7月ワークショップレポート

2016/07/27 Wed

7月24日に、「インプロinカフェコモンズ」第120回を開催しました。
2006年の夏に、初めてコモンズでインプロワークショップを開催してから、ちょうど10年です。
その間、一度も休むことなく、続けてくることができました。
お申込がゼロになることはなく、毎月「場」を開き続けることができました。
足を運んでくださった皆さん、場作りを支えてくれたスタッフのおかげです。
ありがとうございます!

今月のテーマは『察する・委ねる』。
ここ数年、年2回実施し続けている『言葉に頼らない即興表現』で遊ぶワークショップです。
参加してくださったのは初参加8名を含む24名+懇親会から1名。
スタッフは、かわやん、がんちゃん、すぅの3人でした。

今月も記録係を務めてくれた、かわやんの思いからご紹介します。
====================
記念すべき120回。毎月の月末に開催してきたコモンズが10周年を迎えた。
記念日でも何の催しもしない。
出会う人とその瞬間瞬間の出来事を楽しむ。
ただそれだけ。
常連さんも初参加の人も一緒になって遊べる場。
これからも許してもらえる限り継続できればいいな。
====================

続いて、当日の配布資料に掲載している私の「今日の自己紹介」です。
====================
今年度も、京都・千葉の4つの小学校に外部講師として呼んでいただき、インプロの授業を実施しています。
子どもたちに鍛えられる日々です。
一日に45分の授業を4コマ行うことが多く、毎回へとへとなんですが、
そこで起きることの面白さ、生まれる表現の豊かさから、たくさんのエネルギーをもらっています。
先日、初めて出会った2年生のクラスでは「インプロは答えが決まってないんだよ」と言ったら、
間髪を入れずに「それじゃ勉強にならないじゃないか!」って言われました。
う~ん、そう思っているんだ!これはやりがいがあるぞ!・・・
「みんなが同じ答えを出すことが勉強だ」と思っている集団にどんなメッセージを届けられるのか、
試行錯誤の毎日です。
千葉県白井市立池の上小学校の総合学習(即興・演劇)は15年目、
京都市立養正小学校のインプロ授業は6年目を迎えました。
インプロの良さも難しさも経験してきているこの両校の子どもたちの授業は、
可能性が有り過ぎて、授業プログラムを作るのに悩んでしまうのですが、
今年度後期は、今までにない大胆なチャレンジをしてみようと思っています。
本日、インプロinカフェコモンズに参加してくださった皆さんにとっても、
今日ここでの時間が、ワクワクドキドキのチャレンジになりますように!
それぞれのチャレンジを支え合って、午後のひと時を共に過ごしましょう!
         ~すぅさん こと 鈴木聡之~  
====================
記念日っぽいことは何もしなかった120回目ですが、
様々なご縁で足を運んでくださった25名の皆さんと、
今月も、夢中で遊ぶ一日を過ごすことができました。
ワークショップのレポートをお届けいたします。

『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明、
#は、記録係(かわやん)のコメントやルール説明です。

○第1部【互いの存在を認め合う】
『スケールライン』(全員で)
#会場内に0から10までのメモリがあると設定。
テーマ(問い)に対して該当するメモリの場所に移動します。
(移動の際、数値は言いながら移動してもいいけれど、理由は言ってはいけない)
☆①本日の元気度は?(身体)
☆②本日の元気度は?(ご機嫌度)
#自分の今を認めてあげることが大切。
インプロしても数値が上がるのではなく、もし心と体がアンバランスな状態なら、
それを知ることで、怪我をしないように気を付けるといった、きっかけになるように。

<『スケールライン』は、初めての人に優しくてよいと思った>

<となりの方との会話のきっかけとなって、アイスブレイクとして面白いと思った>

『マニアックライン』(全員で)
※ルールは、『スケールライン』同様です。
☆①今の気分で「夏が来ること」を歓迎している度合は?
☆②今、どのくらいビールが飲みたいか?
☆③ポケモンGOに、どのくらいはまっているか?
☆④いつでも鼻歌を歌いたい度合?

<マニアックなもので共通点あると、すごく盛り上がって面白い>

『妄想ごっこ』(全員で)
#ここからは「フィクションで遊ぶ」ことを皆さんに伝え、『妄想ごっこ』へと入っていきました。
☆①瞬間的に移動できるとしたらどこに行きたいか?
#答えが「浮かばない」もOK。
浮かんだ答えを大切にしてほしいので、言いたくなければ言わなくても(ナイショ)OK。
⇒浮かんだ『妄想』の五十音順に並ぶ。(「浮かばない」だと「う」、「ナイショ」は「な」)

☆②何かの動物になれるとしたら何になりたいか?
#今度は、浮かんだ『妄想』を歩きながら参加者同士「クチパク」で伝え合う。
⇒最後、円陣で声を出して伝え合う。

☆③何かの職業(身分)になれるとしたら何になりたいか?
#変身した職業(身分)になりきり「ポーズ」で表す。
⇒二手に分かれて、互いのポーズを見て回る。

<妄想の内容を誰かに伝えるという経験がなかったので、相手との距離がとても近づいたように感じた>

<この人は何を妄想したのかなと考えるのが楽しかった>

<「ナイショ」があるのが安心できる>

<妄想で拡散できて、よかった>

<「今行きたいところは?」と聞かれて、
「布団」としか思いつかなかった自分の妄想力の低さにびっくりしました(笑)>

<口パクは、よくわからなかった>

<なりたい職業をポーズで表したとき、人によって全然違ったので、おもしろいなあと思いました>

『ネームコール』 (円陣で)
#今日の「呼ばれたい名前」の五十音順に並び、「名前」に節をつけて自分のことを呼び、
みんなでそれを真似して、その人のことを呼んでいきます。

『ザブーン・ドブーン・ボヨヨ~ン・バーン』 (同)
#波を回していきます。
左回りの時・・「ザブーン」といいながらまわしていく
右回りの時・・・「ドブーン」といいながらまわしていく
逆回りに変えたいとき・・・体を揺らして「ボヨヨ~ン」というと逆回りになる
隣ではない人に、波を飛ばしたいとき・・・「バーン」といいながら大波をとばす
(なかなか波が回ってこない時は、新たな波を起こしても良い)
⇒だれかが間違ったら、全員で「ボヨヨ~ン」のポーズと声
(「間違っても気にしない」というメッセージ)⇒その人から再開

<この遊びで一気に緊張がほどけていったような気がした>

<盛り上がった>

<ミスをミスと捉えるというより、それもゲームの中の一つにしてるところが楽しい>

<少し緊張するので、あわててしまうけど、そのドキドキがまたおもしろい>

<周囲の状況を必死に把握しようとしている自分を知り、面白いと思った>

<「ボヨヨ~ン」が気が抜けてよかった。
むしろ「ボヨヨ~ン」って言うのが楽しくて、もっと言いたいと感じました>

<『ザブ~ン・ドブ~ン・・・』と『妄想ごっこ』では、
実際に存在しない人の考えを受け取っているようで楽しかったです>

<多くの人でやっても楽しく、失敗を楽しめる>

★第1部を通してのふり返り
<ゆったり始まって、ゆったり進んで、この空気感、ええなぁと思います>

<否定語が1つもなく、安心して思っていることを言える空間が良かった>

<初めて会う人ばかりで、緊張してましたが、『スケールライン』や『妄想ごっこ』をして、
多くの会話はしてないけれど、すぐにこの場になじめました。
相手の妄想などを分からないなりに感じるのが、楽しかったです>

<どんな性格、どんな職業、どんな趣味かも知らない状態ではじまったあそびでしたが、
プログラムを通して、この人はこんな人かな?と"妄想"して自然と雰囲気をつかむことができました>

<とっさの反応に、素の自分が出て面白かった。
相手が何を考えているのか、もっと受け入れるようになりたい>

<なんだろ、初参加者が多いこと、意識したプログラムの部分あるのかなぁ。
ちょっとずつなじんでいく感じあるなぁ、というプログラム構成だなぁ、という印象を受けました。参考になります>
※学生さんたちの参加が早い段階でわかっていたので、確かにそこは意識してプログラムをつくりました。

○第2部【察する・委ねる①】
『マイムde手渡し』(円陣で)
#隣の人に無言で何かを手渡していく。
何を手渡されたのかを(勝手に)イメージしながら受け取り、それをまた隣に回していきます。

<どんどん表現が変わっていくのが良かった>
#次第に表現が豊かになり、大きくなったり小さくなったり、いったん食べてしまったり、
遊びがたくさん生まれてきました。

<お隣に渡すくらいの落ちついた感じもいいですね>

『それなあに~マイムde手渡し・チーム編』(6~7人組)
#チームごとに「生まれたばかりの赤ちゃん」というような、「○○な〇〇」と書いてあるカードを事前に配り、
チーム内で無言で手渡し、見ている人たちが何を回しているのか当てていきます。
☆①寒さにふるえている子猫
☆②ふくらみすぎて割れそうな風船
☆③とっても熱い肉まん
☆④手の中から逃げようとするウナギ

<『マイムde手渡し』『それなあに?』何かわからないものを手渡しするのと、
みんなが同じものを思いながら手渡しするのと、
似てるけど、なんか、全然ちがって、全然ちがう楽しみがあった>

<『マイムde手渡し』『それなあに?』のあたりは、
かわいくて、ポジティブな他の人とのやりとりがあるので、好きです>

<手渡しは、人によって色んな解釈があって、表現の仕方も色々だなあと感じた>

『感情当て』(全員で)
#一人が会場の外に行き、その間に、その人に当ててもらいたい『感情』を決めます。
⇒当てる人は3つの「作業指示」をすることができ、全員でそのタイトルの感情になりきって、動きます。

☆①感情は「ドキドキ」している/作業指示は「掃除してください」「シャワーを浴びてください」「爪を切ってください」
#それぞれ感情の捉え方が異なり、バージョンが変わって演じるのが面白かった。
☆②感情は「しみじみ」している
/作業指示は「朝起きてください」「初めての人と待ち合わせてください」「ボーリングの球を投げてください」
#なかなか「しみじみ」という言葉は出てきませんでした。

<この感情にしようと決めても、人それぞれで、表現の仕方が全く違っていて、それが楽しかった>

<すごく楽しかったです。〝しみじみ"ボーリングの球を投げたり、表現するのが難しかったです。
でも、他の人の動きがすごくおもしろくてずっと笑ってました>

<『感情当て』が個人的にとても楽しかったです。普段は同じ性別、学年であそんでいることもあって、
価値観が似ている中での活動でしたが、すべてが違う中での活動は、ついつい周りが気になる時間でした>

<感情を表現する言葉が、自分の中に少ないことに気づいた>

<「当て」というより、いろんな感情で、いろんなことをやりたかったなー>

『アジャジャお願い』(3人組)
#3人のうち1人が会場の外に行き、その間に他のメンバーはやらせたい「ポーズ」を考えます。
1分半の間で、その「ポーズ」になるように誘導していくのですが、
使っていい言葉は、外に出る人がリクエストした、その人の「好きな言葉」のみです。
(例えば、すぅさん相手だったら「ビール」というリクエストワードだけで、
「惜しい」「全然違う」というようなすべての思いを伝えます)

※ポーズが答えと違う時だけ「声」をかけるというのが、もともとのルールなのですが、
今回は、ポーズが、答えと近くても遠くても同じ言葉で誘導するルールで実施してみました。

<パフォーマンスする方も楽しいが、お願いをする方も楽しかった>

<ぜんぜん汲み取れなかったけど、他の2人から、たくさんエネルギーをもらいました>

<エネルギーが高まるので、やってて楽しかった>

<言葉を使わずに伝える難しさを感じ、
だからこそ、全身を使ってどのように伝えるかということに頭をとても使った>

『伝言マイム』 (6人組でリレー)
☆「映画館でホラー映画を見ている」
#最初のチームが、このタイトルを「マイム」で表して次のチームへ伝えていきます。
次のチームからは相談もなしで、マイムを見た印象ですぐに動くため、
チーム内でも受け取り方で違うポーズをしていることになり、かなり多様なマイムリレーとなり面白かったです。

<新しい場面が生まれてきて面白い>

<言葉を使わずに表現しているのを見るのはとても楽しくて、
言葉が無い表現を見ると、こんなにも受け取り方が違うのだなと思いました>

<最後のチームだったので、最初のチームから、表現するものがどう変化しているのか、
他の人のポーズも、いろいろみてみたかった>
※なるほど!最初に戻って、全チームの表現を見合えばよかったですね。

★第2部を通してのふり返り
<察したり委ねたりするのって、すごく難しいのだと改めて感じたとともに、
初対面でこれだけ楽しめるのが素敵だと思った>

<違う人間を演ずるのは面白い>

<相手の考えていることが分かった時、めちゃくちゃ嬉しかった>

<その人なりの雰囲気を感じながらやるけど、自分が中心となってしまう。
でも、何とか伝えよう、何とかわかろうとするのが、自分にとって「おっ、がんばってる」と認めたくなる>

<ボリュームがありすぎて、全部覚えきれませんでした。それぐらい夢中になりました>

★ケーキタイム
※この日のスイーツは、チョコレートケーキ(またはチーズケーキ)+アイスクリームでした。

以下は、参加者の皆さんの、カフェスタッフへのメッセージです。
<お茶飲めたのうれしい!デザートおいしい!>

<ケーキ、とても美味しかったです!!持って帰りたいぐらいでした!!!>

<ジンジャエールも辛めで美味しかったです。ケーキも5つぐらい食べたかったです>

<ケーキ、とてもおいしかったし、ジンジャエールがリアルで新鮮でした>

<ケーキも美味しかったし、片付けも大がかりでなく良かった>

<お店の雰囲気がすごくよくて、イスが気に入り、また来たい空間でした>

<「いつもおいしい!フォンダンショコラが、どんどんおいしくて、形もキレイになってる気がする。
アイスとの組み合わせもgood!」

<いつも思うのですが、ランチ、定食のみそしる、おいしいです。
まあ、ごはんも、おかずもぜ~んぶおいしいのですが!!!>

<アイスもおいしかったし、チョコケーキおいしかったです>

<いつも、おいしいランチ、スイーツ、ごちそう様です>

<ケーキ、美味しかった!>

<いつもVery Good!です>

<ケーキ、チーズケーキ、アイス、おいしかった!>

<動いた後は、少し熱かった。臭いのエチケットは、自分でも気をつけようと思った>

★パフォーマンスタイム
『取り調べ』
※殺人犯が、刑事の取り調べを受けるという設定です。
犯人役のプレイヤーに会場から一旦退出してもらって「被害者」「犯行場所」「凶器」を決め、
それを本人に自白させていきます。
1回目の出演は「チーム双龍居」(タカピー・がんちゃん・クリ・すぅ)
2回目は、参加者の方の中から、3名が加わってくれました。

☆①「イチカワエビゾウ」「軽井沢」「ネックレス」(犯人役は、くり)
☆②「ぴかちゅー」「阪急百貨店」「水鉄砲」(犯人役は、この日初参加の方でした)

◆観てくださった方々の感想
<それぞれの人が、役にはまっているのが、おもしろかった。そのひたむきさや、困った感がおもしろい>

<取り調べは、面白かった!参加したかったなー。取り調べも、ステイタスがあると面白いと思う>
※なるほど!秘密の「ステイタス」を設定した『取り調べ』も、面白そうですね。

<元気があって、思いきりがよくて、見ていて気持ちよかった>

<現実ではあり得ないシチュエーションも、演じている方々も、おもしろすぎてめちゃめちゃ笑いました>

<みなさん、劇がすごく上手で、ドラマを見ているかのようで、おもしろかったです>

<デカ長(タカピー)、面白い>

<デカ長、すてきでした。あと犯人役も、白熱して、見ててたのしかったです>

<参加型なのがよかった。刑事長、よかった>

<何度も『参加してみたい!』と足が動きかけていました・・・。その一歩が出なかったこと、少し後悔しています。
次回があれば・・・なんて>
※ぜひ次回、一緒に演じましょう!!

<なんか、今日のインプロパフォーマンスと、
(ワークの)プログラムと差がなく、なじみがよかったなぁと思いました>

<演じることの面白さ、一方で自分は演じることが苦手だということに気付いた。
自分にとらわれずに、フリーに演じることができるようになりたいと思う>

<すぅさんの、言葉(単語)を引き出す言葉がけがほんとうに巧みで、これは教育でも生かせそうだと感じました>

<犯人がノリノリですごく面白かった。恥ずかしがらずにする事が、楽しさや気づきにつながるのかと思った>

<初参加の方が、すごくなじんでいて、おもしろかったし、うれしかったです>

◆演じたメンバーの感想
<犯人さがしの時、いろいろあてずっぽで言っている方が、話が広がっておもしろかった>

<『取り調べ』楽しい!いつも取り調べる仕事をしているので、犯人役演じながら当てていくって面白い>

<自分の演じる幅をもっと広げたい。やった方がやっぱり面白かった>

○第3部【察する・委ねる②】
『宇宙人探し』(全員で)
※全員がゆっくり無言で歩き回ります。地球人の中に「宇宙人」が数人紛れ込んでいるという設定で、
歩きながら、宇宙人を探していきます。

#なかなか見つけてもらえず、かわやん大満足。
※宇宙人役の一人だったかわやんは、最後まで気づかれず、とっても嬉しそうでした!

<いつも当てる人と、全然わからない人(私)にわかれる感じ。宇宙人を当てるのはコツ?何かセンサー?
なんだか不思議で、いつも当てる人に対して興味深く感じる>
※確かに、このプログラムを実施すると、
鋭く宇宙人を当てまくる方(宇宙人バスター~笑~)に何度もお会いしてます。
何か気づくポイントがあるんでしょうね。

『ステイタスゲーム』(12人ずつ2回に分けて実施)
※1~12のカードが配られます。それを自分は見ないまま、おでこにつけて、周りには見えるようにします。
1~12は、ステイタスの高い順番(偉い順・その場をコントロールする力が強い順)を表しています。

※ステイタスは「肩書」「地位」だけで決まるものではありません。
例えば、泣くだけで何でもしてもらえる赤ちゃんが、一番ステイタスが高いと考えることもできます。

☆①互いに朝の挨拶だけを交わし合う(「おはようございます」「おはよう」「よっ!」など)
☆②架空のパーティー会場を設定し、会話を交わす
②の前半グループ・・・全員が同じプロダクションに所属するミュージシャン同士。
②の後半グループ・・・全員が同じ業界の会社の社長(ネジ業界)~「巻いてる?」が業界用語となりました(笑)~
#いずれの回も、ある程度時間が経過したら、ステイタスの高い順に(カードはまだ見ないで)並んでみます。

<楽しかった。「7」~「9」ぐらいの(ステイタスの)人と、どう接するか、微妙なやり取りが趣深かった>

<「最近、巻いてる?」が流行して嬉しかった>

<ステイタスの高い人のイメージは、つかみやすいけど、低い人はわかりにくかった>

<自分がA(1番高いステイタスのカード)をひいた時、すごくわかりやすかったので、
極端な表現の方がやりやすいなぁと改めて感じました>

<Aに一度で良いからなって、良い気分を味わってみたいなと思いました>

<もうちょっと時間があれば、それなりに絞り込むことができたので、くやしいな>

<スペースをもう少し広くとって「表現する/観る」をゆったりすると楽しいかも>

<見てる方も、数字見てたりした方が面白いのかなぁ。むしろ全員でやるカオスってのも、楽しいかも>
※24人全員での実施も楽しいのですが、さすがに場所が狭いかなと思って、半分ずつに分けました。

#仮に自分が4くらいだとしても、周りに影響されると(もっと)弱いカードだと思い並んでしまうこともあったし、
高いステイタスの人が腰が低いと、自分は自然と高いステイタスとしてふるまってしまうことがあった。
情報が混乱する。

『ステイタス1・2・3』(3人組)
#まず、ベースとなるシーンを作ります。
◎門限22:00を破り深夜に戻ってきた娘15歳、父と母を無視して自分の部屋に入ろうとした時の会話

☆①3人で1から3のカードを引き(1がハイステイタス)そのカードの番号のステイタスで同じシーンを演じていきます。
☆②今度はカードは引かず、自分の心の中で、「ステイタス」を設定して演じます。
(全員「1」かもしれないわけです)

#自分の持っている潜在的ステイタスに気付く。
本来弱いはずの3がもともと影響力が強いと、弱いながらも場をコントロールしているチームがあった。

<自分とちがうキャラを演じられて、気持ちよかった>

<面白かった。みんなのも見たかった>

<15歳の娘になれて、そこにステイタスがからむので、やりとりがおもしろかった>

<お互いのステイタスが分からないけど、
意外とお互いのステイタスを感じて、当てながらできるのがすごいと感じた>

<演技派チームに入っているにも関わらず、自ら「1」を選んで表現を楽しんでいました。
新しい自分の一面に気付けたあそびでした>

<ステイタスに応じて、コミュニケーションのパターンを変えることが
不得意だったということに気付くきっかけとなった>

『トラストフォール』(男女別3~4人組)
※ひとりが、足の位置は変えずに、体を棒状にして、後ろへ倒れるのを、あとの2人が両手でしっかり支えます。
必ず倒れる前に「倒れま~す」と予告し、あとの2人は、後ろで支える準備ができていたら、
「はい!」と返答するようにしながら、丁寧に実施していきます。
3人で相談して、可能ならば、倒れる距離を少しずつ長くしていき、
倒れる方も、支える方も互いに挑戦できるところまで行います。

<『トラストフォール』のどきどき感に、思うことが色々あった。
相手を信頼して、チャレンジする体験を、もっとしていきたい>

<相手にまかせて後ろに倒れるゲームが、普段することができない体験で、おもしろかったです>

『バーン』(5~6人組の円陣で)
※まず、1人が、両手を挙げて「バーン!」と言います。
その後、同時に動く(両手を挙げて「バーン」と言う)人数が、
2人→3人→4人→5人→6人(→5人→4人→3人→2人→1人)と変化していくことを目指します。
相談はしないで行い、動く人数が、多すぎたり、少なすぎたりしたら、1人からやり直しです。

<めっちゃ楽しかったです!!みんなの空気があったまっていくのがわかりました>

<『バ~ン』の勢いも好きです>

<6人で達成できなくてくやしかったけど、白熱して楽しかったです>

<6人まで出来たのが、すごくうれしかったです>

#成功したチームがあった。キーッ、悔しい。

<今日の遊びの中で、一番「察する」を使った気がする。
一番初めに「バ~ン」をする人が、目で合図を送り合っていておもしろかった。6人までやりたかった>

<最後にやった遊びで、身体的には動き、はしゃぎ、疲れているはずなのに、
心はまだまだ遊びたい気持ちで元気で、最後の最後まで楽しめました>

<シンプルだけど、何か解放感を味わえる。最初のアイスブレイクで使うのは、難しいですかね?>
※最初の方で使うのもアリだと思います。
「失敗を怖がらずに楽しもう」というメッセージを込められるプログラムなので。
でも、コモンズインプロの最後の時間だからこそ、皆さんが安心して「バ~ン」に夢中になれる、弾けられる。
あの雰囲気が好きなので、私はエンディングによく活用してます。

<ラストに「バ~ン」があるとスッキリする。(でも、それまでのことを全て忘れる~笑~)>

<劇団でもぜひやります>
※ぜひぜひ!私もまた稽古場で一緒にインプロしたいです!
(この日は、時々、稽古場でのインプロワークショップに呼んでくださる、
京都・宇治の人形劇団「京芸」の方がいらしてました)

★第3部を通してのふり返り
<ただただ、楽しかったです>

<「察する」ことはできなかったが、「委ねる」ことはできた。場の力(安心感)かなぁと思った>

<『宇宙人探し』で、一人もわからなかったことや、『ステイタスゲーム』で、
全く自分の数字が思ってたものと違ったことで、
相手を察することが全然できてなかったことに気づいてびっくりでした。
宇宙人役もやってみたいです。さがし役のときと、表情とか変わるのか気になります>

★ワークショップに参加してのご自身の気づき、感じたこと等
<楽しかったです>

<たくさんの人との出会いがとてもうれしく感動しています。共に楽しみ笑い合う、こういう場はありがたいです>

<自分にとって、とても新鮮で楽しかったです!ありがとうございました!>

<演じることの面白さを感じたし、自分がそういうことが大好きなんだと知った。
自分と全く違うものを演じても、きっと自分の中にある一つの側面なのかなと思うと、
意外な一面を知れるようで興味深いと思った。
他の人の演じ方、表現の仕方を見るのも面白かった>

<初めてなので、めちゃくちゃボリュームありました>

<たくさんの新しい価値観に出会えてとても良かったです。
自分を表現できたほうが絶対に活動も、より楽しいのだろうなと感じたので、
もっと自分を外に表現できるようになりたいです>

<恥ずかしがらずに参加してみる事で、見知らぬ人の思いもよらない一面を知り、
それによって新しい自分にも出会える事に気づいた>

<今まで、かなり変化を恐れるタイプで、新しい環境にストレスを感じる性格でしたが、
今日の活動のなかで、いつしか自分の居場所のようなものを、このカフェコモンズに見つけられたように思います。
参加できたこと、心より感謝しています>

<疲れていると、察する力は低下するけど、委ねる力があると回復する感じ。
若い方の感性は面白い。混じり合うのが新しいものを産む>
※この日は、大学生が5人参加していたので、いつも以上に幅広い世代での遊び場となって、
様々な化学反応が起きていましたね!!

<人数が多いと、色々な価値観があって面白い。
ふり返りで(参加者のお一人が)「自分のままで違う役を演じていらっしゃる」のを聞き、
今まで「演じていた」自分に気づいた。
自分はどちらがいいか分からないけれど、自然体で何物にもなれる人になりたい>

<人数のわりに、ギチギチ感がなくてよかった。ペースもちょうどよかった>

<私も演技するのが意外と苦手な事を、15歳の少女を演じて感じました。
このような機会を通して普段関わることのない人達と出会えて遊べて楽しかったです>

<今日初めて、「インプロワークショップが良い/良くない」という視点(アンケートの質問事項)
をもっていないことに気づいた。楽しかった?~Yes!笑った?~Yes!元気出た?~Yes!>

<自分にとらわれずに、演じることを遊べるように変化させていきたいと思っています>

<最近、外でインプロワークをまわすことがあったのですが、
ここに遊びに来ると、「帰って来た」という安心感を感じました>
※お帰りなさい!という安心感・・・、初めまして!というワクワク感・・・、
いつもありがとう!という感謝・・・、で、コモンズの場が出来ていきますね!!

<ワークショップは久しぶりの参加でしたが、いつでも受け入れてもらえて、
自由に遊べるこの空間がやっぱり好きだなぁと思いました。
ゲームもいつも通り本当に楽しくて、コモンビートの仲間とも一緒に楽しめてうれしかったです>

<今日のテーマ、「察する・委ねる」だったんですよね。
察することを強要する日本的コミュニケーションがとても苦手&きらいなので、
以前同じテーマの時は、ちっと苦手意識あったように記憶してます。
でも今日は、まったくわすれて楽しめました。まあ、インプロに、とってもなれたってこと?>

<いろんな人が来る、特別な場所であり、なつかしい場所でもあって、面白いとこやなぁと感じます。
音楽系のインプロが好きなので、うまく日が合えば歌うような回に来たいと思います>
※「音で遊ぶ」の次回は9月25日です。ぜひ歌いにいらしてください!

★今後の「インプロinカフェコモンズ」へのご要望、ご意見
<ここでは難しいかもしれないけれど、子どものインプロを見たり、交じったりしてみたいです>
※子どもたちとの現場に、交じっていただけるチャンスがあったら、お知らせしますね!

<10年続いている雰囲気が好きです!また、参加させて頂きます>
※ありがとうございます!いつでもふらっといらしてください。お待ちしております。

<ゆっくりのんびり続けて下さい>
※はい!ゆるゆると、やっていきます!

<もっと続けて下さい~!>
※はい!目標○○回、とかは決めず、1回1回、積み重ねていきたいと思っています。

<ハチャメチャなインプロを!>
※はい!一緒にいろいろ試しましょう!!

皆さん、アンケートにご協力くださって、
ありがとうございます。

◆8月のインプロinカフェコモンズは、28日(日)に開催します。
次回のテーマは「子どもたちと楽しんでいる即興で大人が遊ぶ」です。
小学校のインプロ授業のプログラムで、遊びまくってみようと思います。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp  080-6598-0878 鈴木聡之まで

皆様と、コモンズの即興空間で、お目にかかれることを楽しみにしています。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同
スポンサーサイト

プロフィール

インプロinカフェコモンズ

Author:インプロinカフェコモンズ
開放的で、ポジティブで
心地よいコミュニケーション
自分らしい自己表現を楽しむ
ワークショップ

≪今後の日程とワークのテーマ≫


2017年 
10月29日(日)
 「架空の感情表現で遊ぶ」

11月26日(日)
 「インプロパーティー2017」

12月24日(日)
 「妄想で遊ぶ」 
~31日(日)ではなく、
 24日(日)に開催します。

2018年
1月28日(日)
 「察する・委ねる」

2月25日(日)
 (テーマ未定)

3月25日(日)
 「音で遊ぶ」

【ワークショップの時間】
 13:30~18:00

~11月のパーティーは、
 13:30~20:00

【参加費】
 一般 3000円
 学生 2000円
(ワンドリンク&ケーキ付き)

~11月のパーティーは、
 4000円
(ケーキ&お茶/食事&ワンドリンク付き)
 
こちらにもぜひ ↓↓↓
・ランチタイム(12:00~13:00)
  シェフお任せメニュー
  定食750円
  軽食500円

・懇親会(ワークショップ後)
  ※値段は下記参照
 乾杯コース
   500円(1drink)
 わいわいコース
  1800円(1drink+お食事)
 ほろ酔いコース
  2200円(2drink+お食事)
   ※3杯目以降はキャッシュ

★開催場所
カフェコモンズ
http://cafe-commons.com/
〒569-0814
 大阪府高槻市富田町1-13-1
   ウエストビル5階
TEL/FAX: 072-694-3607
MAIL: info@cafe-commons.com

◇アクセス
JR京都線「摂津富田」 または
阪急京都線「富田」より徒歩2分
 大阪・梅田、京都・河原町より
 JRまたは阪急で約25分。
 JR高槻・阪急高槻市の隣駅
 (普通各駅電車のみ停車)

JR「摂津富田」駅と
阪急「富田」駅をつなぐ商店街の、
阪急の線路近く、
ドトールコーヒーや松屋の
向かい側にある、
1階にファミリーマートのある
ビルの5階です。

ファミリーマート横の路地を入って、
すぐ左にあるらせん階段を昇り、
2階から
エレベーターにお乗りください。、

※駐車場はありません。
 お車でお越しの方は、
 近隣のコインパーキングを
 ご利用ください。

◇場所が分からない場合は、
 お気軽にお店にお電話を。
 スタッフがお迎えに
 伺います!!

★定員 先着30名

★お申込みは、
鈴木聡之の携帯まで
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878

ランチをご希望の方は、
お申込の際に、
定食、軽食、いずれをご希望かを、
お申し出ください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2プロフ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR