2月ワークショップレポート

2015/02/26 Thu

2月22日に、インプロinカフェコモンズ第103回を開催しました。

今回のテーマは、一昨年以来久々の実施となった『落書きと即興~描くインプロ』。
集まってくださったのは、初参加8名を含む27名と、今月も大賑わいでした。

スタッフは、そん、かわやん、すぅの3名でした。
(かわやんが差し入れてくれて、増田さんが焼いてくれた殻付きの牡蠣が美味しかった!
かわやん、ご馳走様!
そして、牡蠣アレルギーの方、しんどい匂いを充満させてしまって、ごめんなさい!)

今月も、当日受付でお配りする資料に、
私の「今日の自己紹介」を載せてみました。
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3年半ぶりに日本海を渡り、隠岐に行ってきました。
島根県隠岐郡海士町の社会福祉協議会では、
向こう5年間の町の福祉計画を立案するにあたって、
町民参加の「福祉の未来を考える会」を起ち上げました。
そのメンバーに加わった町民のひとりが、
以前、島で一緒にインプロをしたことがある方で、
「島の福祉の新たな形を、頭だけで考えるのではなく体をつかって考えたい」と、
私を招いてくれたのです。

全国に先駆けて少子高齢化、過疎化が進んでいる島では、
もうこれまでの「福祉」「介護」のシステムは機能しなくなっています。
「島で最期を迎えたい」と願っても、叶わずに本土の施設に引き取られてしまうのが現状とのこと。
そんなお年寄りの願いを叶えるために「まったく新しい福祉の形」を考えようという試みです。
そこにインプロを導入しようという突飛な提案、
普通ならば「インプロ?何だそれ?」で却下されるところですが、海士町社会福祉協議会は、
「社会福祉の仕事だからこそ、笑顔で楽しくやろう!」がモットーということで、
「やってみよう!」となったのです。
会議では、まずは架空の設定でインプロ(「静止画」での表現)を楽しんでもらった後、
島のお年寄りの事例を設定し、ひとりの方が、そのお年寄りの静止画をつくりました。
(例えば「脳卒中で倒れ、体が以前のようには動かなくなっているけれど、
海に出続けたいと思っている漁師の男性」 あるいは
「痴呆が進行しているが、畑仕事が生きがいで畑に出続けたい農家の女性」)
その方の日々の暮らしをサポートするには、どんな存在(関係性・役割)の人がいたらいいのかを、
他のメンバーが、体でポーズをとりながら、次々に登場してきます。
「体をつかったブレーンストーミング」です。
実現可能かどうかは考えず、どんなアイデアでも出してみる。
そこに「どんなアイデアでもOK」のインプロの考え方が活きてくると考えました。
初めての試みに、最初は戸惑っていた皆さんでしたが、
次々とアイデアが飛び出すようになり、活気あふれる会議になりました。
ここから、どんな福祉プランが生まれるのか、とても楽しみです。 

~すぅさん こと 鈴木聡之(すずきさとし)~
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それでは、いつものように、ワークショップのレポートをお届けします。

『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明
#は、記録係(かわやん)のコメントやルール説明です。

#27名参加していただいた。参加するきっかけや目的は全く違う。
最近コモンズについて話をしたことがあったが、
どうなるの?結果は?何が学べるの?と質問にあったことを思い出した。
長年スタッフをしていても、コモンズについて説明することができない。
「とにかく遊びにおいでよ」とだけ伝えたが、
これはスタッフとして致命的なのか、こんなものでいいのか。
参加して頂いた方と楽しく遊びたい。至ってシンプルなことなのに、
大人になると、目的や成果、損か得かなどというものが付きまとう。
大人からは無駄に見える子どものような遊び方。だけど純粋に楽しそう。
それを改めて大人が無邪気に遊んでみることで、幼いころに理解できなかった気づきにつながる。
コモンズには目的やゴールはない。
だけど長い年月を得て経験や知識を得た大人だからこそ、
ただの遊びが、何かを得られたり、導き出したりできる手段になることも否めないのである。

○第1部【互いの存在を認め合う】

『落書きアイスブレイク』(全員で)
☆今日の気分
#今日の気分を文章ではなく絵に表します。うまく書こうと思わず、落書きでOK。
描けたら「呼ばれたい名前」の書かれた名札と記入した落書きを見えるようにして、
無言で歩きます。名札・落書き・顔を見ながら「へぇ、こんな人なんだ」と・・・

<絵と顔が見れて、イメージがふくらんで、顔と名前が覚えやすかった>

<落書きを見せ合って歩くとき、「あ…」「どうも…」って感じで、
少し気まずい時間もありました。
お互い名前を言い合うともっとなじめたかな?>
※最初は、敢えて言葉を発しないで(言葉の力に頼らず)、
ゆる~く出会うことを大切にしています。
そこから徐々に知り合っていくのがいいなと。

『一筆書き似顔絵』(2人組)
☆相手の似顔絵を1分で描く
※相手の顔だけを見る(ペン先は見ない)/ペンは紙から離さない(一筆書き)
というルールで、2人同時に似顔絵を描いていきます。時間は60秒。

#ひと筆でペン先を見ないで描くと、絵がうまい人も下手な人も関係なくなっていきます。
終了後、描いた絵を見ながら2分間雑談しました。

<初めてでしたが、とても楽しかったです>

<初対面の方の絵を描くという、少しハードルの高いものが、
「見ない」で「一筆」というルールがあることで、
すごく気楽に、そして笑えるものになりました>

<一番個性が出るワークだったかもしれません。
色々の作品をつくりましたが、一番好きな仕上がりになりました>

<見なくても、特徴として印象に残っているものは描かれるのが、おもしろかった>

<60秒、じっと相手をだまって見つめる、というあの時間が、
じんわりと楽しかったです>

<絵のうまい、へたにかかわらず、みんなが楽しめるルール、安心感、
失敗して当たり前、笑いがおこる>

<下手に出来上がることを、受け入れられるので、インプロの感覚になったり、
お互いのアイスブレイクをするのにイイと思いました>

<言葉なしで絵に描かれる…はちょっとキンチョーしました。
自分が、話す方が楽なのだな~という気づきになりました>

<ひとりでも勝手に練習したい感じ。楽しい>

<失敗がなんか怖くて、紙からペンが離れてしまいました。
でも一筆書きで出来上がったのは、ステキな絵でした>

『ひと言他己紹介』(円陣)
※似顔絵を描き合った相手を、全体にひと言で紹介しました。

<シンプルで楽しい>

『カウントアップ』~『ネームトス』(円陣)
※数字を回したルートで、名前を呼びながら、
「大きな人形」「小さな人形」「小さなボール」の3つを
落とさないように回していきました。(落としたらやり直しです)

<笑いも起きて、とても楽しめました>

★第1部を通してのふり返り
<あったかい雰囲気になってよかったです>

<それぞれ良かった>

<楽しかったです。自分らしさを出せて、それを受け止めてもらいたいと感じました>

<絵はみんなと共有しやすい。表現の幅も広げやすい。
でも下手でもOK!!>

<アイスブレイクが勉強になりました>

<前に他のワークショップでもやったことがある内容もあり、
いろんなところで使えると思いました>

<コモンズという空間は、そこに集まった人々それぞれの
コミュニケーションにおける効果性がある>

<名前+あくしゅが苦手なので、とても打ちとけやすかったです>

<今日は、自分の好きな絵で、しゃべらずに過ごせたので楽でした。
初対面の人と握手したり、話すことがしんどい気持ちは、すごく分かると思った>

<最後のふり返りで、「ミーティンググリーティングをやってない」と言われて、
そういえば…と気づきました。初参加人も多く、人数も多かったし、
確かにちょっとわかんないままの人もいたなあと思いました>

<私も、名前が言えなかったので、口がムズムズしました>

<「ミーティンググリーティング」が無く始まるワークショップも、
また新鮮で良かった>

<ペアワークの相手を紹介することで(今日は初めて同士も多かったし)、
ミーティンググリーティングはなかったけれど、広く浅く、でもない感じがして、
よかったように思います>

※この日は、ほぼ毎月実施している「ミーティンググリーティング」を実施しませんでした。
26人という大人数で、全員との1対1での「握手」「挨拶」は、
今日はやめようという、私の現場でのとっさの判断でした。
それが良かったかどうかは、いろいろな見方があると思いますが、
ふり返りの時間に指摘があったように、
「お互いの名前を呼び合っていない」から「その人との距離が遠いまま」、
ワークが進んでいったことは否めません。
歩き回って握手・挨拶する「ミーティンググリーティング」の代わりに、
全員の名前を呼び合う「ネームコール」のようなプログラムを実施すればよかったと感じています。

○第2部【描くインプロ①】

『みんなでピカソ』(4グループに分かれて)
※リレー形式で絵を描いていきます。
絵は遠くに置くので、自分の番にならないと、
前の人が何を描いたかはわからないルールです。
☆①ノンタイトル 
☆②漠然としたタイトル「まんぞく」

<グループで1つの作品が作れて、楽しかったです>

<題などもなく自由に描くのは、脳の違う部分が活性化して楽しいです>

<自分のアイデアは変でも、皆で合わせたら形になっていくのを見て、
アイデア出してよかったなあと思えました>

<みんなで一枚の絵を仕上げるのは連帯感があり、とても楽しかった>

<絵を即興で描くのは楽しかったです!!
タイトルをすぐにつけるのは、ちょっと難しかったです>

<自分の描きたいもので、しかも全体を見て考えることになるため、
頭を使う感じがとてもしました>

<「ピカソ」というところにインプロらしさを感じました。
なんでもOKってやっぱりいいです>

<子どもたちともぜひ一緒にやってみたいと思いました>

<テーマを決めずに始めた方が、自由度が高いし展開が勝手にできるので、
何が生まれるのかわからない感じがあって、
先にテーマがあった時よりは、拡がりを感じました>

『エスチャー』(5人組)
※出題された言葉を、グループに持ち帰り、
無言で(絵だけで)表し、仲間たちに当ててもらいます。
当たったら次の人がお題をもらいにいく「お絵かきリレー」です。

☆「高い」を隠しキーワードにした5つの言葉
①ダイヤモンド②ふなっしー③エベレスト④通天閣⑤屋上

<人がどう伝えてくるか?のやりとりは、本当におもしろかったです。
「ああ~、そういう伝え方があるなぁ~」と>

<伝えよう、察しようという集中力の高さはすごい>

<下手でも意外に人に伝わった。気にせず、わかってもらえるまで描く。
グループで違いが出たのは面白かった>

<単純に絵がすごく面白くて沢山笑えたので、満足です>

<言葉や数字を使わずに伝えるのが、難しかったです>

<自信があったけれど、いざやってみると全然描けなくて焦りました。
でも、おもしろかったです>

<「ふなっしー」が上手に描けませんでしたが(笑)、
他の方の想像力に助けて頂けてよかったです>

<インプロではない、とのことでしたが、一番楽しいワークでした。
他の参加者の作品を見るのも、おもしろかったです>
※もともとは、キャンプ場での「雨プログラム」として覚えたプログラムなので、
「インプロではない」という言い方になりましたが、即興性は高いですよね。

<何をどうしたら良いのか、という正解のある活動でしたので、
とっつきやすかったです>
※『エスチャー』は、目指すところが決まっているプログラムだったことが、
「面白さ」「集中力」「違和感」「とっつきやすさ」・・・、いろんな感じ方に繋がったようですね!

『パイチャート』(個人で)
※頭の中に何があるかを、円グラフに表す遊びです。
(例)桃太郎の家来として鬼が島に向かう時の「犬」の頭の中
→きびだんご 80%/鬼とのたたきへの恐怖 20%

☆①桃太郎一行が来ると聞いた時の「鬼」の頭の中
☆②今現在の、自分の頭の中

<国語の物語文(の授業)で活用したら、おもしろそうって思いました。
気持ちを考える学習をよくしますが、いろんな気持ちがまざっていることを表現しやすい>

<みんなまったく違うというのがいいですね>

<今、何を考えてるか、明確で出るので、とても良かったです。
色々、視点を考えるいい機会だと思う>

<芝居のキャラクタースタディにも使えるということで、
浸かっていきたいと思った>

<難しかったです。なぜかわからないけれど>
※「正解」の無い遊びなのに、「正しく」チャート化しようとしていたのかもしれませんね。

★第2部を通してのふり返り
<絵を描くことは自由で楽しい。上手・下手のジャッジ無く絵を描けることは楽しい>

<描くのが楽しいワークでした。他の人の絵に乗っかる楽しさもよかったです>

<個性があってよかった>

<結果が見えないコトを恐がらないコト、素直に試してみる勇気、大事だナと思います。
私の課題です>

<私は頑張った。やりきった感あり>

○休憩・ケーキタイム
※スウィーツのメインは、濃厚なチョコレートケーキ、
ドリンクメニューにはニューフェイス「バナナ豆乳」登場!

○パフォーマンスタイム
【出演】チーム双龍居(あんでぃ・かおりん・タカピー・がんちゃん・すぅ)
『主役ゲーム』
☆きよし(主役を演じた、あんでぃの役名)

『即興ソング』
☆コロッケ

<気楽な気持ちでゆったりと見ることができました。『演じる』ってどんな気持ちなんだろう??>

<まさにインプロでした>

<パフォーマンスはいつも楽しみにしています。今日もすごく楽しく見させていただきました>

<いつもどおり、楽しかった>

<おもしろかったです。上手!!>

<こんな形のインプロがあるんだなぁ>

<チームの成長が楽しみです>

<きよしさん、初参加とは思えぬパフォーマンスっぷりでした>

<あんでぃさんは、今日初めてとは思えない感じでした>

<あんでぃ、お疲れ様!>

<見事につながっていて、即興とは思えなかった>

<コロッケを歌にしてもらえて満足です>

<「即興で『歌』になることに、ただただ感じ入ってしまいました。
とりあえずコロッケが食べたいです>

<これがインプロか!と思いました>

<即興だけど、ストーリーができていて、面白かったです>

<インプロ自体を観たのは初めてで、おもしろかったです>

<あんなにポンポンとセリフが出てくるのか~!!と笑いっぱなしでした>

<人見知りで恥ずかしがりなので、大人数でやるのは苦手だが、
何もセリフを覚えなくていいので、楽しそうです>

<あんでぃが入ってきてくれてとても嬉しい。若いエネルギーがまぶしい。吸いとりたい>

<まだまだもっとエモーショナルに!自分自身へのチャレンジである>

<初インプロパフォーマンス、緊張したけれど、色々起こって楽しかった。また演りたいな~>

※インプロinカフェコモンズ開催日の午前中に、
コモンズで稽古を積み重ねているチーム「双龍居」に、
新メンバー、あんでぃが加わってのパフォーマンスを、皆さんに観ていただきました。
この日、私は『主役ゲーム』の冒頭で登場したタカピー演じる酒場のおじさんを、
私が2番手で出て『否定』してしまいました!
この日の主役ゲーム全体を『ネガティブ』な方向性に引っぱってしまいました。
相手を輝かせる為のオファーになっていなかった。
主役のあんでぃも、冒頭のタカピーも活きないアイデアでした!
そこで起きたことを『否定』せずに、活かす。
私の、10年来の課題です。

○第3部【描くインプロ②】

『ツードット動物園』 (4~5人組)
☆架空の動物を描く(「ツードット」から始まるリレーピクチャー)
#用紙にまず「●」(ドット)をふたつ描き、そこからペンを回しながら、
全員で架空の動物を描いていきました。
「何度順番が来てもいいが全体の持ち時間は2分間」
「最初に書いたドットは動物の一部とみなしてもいいし、使わなくてもいい」
→描き終わったらその動物に名前を付け、
個人作業で、休憩前に実施した「パイチャート」の手法で、その動物の脳内を記入し、
メンバー内で情報を共有し、一つのパイチャートにまとめました。
→「ホットシーティング」の手法で「質問」を通してキャラクターを膨らませていきます。
(メンバーの中で一人がその動物になり切りインタビューを受ける)
→メンバーが、出来上がったキャラクターを持つ架空動物の動物園の職員となり、
その動物を見に来てもらうための「お客様を呼ぶプロモーション」の計画を立てていき、
発表し合いました。

※キャラクターを作るとどんな不格好な絵でも愛着がわくんだと気付いた

<2つの点から様々なことを想像し、グループの中でプロモーションを創造するまで、
発展していく過程が楽しかった>

<そこから作り上げられていく感が、面白かった>

<とても愛着がわきました。まさに平面の絵が生命として(?)動いていくような気がしました>

<一番楽しかったです。思っているものと全然違うものができていっておもしろかったです。
愛着がすごくわきました>

<動物への愛着、不思議やなあ>

<下手にしか描けない描き方でも、みんなで想像力を出し合って、
愛着がわいてしまった>

<相手のことをよく知ると、恐い見た目でも親近感がわくんだナァと思いました>

<チームでやるのは、本当に楽しいです>

<大人でも子どもでも、ラクガキするって面白いなあと思った。
下手すぎるけど・・・、色んな考えを受け入れて、1つにして、おもしろくしていくってことを、
忘れたくないなあと思いました>

<みんなで作っているワーク。できあがっていくのが楽しい。
協力して作っていくのが良い>

<色々考える時間が欲しくなるほど、考えてしまった>

<無秩序(に近く)、架空の動物を描いたあと、そこに意味づけ、プレゼンをする。
それをグループワークでやるのが、とてもムズかしく、でも、新鮮でした>

<落書きが落書きでなくなる感じがよかったです>

<1枚の絵を仕上げるのは、みんなの発想の違いが見えて、おもしろかった>

<少しずつ出来上がっていく生き物に、だんだん愛着を感じていく自分やグループの皆さんの、
心の動きが面白かったです>

<いろいろな案が出て、素敵な動物(?)が出来て、プレゼンが出来ました>

<(ひとりひとりが作成した、自分たちの動物の)パイチャートを共有して、
ひとつ(のパイチャート)にまとめるというプログラムは、少しやりにくかったです。
こんな風に書いたんだと(互いに)みるだけでも充分なように感じました>
※なるほど!そうかも知れませんね。
「まとめる」と言わず、「出たアイデアは全部書き出す」って伝えれば良かったかなぁ。

<最後での、他チームとのコラボレーション、今回5チームだったので、
余ってしまう1チームへの配慮があっても良かったかも?>
※それぞれのチーム(動物園)のCMを見てもらう時に、
「どの動物園とだったら、コラボできるかな?」という視点を加えたら、
観る時の真剣味が増すかなと考えました。
たまたまお互いを指名したチームがあったので、
2チームで話をしてもらったのです。
コラボできなかったら、それはそれでいいかなと。

『カウントアップ・ヴァージョン2』(円陣)
※順番を決めず、指名もせず、「1」から数を数えていきました。
声が2人以上重なったら、「1」からやり直しです。

<まわりを見回しながら、積み重ねていくのが、スリルがあっていい。
「26」に到達したところが、なんともいい>

<アイスブレイク的で、使ってみたい>

<「カウントアップ」の緊張感に、いつも耐えられません>

<できるならば、より集中できる環境(静けさを保って、全体的に近づいて)で、
やったほうが効果的なのではないかと・・・>

<見通しの良いところですると、また違うのかな、と>
※ワークショップ中にご紹介した「声が重ならずにカウントアップできた集団」の時は、
確かに、もっと見通しの良い、静かな会場でした。

※作業療法士さんたちだけのワークショップでは、声が重なることが少ないんだそう。
これは普段から人の変化に注視して仕事をするからではないかということだった。
いろいろな職業別の特徴がインプロを通して発見できると面白いな。


★第3部を通してのふり返り
<失敗というものはない>

<(第3部の)この2つは、周りの目を気にして、100%自分らしくは難しかったです。
でもみんなと一つのものを「作り上げる」という作業は楽しかったです>
※「100%自分らしく」なんて、誰もが無理ですよ!もっとテキトーがいいと思います。
その時、何%出そうと、それで充分にその人らしいのですから。

★全体を通してのふり返り
<自分は初めての「らくがき」のワークでしたが、楽しい時間がいつものように過ごせました。
ふなっしーのような固定されたものを描くときは、伝えることの難しさを感じましたが、
他のところでは楽しく描くことができました。ありがとうございました>
※「ふなっしー」というお題を思いついた時の私は、
ぜんぜん「インプロマインド」なんかじゃなく、きっとすごくワルい顔をしていたと思います。
今回、何人もの方が「ふなっしー」でもがいてくださって、嬉しいんです(笑)。

<インプロをもっといろいろと知りたい。とても楽しいですね>

<また続けてインプロに来てみようと思いました。
大人(社会人)になって、一生懸命遊ぶって、なかなかできなかったし、
バックボーンを気にせずにアホなことで楽しんでいける空間は、
自分にとって貴重だと思います>

<自分の考えの枠を超える瞬間があったので、
この感覚をもっと味わってみたいなと思いました。
次回は「これぞインプロ!」というものを体験してみたいです>
※来月の『音で遊ぶ』は、「これぞインプロ!」のひとつの形だと思いますよ!

<参加者が皆、無理なくその場に存在できる。そんな場作りを、自分も肌で感じ、
自らも創り出したい>

<最後のふり返りで皆さんの話を聞いて、
人それぞれ、楽に感じる表現の仕方があるのだなと思いました>

<相談するとか、チームでやるワークは多かったけれど、
言葉でばっかり、というかんじではなかったので、自由でした>

<起きたことをポジティブにとらえることが大切だなと、最近忘れていたように思います。
おもいだしました!>

<いつも自分の中の課題や問題意識を感じてしまいます。
良い、悪い、上手、下手、の意識も持ってしまいます。
純粋に遊べるようになりたいです>
※「純粋に遊ばなければいけない」訳ではないと思うんです。
即興であるがゆえに、当然、課題は、いつも以上にむき出しに見えてくる筈ですから。
ただ、それも忘れて夢中で遊べる瞬間が楽しいんです。
ぜひ遊び場に足を運び続けてみてくださいな!

<学校教員です。最後のふり返りの時の「名前を呼ぶことと心の距離」の「話題が、
とても興味深かったです。新年度のクラス開きに使えるかな、と考えていました。
正解を求めない、というか、そもそも正解が存在しない自己表現というものに興味があります。
自分の最も苦手とする分野であり、しかし仕事柄避けては通れないところでもあり、
もっと勉強したいと今日改めて思いました>

<描くインプロの深さ、楽しさに触れることができた半日だった。
また、初参加の人が増えてくる中で、ワークの中でイニシアティブを取る「思い切りさ」が、
少しずつ出せるようになってきたかなぁ…とか、思ってみたり、思わなかったり>
※その「思い切りさ」が有難いです。
遊び方を伝えてくれるリピーターの方々に支えられて、9年間、やってこられたので・・・。

<今日は初インプロの人も多く、「ツードット動物園」の時、初参加の人との距離…、
というか感覚の違いを感じました。どうしていいかわからない、どう形作って考えていくんだろう…、
という印象を受けました。最近、そんなギャップを感じる機会が時々あるなぁと思います。
※多様な方々が集まってくださっているので、感覚の違いはむしろ当然ですよね。
初めて来た方は、それに加えて、コモンズでのゆる~い、好き勝手な遊び方に戸惑う。
そこのハードルを下げたいですよね。

<インプロは劇だけでないのだと知り、いろんな場面で応用できそうだと思いました>

<インプロは相手を受け入れるゲームだと思う。体で感じる貴重な時間だと思います>

<インプロって楽しいです。やっぱり!
でも今日は即興じゃない場面もあり、少し違和感もありました>
※私の中では、キャンプレクリエーションのプログラム(例えば「エスチャー」)をやっていても、
相談して作り上げるドラマワーク(例えば「動物のプロモーションCM作り」)をやっていても、
考え方は「インプロ」(そこにいる全員の存在と全員の表現を大事にして、みんなで笑顔になる)なんですよ。

<また楽しみながら、色々覚えたり学んだりしていきたい。
インプロをもっとどういう効果があるか等、考えたり学びたいです>

<人見知りな部分があるので、アプローチの方法等も知りたいです>
※インプロも、人へのアプローチも、人見知りのままで、はずかしがりのままで、いい。
最近、そう思うようになりました。

<わかるけれども、アンケートは面倒くさい>
※そう言いながら、記入してくださって、ありがとうございます。

<下に敷いている布の中で、うすい布があるのですが、少し寒いのでもう少し厚いものがあれば>
※冬場は確かに足元が冷たいですよね。申し訳ありません。
厚手の敷物を探してみますが、しばらくは、厚手の靴下での対応をお願いいたします。

<テーマ「音遊び」「身体インプロ」「描くインプロ」をミックスしたプログラムも、
おもしろそうやな~>
※うわぁ~~~!イメージが膨らんできました。プログラム、作ってみます!

※皆さん、アンケートへのご協力、ありがとうございました。
3月のインプロinカフェコモンズは、22日(日)に開催します。
ワークショップのテーマは「音で遊ぶ」。

半年に一度実施し続けている、恒例のテーマです。
声を重ね、音を重ね、即興のウタをつくって遊びます。
楽譜は一切使いません。
音楽が苦手な方にこそ、体験してもらいたい「音」を楽しむプログラムです。
皆様のご来場をお待ちしております。

【日時】
3月22日(日)13:30~18:00

【参加費】
2000円(参加費+ケーキ&ドリンク付き)

ワークショップ前に、
カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
ランチメニューは2種類です。
定食750円(しっかり食べたい人にオススメ)
軽食500円(ちょっと腹ごしらえに最適)
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
時間は、12:00~13:00の間です。

※昨年8月から増田さんのアイデアで始まった「軽食」ランチ、
召し上がった方には
「これからインプロをする(しかも15時半くらいにはケーキタイムがある)ことを考えると、
ちょうどいいボリューム」と大好評です!

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah☆ezweb.ne.jp
080-6598-0878
鈴木聡之まで(☆→@)

当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
ランチのご希望は、前日までにご連絡ください。

ワークショップ終了後には、
カフェコモンズで懇親会も行います。

わいわいコース・1800円(ワンドリンク・食事)
ほろ酔いコース・2200円(ツードリンク・食事)
乾杯コース・500円(ワンドリンクのみ)
(懇親会のお申込みは、当日、承ります)

皆様と、コモンズの即興空間で、お目にかかれることを楽しみにしています。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同
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プロフィール

インプロinカフェコモンズ

Author:インプロinカフェコモンズ
開放的で、ポジティブで
心地よいコミュニケーション
自分らしい自己表現を楽しむ
ワークショップ

≪今後の日程とワークのテーマ≫


2017年 
10月29日(日)
 「架空の感情表現で遊ぶ」

11月26日(日)
 「インプロパーティー2017」

12月24日(日)
 「妄想で遊ぶ」 
~31日(日)ではなく、
 24日(日)に開催します。

2018年
1月28日(日)
 「察する・委ねる」

2月25日(日)
 (テーマ未定)

3月25日(日)
 「音で遊ぶ」

【ワークショップの時間】
 13:30~18:00

~11月のパーティーは、
 13:30~20:00

【参加費】
 一般 3000円
 学生 2000円
(ワンドリンク&ケーキ付き)

~11月のパーティーは、
 4000円
(ケーキ&お茶/食事&ワンドリンク付き)
 
こちらにもぜひ ↓↓↓
・ランチタイム(12:00~13:00)
  シェフお任せメニュー
  定食750円
  軽食500円

・懇親会(ワークショップ後)
  ※値段は下記参照
 乾杯コース
   500円(1drink)
 わいわいコース
  1800円(1drink+お食事)
 ほろ酔いコース
  2200円(2drink+お食事)
   ※3杯目以降はキャッシュ

★開催場所
カフェコモンズ
http://cafe-commons.com/
〒569-0814
 大阪府高槻市富田町1-13-1
   ウエストビル5階
TEL/FAX: 072-694-3607
MAIL: info@cafe-commons.com

◇アクセス
JR京都線「摂津富田」 または
阪急京都線「富田」より徒歩2分
 大阪・梅田、京都・河原町より
 JRまたは阪急で約25分。
 JR高槻・阪急高槻市の隣駅
 (普通各駅電車のみ停車)

JR「摂津富田」駅と
阪急「富田」駅をつなぐ商店街の、
阪急の線路近く、
ドトールコーヒーや松屋の
向かい側にある、
1階にファミリーマートのある
ビルの5階です。

ファミリーマート横の路地を入って、
すぐ左にあるらせん階段を昇り、
2階から
エレベーターにお乗りください。、

※駐車場はありません。
 お車でお越しの方は、
 近隣のコインパーキングを
 ご利用ください。

◇場所が分からない場合は、
 お気軽にお店にお電話を。
 スタッフがお迎えに
 伺います!!

★定員 先着30名

★お申込みは、
鈴木聡之の携帯まで
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878

ランチをご希望の方は、
お申込の際に、
定食、軽食、いずれをご希望かを、
お申し出ください。

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