞれ違うので、そこが楽しかった。
自身の好き嫌い、得意不得意を知ることも出来て、
これからの生活(仕事・趣味など)にも役立つと感じた>

<今日はちょっと短く感じた。あと、ゆったり進行していただいていると感じた。
ゆったりの時の方が短い?>

<安心して参加できる場がどこかにあるというのは、
本当にステキなことだなと、改めて思いました。
自分が感じたことを子どもたちに少しでも届けられるといいな、と思います。
また近々来させていただきます>

<自分で壁を作り、きちんと振る舞おうとしてしまう部分があるのを実感しました。
たまには、そういうのを取り除く機会があるのは、とても良いですね>

<「No」を言うのは自分を大切にすることだと思いました。
問題はその時に相手を否定しないこと。
相手を大事にしつつ、自分を守ることを楽しくやっていけるのが、
いい感じのインプロなのかな?と思いました>
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<ゆるりゆるりとやってきたので、程よい疲れがあり、リラックスできました>
※この日、コモンズインプロのことを
「温泉」に例えてくださった方が、複数いらっしゃいました。
「焚火の番人」であるよう心掛けているのですが、「温泉宿の湯守」でもあるんですね!

<自分自身がワーク参加するのが大好きなので、
「キライ」な人の気持ちわかるの難しいなあ。
どうすれば、いやな思いをさせないように出来るのかな。
そんなことを今、考えています>
※ワークが「キライ」な方でも、
遊ぶこと、伝えること、伝え合い感じ合うこと、笑い合うこと・・・
それがすべて「キライ」ではないと思うんです。きっとどこかに糸口が!!

<自分が(ワークショップを)企画するとなって、
プレッシャーにおしつぶされそうになっていましたが、
この場に来させて頂くことで、自分が本当にいいと思ったこと、
インプロの素晴らしさを改めて感じ、また力が湧いてきました。
本当になかなかファシリテートするのは難しいと思うのですが、
参加者の方々と「創造の瞬間」に立ち会える幸せを感じられることだと思います。
がんばりたいと思っています!!!>
※「創造の瞬間」に立ち会える幸せ・・・本当にそうですね。
素敵な言葉をいただき、ありがとうございます。
新しい場作り、応援しています!!!

<初めての方がいらっしゃる時は、ついつい気にしてしまいますね。
いい意味でもそうでない意味でもなく、
このコモンズのインプロをどうとらえているのだろうというような。
ここに来たきっかけにもよりますが。
受け入れたような、ハマっていくような、あきらめたような(笑)
そんな表情が増えたり減ったりしていくうちに、
コモンズの色がゆっくり変わってゆくような、不思議な気持ちになりますね>
※初参加の方を気遣ってくださる常連さんがいてくださることが、
とても有難いです。コモンズインプロという場の「あたたかさ」「安心感」は、
参加者の皆さんが創ってくださっています。
そしておっしゃるように、少しずつ「色」は変わっていく。
場を「守る」だけではなく、「変化」も楽しんでいきたいと思っています。

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本日のBGMは、JUJUのカヴァーアルバム「SNACK JUJU」

※次回、3月25日のテーマは「音で遊ぶ」です。
声を重ね、音を重ね、アイデアを重ね、
即興の「音」や「ウタ」をつくっていきます。

音楽に苦手意識がある方にこそ体験してほしい、
即興の音遊びワークショップです。

【日時】3月25日(日) 13:30~18:00
【ワークショップ参加費】3000円(学生2000円)
~ケーキ&ワンドリンク付き~
【定員】30名
【ランチ】ワークショップ前に、カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
  ※定食(750円)、軽食(500円)、/
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
   時間は、12:00~13:00の間です。
【お申込先】yesandyeah@ezweb.ne.jp 080-6598-0878 鈴木聡之まで
  ~当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
   ランチのご希望は、前日までにご連絡ください。

★『インプロinカフェコモンズ』 今後の日程とワークショップのテーマです。
ご予定とご興味に合わせて、いつでもお気軽に足をお運びください。
 3・25 「音で遊ぶ」
 4・29 「言葉で遊ぶ」
 5・27 「伝え合う~伝わらないことも楽しむ」
 6・24 「成り切り遊び」
 7・29 「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」
 8・26 「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」
 9・30 「音で遊ぶ」
10・28 「架空の感情表現で遊ぶ」
11・25 「インプロパーティー2018」
12・23 「妄想で遊ぶ」
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

2・25「思いっきりイエスアンド+Noも遊ぶ」

2018/02/15 Thu

2月25日(日)に、
インプロinカフェコモンズ(第139回)を開催します。

今月のテーマは「思いっきりイエスアンド+Noも遊ぶ」 
シンプルなインプロゲームを楽しむ中に、
「相手のアイデアをしっかり受け止めながらも『No』と断る」
ルールを取り入れていきます。
相手のアイデアは否定せず、でも自分の意志は伝える。
そんな、「Yes」も「No」も、楽しむ空間に、ぜひ遊びにいらしてください!
ご来場、お待ちしております。

【日時】
2月25日(日)13:30~18:00
【参加費】
一般 3000円
学生 2000円
(ケーキ・ドリンク付き)

ワークショップ前に、
カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
ランチメニューは2種類です。
定食750円(しっかり食べたい人にオススメ)
軽食500円(ちょっと腹ごしらえに最適)
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
時間は、12:00~13:00の間です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878
鈴木聡之まで

当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
ランチのご希望は、前日夕方までにご連絡ください。

ワークショップ終了後には、
カフェコモンズで懇親会も行います。

わいわいコース・1800円(ワンドリンク・食事)
ほろ酔いコース・2200円(ツードリンク・食事)
乾杯コース・500円(ワンドリンクのみ)
(懇親会のお申込みは、当日、承ります)

◆今後も毎月開催していきます!!
3月25日 「音で遊ぶ」
4月29日 「言葉で遊ぶ」
5月27日 「伝え合う~伝わらないことも楽しむ」
6月24日 「成り切り遊び」
7月29日 「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」
8月26日 「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」
9月30日 「音で遊ぶ」
10月28日 「架空の感情表現で遊ぶ」
11月25日 「インプロパーティー2018」
12月23日 「妄想で遊ぶ」
※12月以外は、その月の最終日曜日です。

【ワークショップの時間】
13:30~18:00
※11月の「インプロパーティー」は13:30~20:00

◆コモンズ以外での、鈴木聡之のインプロスケジュールは、
インプロパークのHPをぜひご覧ください。
http://www3.plala.or.jp/impro-park/

皆様と、コモンズの即興空間で、お目にかかれることを楽しみにしています。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之(すずきさとし)
運営スタッフ一同

1月ワークショップレポート

2018/02/02 Fri

1月28日(日)に新年最初の「インプロinカフェコモンズ」(第138回)を開催しました。
今回のテーマは「察する・委ねる」。
半年に一度実施し続けている「言葉に頼らない即興表現」で遊ぶワークショップです。
参加してくださったのは、初参加3名を含む8名の皆さん。
(スタッフは、私1人)
少人数でしたが、コモンズの空間には、8人のエネルギーが満ちて、
とても楽しい時間になりました。
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いつものように、当日配布の資料に掲載している私の「今日の」自己紹介をご覧ください。
====================
新春の「インプロ始め」は5日でした。
昨年末に出会ったシンガーソングライターの方と、
今井敦さん(即興演劇だんすだんすだんす)と私の3人でユニットを組んで、
「うた」や「音」に特化したパフォーマンスをやってみようという試みが始まって、
その最初の稽古だったのです。
新しい年に、新たなチャレンジ!ワクワクのスタートを切ることができました。
6日・7日は「津田沼インプロパーク」のメンバーに、ピアニスト・むらむ~が加わっての稽古。
今月の津田沼(1月21日)には、
当代随一の即興ミュージシャン・むらむ~(Platform)がゲストに来てくれました。
翌8日は荻窪BUNGAで『improll night』最終回。
「インプロカンパニーPlatform」と一緒に開催してきたライブはこれで一区切り。
来月からは新企画『荻窪インプロパーク』スタートです。
そしてPlatformのメンバーとは、来月、
千葉県野田市立柳沢小学校での学校公演が控えています。
東京で活動中の「チーム昭和」にはまた新メンバーが加入し、
5人で、4月24日@高円寺ライブです。
コモンズで誕生したパフォーマンスチーム「双龍居」のメンバーとは、
1月13日(土)に淀屋橋で新年会を開き、2月からの再始動が決まりました。
ワクワクできる現場がたくさんあり、
共にチャレンジできる仲間が各地にいることに感謝しながら、
今年も場を創り続けていきたいと思います。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
今日のコモンズでのひと時も、思いっきり楽しみましょう!    
~鈴木聡之(すずきさとし)~
====================
今日のランチ
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                                       軽食

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                                       定食

では、ワークショップのレポートをお届けします。

『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。

○第1部【互いの存在を認め合う】
『スケールライン』(全員で)
※ワークの場に、架空の目盛(今日は0~10)を設定したうえで、質問を投げかけます。
参加者は、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を10段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。

☆①今日のご機嫌 ☆②今日の体調 ☆③今年、冬をどのくらい歓迎しているか?

『同・マイムで理由表明』(同)
※スケールラインで意思表示したことを、マイム(言葉をつかわない)で表現してみます。
☆冬を好きな理由(嫌いな理由)

『妄想ごっこ』(円陣で)
※進行役が、「妄想」のための問題を出します。
どんな妄想でもOK。何も思い浮かばなくてOK。言いたくない事は内緒でOK。
一人ずつ披露していきます。

☆①今、食べたいもの ☆②今、行きたい場所

『妄想彫刻』(同)
※「妄想」を身体表現で表し、他のメンバーはそれがどんな「妄想」なのかを想像します。
☆何にでも変身できるとしたら、何になりたいか?
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『ノンバーバル仲間探し』(全員で)
※二択問題を出します。(例えば「夏と冬でどちらが好きか?」)
答えによって、左右2か所に分かれるのですが、
その際、どちらのサイドが、どちらの答えなのか決めずに実施します。
ひと言もしゃべらず、身振り手振りもせず、誰がどの答えなのかを察しながら、
どちらのサイドに行くのかを決め、左右に分かれます。
制限時間を定め、時間になったら、それぞれのポーズ
(例えば「夏」のポーズ、「冬」のポーズ)を決め、
一斉に自分が選んだ答えのポーズをとって、互いに確認し合います。

☆①寒い日の夕方、あったまるなら、お茶? お酒?
☆②今、出かけるなら、スイス? 南の島のリゾート? 他

<『ノンバーバル仲間探し』が新鮮だったです>

『わたしあなた』(円陣で)
※ひとりが、まず自分の胸を掌で押さえながら「わたし」と言い、
掌を上に向けて誰かを指し示し「あなた」と言います→呼ばれた人がまた同様に繰り返します
※バリエーション・・・呼んだ相手の場所へ移動します

『わたしあなた・名前ヴァージョン』(同)
※「わたし」「あなた」の代わりに、
お互いのその日の「呼ばれたい名前」(名札の名前)を呼び合います。

『わたしあなた・コトバヴァージョン』(同)
※「自分の呼ばれたい名前」の代わりに、何か一言、言葉(挨拶)を言うようにします。
<例>「初めまして⇒相手の呼ばれたい名前」/「久しぶりですね⇒相手の呼ばれたい名前」。

<初めての人同士のゲームで行うと、緊張がほぐれていいなと思いました!>

★第1部を通しての感想
<自然に相手と「出会う」ことができたような気がします>

<テーマを決めて発想するのは、得意なテーマと、そうじゃないのがあるようで、
自分の思考のクセを見つけるのに、もうちょいやってみたいと思いました>

○第2部【察する・委ねる(1)】
『成り切りインタビュー』(全員で)
※秘かに設定したキャラクター(または「もの」)に成り切って、他のメンバーの質問に答えます。
(一問一答で、答えはYES・NO形式で)
→聴き手は、誰(何)に成り切っているのかを当てていきます。
(成り切るものの例:歴史上の人物・有名人・動物・冷蔵庫内の食材 など)

☆いちごジャム 他

『からだしりとり』(円陣で)
☆最初の言葉は「ゆ」から始める
※まず最初の人が、ある「もの」の形になります。次の人は、その形を見て、
何になったのかを想像し(命名し)、その語尾をとって、
次に自分が成る「もの」を決めてその形になります
→繰り返し→全員が終わったら、いったい何になったのか、それを次の人は何だと思ったのか、
みんなでじっくりふり返っていきます。

<いろーんな想像ができて、おもしろかったです>

<すごく楽しくておもしろかったです。つながってても、つながってなくても、
見て、想像して、自分もやってつなげようともして、
合ってなくてもそれも楽しい!しりとりというゆるい制限がおもしろい>

<相手に自分のイメージがどう伝わるかが楽しめました。
インプロ流しりとり(なんでもOKルール)があるのを忘れてました。
まさか最初(の人)から「ん」がつくとは。まさかの展開で笑えました>

※じっくり想像しながらふり返り判明した「しりとりの全貌」は、次の通りでした。
ゆ→ユーミン(次の人は「指」と命名)→ビール(「晩酌」と命名)
→孔雀(「ニワトリ」と命名)→リス→スイカ→亀
→メランコリー(「メンタル」と命名)→ルビー(「指輪」と命名)→わんこそば
・・・まさかトップバッターのあの動きが「ユーミン」とは思わず・・・(笑)

『それなあに?』(4人組)
※一列に並んで、予め決めておいたものを、ひと言もしゃべらずに、
ひとりずつ順番に手渡していきます。
いったい何を手渡しているのかを、見ているメンバーが当てていきます。

☆①熱々の肉まん ☆②膨らみすぎて割れそうな風船 他

『アジャジャお願い』(同)
※グループの1人が、会場の外へ出ている間に、
その人にやってほしい「動き」を決めます。(例えば「くるっと回る」)。
その人は入ってきたらいろいろな動きを試していき、
あとの人たちは、その「動き」がやってほしいことに近いか遠いかを
「アジャジャ」という言葉だけで知らせます。
(正解するまで続けるのではなく、時間を決めて
正解できないことが当たり前という前提で実施します)→役割交代
※ルールバリエーション・・・「アジャジャ」の代わりに、その人の好きな言葉を繰り返します
(「ビール」好きの人だったら、「アジャジャ」の代わりに「ビール、ビール・・・・」)
☆今日は、各自好きな言葉を伝えてから、会場の外へ出るようにしました。

<めっちゃ難しかったですが、「ニャー」や「アボカド」で
「はい」か「いいえ」を表現するのが、おもしろかったです!!>

★第2部を通しての感想
<自分が思っていたよりも、直感で相手の考えていることが見えたりしたので、
直感って大事だなと思いました。もっと自分の直感、大事にします>

<協力し合っていく過程が楽しかったです>

★ケーキタイム
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今日のスイーツ
 
<お腹いっぱいになりました!>

<ケーキがめちゃくちゃ美味しかったです♪
雰囲気もほっこりしていて、過ごしやすく良かったです>

<ケーキ、本当においしかったです>

<普段ケーキを食べないのですが、とてもおいしかったです>

<いつも美味しい食事、ありがとうございます>(ランチからいらした常連さん)

<おいしかったです!!!(ランチの)具だくさんのおみそ汁、あたたまりました>

○第3部【察する・委ねる(2)】
『ダイヤモンドダンス』(4人組で)
※ひし形(ダイヤモンド)の隊形で、4人で動きます。
四方向、どちらを向いているかによって、動きのリーダーが代わります。
その向きの先頭に位置する人の動きを、あとの3人が真似していきます。
リーダーを交代したくなったら向きを変え、
その時点で先頭になった人が動きのリーダーになります。
→慣れてきたら、音楽に合わせて動いてみます
☆この日は「♪Wouldn't It Be Loveiy?」~映画「マイフェアレディ」より~(手嶌葵)
という曲をかけて、みんなで動いてみました。

『これなあに?』(円陣で)
※円陣の真ん中にペンのような、細長いものを1本置きます。
参加者は、そのペンを様々なものに見立てて、しゃべらずにシーンを演じます。
(例)バットに見立てて、素振りをする。/釣竿に見立てて、釣りをする。/
耳掻きに見立てて、耳の穴を掘る。/タバコに見立てて、口にくわえる。
→あとのメンバーが「何に見立てているのか」を当てていきます。

☆この日は、黒と赤のマジックを2本使って実施してみました。
<色々な想像ができて楽しかったです>
※ペン1本の時には思いもつかないものが、たくさん登場して、楽しかったです。

『職業当て』(同)
※円陣の中央で、セリフなしで「働いている」シーンを演じ、
他のメンバーが、何の職業なのかを察して当てていきます。

『感情当て』(全員で)
※「感情」を当てる役を1人決め、その人は、部屋の外に出ます。
その間に「感情」をひとつ決め共有します。(例えば「わくわく」)
→当てる役の人が部屋に戻り、全員にその決めた感情(「わくわく」)で、
何か動作をするよう指示し、(例えば「本を読む」「掃除機をかける」など、指示は3つ)
その動作を見ながら、感情を当てていきます。 

☆①誘惑 ☆②熱中

<感情を込めて何かするのがすごく楽しい!誘惑してみます(笑)>

『自分探しの旅』(全員で歩き回りながら)
※背中に、自分が何者なのかを示す小さな紙を貼り合います。
そこには、事前に決めたテーマに沿って書かれた「単語」が書かれています。
自分が何者なのかを知らないのは、自分だけです。
会場内を歩き回り、出会った人に背中のカードを見せて、
互いに質問をぶつけ合いながら、自分の正体を探っていきます。
質問は「Yes」「No」で答えられるようなもので、
1人1~2問程度訊きあったらペアを替えるようにします。
自分が何者か分かったら、進行役のところに言いに行き、正解なら旅は終了です。

☆テーマ→都道府県名
      
『プレゼントゲーム』(円陣で)
※隣の人にプレゼントを渡します。何を渡したのかは言わず、
大きさや形、重さなどを身振り手振りで伝えながら渡していきます。
→もらった人は、喜んで受け取りながら、そのプレゼントが何なのかを決めます。
(台詞「ありがとう!この○○」)
→渡した人は、プレゼントが〇〇であるというアイデアを受け入れて、
そのプレゼントについて、何かひとつ描写します。
→その描写を受けて、もらった人が、さらに何かひと言付け加えます。
(例)Aさん「これ、プレゼント!」(長細いものを持っているような演じ方で渡す)
   Bさん「ありがとう!こんなすてきな『釣り竿』」
   Aさん「そうそう、釣り竿だよ。しかも、この釣り竿、すごく軽くてやわらかいんだよ。」
   Bさん「ほんとだ、ほんとだ!すごく、ぐにゃーって曲がるね。」

『プレゼントゲーム・関係性特定ヴァージョン』(同)
※今度は、円陣の中の誰か一人を選んで、プレゼントを渡すのですが、
その際、相手が自分とどんな関係にあるのかを決めて、呼びかけます。
(例・「お母さん!」「社長!」「お客様!」)もらう人は、その関係性を受け入れながら、
プレゼントが何なのかを決めていきます。

<めちゃくちゃおもしろかったです>

<『プレゼントゲーム』は前から苦手で、
今日もさらに複雑になっていくのが情報が多くて、素直に妄想できなくて、
ちょっと苦手に感じちゃいます>
※たくさんの情報の中から使いたいものだけを無責任に拾っていったら、
楽しめるかもしれないと思うのですが如何でしょうか?

★第3部を通しての感想
<皆さんの自由なイメージと、それが繋がっていくのが、すごく面白かったです>

★全体を通しての感想
<体をいっぱい動かして、楽しかったです>

<久しぶりにインプロをしてみて、やっぱり今の社会に必要とされている要素が
盛りだくさんだと感じました。また次回も来たいです>

<いつもあっという間で、時間が過ぎるのが早く、楽しいひと時でした>

<人数が少なくても、面白いのだ>
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<1年ぶりに参加して、とっても楽しかったです!
「楽しむ」って本当にいいなって思いました>

<自分の表現したものが相手に受け入れられるのが嬉しかったです>

<自分の直感をもっと信じても良いっていうことと、自由過ぎる発想でなく、
枠組みをある程度設けてアイデア出しするほうが、面白さが際立つ>
※そうなんです!「何でもいいから自由にやって」というと不自由になり、
「枠組みをつくって制限する」と、そこからはみ出ることも含めて自由に遊べる、
ということが、インプロをしていると、しょっちゅう起こります。
みんなで安心して自由になる為の枠組みをいかに作るか、が肝心だと思っています。

<ちょっと今日寒くて、気持ちというか、
身体がちぢこまっちゃったのが少し残念でした。これもまたこれ、なのですが。
今日は見てるのが楽しい時間が多かったです>
※今日の『スケールライン』でお伝えしたように、
私自身が、冬大好きなので、会場が寒いことに対する配慮が足りなかったですよね。
申し訳ありません!!

<緊張してしまって、初めの方は自分を出せてないな、と思いました。
次は気をゆるゆるにして自分をうおーっと出したいなと思いました。
最近ずっと気が張っていたので、沢山笑えて、ありがとうございました。
みなさんのイメージがおもしろくて、ずーっと笑いがあふれてる時間でした!!
もっといろんなゲームをしてみたいです。また、私も、
子どもたちの前でゲームを行う時に、すぅさんのような進行してみたいです>
※「ゆるゆる」「うおーっと」しに、ぜひまたいらしてくださいね~!

※2018年、今後の「インプロinカフェコモンズ」の日程です。
皆さんのご予定に加えていただけたら嬉しいです。

2月25日(日) 「思い切りイエスアンド+Noも遊ぶ」 
3月25日(日) 「音で遊ぶ」
4月29日(日)
5月27日(日)
6月24日(日)
7月29日(日)
8月26日(日)
9月30日(日)
10月28日(日)
11月25日(日) 「インプロパーティー2018」
12月23日(日)
~12月以外は、その月の最終日曜日です。

※次回、2月25日のテーマは「思い切りイエスアンド+Noも遊ぶ」。
昨年2月に続いて2度目の開催となる、
「Yes」も「No」も、楽しむワークショップです。
シンプルなインプロゲームを楽しむ中に、
「相手のアイデアをしっかり受け止めながらも『No』と断る」
ルールも取り入れて、遊んでいこうと思います。
ぜひ体験にいらしてください!
お待ちしております。

【日時】2月25日(日) 13:30~18:00
【ワークショップ参加費】3000円(学生2000円)
~ケーキ&ワンドリンク付き~
【定員】30名
【ランチ】ワークショップ前に、カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
  ※定食(750円)、軽食(500円)、
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
   時間は、12:00~13:00の間です。
【お申込先】yesandyeah@ezweb.ne.jp 080-6598-0878 鈴木聡之まで
  ~当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
   ランチのご希望は、前日までにご連絡ください。

皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

プロフィール

インプロinカフェコモンズ

Author:インプロinカフェコモンズ
開放的で、ポジティブで
心地よいコミュニケーション
自分らしい自己表現を楽しむ
ワークショップ

≪今後の日程とワークのテーマ≫
2018年
6月24日(日)
 「成り切り遊び」

7月29日(日)
 「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」

8月26日(日)
 「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」

9月30日(日)
 「音で遊ぶ」

10月28日(日)
 「架空の感情表現で遊ぶ」

11月25日(日)
 「インプロパーティー2018」

12月23日(日)
 「妄想で遊ぶ」

【ワークショップの時間】
 13:30~18:00

~11月のパーティーは、
 13:30~20:00

【参加費】
 一般 3000円
 学生 2000円
(ワンドリンク&ケーキ付き)

~11月のパーティーは、
 4000円
(ケーキ&お茶/食事&ワンドリンク付き)
 
こちらにもぜひ ↓↓↓
・ランチタイム(12:00~13:00)
  シェフお任せメニュー
  定食750円
  軽食500円

・懇親会(ワークショップ後)
  ※値段は下記参照
 乾杯コース
   500円(1drink)
 わいわいコース
  1800円(1drink+お食事)
 ほろ酔いコース
  2200円(2drink+お食事)
   ※3杯目以降はキャッシュ

★開催場所
カフェコモンズ
http://cafe-commons.com/
〒569-0814
 大阪府高槻市富田町1-13-1
   ウエストビル5階
TEL/FAX: 072-694-3607
MAIL: info@cafe-commons.com

◇アクセス
JR京都線「摂津富田」 または
阪急京都線「富田」より徒歩2分
 大阪・梅田、京都・河原町より
 JRまたは阪急で約25分。
 JR高槻・阪急高槻市の隣駅
 (普通各駅電車のみ停車)

JR「摂津富田」駅と
阪急「富田」駅をつなぐ商店街の、
阪急の線路近く、
ドトールコーヒーや松屋の
向かい側にある、
1階にファミリーマートのある
ビルの5階です。

ファミリーマート横の路地を入って、
すぐ左にあるらせん階段を昇り、
2階から
エレベーターにお乗りください。、

※駐車場はありません。
 お車でお越しの方は、
 近隣のコインパーキングを
 ご利用ください。

◇場所が分からない場合は、
 お気軽にお店にお電話を。
 スタッフがお迎えに
 伺います!!

★定員 先着30名

★お申込みは、
鈴木聡之の携帯まで
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878

ランチをご希望の方は、
お申込の際に、
定食、軽食、いずれをご希望かを、
お申し出ください。

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