8月ワークショップレポート

2017/08/29 Tue

8月27日(日)に、「インプロinカフェコモンズ」第133回を開催しました。
今月から12年目に突入です。
この日のワークショップのテーマは、
ここ数年、8月に実施している『子どもたちとの現場で実施している即興表現で遊ぶ』。
小学校現場(今年も全国8つの小学校でインプロ授業を実施させていただいています)
で、子どもたちと楽しんでいる即興表現の中からプログラムを選んで遊びました。

参加者のお一人から、こんなご質問をいただきました。
「インプロに大人用ルール、子ども用ルールがあるなら是非教えてください」

次のようにお答えしました。
『基本的には、大人用ルール、子ども用ルールという線引きは「ない」と考えています。
この日カフェコモンズで実施したプログラムも、子どもたちとの現場でやっている時と、
ルールに変わりはありません。
子どもたちの時には、説明する言葉を丁寧にしたり、平易にしたりしていますが・・・。
大人であるか?子どもであるか?ということよりも、その日のインプロの場が、
「安心して表現できる状況であるかどうか?」「失敗を楽しめる場になっているかどうか?」を、
観察・診断してワークショップを進めています。
状況によって「ルールを変える」というよりは、
プログラムが進行するスピードを変えたり、
プログラムそのものの選択を変えて違う内容にしたりしています』

年齢に関係なく、思いっ切り遊べるのがインプロの魅力です。
この日も、4時間余り、みんなでひたすら、フィクションの世界で遊び続けました!

参加してくださったのは、初参加2名を含む16名+懇親会から1名の皆さん。
(懇親会には9名の方々が参加してくださいました)
スタッフは、かわやん、がんちゃんの2人が久々に揃いました。
場を支えてくれる仲間がいると、やっぱり心強いです。
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いつものように、当日配布の資料に掲載している私の「今日の」自己紹介から・・・
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夏は嫌いです。暑いのも嫌だし、エアコンの冷気も好きじゃない。
早く涼しくなってほしいと切実に思います。
学生時代は、夏らしい遊びは何ひとつせずに、
ひたすらアルバイトをして、冬のスキーに備えていました。
小学校教員時代の夏休みも苦手でした。
本当に「休み」ならいいのですが、お盆以外は出勤で、
子どもたちのいない、つまらない仕事がずっと続くのです。
テンションが下がり、自己肯定感が下がり、飲んだくれながら新学期を待つ日々。
「早く夏休みが終わらないかな」と口にしても、共感してくれる同僚はほとんどいなかったなぁ。
今も、学校のインプロ授業が7月末にすべて終わると、ホッとひと息つくのですが、
やはり、気持ちに「ハリ」がなくなり、暑さも理由にしてダラケた日々を過ごしています。
やっぱり子どもたちや学生たちとの現場がないと、元気が出ません。
今日は、そんな自分にカツをいれながら、
いつも「子どもたちとの現場」で実施している即興表現を、
皆さんと一緒に楽しんでいきたいと思います。     ~鈴木聡之(すぅさん)~
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では、ワークショップのレポートをお届けいたします。
『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明、
#は、記録係(かわやん)のコメントやルール説明です。

○第1部【互いの存在を認め合う】
『グーチョキパーアンケート』(全員で)
※「今の自分」を感じ合うための問題を出題し、参加者はグーチョキパーで回答します。
☆①「今のご機嫌は?」
☆②「今日の体調は?」

<自分の今の状態を相手に発信しても「何も言われない」ので、
気楽に自分の状態を言えました>

<簡単で見やすくていいですね。『スケールライン』で動くのも、それはそれでいいのですが・・・>
※『スケールライン』とは、ワークの場に、0~100までの架空の目盛を設定したうえで、
同じような質問を投げかけるプログラムです。よくコモンズで実施しています。
参加者は、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。

<気軽に意志表示ができて、子どもたちにはよいと思った>

<小学生には、取り入れやすいプログラムだと思います。
高学年になると、恥じらいがあり、出だしが温度差のため、盛り上がらないことがあります。
ウォーミングアップにぴったりです>

<子どもたちがやると「グーを出しても良いんだ!」と、びっくりすることがある、
という話が印象的でした。たしかに!と思います>

<グーチョキパーの意味づけは、各自まかせにしても面白いような気がした>
※なるほど!「今の自分」をグーチョキパーで表す。基準は自由。面白そうですね。

『グーパーアンケート』(全員で)
※やはり「今の自分」を感じ合い、伝え合うための問題を出題し、
今度は参加者は「両手パー」「片手パー」「片手グー」「両手グー」の4択(4段階)で回答します。
☆過ぎ行く夏を惜しむ気持ちはどのくらいあるか?

<2択?って思ったら、4択でした。『グーグーパーパーアンケート』とネーミングした方が、
おぼえやすいかも~>
※確かに!!早速、改名します!

『妄想サークル』(円陣で)
※進行役が、「妄想」のためのお題を出します。
→声を出さずに妄想し、思い浮かべた「妄想」の最初の「一音」を口に出して、
その「音」の五十音順に並んで円陣をつくります。
(どんな答えでもOK、何も思い浮かばなくてOK、言いたくない事は内緒でOK。
「思い浮かばない」人は「お」、「内緒」の人は「な」のところに並びます)
→一人ずつ「妄想」を披露していきます。
☆今、どんなものでも手に入るとしたら、食べたいものは何?

『妄想彫刻』(円陣で)
※『妄想サークル』のルールで五十音順に並んだあと、
言葉で「妄想」を披露する前に、その「妄想」を身体表現で表し、
他のメンバーは、それがどんな「妄想」なのかを想像します。
☆この夏やり残したことが、どんなことでも実現可能だとしたら、何がしたいか?

<ジェスチャーから、その人の決めたものを当てるのが楽しかった>

『ネームサークル』(円陣で)
※その日の「呼ばれたい名前」の五十音順に並みます。

『ネームコール』(同)
※ひとりひとりが、自分の「呼ばれたい名前」を言います
→全員でその名前を呼んでみます(言い方や、ポーズも真似をして)

『ベアdeムーブメントバス』(2人組)
※2人組になって、2人の「呼ばれたい名前」を合体させた「ユニット名」と2人の「ポーズ」を決めます
→1組ずつ披露し、全員でそのユニット名とポーズを真似していきます
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『ベアdeミーティンググリーティング』<2人組で歩き回りながら>
※会場内を歩き回って、他のペアと出会ったら「ポーズ」しながら「ユニット名」を名乗ります。
→相手が名乗ったら、その「ポーズ」と「ユニット名」を真似します
→何かひと言、挨拶をしながら、互いに握手を交わします→ペアを代えて繰り返し

<ベアでうろうろとみんなと関わりあって、安心してやりやすい>

★第1部を通しての感想
<先月に比べて人が少なかったので、『ネームコール』なども、
少し余裕を持って参加できたように思います>

○第2部【子どもたちとの現場で実施している即興表現で遊ぶ①】
『拍手回し』(円陣で)
※隣の人に「拍手」を回します。目線で丁寧に予告してから回すようにします。
隣の人は、拍手の音がしたら、自分も拍手をして受け取り、また隣の人へと回します
→バリエーション① 拍手と拍手の「間」をできるだけ短くする(「パンパン」という連続音になるように)
→バリエーション② 2人の拍手が同時になるように、よく相手を見て、手を叩くタイミングを合わせます
→バリエーション③ 円陣の中の誰に回してもよいことにします
→バリエーション④ 複数のパスを同時に回します
→バリエーション⑤ 5人組で、同時に叩く拍手の回数を1~2~3~4~5~4~3~2~1と変化させていきます

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 ※5人組での『拍手回し・カウントアップヴァージョン』

<新しいタイプの拍手回しがあって、楽しかった>

<手が痛い。あれ以上無理>

<手が痛かったです(笑)。
でも、このようなシンプルで盛り上がるゲームをワークのはじめにしたことで、
場があたたまったと思います>

『ポーズ回し』(5人組)
※隣の人に「ポーズ」とそれに伴う「声」を回します。
隣の人は、それを真似して、さらに隣りへ送っていきます。
1周回ったら、次の人が自分の「ポーズ」と「声」に変更します。

『全員ミラー』(5人組)
※円陣で両手を前に伸ばした状態から、誰からともなく動き始め、
お互いの動きの真似をしていきます。
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 円陣の中に入ってみたくなった・・・

『掌deリード』(2人組)
※2人で両掌を広げて向き合い、リードする人が片手ずつ掌の位置を動かし、
もう一人の人は、その動きの真似をしていきます。

<2人ペアでミラーリングするワークでは、
自分では思いつかない動きもできて楽しかったです>

『ワンタッチサンキュー』(2人組)
※Aさんが、何かポーズを決めて静止
→Bさんが、Aさんのどこかにワンタッチしながら何かのポーズをとります。
→Aさんは「サンキュー」と言って抜け、Bさんはポーズをそのまま維持→繰り返し
(タッチされたくないところに触れられたらと断ってOKです)
→バリエーション・・タッチされた瞬間に思いついた台詞を、
「サンキュー」の前に、何かひと言言ってから抜けるようにします。

『ワンタッチ彫刻』(4人組)
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※1人が、何かのポーズをとり、そこに1人ずつ、誰かにワンタッチしながら、
ポーズを取って加わっていきます。
→グループみんなが加わったら、出来上がった形を彫刻に見立てて、見ている人がタイトルをつけます。

<面白かったです!作る過程も、それを見た感想(題名)も、人それぞれで、
その発想なかった!と、色んな発見がありました>

『ワンタッチオブジェ』(全員で)
※ひとりが、ポーズをとって静止するところからスタート。
参加者は、ひとりずつそこに加わっていきます。
加わる時には、誰かの体のどこかに必ずワンタッチして、連結するように繋がります。
全員が繋がって完成したら、参加者の半分がそのオブジェから抜けます。
(予め、Aチーム・Bチームに分けておきます)
→半分抜けたオブジェが何に見えるか考えるところから、即興の物語作りを開始します。
(例)半分抜けたオブジェは「廃墟」
→抜けたチームが、何かひとつの「イメージ」で、先ほどとは違う場所にワンタッチして、再度オブジェに加わります。 
(例)「廃墟」をさまよう亡霊
→先ほど「廃墟」を形作っていたメンバーが抜け、「亡霊」だけが残るようにします。
→再び、異なるイメージで加わる。 (例)「ゴーストバスター」
→退治された「亡霊」が抜ける・・・そんなことを繰り返しながら、物語を作っていきます。
☆火山の爆発後の村→(半分抜けて)→猪→鳩→雷・蛇など→歌い手→戻ってきた村の人々

<ワンタッチでつくっていき、半分の人が抜けて、
別のもの(ハト、雷など)が入っていってストーリーができる感じが好きです>
火山の爆発→猪→鳩→雷・蛇など→歌手→人々

<自分のチームの姿が見えないのが残念ですが、みんなの姿がいろいろおもしろく見える>

『ブラインド私は誰?』(全員で)
※ペアを作り、相手と握手をして、その人の掌の感触を覚えます
→半数が目を閉じて一列に並び、残りの半数の人と握手をして、自分のペアを当てます

★第2部を通しての感想
<やるときは、とてもドキドキして、初対面の方と一緒にできるかな・・・と思いましたが、
間違っても気にせず、たくさん笑ってくださる方がいたので、遠慮せず楽しめました>

★休憩(ケーキ&ドリンクタイム)
今日のスイーツは、紫芋のタルト、ゆずのシャーベット、梨という豪華3点でした。
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<ケーキ、ゆずのシャーベットがとてもおいしかったです。今度はランチを食べに行きます>

<とてもおいしかったです。ありがとうございました>

<フルーツとアイスとケーキがそろっているのが、とてもいい>

<ランチも休憩のケーキもドリンクもとても美味しかったです>

<ランチの定食、いつもお汁がおいしくて好きなんですけど、今日は冷たいそうめん、夏らしく、とてもよかったです。
今日も、ごちそうさま。今日は、夕食パス(残念!)。次回はぜひ夕食もいただきます!!>
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和定食

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軽食(これでワンコイン!!)

○パフォーマンスタイム
『ワンワードモノローグ』
☆①自慢話
☆②切ない思い出
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出演・チーム双龍居(くり・タカピー・がんちゃん・すぅ)+②おっと

★観てくださった方のコメント
<自分がするときも楽しいですが、誰かが即興でやっているところを見るのも、
楽しかったです。自分にはない発想が、たくさん出てきて楽しかったです>

<ワンワードで物語を作るときの、コンセプトを一致させるのは難しそうでした。
でも見ていて楽しかったです>

<ひとことずつ紡いでいくストーリー・・・、面白かったです。
「自慢」「切ない」のポンとを共有できているかどうか、という説明を後から聞いて、
ナルホド~と思いました>

<難しそうだなと思いつつも、後で自分たちも同じようなことをしてみると、
意外と楽しく取り組めました>

<みんな終わらすのを避けている気がした>
※おっしゃる通り!エンディングが、チーム双龍居の課題のひとつです。

★出演者のコメント
<ワンワードでまわしながら、気持ちをそろえるのって難しいですね>

<なかなか共有してできない感じがある。
自分で「こういった方にもっていきたい」気持ちが大きいかもしれない。
もっと、すてて自由になれたらと思う>

○第3部【子どもたちとの現場で実施している即興表現で遊ぶ②】
『宇宙人探し』
※全員がゆっくり無言で歩き回ります。地球人の中に地球侵略を企む宇宙人が数人紛れ込み、
地球人のふりをして一緒に歩いているという設定です。(宇宙人役は、事前にこっそり決定)
→黙って歩きながら、宇宙人を探します。
→時間を見計らって歩くのをストップ、挙手制で「○○さんが宇宙人だと思う」と、侵略者を摘発していきます。
正体がバレてしまった宇宙人は退場。地球人を宇宙人呼ばわりしてしまった者も退場。
すべての宇宙人が摘発されたら(または宇宙人だけが残ったら)終了です。

<とてもおもしろいです。自分の教室でもやってみましたが、
かなり人気がありました。子供の何か(心の)をつかまえるゲームです>

<今日は全然宇宙人ぽい人を見つけられなかった・・>

<子どもや、初心者の方でする方が、もっと楽しくなるだろうなと思った>
※年齢や経験よりも、「お互いのことを、よく知っている集団での実施」が、面白いですよ!!

<別のワークショップで『宇宙人探し』のようなワークをしたことがありますが、
その時は、宇宙人役の人がウインクをして、目が合った人はアウトというゲームでした。
今日はヒントが少なかったので、難しかったです>

<『ウインクキラー』とは違ってシンプルでおもしろかった。
初めての人同士でやるのは、当てずっぽうになる可能性があるから、
何かもうひとルールあればいいなあと思いました>
※なるほど!当てるヒントになるひと仕掛け、どんなルールがいいでしょうかねぇ?
宇宙人役のプレイヤーに、何か必ず(こっそり)やらなければいけないミッションを課すとか?
『ウインクキラー』(動的なドキドキ)と、今日の『宇宙人探し』(静かなドキドキ)の中間に、
もうひとルール作ってみたいです。

『リズムde言葉回し』(3人組)
※全員で手を「ポンポン」と2回叩き、ひとりが言葉を言います
→また全員で「ポンポン」→隣の人が「言葉」→繰り返しです。
いくつかの「こだわりルール」があります
・隣の人は、前の人が言った言葉を聞いて、思い浮かんだ言葉を考えずにすぐに答える
・誰がどんな言葉を言っても(ルールと違っても/何も言わなくても)、
ダメ出ししたり、質問したり、コメントしたりしないで続ける
・前の人と同じことを言ってもOK
・何も言わなくてもOK
☆①特定のひらがな一文字から始まる言葉
☆②おいしそうなもの
☆③グループで楽しめるお題を決めて

<ポンポンとことばをつないでいくリズム感がステキ。
3人で回すのが。ちょっとひといきつけて、楽かなあ>

『Three things』(3人組)
※隣の人から出されたお題に、瞬時に3つ答えを返します。どんな答えでもOKです。
(答えの内容より、スピード感を重視)
→3つ答えが出たら3人で声を揃えて「Three things!」
→今、答えた人が、次のお題を出します→繰り返し
☆①どんなお題でもOK
☆②感情的な台詞を言うシチュエーションをお題とする

<なかなかワードが出てこず困りました(出題、解答とも)>

<お題を考えるのが楽しい>

『なんでもしりとり』(2人組)
※どんな言葉が発せられても「ダメ出し」されることのないインプロ流のしりとりです。
普通の「しりとり」と違って、禁止ルールがありません。
「ん」で終わっても、同じ言葉が何回出てもOK。
その代わりに『リズムde言葉回し』同様に「自分の番がきたら、考えずにすぐに答える」
「誰がどんな言葉を言っても、ダメ出ししたり、質問したり、コメントしたりしない」
というルールを付け加えて実施します。

『好きなものしりとり』(同)
※『なんでもしりとり』のルールで、相手の好き(そう)なものを、ひたすら伝え合います。
(たとえ、好きでないものを言われても、コメントせず、笑顔で!)

『しりとりde雑談』(同)
※雑談のお題を決めて会話をします。相手が言葉を切った時の語尾から、自分の台詞を始めます。

<しりとりに工夫を加えると、こんなに楽しい空間になるのかと、ビックリしました。
体も勝手に動き出して、無意識の世界に入りこんでいました>

『シェアードストーリー・コンダクターバージョン』(4人組)
※ひとりずつ話を語り継いで、即興の物語を紡いでいきます。
語るのは順番ではなく、グループの中の一人が「コンダクター」となり、掌で次に語る人を指し示します。

<面白い展開になった>

<コンダクターになるって楽しい!終わったあとの4人の一体感が気持ちよかったです>

<面白かったです!タイミング、順番によって、全然違うストーリーになるんだなあ・・・と>

<コンダクター+3人っていうバランスが抜群。
「コンダクターが盛り上げたりする」というやり方をふり返りで紹介してもらって、
やったらよかったなぁと思いました>

『スピットファイヤー』(2人組)
※2人は「語り手」と「援助者」という設定。
「語り手」が、架空のタイトルで、即興のストーリーを語ります。
「語り手」は何かアイデアが欲しい時に「援助者」の肩に手を置きます。
「援助者」は、手を置かれたら、その話のストーリーとは何の関係もない単語を投げ入れ、
語り手は、その単語を取り入れて話を進めていきます。
  
<私、個人的に『スピットファイヤー』がおもしろかった>

<話を1人でしていると、上手に話をつくろうとしてしまって、言葉につまってしまうけど、
相手に無関係のワードを入れてもらうことで、
上手に話をつくらなくてもいいやと、気楽に話をつくれるからよかったです>

『スピットファイヤー』(4人組)
※語り手Aと、語り手Bが会話してきます。
それぞれの援助者が控えていて、肩に手を置かれたら、言葉を投げ入れます。

<2人+2人バージョンでやると、もうひとりの話し手、言葉をくれる相方、
それぞれの関係性の中で、話が展開していくのが面白かった>

『拍手サークル』(2人→4人→8人→16人)
※拍手1回→相手と掌を合わせる→2回→掌合わせ→3回→掌合わせ→4回→掌合わせ
→5回→掌合わせ→4回→掌合わせ→3回→掌合わせ→2回→掌合わせ→1回→掌合わせ
~徐々に人数を増やして、最後には、全員円陣で行います。
~スタートの合図や、数をカウントする声も無くして、チャレンジしていきます。

<みんなで拍手を合わすということに集中しながらも失敗を楽しめる>

★第3部を通しての感想
<新しい言葉が思い浮かばなくて、言葉が詰まってしまうことがありましたが、
何度同じ言葉を言っても「大丈夫」という雰囲気があって、安心できました>

<言葉を使う遊びがむすかしかったです>

<失敗しても、むしろ楽しいというのが印象的でした。
自然と声が大きくなっていったり、体が動いていたり、いつの間にか活発になれていました。
自分で話を作るのは難しいなと思うし、全く関係ないワードを話に入れるのも難しいと思っていましたが、
普段なかなかできない、でたらめな話を、どうどうとできたのは、とても楽しかったです>

<ストーリー作りは、面白くしなければならないという力が働くので、しんどい。
特に一人の話す時間が長くなると。何を言ってもいい、正解はないという気持ちではやれない>
※ストーリー作りでは、「一人で頑張らなければならない時間」を、
ルール上の工夫・仕掛けで、いかに減らしていくかを考えてみたのですが、
まだまだ改善の余地がありますね!

★全体を通しての感想
<今回、2回目の参加でした。
前回よりも自由にあそぶことを楽しむことができたような気がします。
まわりの人が、自分の言ったことを聞いて、ひろってくれたり、失敗を笑い合ったりしてくれるので、
次は何が起こるんだろう、次は何をしよう、と
リラックスすることができました。ありがとうございました!>

<難しそうだな、難しいなと思うこともありましたが、
だからといって、嫌な気分になるわけでもなく、むしろ楽しいなと思いました。
先月とは異なり、人数が少なく、少し落ち着いた感じで雰囲気が異なって、
それはそれで楽しかったです>

<久しぶりの参加でしたが、ここに帰ってくれば居場所がいつもあるというのがとてもうれしいです。
また忙しくてなかなか参加できないですが、スキ間を見て参加させてください>

<普段、心がかなり疲れているのに気づきました。
参加されている方々の笑顔と雰囲気に、ストレス発散できた気がします>

<インプロが終わった後に、みなさん(参加者)の感想を聞いて、
「あっ!」と気づかされたことがありました。
最近、仕事の人と関わってみて、
「あまり楽しそうじゃない」顔をしているなと感じます。
大人が楽しむ心を忘れてしまうと、自分の心がすさんで、しんどくなると思います。
毎日、忙しい日々を過ごすと、いろんな大切なことが忘れてしまいがちですが、
定期的に、大人も遊ぶことを大切にしていきたいと思います>

<何度受けていても、インプロのワークに参加するのは新鮮です。
それでも初対面の人達とゲームを楽しめて、面白かったです。
インプロの、ルールがあるような、ないような、結局自己決定していく経験、
何かあっても前向きに立ち、自分で居続けることは大切ですね>

<今日のふり返りの中で(出た)「ファシリテーターばかりしていたら、すり減る。
参加者をするのは大事」ってお話、本当にそうだなぁと思います。
ともかく、アウトプットばかりでは、減るばかりですね>

<全体的に手が痛かった(笑)。つい気合が入って手をたたく力が強くなりました>
※拍手するプログラムばかりですみません(笑)。

<今日のインプロはむすかしかったです。私の今日の体調や気持ちも関係してると思います。
1つの所に色んな人が集まって、何かをするという体験ができて良かったです>

<この間、他の場でしりとりをしていて「ん」がついていると指摘された時、なぜかむっとしてしまった。
ルールがないのをルールとして、しばられているのかも>
※自分の日常や、自分の気に入っているルールと違うものを、否定せずに受け入れるのは難しいですよね。

<16名ほどで、老若男女がほどほどに混ざり、
インプロ初めての人も、そうでない人も一緒の空間でワークをするという、
コモンズらしい風景であったと思います。
BGMが先月の浜省から、センチメンタルなラテン?に変わっていたのが印象的でした>
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※今月の休憩中のBGMはギタリスト・村治佳織のアルバム「RHAPSODY JAPAN」でした。

次回の「インプロinカフェコモンズ」第134回は、9月24日(日)に開催します。
テーマは、「音で遊ぶ」。
年2回実施をし続けている、コモンズインプロの名物メニューです。
声を重ね、音を重ね、即興の「オト」や「ウタ」をつくって遊びます。
ぜひ足をお運びください。


※今後の日程・テーマは下記のとおりです。
ご都合、ご興味に合わせて、いつでもお気軽にご参加ください。

9・24「音で遊ぶ」
10・29「架空の感情表現で遊ぶ」
11・26「インプロパーティー2017」
※スペシャルプログラム パーティー代込み 4000円
12・24「妄想で遊ぶ」 
~12月以外は、その月の最終日曜日です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp  080-6598-0878 鈴木聡之まで
ご連絡ください。

※インプロinカフェコモンズのHPも、ぜひ覗いてみてください。
http://impro-commons.jimdo.com/ 

これからも「大人の遊び場」を開き続けていきます。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同
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7月ワークショップレポート

2017/07/30 Sun

2006年夏から始まった「インプロinカフェコモンズ」も、今回で丸11年が経過しました。
7月23日に開催した第132回のテーマは、
年2回のペースで実施し続けている『察する・委ねる』。
言葉を使わない即興表現を中心にしたプログラムです。
互いのアイデアを察し合い、相手のアイデアに心身を委ね合って遊びました。

参加してくださったのは、初参加9名を含む24名+懇親会から2名の皆さんでした。
(懇親会には14名の方が参加してくださいました)
スタッフは、私1人。今月も参加者の皆さんに、たくさん助けていただきました。
ありがとうございます。

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本日のランチ(定食)

まずは当日配布の資料に掲載している私の「今日の」自己紹介から・・・
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4月~7月の15週間、埼玉県狭山市にある武蔵野学院大学で、非常勤講師を務めています。
木曜日の午後、3限・4限の2コマの担当です。
今年の授業も、先日(20日)、無事終了しました。
3限の「プレゼンテーション」は1年生中心。毎回ひたすら「自分」を語り合う授業です。
終盤には、全員の前で1人ずつ3分間の「自分プレゼン」。
53人がそれぞれの「今」と「未来」を語りました。
緊張感の中での「語り」を、「真剣な聴き手」が支える(3×53)分は、とても濃密で幸せな時間です。
4限の「演劇表現論」は、2年生以上が対象で、今年度は男女9人ずつの18人が履修しました。こちらは毎回ひたすら「インプロ」です。
即興表現にチャレンジし続けたメンバーとの、最終回の授業プログラムは次の通りでした・・・
・・・「タケノコニョッキ」(勝ち抜き戦)/「マイムしりとり」(3人組×6)/
「宇宙人探し」(久々の実施)/「こんにちは・さようなら」(宇宙人探し・ブラインドヴァージョン)/「ステイタス1・2・3・4」(両親と、深夜に帰宅した中二の双子のシーン。
1回目は1~4のステイタスカードを配り、2回目は自分でやりたいステイタスを決めて実施)・・・
4月に偶然集まった学生たちが、回を重ねていくうちに、
どんなチャレンジもみんな笑顔で楽しめる「遊び仲間」になっていきました。
「失敗を受け止め、笑い合える」「フィクションに本気で飛び込み演じることができる」
「ひとりひとりがちょっとずつ日常の自分とは違うことにチャレンジできる」
・・・そんな「場」が出来上がっていきました。来週、授業の続きがないのが淋しすぎます。
         ~鈴木聡之(すぅさん)~
====================
では、ワークショップのレポートをお届けいたします。
『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。

○第1部【互いの存在を認め合う】
『スケールライン』(全員で)
※カフェコモンズの空間に、0から100までの架空の目盛を設定し、質問を投げかけます。
参加者は、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。
☆①今日のご機嫌は?/☆②今日の体調は?

<元気じゃなくてもいいんだ、ぼちぼち頑張ればいいんだと思えた>

<今日の自分を考えてみてスタートすると、無理しなくていいと思えて楽でした>

『四つの窓』(全員で)
※ワークの場に、4か所の集合ポイントを設定します。
→四択問題を出して、自分の選んだ答えの場所へ移動し、同じ回答をした人たちと語り合います。

☆①四季の中で一番好きな季節は?
☆②今夜、どんなものでも食べられるとしたら、
食べたいのは「和食」「洋食」「中華」「スイーツ」のうち、どれ?

<初めてやりましたが、2つに分かれるのとは少しちがって、面白かったです>

<好きな○○で分かれた時の、同じものが好きな○○について、
雑談するのが楽しかったです>

『ノンバーバル仲間探し』(全員で)
※二択問題を出します。(例えば「夏と冬でどちらが好きか?」)
答えによって、左右2か所に分かれるのですが、
その際、どちらのサイドが、どちらの答えなのか決めずに実施します。
ひと言もしゃべらず、身振り手振りもせず、誰がどの答えなのかを察しながら、
どちらのサイドに行くのかを決め、左右に分かれます。制限時間を定め、時間になったら、
それぞれのポーズ(例えば「夏」のポーズ、「冬」のポーズ)を決めて、
一斉に自分が選んだ答えのポーズをとって、互いに確認し合います。

☆①サマーリゾートに出かけるなら、「海」(南の島)?「山」(高原)?
☆②プロの試合を観戦しに行くなら、「野球」?「サッカー」?

<『四つの窓』『ノンバーバル仲間探し』面白かったです>

<とても楽しかったです。同じグループにいる人たちの顔や雰囲気を見て、
なんとなく察するというのが、案外難しくて、でも楽しかったです。
山っぽい人や、海っぽい人がいて、それでも、そのイメージ通りじゃなかったりしたのが、
おもしろかったです>

<なにもヒントなしで、夏っぽい、冬っぽい、山っぽい、等でグループに分かれるのが、
たのしかったです。なんでこの人たちは、なんで何を理由にあつまったのだろう?
というのが、すごくおもしろかったです>

<ノンバーバルでチーム分け(海or山、野球orサッカー)、まわりをみて動いてみたけど、
答えを発表してみると、全然ばらばらだったり、なかなかむずかしいなぁと思いました。
答え合わせをポーズでするのが良いなと思いました>

<今回初めての参加だったので、他の方のイメージがあまりなく難しかったです>

<最初の方にやったこともあって、その人からイメージするのが難しかったです。
友達を基準に動いてみたりしたけど、私と別だと思っていた子が一緒だったりして、
驚きもあって、おもしろかったです>

『ネームサークル』(円陣)
※名札の名前(「呼ばれたい名前」)の五十音順に並びます。

『ネームコール』(同)
※ひとりひとりが、自分の「呼ばれたい名前」を言います
→全員でその名前を、言い方やポーズも真似しながら呼んでいきます。

『ネームトス』(同)
※今度は、ひとりが誰か他の人の名前を呼び、それを全員が真似します。
→次はその真似された人が誰かの名前を呼び・・・(繰り返し)という形でパスが回っていきます。
→全員に一度ずつパスが回ったら、逆回りルートでパスを回します。

<実は私『ネームコール』苦手なんです・・・が、今日は自分自身のテンションも高く、
楽しくできました>

<人数が多いと楽しいですね。リバースは必(須)ですね>

★第1部を通しての感想
<「初めまして」の人が多かったので、ムリせずに遊ぶことができた。
その場にいる人の顔と名前だけ知るというのが、気軽だった>

<たくさんの人がいて、なかなか名前が覚えられなかったけど、
何となく、雰囲気が良かったので、これでいいのだと思います>

<『スケールライン』『ネームサークル』、動くことで緊張感がほぐれた>

<名前をお互いにこんな大人数で呼び合うことはなかなか無いので楽しかった>

<人数多いと、名前、おぼえきれないのですが、
それでも名前を呼ぶプログラムは、ともかくあるといいな、と感じました。
うん、名前よぶと、キョリが近くなる感じ、します>

<最初の頃は、自分が開放できなくて固くなっていた>

<人数が多いと、またちがった楽しみがありました。
がんばらない自己紹介は、みなさんの素の姿が見え、安心できます>

<久々にのんびりとした始まりの時間。
『スケールライン』みたいなプログラム、最近はやっぱりやりたいなあと思っています>

○第2部【察する・委ねる①】
『サンキュー』(2人組)
※Aさんが、何かポーズを決めて静止します。
→Bさんは、Aさんの視界に入って、何かのポーズをとります。(真似でもOK)
→Aさんは、「サンキュー」と言って抜けます。(Bさんは、ポーズを維持したまま)
→Aさんが、Bさんの視界に入ってポーズ→Bさん「サンキュー」→繰り返しです。
※バリエーション Aさんが、「サンキュー」の前に、ひと言何か台詞を言ってから抜けます。

『彫刻』(4人組)
※1人が、何かのポーズをとり、そこに1人ずつポーズを取って加わっていきます。
→グループみんなが加わったら、見ている人たちが、出来上がった形を彫刻に見立てて
思い思いにタイトルをつけていきます。

<自分を彫刻として表現することは楽しかった>

<4人グループになって、即興で作ったポーズにタイトルをつけるのが、おもしろかったです。
自分とは全く違った見方をされている人もいて刺激になりました>

<彫刻に全員で名前をつけるとき、その人が見ている視点や、その人の感性に、
自分がなれるのが、たのしかった>

『動く彫刻』(同)
※1人が、何か「反復する動き」を表現します。そこに1人ずつ「反復する動き」を加えていきます。
→グループみんなが加わったら、出来上がったものを、何かの器械(マシーン)に見立てて、
思い思いにタイトルをつけていきます。

<初めてやったけど、動くことでまた違った物にみえるのがおもしろかったです>

<ダンスのようで美しかった。コンタクトインプロのようでもありました>

<楽しかったです。自分が動いた後に、相手の人がどう動くか見ているのも楽しかったし、
相手の人のポーズに、どう入っていくか、考えるのも楽しかったです>

『気まぐれ人形』(3人組)
※1人が「動く人」、あとの2人が「動きの提案をする人」になります。
「動く人」の体のどこかに「動きを提案」するために触れます。
「動く人」は、触れられた箇所や、その動きの強さ、方向をヒントに、
自分の動きたいように、身体を動かしていきます。
(例・左肘を後ろから押されたら、左手を振ってみる)
→次の箇所に触れられたら動きが変わります。
その時に、それまでやっていた動きに新たなものを加えてもいいし、
今までの動きは止めて新しい動きだけにしてもOK。あくまでも「自分の動きたいように」動きます。(例・左手を振っているときに、背中を押されたら、左手を振りながら前に歩く)→役割交代

<動きをしてもらうだけなのに、自分も一緒に動いていて、楽しいなと思えた>

<今日一番笑いました!このルールをどんどん無視していく感が、たまらなくおもしろいです。
だいぶ自分の中の「ルールにとらわれない」自分を認められるようになってきました>

<他チームのを見ていて、さわる人もダンスのように動いていたり、
2チームが融合しているのが、おもしろかったです。私もまざりたいなと思いました>

<みんなのふり返りにあったように、自分が動く彫刻どうしで出会っていた
本人たちだったので、みている方もたのしかったと言ってくれるように、
やっている方も相当たのしかったです>

<何かテーマや感情、情景があってもいいと思います>
※なるほど!追加ルールとして、何かお題をつけたしてから動くのも面白そうですね。

『アジャジャお願い』(同)
※1人が、会場の外へ出ている間に、あとの2人で、その人にやってほしい「動き」を決めます。
(例えば「くるっと回る」)。その人は入ってきたらいろいろな動きを試していき、
あとの人たちは、その「動き」がやってほしいことに近いか遠いかを、
「アジャジャ」という言葉だけで知らせます。(正解するまで続けるのではなく、時間を決めて
~正解できないことが当たり前という前提で~実施します)→役割交代
※この日は「アジャジャ」の代わりに、その人の好きな言葉を繰り返す
(「ビール」好きの人だったら、「アジャジャ」の代わりに「ビール、ビール・・・・」)
というルールで、時間制限90秒で実施しました。

<自分の好きなもので連呼されるのが、ツボにはまった>

<その言葉に色んな思いを込めて頑張って伝えようとしたのが、おもしろかった。
こんなポーズしてもらったらおもしろいかも、と考えてる時も楽しかった>

<同じ単語しか言ってないのに、声のトーンで相手に伝わっていくのが面白かったです>

<『アジャジャお願い』、やはり好きかも。問題の難易度設定、いつも迷いますけど>

<???何?どれ?これ? 
?はいっぱい頭の中を飛び回るけど、笑ってしまう楽しい時間でした>

<(大学の)ゼミでもやったことのある内容でしたが、また他の人とやることで、
別のおもしろさがありました。
人によって、反応が違ったり、見ているだけでおもしろかったです>

<(1人目→2人目→3人目と)回を重ねるたびに、どんどん難しくなっていくのを感じました。
どなたかが振り返りでおっしゃっていた「あの人にこの動きをさせてみたい!」ということが、
とてもよく分かります(笑)>

★第2部を通しての感想
<少しずつ固さが取れてきた>

<体メインのプログラムでよかった。言葉だと参加しにくかったかもしれない、今日の私は>

<自分の表現と、人の表現が共存することができる遊びだったので、とても面白かった>

<知らない人とやるから、逆に「はずかしい」などの感情があまりなく、
おもいっきり!!!たのしむことができた>

<やりたいことを素直にやっていると、自然と共感が広がり、
心地の良い雰囲気が味わえます>

<なかなか察するとか委ねるのはむずかしいけど、自分を忘れてやると、
いいとか、悪いとか、うまくいかないとか、どうでもいい~、そんな気持ちになりました>

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もうすぐスイーツタイム!わくわく!!

★休憩(ケーキ&ドリンクタイム)
今日は、ボリュームたっぷりのパフェでした。

<ものすごくおいしい。とってもとっても良いです>

<パフェ、おいしかったです!ありがとうございます>

<パフェは見た目にも美味しそうで、二度楽しめました>

<ココナッツが好き。夏らしくてよかったです>

<おいしかったです!!ありがとうございました>

<パフェおいしかったです!!>

<パフェがとてもおいしく、雰囲気も良かった>

<パフェがおいしかった。パフェをたのしみにしていた>

<パフェ、さいこうでした!いい香りのするすてきなおちついた空間で、
おちつきながらあそべました。ありがとうございました!>

<とてもおちついた空間で、初めて来させていただいたのですが、
ゆったりとすごすことが出来ました。パフェもドリンクもおいしかったです>

<パフェがおいしかったです。毎回少しずつメニューが違うとお聞きしました。
おいしいおやつやドリンクがあるおかげでおしゃべりもより楽しくなると思います。
ごちそうさまでした!!>

<糖質のおかげで脳が動きました>

<おいしかった。ちょっとパサパサしていた>

<パフェが甘かった>

<ふり返りの時のお料理のにおい、殺人的です。
スイーツも、人数がすごく多かったのに、いつも冷静に作っておられ、
すごいなぁと思いました>

<今月もパフェがとてもおいしかった。
これからのごはん、とても楽しみ。いいにおいがしてる!!!>

○パフォーマンスタイム
『ワンワードソング』(出演/たか・ひこ・すぅ)
☆明るい単位

『シェアードソング』(出演/かやちゃん・おっと・たか・ひこ・すぅ)
☆恥ずかしい山小屋

★出演者のコメント
<歌作りは楽しいです>

<緊張しました>
※この日が、人前での初パフォーマンスだったチーム双龍居新メンバー「たか」の感想です。

★観てくださった皆さんのコメント
<楽しく見せてもらえて、とてもリラックスできた>

<前もっての打ち合わせなく、その場で創れるのがすごいなと思いました>

<楽しそうにやっていたので、こちらも楽しくなりました>

<即席でお題が出たのに曲(?)ができたのが、すごいと思いました。楽しかったです>

<即興ソングは、即興ならではのたのしさ、おもしろさがありました!>

<即興でやるからこそ、おもしろいものが生まれるのだと思った>

<歌詞も即興で、ワンワードずつ上げていくのに、話がつながっていて、
とてもおもしろかったです>

<いつもとちがう、インプロの時の先生(ひこ)の姿をみることができた>

<(歌詞の中に出てきた)「単位はCだけど笑顔はA」にならないようにがんばります(笑)>
※「単位はCだけど笑顔はA」という素敵なフレーズは、
「♪明るい単位」のエンディングに生まれた歌詞(by・たか)です。

<たかさんすごい!すごすぎ!>

<「単位」を題材にして、青春を感じた。面白かった>

<単位、楽しかった!!最高!!>

<単位の歌、めっちゃよかったです>

<単位の歌も、山小屋の歌も、とても面白かったです!!>

<「恥ずかしい山小屋」リクエストにこたえていただき、ありがとうございました>

○第3部【察する・委ねる②】
『バースディサークル』(円陣)
※自分の誕生日を紹介しあいながら、誕生日の早い順に並びます。

『それなあに?』(同)
※隣の人に「何か」を手渡します。(言葉を使わずに) 隣の人は、それをよく見て受け取り、
それをさらに隣りの人に黙って手渡していきます。
受け取った時に、何かやりたくなったことがあったら(例えば「一口食べる」「形を変える」)
実行してOKです。

※Part2・・・円陣の中の3か所から、次の3つのものを同時に隣に手渡していきました。
☆とっても熱い肉まん/手の中から逃げようとするウナギ/ぶ厚い1万円の札束

<プレゼントは万札なのに、最後に「フッ」と消えてなくなりそうになったときは、
「あら~」と思いました>

『プレゼントゲーム』(2人組を交代しながら)
※Aさんが、Bさんに、プレゼントを渡します。
(何を渡したのかは言わず、大きさや形、重さなどを身振り手振りで伝えながら渡します)
→Bさんは、喜んで受け取りながら、そのプレゼントが何なのかを決めます。
(「ありがとう、この○○」)
→そのプレゼントについて、Aさんが何かひとつ描写します。
(その○○、~~なんだよ)
→その描写を受けて、Bさんが、さらに何かひと言。

<相手がもらったものを決めるので、それがすっっごくたのしい>

<『プレゼントゲーム』は、もっとつなげていけば自分なりに満足したと思う。
イエス・アンドが基本、オープン・マインド、新しい方が多かったので再認識しました>

<円になって、次々に隣の人に渡していってもいいかも>
※なるほど!その手もありますね!

『伝言マイム・グループヴァージョン』(4人組)
※「○○(場所)で、△△な気持ちで、◇◇している」様子を、
マイム(喋らず、動作だけ)で、次のグループに伝えます。
次のグループは、それを観て自分たちなりに心の中で言語化
(「○○(場所)で、△△な気持ちで、◇◇している」)してから、
また次のグループに、マイムで伝えていきます。最後まで伝えたら、
それぞれのグループが、自分たちは、どこで何をしているつもりだったかをふり返っていきます。

☆海辺で、ゆく夏を惜しみながら、花火大会を見ている

『伝言マイム・個人ヴァージョン』(同)
※今度は、個人で次の人に伝えていきます。(ルールはグループの時と同じです)

☆駅の改札で「やっぱり来ないのかな」と思いながら、待ち合わせ相手を待っている

『自分探しの旅』(全員で)
※まず、背中に、自分が何者なのかを示す小さな紙を貼り合います。
そこには、事前に決めたテーマに沿って書かれた「単語」が書かれています。
自分が何者なのかを知らないのは、自分だけです。
→会場内を歩き回り、出会った人に背中のカードを見せて、互いに質問をぶつけ合いながら、
自分の正体を探っていきます。
(質問は「Yes」「No」で答えられるようなもので、1回2問まで)
→自分が何者か分かったら、進行役のところに言いに行き、
正解なら2枚目の紙を貼ってもらって、また旅に出ます。

☆家庭の冷蔵庫に冷えているもの

<『自分探しの旅』が楽しかった>

<『自分探しの旅』が面白かった。多くの人と関われたので>

<『自分探しの旅』が特に楽しかったです。「はい」を引き出すのが結構難しかったです>

<『自分探しの旅』、あきないです。たぶん、とても好きなタイプの遊びなんですね>

<初めてやりましたが、面白いですね!「自分は一体何物だろう」と考える楽しさ、
そして「この人は一体何物なのだろう」と想像するおもしろさ>

<おもしろかったです。2問目のむずかしいバージョンは、なかなか答えを見つけられなくて、
質問を考えている時間がおもしろかったです>

<今日いちばん楽しかったのが『自分探しの旅』です!
実際に家の冷蔵庫を想像しながら考えて、相手の表情を見るのがワクワクしました>

<自分の質問が、なかなか的を得ていたことにうれしくなってしまいました。
第2の旅(難問ヴァージョン)の時に、わからなくなって悩んでいた時に、
えみさんが「絶対わかるよ!」とはげましてくれたのがうれしかったです>

<終わった人に、ヒントをもらえるシステムがとても良かった>
※難問に悩む人たちのために追加したルールです。

<とても面白かった。でも、わからないと難しくなるので、
例えば3~5人とやって、わからなければ、別のヒントを1つもらえるとかにすると、
不安が高まりすぎないかも>
※「答えがわからない」不安を、みんなで支え合い、遊び合うためのルール、
もっといろいろありそうですね。工夫していきたいと思います。

<この遊びの時に、私は一番色んな人と関わったかなと思う。
「えー!何これー!わからないー!」ってのが、おもしろかった>

<(自分の背中に貼られたカードが)「いかのしおから」でとても難しかったけど、
分かった時、とても快感でした!!>

<背中に貼った紙が何?何?面白かったです>

<いろんな人にいろんな質問をし、その人の「はい」「いいえ」の答えだけでなく、
表情、声の調子から感触をさぐり、答えを出していく楽しさと、
急にひらめくおもしろさがあった>

『バ~ン』(5~6人組)
※まず、1人が、両手を挙げながら「バーン!」と言い、また両手を下ろします。
この動作を同時に行なう人数が1人→2人→3人→4人→5人→4人→3人→2人→1人と
変化していくことを目指します。
相談はしないで実施し、動く人数が、多すぎたり、少なすぎたりしたら、1人からやり直しです。

<力が入って笑って楽しい>

<今日は4人目のカベを抜けることができませんでした>

★第3部を通しての感想
<みんながリラックスして楽しみはじめると、物事がおもしろい方向に進んでいきます。
毎回、体感できます>

<演じている感じが大きかったなと思います。
演じる楽しさもあったように感じました>

<相手に分かってもらえるように動くことの難しさがわかった>

<『プレゼントゲーム』が①にあったら、しんどかったと思う。
適度に休憩、サボリ、雑談の時間があってよかった>

<いつものことながら、最後になるにしたがって、力が抜けて、心から楽しめた>

★全体を通しての感想
<今日は、楽しいことを楽しいと楽しめる場があり、あっという間に時間が過ぎた>

<今日は人数が多かった分、前回(参加8人)とはまた違った雰囲気で楽しめました。
2チーム(A・B)に分かれて見てるだけの時間もあるのが良かったです。
他の方の感想でもありましたが、時間経つのがはやかったです>

<とても人数の多いワークショップで、しかも初対面の人が多い中で、
どうなることかと思いましたが、チームを複数(前半・後半)に分けることで会場を有効に使ったり、
またギャラリーとして観ることの楽しみを体感することができてとてもよかったです。
二十歳前後の方と一緒に何かする機会は普段ほとんど持てないので、
新鮮でいいですね!若返りました!>

<楽しいって、いろいろな人の存在をステキッ♡と思えた時に、膨らむのですね>

<自分の中に、自分をブロックする力が働いていることに、よく気付けた。
心を解き放つことができたら、すごく楽に生きれるのになと感じた>

<自分の中でいろんなことがたまっていると自覚するくらい色々たまっていたので、
本当にたくさん出せてすっきりしました。
最近あまり笑えてなかったなぁ。今日はたくさん笑いました!>

<普段の生活でインプロは行わないので、頭が固くなります。
たまにこうやって普段使わない脳や感情をくすぶってあげると、
色んなものが身体から出て面白い。様々な人の表現を見て刺激になる>

<浜田省吾がしみました~>
※開始前、休憩時間、終了後、毎回BGMを流しています。
昭和歌謡のカヴァーアルバムであることが多いのですが、今月は浜田省吾の古いオリジナルアルバムでした。
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<スタッフの方が少なくてもやっていけるので、何とかなるもんだな>
※サポートしてくださった参加者の皆さんのおかげです。

<今日は朝(チーム双龍居の稽古)からでしたが、時間が短く感じました。
インプロの日は、時間があっという間に過ぎていきます>

<「とても、あっというま」といった感想を最後のわかちあいで述べましたが、
心のままに、たーっと走っても疲れないプログラムだったんだなぁと、
他の方の感想を聞きながら気付きました>

<何を「好い」と感じるのかって、ときによって変わる。ましてや人それぞれ。
ファシリテーターは自分の好みで進めるけど、参加者一人ひとり違うとしたら・・・>
※ファシリテーターの「色」はうす~い方がいいと思うんです。
でも場作りのための「譲れない」ラインは、明確に打ち出した方が良いのではないか、
とも思っています。

<人数が多くて関われなかった人が多かったので、
ペアやグループももっとこまめに組み替えても良かったと思う>
※慣れているメンバー同士なら、もっとこまめに組み替えたと思うのですが、
今回は、初参加の方が多かったので、「多くの方との交流」よりも、
同グループで2つ、3つプログラムを続けることによって生まれる「安心感」を優先しました。

<初めての場で、初めての人と出会って、緊張していたけど、
遊びの中で、この人ってこんな人なんだ、とか、思ってた雰囲気と違う!おもしろいな、と思えた。
正解がない、ふわふわした状態の中で、だんだんズレていっているのが、とてもおもしろかった>

<年齢も様々、仕事もバラバラの人たちが集まり、
何か1つのことに取り組んでいるのが、おもしろいと感じました。
ギャップなどもあり、そのようなところも、安心できる空間と感じる要因だったのかなと思いました>

<初めてでしたが、皆さん、温かく迎えて下さったおかげで、あまり緊張せず楽しめました。
ありがとうございました!>

<いつもの(大学の)ゼミと、活動の内容は似たような感じでしたが、
メンバーが違うことで、とても楽しかったです。
待っている間は、ぼーっとしてたり、話したいように話したりと、
とてものんびりとした空間で、安心することができました>

<人と関わることは基本的に苦手なのですが、
嫌ならいつでも出ていっても構わないという環境の中でなら、
人と関わっていられると感じる>

<ばらばらの人があつまって、同じことをして、たのしいと思える感覚が大好きです。
そこで感じたそれぞれの感情を大切にしたいです。
ここでの出会いを大切にしたいと思ったし、また予定が合えばあそびに来たいと思える、
温かい空間でした。ありがとうございました!>

<PENS(のキャンプリーダー同士)という密なメンバーでするインプロよりも、
全員が同じスタートラインにいる(大学の)ゼミや、今後はあまり会うことはないだろうという、
今日のメンバーなどの気軽にできる場が楽しい、楽しめるんだなと気付きました>

<色んな年齢層の方と今日は遊んで、いくつになっても思いっ切り楽しんで遊べるって、
ステキだなと思いました。私もそういう大人になりたいです。今日はありがとうございました>

<いつもよりも、パッと何かを言うということが気軽にできた。
全く身分も違う人たちと何かをしているはずなのに、
気軽に話せたり、一緒に遊んだりできて不思議だなあと思った。
一緒にグループやペアを組んだ人によって、雰囲気が変わって、安心して素を出せたり、
ちょっと頑張ってみたり、この人と一緒にもっと笑いたいなと思ったりできた>

<大学生とか、その年頃の人達を見て「量産型・・・」と感じることが多かったのですが、
今日初めて参加していた方達は、1人1人個性を感じられて、
またいっしょに遊びたいなと思いました。
ダンゴに固まらない、
でもばらばらにそっぽを向かないという場になっていたのが、居心地よかったです>

※今回、初めて参加してくださった9人の方が皆、学生さんで、
普段より、年齢の幅がぐ~んと下へ広がった回でした。
どんな年齢の方が集っても、緩やかに遊べる「遊び場」になっていることを改めて感じました。
この日、コモンズに集まってくださった皆さんお一人お一人の
「しなやかさ」と「遊び心」のおかげです。ありがとうございます。

★今後の「インプロinカフェコモンズ」へのご意見・ご要望
<又、参加します>

<また来ます~>

<のんびり長く続けてください>
※はい!無理せず、のんびりやっていきます。
来月から12年目に入ります。
次回の「インプロinカフェコモンズ」第133回は、8月27日(日)開催です。
テーマは、「子どもたちとの現場で実施している即興表現で遊ぶ」。
小学校のインプロ授業で実施しているプログラムで、
たっぷり遊びたいと思います。
ぜひ足をお運びください。

その後の日程・テーマは下記のとおりです。
ご都合、ご興味に合わせて、いつでもお気軽にご参加ください。

9・24「音で遊ぶ」
10・29「架空の感情表現で遊ぶ」
11・26「インプロパーティー2017」
12・24「妄想で遊ぶ」 
~12月以外は、その月の最終日曜日です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp  080-6598-0878 鈴木聡之まで
ご連絡ください。

※インプロinカフェコモンズのHPも、ぜひ覗いてみてください。
http://impro-commons.jimdo.com/ 

これからも「大人の遊び場」を開き続けていきます。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

6月ワークショップレポート

2017/06/29 Thu

「インプロinカフェコモンズ」第131回を、6月25日に開催しました。

今回のテーマは『成り切って遊ぶ~即興のシーン作り』。
参加してくださったのは、8名の皆さんでした。

少ない人数でしたが、その分、お互いが、じっくりたっぷり関わり合いながら遊ぶことができ、
とても温かい場になりました。
皆さん、ありがとうございます。

当日の配布資料に掲載している私の「今日の自己紹介」を載せる前に・・・、
今回、何年ぶりかで、配布資料の表面を半分書き直してみたので、ご紹介したいと思います。

★インプロで遊ぶ時間って、こんな時間です★
☆「今日の自分」で遊ぶ
 ~「今日呼ばれたい名前」を名乗り、目の前の人と「今日の自分」同士で出会い直し、互いの「今」を感じながら遊ぶ
☆「その場にいる全員」を大事にする
~どんな「自分」でもOK!がんばらなくてOK!
☆「どんな表現もOK!」
~「正解」はひとつではない。人の数だけ正解がある
「間違い」はない/「ダメ出し」なし!
☆「失敗」だらけ
~「未知」へのチャレンジ/失敗してもめげない(責めない)
成功しても威張らない/起こったことを楽しむ/失敗も楽しむ
失敗だらけのチャレンジをみんなで支える
☆「フィクションの世界」で思いっきり遊ぶ(連想・空想・妄想) 
~自分じゃない「何か」に成り切って、こころとからだを動かす
☆一緒に「つくる」(協働・創造)
~自分ひとりではできないことを、一緒につくり出す

※今日のランチ(定食)も、美味しかった!
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※続いて、私の「今日の」自己紹介です。
====================
運転免許を持たず、飛行機嫌いの私は、どこへ行くのも電車です。
移動時間のお供には、文庫本が欠かせません。
好きな作家を見つけると、むさぼるようにその人の作品ばかりを読み続け、
飽きると(または文庫本すべて読み尽くすと)、次の作家に乗り換える私。
ここ数年で、読み耽った作家は、
藤沢周平・隆慶一郎・宮部みゆき・浅田次郎・伊集院静・北森鴻・森博嗣
辻村深月・西加奈子・高田郁・柚木麻子・村田沙耶香・近藤史恵・・・・・・
今年は、今野敏の警察小説に、すっかりはまりこんでいます。
登場人物の「人間くささ」と「ぶれない志」の虜です。
オススメは「隠蔽捜査」シリーズ。
最近、インプロでシーンを演じる時、
この本の主人公・竜崎伸也に成ったつもりでいる自分に気づきます(笑)。
今野敏氏は多作なので、まだまだ暫く楽しめそうです!
今回のテーマは「成り切って遊ぶ」インプロ。
皆さんも成りたいキャラクターに思いっきり成り切って
フィクションの世界で遊んでいただけたら嬉しいです。
今日も本気でゆるゆると遊びましょう!!   ~鈴木聡之(すぅさん)~
====================
では、ワークショップのレポートをお届けいたします。
『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。

○第1部【互いの存在を認め合う】
『スケールライン』(全員で)
※カフェコモンズの空間に、0から100までの架空の目盛を設定し、質問を投げかけます。
参加者は、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。
☆①今日のご機嫌は?/☆②今日の体調は?

『マニアックライン』(全員で)
※『スケールライン』のルールで実施します。自分だったら「100」の目盛りのところに
行きたくなるような「大好きなもの」「とても興味があること」(あるいは「0」の目盛りのところに行き
たくなるような「大嫌いなもの」「まったく興味がないこと」)をみんなに伝え、
その趣味嗜好・興味に賛同してくれるマニアックな仲間がいるかどうかを探していきます。

『嘘つき自己紹介』(円陣で)
※1人ずつ自己紹介をするのですが、
その際に本当のことを2つ、真っ赤な嘘を1つ語るようにします。
聴き手は、メモを取りながら聞き、どの話題が嘘なのかを考えていきます。

以下は、この日の参加者のついた「嘘」たちです(笑)。
「私は電車好きで、特に写真を撮るのが好きです」
「クラシックピアノを弾くのが趣味で、ラフマニノフの2番が好きです」
「中学・高校とテニス部のキャプテンでした」
「マイブームは、将棋です」
「知り合いの農家が作る有機野菜のおいしさにハマっています」
「旅先のBARでカクテルを飲むのが楽しみです」

<嘘ついたことを他の人に質問タイムの時につっこまれたらどうしようと、
ドキドキしました>

『タケノコニョッキ』(同)
※掌を合わせて「タケノコ」の形を作ります。
「タケノコ、タケノコ、ニョッキッキ!」の掛け声に合わせて、
手を4回上から下へと動かし静止します。(開始合図として)
→誰か1人が、両手を合わせて上に伸ばしながら「1ニョッキ」
→「2ニョッキ」「3ニョッキ」・・・とひとりずつ声に出してポーズをとっていきます。
言う順番は決めません。言うリズムも決めません。
もし2人以上声やポーズが重なってしまったら、「1ニョッキ」に戻ってやり直し。
人数分の数まで到達したら終了!
◇バリエーション(1)・・・声や動きが他の人と重なってしまったらゲームから抜けていき、最後の
一人になったら終了(勝抜きで実施)。
◇バリエーション(2)・・・最後のひとり(5人の時は「5ニョッキ」)になってしまった人も、声が重なっ
た人と同様にゲームから抜けていく。(積極的なチャレンジを促すルール)
◇バリエーション(3)・・・円陣で、左右両隣の人と掌を合わせた状態で実施する(左右の手は別々に動かす)。挙げた方の手(声)が誰かと重なってしまったら、そちら側の手だけがゲームから抜ける。

<『タケノコニョッキ』『同・両手ヴァージョン』、バリエーションを変えるとおもしろい>

<両手ヴァージョン、初めてやりましたが、
意図せず両手挙がってしまう人がでておもしろかった>、

<両手ヴァージョン、自分の意志と関係なくアウトになるのが楽しかったです>

<両手ヴァージョンは、1人でやるより他の人とかかわりがあり、複雑になっておもしろい>

★第1部を通しての感想
<人をスペックで判断するのではなく、存在そのものを受け入れるのは気持ちいいです。
存在そのものを受け入れることで、場の雰囲気が良くなるのはおもしろいです>

○第2部【成り切って遊ぶ①】
『イエスアンドサークル』(4人組)
※隣の人を、何かの「もの」に例えます。
例えられた人は、その例えを笑顔で受け入れ、その「もの」に成り切り、
そこにアイデアをちょっと付け足していきます。
(例)「あなたはヨットです。」「はい、わたしはヨットです。しかも古いヨットです。」→役割交代
◇「感情篇」・・・このゲームに感情を付け加えます。(例)「あなたは悲しい消しゴムです」
「はい、わたしは悲しい消しゴムです。誰も使ってくれないんです」
◇「プレゼント篇」・・・相手がそれに例えられたら喜んでくれそうな「もの」に例えてみます。 

<何度かやっているが、面白さがわからない>
※「面白いエクササイズ」というよりは、
「人にいきなり言われた設定を受け入れる練習メニュー」として実施しています。

『イエスレッツ』(2人組)
※2人の架空の関係性を設定します(例・2人は共に10歳で、よく一緒に遊ぶ同級生)
→Aさんが「○○しよう!」と提案→Bさんはどんな提案でも「いいね!」と受け入れる
→ふたりで「そうしよう!」(満面の笑みを浮かべ、拳を突き上げながら「そうしよう!」
→ふたりで、その○○の動作を演じる(やり方は、自分流でよい)
→Bさん「そうだ、△△しよう!」→Aさん「いいね!」→ふたりで「そうしよう!」
→ふたりで△△を演じる→この繰り返しです。
☆2人組の年齢
 ①5歳同士 ②14歳同士 ③15歳同士 ④80歳同士

<80歳のおばあちゃんになってやると、時間の流れがゆったりとしてました。
「車いすに乗りましょう」なんて、普段思いつかないから、楽しかったです>

<『イエスレッツ』は、今まであまりやりたいワークではなかったが、
年令や状況が設定されて、やりやすかった>

『イエスレッツ・全員ヴァージョン』(全員で)
※「全員の共同作業」を、架空のタイトルとして設定し、ひとりが「○○しよう!」と提案します
→「いいねぇ!」と受け入れる→一緒に○○の動作をする
→○○をしながら、次にやることを提案する。「△△しよう!」→「いいねぇ」→繰り返し
→提案を受け入れたくない人は、そっと離脱
→離脱者は気にせずに、賛同者を大事にして、さらに提案を続けます
→賛同者がいなくなったら(一人残ったら)終了です。
☆全員が9歳。仲良く遊んでいる同級生グループ

『何やってるの?』(3人組)
※一人目の人が初めに演じる動作を決めてスタートします。
(例)「歯を磨く」・・・歯を磨くシーンを一人目が演じる→二人目が「何やってるの?」と尋ねる
→一人目は「歯を磨く」以外の回答を考えて伝え、演じるのをやめる(例えば「空を飛んでるの」)
→二人目は、自分なりの「空を飛ぶ」シーンを演じる→三人目「何やってるの?」→繰り返し
◇ルール追加①・・・キャラクター設定ヴァージョン 
それぞれのキャラクターを決めて、架空の設定の中で「何やってるの?」を実施する
  (例)全員がある年齢の人/全員がある同じ職業/各自が自分のキャラクターを決める 等
◇ルール追加②・・・感情追加ヴァージョン
「何やってるの?」→「泣きながら。歯を磨いているの」「るんるん気分で、釘打ってるの」のよう
に、動作の前に感情をつけ足す。動作と感情は脈略無く、無関係でよい。
  
『解決社長』(3~4人組)
※1人が社長役。他の2人がトラブルを持ち込む社員。(あとで役割を交代する)
(例)〔社員A〕「社長、大変です!我が社の○○でトラブルが…」
→〔超ポジティブな社長〕「それはちょうどいい!」~これは決まり文句です~
「そのトラブルは、・・・のように解決すれば、むしろ我が社にとっていいことじゃないか!」
→〔社員2人〕「さすが社長!」~これも決まり文句です~
「・・・すればよろしいんですよね。ではさっそく・・・」
→〔社員B〕「社長、だめです!大変です!・・・・」→繰り返し
  社長はどんなトラブルが持ち込まれても「それはちょうどいい」と言いながら解決策を示す。
社員はそれがどんなハチャメチャな解決策でも「さすが、社長!」と絶賛し、
その策の具体化に向けて「・・・すればよろしいんですよね」とフォローする。
そのフォローもハチャメチャでOK。
◇ルール追加・・・社長のキャラクターを社員が決めてからスタートする。
(社長のプロフィールを、社員役が勝手にいくつか決める。社長はそれに成り切ってみる)

<マイナスの事を、プラスに切り替える考えが良い>

<はちゃめちゃな解決策しか言ってないんだけど、「さすが社長!」って言ってくれるので、
次々と言うことができました>

<社長になるのが苦手ですが、今回チャレンジしてみました。
どんな答えでも皆さんが受け入れてくれる嬉しさ、楽しさを実感しました>

★第2部を通しての感想
<別人格になるのは楽しいです。何を言ってもいいので、自分のつまらない判定(基準)を外して、
本当の自分の姿がちらちら見えるのはいいですね>

<『イエスアンドイエ~イ』まで行きたかった。残念>
※『イエスアンドイエ~イ』というプログラムも予定していたんですけれど、
時間の関係で、実施できなかったんです。すみません!

★休憩(ケーキ&ドリンクタイム)
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※今日のスイーツは、初めての食感と味のチーズケーキ。なんと豆腐が入っていました。
さらに、お皿の上には、プリン、キウイ、パイナップル、サクランボ・・・。
見た目の美しさも、味も抜群でした。

<コーヒー風味の豆腐チーズケーキ、とても美味しかったです。
いつもケーキの時間、楽しみにしてます>

<ケーキ、とてもおいしかったです。
次回はランチor懇親会も参加させて下さいませ>

○パフォーマンスタイム
『スーパーヒーロー』
【出演】チーム双龍居(タカピー・くり・すぅ)
※1人が「悩む人」、あとのメンバーが「お悩みを解決するスーパーヒーロー」という設定。
→事前に観客に小さな用紙を配り、思いついた「単語」を書いてもらっておきます。
→1人が「悩み」ながら、その用紙を1枚引きます。もしそこに「りんご」と書いてあったら、
スーパーヒーロー「りんごマン」を呼ぶのです。
「りんごマン」が登場し、りんごマンらしく、お悩みを解決しようとするのですが、
うまくいかないで、追い返されます→次のヒーローを呼ぶ→繰り返しです
→お悩みが解決したら (あるいは、時間制限を設け、時間が来たら) 終了!
(「悩む人」役・・・タカピー/スーパーヒーロー役・・・くり&すぅ)
☆お悩み「ランチタイムにどこで何を食べるかが決められない」
(しかも好き嫌いが激しく、所持金は300円・・・)

★観てくださった皆さんのコメント
<全然助けてくれる気のないアンパンマンに笑いました。
山火事マンがまさかの解決、よかったです>

<どんなお題でも、最後はまとまっていて、とても良かったです>

<そのうち自分も参加してみたいです>
※稽古は「インプロinカフェコモンズ」の日の朝10時からやってます。
ぜひおいでください。
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~今日の稽古参加メンバーたち~

○第3部【成り切って遊ぶ②】
『宇宙人探し』(全員で)
※全員がゆっくり無言で歩き回ります。
地球人の中に地球侵略を企む宇宙人が数人紛れ込み、
地球人のふりをして一緒に歩いているという設定です。
(宇宙人役は、事前にこっそり決めておきます)
→地球人役の人々は歩きながら、宇宙人を探します
→時間を見計らって歩くのをストップし、
挙手制で「○○さんが宇宙人だと思います」というように、侵略者を摘発していきます。
正体がバレてしまった宇宙人は退場。地球人を宇宙人呼ばわりしてしまった者も退場。
すべての宇宙人が摘発されたら(または宇宙人だけが残ったら)終了です。
☆2回目は「宇宙人」の代わりに「吸血鬼」で実施しました。

『ウインクキラー』(全員で歩き回って)
※今度は、善良な市民の中に「キラー」が交じっています。
「キラー役」にウインクされたら、黙って10歩歩いた後に「やられた」「ウッ!」などと声を発して、
その場にダウンします。「キラー役」は、そうやって、みんなをダウンさせたら勝ちです。
「キラー」が自分以外の誰かにウインクしているのを目撃したら、
次に「キラー」と目が合った時に、ウインクされる前に、舌を出せば、
「キラー」をやっつけることができます。

<人数がもうちょっと多い方が楽しいかな>

<『宇宙人探し』が見つかる気、全然なかったのに、一発で当てられてしまい、くやしかった!
なんでバレたんだろうって今でも思ってます。
でも、そのくやしさを『ウインクキラー』ではらせたので、すっきりしました>
※この日の「キラー」役は、くじ引きで決めたのですが、見事全員を悩殺してしまいました。

『職業当て』(3人組)
※1人が、会場の外へ出ている間に、その人の「職業」を決めま(例えば「パイロット」)。
その人が「ああ自分はパイロットなんだ」と気づくことができるようなシーンをつくっていきます。
(素早く正解に導くというよりは、制限時間いっぱいまでは、
当たりそうで当たらない状況での婉曲的な表現を楽しむ)→役割交代

『天使と悪魔』(全員で)
※全員が2列に分かれて向かい合います。
その列に挟まれた道を、1人の主人公(2つの選択肢の間で悩んでいるという設定)が、
両サイドから次々に囁きかけられる正反対の2つの声
(葛藤する自らの頭の中の「天使」と「悪魔」の声)を聞きながら、ゆっくり歩きます。
主人公は道を通り抜けたら、どちらの選択肢をとるのか、
どんな投げかけに心が動いたのかを皆に表明します。
☆25歳年上の女性との結婚問題に悩む(彼女は母ちゃんと同い年)

『主役ゲーム』(3人組)
※1人の悩める主人公に、あとの2人がかわるがわる話しかけます。
(2人は正反対の立場です)
主人公は両方の意見を聞いて、最終的にどうするのかを表明します。
☆①盗んだ自転車で帰省してきた貧乏学生。母は帰省を喜ぶが、父は追い返そうとする・・・
☆②夫と、愛人から改めて口説かれる女性。どちらを選ぶのか
☆③今夜の懇親会に参加するかどうか悩む男。(リアル~笑~)
☆④親代わりに育ててくれた兄貴と、行きつけの飲み屋のママ。
人生へのアドヴァイスが正反対・・・、等、各グループで設定を決めて遊びました。

<「懇親会に参加するか悩んでいる人」を「すぅさん」に成り切って説得できて、
気持ちよかったです>

『数字deドラマ』(2人組)
※2人の関係性を設定し、2人でシーンを演じます。
声に出すのは、1~30までの数字を順番に言うだけ。
1でシーン(会話)がスタートし、30でエンディングを迎えます。
☆①何か買ってとねだる駄々っ子と、買う気のない親。
☆②久々のデートのカップル。一人はウキウキ、もう一人は別れ話をしに来ている。

<別れたい人、別れたくない人のカップルを行いました。
日常ではないことを、数字を使っているので、思い切ってやれる楽しさを味わいました>

<自分じゃない「役」だと思うと、ケンカもやりきれました>

<言葉がなくても、こんなに表現できて楽しめるんだと思いました>

<最後、(駄々っ子役で)欲しいものを手に入れたかったです。
まだまだ気持ちを伝えるのが苦手かもしれません>

★第3部を通しての感想
<言語を使わなくても気持ちは伝わる。
むしろ使わない方がストレートに伝えられるのかも、と思いました>

★全体を通しての感想
<毎回、清々しい気持ちになります。雨が降ってジメジメしていますが、心はさっぱりです>

<全体的に、成り切ることが楽しいと思えるところまで、到達できなかった>
※成り切りたいキャラクターは、今回の設定以外のところにあるのかも知れませんね!

<今日は人数も少なく、いつもとちがった感じでまた楽しかったです。
チーム分けも2組とかが多く、もう一方のチームがどんなことをやってるのか、気になっちゃいました>

<とにかく笑って、楽しんで過ごすことができました。「遊び」ました。
皆さんのおかげです。ありがとうございます>

遊んだね~!!
 ~今日もよく遊んだなぁ~

★今後の「インプロinカフェコモンズ」へのご意見・ご要望
<また楽しいプログラムをお願いします>
※次回のインプロinカフェコモンズは、7月23日(日)に開催します。
テーマは、「察する・委ねる」。
年2回実施し続けている「言葉に頼らない即興表現」で遊ぶワークショップです。
「ノンバーバル」な時間も楽しいですよ!!ぜひまた遊びにいらしてください。

その後の日程・テーマは下記のとおりです。
ご都合、ご興味に合わせて、いつでもお気軽に足をお運びください。

8・27「子どもたちとの現場で実施している即興表現で大人が遊ぶ」
9・24「音で遊ぶ」
10・29「架空の感情表現で遊ぶ」
11・26「インプロパーティー2017」
12・24「妄想で遊ぶ」 
~7月・12月以外は、その月の最終日曜日です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp  080-6598-0878 鈴木聡之まで
ご連絡ください。

※インプロinカフェコモンズのHPも、ぜひ覗いてみてください。
http://impro-commons.jimdo.com/ 

これからも「大人の遊び場」を開き続けていきます。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

5月ワークショップレポート

2017/06/04 Sun

「インプロinカフェコモンズ」第130回を、5月28日に開催しました。

今回のテーマは『伝え合う~伝わらないことも楽しむ』。
参加してくださったのは、19名(+懇親会から2名)の皆さん。
様々なご縁で来てくださった初来場の方が、9名もいらっしゃいました!!
スタッフは、がんちゃんと、私(すぅ)の2名でした。
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まずは、いつものように、
当日の配布資料に掲載した私の「今日の自己紹介」から・・・
====================
「氷艶~破沙羅~」と題した、歌舞伎とフィギュアスケートが融合した
パフォーマンスを観に行ってきました。
市川染五郎がスケートをしながら演じるのにまずびっくり。
高橋大輔の、スケート靴を脱いでの舞台でのソロダンスが素晴らしく、
村上佳菜子のしなやかな滑りも印象的。
和太鼓集団TAOの大音量の演奏の中で繰り広げられた、氷上の合戦シーンが圧巻!
高速でのスケーティング×殺陣の迫力に大満足でした。

5月に入り、今年度の小学校でのインプロ授業が動き出しました。
全クラスで年2回インプロを実施し続けている京都市内の小学校(7年目)、
5・6年生が年10回インプロ体験を積み重ね、
卒業直前には下級生や保護者の前での発表会に挑む千葉県内の小学校(16年目)、
今年も、どんな即興表現が生み出されていくのか、
ワクワクしながらの授業創りが始まっています。

今日も、このカフェ空間で、皆さんとの出会いから生まれる即興表現を楽しみたいと思います。
本気で、ゆるゆると、遊びましょう!!             ~鈴木聡之(すぅさん)~
====================
では、ワークショップのレポートをお届けいたします。
『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。

○第1部【互いの存在を認め合う】
『スケールライン』(全員で)
※カフェコモンズの空間に、0から100までの架空の目盛を設定し、質問を投げかけます。
参加者は、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。
☆①今日のご機嫌は?/☆②今日の体調は?

<久しぶりのコモンズで、『スケールライン』では、心も体もロースタートでしたが、
徐々にあったまりました。最初に自分の状態を知っておくことも大切だと感じました>

『マニアックライン』(全員で)
※『スケールライン』のルールで実施します。自分だったら「100」の目盛りのところに
行きたくなるような「大好きなもの」「とても興味があること」(あるいは「0」の目盛りのところに行き
たくなるような「大嫌いなもの」「まったく興味がないこと」)をみんなに伝え、
その趣味嗜好・興味に賛同してくれるマニアックな仲間がいるかどうかを探していきます。

『妄想サークル』(円陣で)
☆どんなものでも食べられるとしたら、今日食べたいものは何?
※まず、声を出さずに「食べたいもの」を思い浮かべます 
→ 思い浮かべた「妄想」の最初の一音を口に出して、その「一音」の五十音順に並びます
(どんな答えでもOK。何も思い浮かばなくてOK。言いたくない事は内緒でOK。
「思い浮かばない」は「お」、「内緒」の人は「な」のところに並ぶ)
→ ひとりずつ妄想を披露していきます

『妄想彫刻』(同)
☆どんな職業の人にでもなれるとしたら、成りたい職業は?
※『妄想サークル』のルールで並び替えたら、その職業になった姿を「静止画」で表します
→全員の「静止画」を見合ってから、何の職業なのかを伝え合います

<『妄想サークル』『妄想彫刻』、想像力を働かせて、虚構の世界に浸るのは、結構楽しい。
妄想は現実逃避と悪く言う人が、最近多いけれど>

『ネームサークル』(同)
※その日の「呼ばれたい名前」の五十音順に並びます。

<声のかかってない人を探してしまい、変な自分を演じていることに気づきました>
※「まだ呼ばれていない方は誰だろう?」そう気遣ってくださったのですよね。
授業作り、場作りをしている方の、自然な習慣だと思いますけど。

『入れ替わりネームコール』(円陣→二手に分かれて)
※ひとりが誰かの名前を呼び、呼ばれた人が「はい」と返事をしたら2人は場所を入れ替わります
(すれ違う時に目線で挨拶)→繰り返し(「呼ばれた人」が次に誰かを呼ぶとは決まっていません。
同時に何組も動いてOKです。
※バリエーション①「呼ばれた人」が次の人を呼ぶようにします
/バリエーション②呼ばれ方に影響されて歩き方を変えていきます。
/バリエーション③すれ違った後も、目線を切らないで、ずっと互いを見ながら歩きます

<楽しいです。「花いちもんめ」みたいでした。2つに分けて目で入れ替わるのがとてもよかった。
目線をはずさないところもいいです>

<入れ替わる場所が固定してしまうところ、な~んか工夫あるといいなぁと思いました>
※コモンズの空間だと「円陣」が円くなれないので、円陣のワークはぎくしゃくしちゃいますよね。
いっそ円陣をやめてあちこちに散らばっている状態で「入れ替わりネームコール」してみようかな。

『ミーティンググリーティング』(歩き回りながら)
※相手を決め(ペアになり)、ひとりが、自分の胸を掌で押さえながら自分の「呼ばれたい名前」を
言い、掌を上に向けて相手を指し示しながら相手の「呼ばれたい名前」を呼びます。
もうひとりも同様に名前を呼び、優しいアイコンタクトを交わし、
何かひと言、挨拶しながら、しっかり握手 → これを、ペアを代えて繰り返してきます

<『ミーティンググリーティング』は、何か安定して安心できた>

<いくつかのワークをやった後に『ミーティンググリーティング』をすると、
最初にするよりも、自分はよかったです>

<久々でしたが、これをやると、少し名前を認識できますね>

★第1部を通しての感想
<この部分は気軽に入れて良い>

<初めてなので、最初は緊張感があった>

<最初は緊張しましたが、楽しくて、すぐにリラックスできました>

<自分の中にある「かたさ」が少しずつなくなってきて、気持ちよかったです>

<場に溶け込むまでは、自分の殻を抜け出せていなかった気もするのですが、
ほぐされていく・・・感はありました>

○第2部【伝え合う~伝わらないことも楽しむ①】
『赤いボール』(5人組)
※「見えないボール」のパス回しです。まず「赤いボール」と言いながら架空のボールを投げます。
(大きさ、重さ、スピードは、その人のアイデアで自由に!誰に投げたかはっきりわかるように)
→受け取る側も「赤いボール」と言いながら、投げられたボールの大きさ、重さ、スピードに応じて
受け取ります→大きさ、重さ、スピード等を、自分なりのアイデアに変えて次の人に送ります
→回すものを1つずつ増やしていきます。
☆①「赤いボール」/☆②「ふわふわしたもの」/☆③「細長くて尖ったもの」

<面白かったです!赤いボールに他のものがくっついて、ひとつになって投げる人もいて、
色々な発想があって楽しかったです!!>

<『赤いボール』がおもしろかったです。
サイズや質感をとっさに考えて、相手に渡すのがスリルがありました>

<自分からルールをくずしてしまいましたが(笑)、
グループの皆さんが受け入れてくださって、嬉しかったです>

『成り切り自己紹介』(歩き回りながら)
※架空の自己紹介。まず2人で「職業」と「偽名」を名乗り合います。
(例)Aさん「私は、スパイのジョニーです」Bさん「私は、作家の南大輔です」
⇒次の人との自己紹介では、先ほどの相手の人の名前を自分が名乗ります。
(例)Aさん「私は、作家の南大輔です(さっきのBさんの偽名)」・・・
※名前を覚えてなかったら、その場で創作する(さっきの人に訊き返したりしない)

☆「職業」(妄想彫刻で変身した職業)と「偽名」

<いつもカオスさが最高!>

『これなあに?』(円陣で)
※円陣の真ん中に、マジックペンを1本置きます。参加者は、そのペンを様々なものに見立てて、
しゃべらずにシーンを演じます。
(例)バットに見立てて、素振りをする。 釣竿に見立てて、釣りをする。
耳掻きに見立てて、耳の穴を掘る。 タバコに見立てて、口にくわえる。
→見ているメンバーが、「何に見立てているのか」を当てていきます。

<とても楽しい。ただ方向の加減で何をやっているのか見えない時があったのがザンネン>

『マニアック職業当て』(同)
※円陣の中央で、ある職業の人が仕事中にやっていそうなシーンを、セリフなしで演じます。
見ているメンバーが、何の職業なのかを当てるのですが、当たりやすいシーンは敢えて避けて、
マニアックな瞬間を選んでチャレンジしてみます。
(例)野球選手だったら「バットを振っているところ」ではなく「ベンチで応援しているところ」

<皆さん、表現力豊かでおもしろいなぁと思います>

『感情当て』(全員で)
※その場の「感情」を当てる役を1人決め、その人は、部屋の外に出ます。
その間に「感情」をひとつ決めます。(例えば「わくわく」)
当てる役の人は、部屋に戻り、全員にその決めた感情(「わくわく」)で何か動作をするよう指示し、
(例えば「本を読む」「掃除機をかける」など、指示は3つ)動作を見ながら、感情を当ててきます。
☆①嫉妬
☆②孤独

<当てる方を経験させていただき、楽しかったです。
わからなくて、答え(嫉妬)を聞くと納得でしたし、自分の頭がかたまっているなあと感じました>

<言葉では使う感情でも、その表現をするとなると、難しいなと思った>

<「孤独」は難しい>

<痴呆!孤独!やさぐれ!
10年めくられていないカレンダー>

<孤独を当てるのって難しい(笑)。なんとなく感情は共有しているはずなのに、
あともう一歩のところで伝わらない、すれ違い具合が楽しかったです>

★第2部を通しての感想
<照れくさかった>

<楽しかったです。素の自分が出せた気がします>

<伝えることはむつかしい!!けど、伝わらなくても、まぁいっかぁー、と思えれば、
楽に楽しくなる>

<伝えたい!気持ちを楽しむ。伝わらなくても楽しい。
受け取れないことがあっても気にしない!!という気持ちは、まだまだ足りないかな?>

★休憩(ケーキ&ドリンクタイム)
※今日のスイーツは、ムラサキイモのタルトと、ゆずのシャーベットでした。
以下は、参加者の皆さんの、カフェスタッフへのメッセージです。

<ケーキとゆずのシャーベットの相性がとても良かった。
カモミールティーは茶葉から入れてもらえて、とても良かった>

<スイーツおいしかったです!!ごちそうさまでした!!>

<本日のケーキもおいしかったです>

<いつもおいしいデザートありがとうございます>

<いつも美味しいです。そして、ケーキは色どりも良いですね!>

<エビのギョーザがおいしかった。視覚で味わうようなもの(でした)。
おいしい春巻が食べたいな>
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<毎回、ごはんと汁物がおいしくて定食にしてますが
(そして今回もとてもおいしかったのですが)、軽食が今月も、とてもおいしそうでした。
ちょっとわけてもらったアボカド+メンタイトーストは実においしかった>

<ランチもいつも、とても楽しみにしています。
ところで、2種類のランチを作ることがご負担にはなってないでしょうか?
私はメニューは何でもいいのですが、量があまり食べられないだけなので、
「定食」メニュー、同じまま量だけを減らした「軽食」などはいかがでしょう?
他の方はどう感じてはるのかしら・・・?>
※「定食少な目」、増田さんと相談してみます。

○パフォーマンスタイム
【出演】チーム双龍居(タカピー・がんちゃん・すぅ) with ひこ
【即興ミュージシャン(ピアニスト)】 ヒコ

『即興ソング』 ☆歌の題名「♪ビルディング」
『何やってるの?』から始まるシーン

※今月は、コモンズご常連のひこさんが、即興演奏家(ピアニスト)のヒコさんと一緒に
参加してくださいました。(Wひこさん!!)、
ヒコさん(女性です)は、キーボード持参で「チーム双龍居」の朝稽古から参加、
即興芝居とは初めてのコラボでした。

<即興でつくり出される音楽とお芝居、とても面白かったです!!
前に話したことや歌った内容が影響したりして、
どんどん深みを増していくのがすごかったです!!>

<音楽が入るととてもよかった>

<テーマ(曲名)「ビルディング」がイメージできる演奏と、パフォーマンスでした。
ひこさんの歌声が渋くてよかったです。
真剣にバカなことやってるこのチームが、見ていて安心できました>

<楽しかった♡>

<『何やってるの?』が色んな意味を持っていて、すごく面白かった!もっと見たかった>

<素晴らしかった>

<音楽が入ると、とってもドラマティックになりますネ>

<歌、よかったです。『何やってるの』も、音がひっぱってる感があって、
とても面白いパフォーマンスになってるなーと思いました>

<とても素晴らしかったです。又、見たいです>

<久しぶりに観させていただいた「双龍居」、おもしろかったです。
ヒコ&ひこさんとのコラボも、音楽が入り、いつもとちがった楽しさがありました>

<音楽があると、世界が豊かになる。乗ってくるというか、いいね!
音に対して、発想が違ってくるのがおもしろい>

<自分もやってみたいと思いました>
※ぜひ双龍居の稽古に遊びにいらしてください!!

○第3部【伝え合う~伝わらないことも楽しむ②】
『しりとり彫刻』(円陣)
※まず最初の人がある「もの」の形になります。次の人は、その形を見て何になったのかを想像し
(命名し)、その語尾をとって、次に自分が成る「もの」を決めてその形になります→繰り返しです

<人数が多いこともあって「?」の連続になっていくので、半分でふり返りをやってよかった>
「実際には何になっていたのか」を確認しながら、「伝わったこと」「ズレたこと」を後でふり返るのも楽しいです。

<あえて分かりにくいところを「ねらう」傾向があるので、
初めはそういうことなしに、スピーディに回していってよいと思う。
他のゲームも、あまり面白さをねらうことなく楽しめればよい>
※面白くしようとしないほうが、面白い。
でも、そういう瞬間を経験してもなお、面白くしたくなる自分がいます。

『ジブリッシュdeネーミング』(円陣)
※全員が「異なる星からやってきた宇宙人」という設定で遊びます。
何か一つの「もの」(例えば「腕時計」)を手渡しながら、それを自分たちの星では何と呼ぶか、
ジブリッシュ(めちゃくちゃ言葉)で表明していきます。

『ジブリッシュしりとり』(円陣)
※全員で手を「ポンポン」と2回叩き、ひとりが何かジブリッシュで言葉を言う。
また全員で「ポンポン」→隣の人が、しりとりで次の言葉を言う。
「ポンポン」「言葉」「ポンポン」「言葉」の繰り返しです。
☆「果物の名前」っぽいジブリッシュ

<すっごいおもしろい>

『感情ジブリッシュ』(3~4人組)
※まずグループ全員が共通して「好きなもの」を探します。
→見つかったら、それを「好き」だという感情を、ジブリッシュで伝え合う会話にチャレンジです。

☆「天津丼」「昭和生まれであること」「お寿司のトロ」など

<同じこと(共通点)をさがすのに、苦労した>

『キーワードトーク』(同)
※『感情ジブリッシュ』で語り合った「好きなもの」について、今度は日本語で語ります。
(ただし、その単語そのものは言わないようにする)
他の参加者は、何について語っているのかをを当てていきます。

<もり上がりましたね>

<意外と話を続けるのが難しかった!>

<楽しいけど、むずかしかったです>

『ナンバーズ』(全員で)
※人数分のナンバーカード(この日は、1~17)を用意して、ひとり一枚ずつそのカードを引きます
(何番を引いたのかは伏せておきます)
→テーマを決めます。例えば「自分の趣味はどのくらいアクティブ(活発)か」をテーマとしたら、
それぞれが、自分の引いた番号にふさわしい趣味を考え、その趣味をもつ人に成り切って、
歩き回りながら、いろんな人と2人で会話をしていきます。
      1番・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17番
    (一番アクティブな趣味)                (一番おとなしい趣味)
 →やがて、自分に近い番号であると判断した人と2人組になって、座り、全員が座ったらカードをオープンして、番号を確認して、ふり返っていきます。

☆①社長として、自分の会社の商品の「大きさ」を語る
☆②自分の趣味の「アクティブさ」を語る

<相手と自分を比べたりしながら、会話をする楽しさを実感できました>

<楽しかった。気分としては、もう2つぐらいお題をやってみたいぐらい。
(このぐらいがちょーどなのかも、ですが)>

<「1」と「17」がでたので、やりやすかった>

<自分の感覚と、他の人との感覚の違いを感じることができました>

『バ~ン』(5人組)
※まず、1人が、両手を挙げながら「バーン!」と言い、また両手を下ろします。
この動作を同時に行なう人数が1人→2人→3人→4人→5人→4人→3人→2人→1人と、
変化していくことを目指します。相談はしないで実施し、動く人数が、多すぎたり、少なすぎたりした
ら、1人からやり直しです。

<理屈抜きで楽しかったです。(なかなかつながらないことが楽しかったです)>

<『バ~ン』ではじけて楽しかったです>

<めちゃくちゃ、やった感がありました>

<6人チームで「6回」(6人までカウントアップできた)を3回できたのが嬉しかった>

<こういう単純なものが、いちばん楽しめます>

<『バ~ン』は早速、授業で使いたいと思います>

★第3部を通しての感想
<本日の後半は楽しかった>

<笑いもたくさんおこり、楽しかったです>

<ジブリッシュで伝える時は、表情やしぐさに力が入るような気がする>

<ジブリッシュ・・・苦手だと思いました>
※実は、私自身も苦手なんです。どうしても「上手なジブリッシュ」をやろうとしてしまって、
楽しめないでいる自分がいるんです。めちゃくちゃでいいのに・・・。

★全体を通しての感想
<新しい世界で、とても楽しかったです!!
ついつい、まちがえないようにとか、答えをさがさなきゃ、と
考えてしまいがちだということに気づき、もっと自由でいいんだと思いました!
本日はありがとうございました!!>

<素の自分を出すのは難しいと感じました>

<楽に楽しむというコンセプトだけれど、楽しまないと損?!だよぉ~と思う自分もいて、
力が入ってしまうことも多いです>

<長い人生の中で、きょうのような体験はほとんどしていないので、
最初はどうしても自分を守ってしまって解放できない自分がいました。
少しでも解放できて気分晴れ晴れでした>

<ゆるーい感じで即興・学習ができて、とても楽しかったです。又、来たいです>

<いつもはわりと休み休み参加しているのですが、
今日はほとんどず~っとエンジンを吹かせていました>

<ありがとうございました。ノンバーバルなワークが多いと、
なんだかゆるゆると過ごせていいですね。好きなワークが多くて楽しめました。
初めての人も、おなじみの人も、アクティブな人も、おとなしい人も、
同じ空間で一緒に遊ぶのって、いいですね。
いつも感じるのですが、実生活ではなかなか体験できないので、新鮮です>

<やはり頭の中はいつもいっぱいいっぱいだぁー。
けど本日2回目にして、人の話も少し落ちついて聞けて、一段と楽しくなりました>

<日頃、即興演奏をやってます。あそびが少ないというか、
もっと参加しやすい空気づくりがしたい、わかりやすさがほしいと、日々悩んでます。
今日は、いい勉強になりました>

<久しぶりのコモンズ、ゆるゆるとした時間。楽しませていただきました。
ありがとうございます。また時間が合いましたら参加させていただきたいと思います>

<(ワークショップを)長く感じないのは、がんばらないから、とのコメントを
(すぅさんから)いただきましたが、がんばらないというか、ゆったりできるのは、
すぅさんが作る場と、このカフェコモンズという場が、ゆったりさせてくれるんだなぁと思います>
※この日は、人数が最近になく多く、しかも初参加の方が多かったのに、
それでも、ゆるゆる、ゆったり遊ぶことができました。
この遊び場で、遊び続けてくださっている皆さんのおかげです。ありがとうございます。

★今後の「インプロinカフェコモンズ」へのご意見・ご要望
<今後もゆるゆるとした空間をお願いします(笑)>

<これからも長くゆるゆると続けてください!>
※130回目も、何の記念行事もせず(笑)、通過しました。
これからも、ゆるゆると、やっていきます!!

※次回のインプロinカフェコモンズは、6月25日(日)に開催します。
テーマは、「成り切って遊ぶ~即興のシーン作り」。
様々な架空のキャラクターに成り切って、フィクションの世界で遊ぼうと思います。
ぜひご一緒しましょう!!


その後の日程・テーマは下記のとおりです。
ご都合、ご興味に合わせて、いつでもお気軽に足をお運びください。

7・23「察する・委ねる」
8・27「子どもたちとの現場で実施している即興表現で大人が遊ぶ」
9・24「音で遊ぶ」
10・29「架空の感情表現で遊ぶ」
11・26「インプロパーティー2017」
12・24「妄想で遊ぶ」 
~7月・12月以外は、その月の最終日曜日です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp  080-6598-0878 鈴木聡之まで
ご連絡ください。

※インプロinカフェコモンズのHPも、ぜひ覗いてみてください。
http://impro-commons.jimdo.com/ 

これからも「大人の遊び場」を開き続けていきます。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

4月ワークショップレポート

2017/05/06 Sat

4月30日に、新年度最初の「インプロinカフェコモンズ」を開催しました。
第129回のテーマは『言葉で遊ぶ~即興のお話作り』。
言葉を重ね、アイデアを重ね、即興のお話をつくって遊びました。

ゴールデンウィークに突入したばかりの日曜日に参加してくださったのは、
初来場の方2名を含む10名の皆さん。
スタッフは、私(すぅ)と、仕事帰りに懇親会にかけつけた、かわやんの2人でした。

まずは、いつものように、
当日の配布資料に掲載した私の「今日の自己紹介」から・・・
====================
新年度、武蔵野学院大学での授業が始まりました。
「プレゼンテーション」「演劇表現論」の2講座、今年で11年目です。
フレッシュなメンバーと出会うこと、授業をつくっていくことがとても楽しい!!
それぞれの時間が、学生たちにとって新たな一歩を踏み出せる
「チャレンジ」の空間になるよう、15週間、場作りを進めていきたいです。
4月23日(日)には千葉・津田沼での4回目のライブでした。
(『津田沼インプロパーク四丁目』)
昨年からの「課題」である私の「イエスアンド」が試される場です。
そこで起きたことを「イエスアンドしなければならない」というような
後ろ向きの『浅い』イエスアンドではなく、
「起こったことを積極的に受け止めていく」「アイデアを育てていく」ような
『深い』イエスアンドを心がけて、ライブに臨みました。
お客様が下さる「お題」、相手役の「言動」、
この日は、どんなものでも楽しんで、前に進んでいけた感覚がありました。
気持ちの持ち方ひとつで自分の行動、自分の表現、自分の精神状態は
変わるものだと実感しています。
(最近は家での母親の言動にも腹が立たなくなりました~笑~)
5月9日、27日にもライブ出演(@東京)が控えています。
2017年度の小学校での授業も始まります。
そして今日も・・・どんな出会いも、どんなアイデアも楽しみましょう! 
~すぅさん こと 鈴木聡之~
====================
では、ワークショップのレポートをお届けいたします。
『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。

○第1部【互いの存在を認め合う】
『漢字一文字アイスブレイク』(全員→2~3人組)
☆「今日の気分」を、漢字一文字で表す
※B5の紙に、各自が「今日の気分」を「漢字一文字」で書き表し、
全員でその紙を見せ合いながら、しゃべらずに、会場内を歩き回りました。
→気になる人、2~3人で集まっておしゃべりしました。

『わたしの一文字』(全員で)
※各自がひらがなを一文字選び、シールに書いて名札に貼ります。
そこで出された「お題」に合わせて、2人以上で文字をつなげて言葉を作り、
それがどんなものかを妄想し合います。
☆①「おいしそうなもの」
「に」「ゆ」「み」が集まって→みにゅ/「い」「み」「ら」→らみい/「ひ」「や」「あ」→あひや
~どんな食べ物なのかを紹介し合い、質問し合って遊びました。
☆②「連休にオススメのリゾート地」

『ステレオ放送』(3人組→5人組)
※3(5)人組で3文字(5文字)の「言葉」を決め、「音」を1つずつ分担して、同時に声を発します。
聴き手は、その「音」を聞き分けて、その「言葉」を当てていきます。
(例)3人がそれぞれ「ご」「「り」「ん」→答えは「りんご」

『言葉回し』(歩き回りながら)
※すれ違う人に「言葉」のパスを送ります。
ある場所を設定し、その場所で飛び交いそうな「言葉」を送り合います。
受け取った人は、言葉を変えてもOKです。
☆①お祭りが行われている神社の境内
☆②ハワイ

『ネームサークル~ネームトス』(円陣)
※「呼ばれたい名前」の五十音順に円陣を組み、人形やボールをパスしながら、
名前を呼び合っていきました。

<ボールを使うか使わないかで、印象がかなり変わる。それぞれ面白いけど>

『入れ替わりネームコール』(円陣)
※ひとりが誰かの名前を呼び、呼ばれた人が「はい」と返事をしたら2人は場所を入れ替わります
(すれ違う時に目線で挨拶)→繰り返し(「呼ばれた人」が次に誰かを呼ぶとは決まっていません。
同時に何組も動いてOKです。
※バリエーション①「呼ばれた人」が次の人を呼ぶようにします/バリエーション②呼ばれ方に影
響されて歩き方を変えていきます。

★第1部を通しての感想
<他人と合わせることと、自分でかき回すことを楽しめた>

<何か1つのアイディアを思い浮かべて決めるにも、
すぅさんが「~でもいいし、~でもいい」と、
ヒントを丁寧に出してくださるので、やりやすいと思った>

○第2部【言葉で遊ぶ①】
『これなあに?』
※何か一つの「もの」を(手渡しながら)様々な言い方でその「もの」を言い表していきました。
(例)「コップ」→「ガラス」→「ジュースを入れるもの」→「透明なもの」→・・・

<一つの物からの連想ゲームは、脳を活用しないとできないものでした>

『Three things』(3人組)
※隣の人から出されたお題に、瞬時に3つ答えを返します。
どんな答えでもOK。(答えの内容より、スピード感を重視です)
→3つ答えが出たら3人で声を揃えて「Three things!」
→今、答えた人が、次のお題を出す→繰り返していきます

<気楽に3つ出せた>

<テンポよくやると面白いと思う。『ミャンマー』とか『タケノコニョッキ』とかして、
体があたたまってからやるといいかも>

※「あなたが仲良くなったカラスの名前」というお題に爆笑してしまいました。

『副詞を重ねて~形容詞を重ねて』(円陣)
※ひとりがひとつずつ「副詞」(または「形容詞」)を重ねていきます。
誰かが「動詞」(「形容詞」を重ねる場合は「名詞」)を言ったらそこで一区切りです。
(例)「さわやかに」「ゆれながら」「激しく」「長々と」→「語る」
「おいしい」「新鮮な」「珍しい」「プリプリの」「真っ赤な」→「海老」

<不思議なイメージになる。1つの絵が浮かぶ。体で絵を作ってもいいかも>
※なるほど!一区切りつくたびに、身体表現していったら楽しそうですね!

『三題噺』(円陣)
※自分以外の3人から1つずつ「お題」としてもらった3つの単語をつかって、
即興で短いフレーズ(文)をつくっていきます。

『スピットファイヤー』(3人組)
※ひとりが、架空のタイトルで、即興のストーリーを語ります。
聴き手は、その話の合い間にストーリーとは関係のない単語を投げ入れていきます。
語り手は、その単語を即座に取り入れて話を進めていきます。

☆この日は語る「お題」も、グループでその都度決めて実施しました。

<『スピットファイヤー』のリズム、楽しかった。
ひとのキッカケで、自分の話が展開する楽しさ>

『二日酔いの話』(全員で)
※語り手は、「夕べみんなで一緒に行った場所で聞いた話を、私は酔っぱらっていたので内容を
忘れてしまった。どんな話だったか教えてほしい」という設定で語り出します。
(例)語り手「昨日酒場に居た人から冒険談を聞いたんだよね。どこに冒険にいったんだけ?」
~聞き手①「洞窟だよ」
~語り手「そうそう洞窟に入っていったら、ものすごく大きな動物がいたんだよね。何だっけ?」
~聞き手②「アヒル」
~語り手「そうだ、その大きなアヒルに付いていったら、光り輝く場所に出たんだよね。何が光っていたんだっけ?」
~聞き手③「宝石」・・・というように、どんなアイデアが来ても受け入れて、
自分でちょっとだけ先に話を進め、その先はまた聞き手にアイデアを委ね、話をつくっていきます。

☆①居酒屋のマスターが語ったお店の歴史
・・・店の前で行き倒れて先代の店主に救ってもらった。その時運ばれた病院のナースが今の女将
☆②テレビドラマのプロデューサーが語ったドラマ制作の裏話
・・・主演女優候補に断られ続けたので、ADの女性を主役に抜擢して制作。

<すっと「ポン菓子」(の話)になって盛り上がったのが、楽しかった>
※確かドラマのタイトルが「愛のポンポン」。スポンサーがポン菓子メーカー・・・でしたっけ??

<『スピットファイヤー』『二日酔いの話』、大好きな2つです>

★第2部を通しての感想
<役者さんたちが「スピットファイヤー」「二日酔いの話」をやっているのを見てると、
難しそうに思うときがあるが、けっこうハードルを下げておもしろく遊べた。やれるもんだねぇ>

★休憩(ケーキ&ドリンクタイム)
※以下は、参加者の皆さんの、カフェスタッフへのメッセージです。
<美味しかったです>

<クレープがおいしかったです>

<おいしいランチやデザート、ごちそうさまでした。窓が多く開放感ある空間です>

<定食も軽食も、ちょっとずつ食べました。
焼き魚メインの定食と、マフィン。まったく方向の違うランチでしたが、
どちらもとてもおいしかったです。晩ご飯も、とっても楽しみ。いいにおいしてる~>

○パフォーマンスタイム
『ワンワードセンテンス』(5人組)
※今月は、出演希望者の方に出ていただいて、このゲームで遊びました。
~椅子を5脚並べて、5人がそれぞれの椅子に坐って開始します。
ひとり「ひと言」ずつ言葉を発し、5人で文をひとつ完成させます。
(例)「きょう」「わたしは」「とても」「気分が」「いい」
→5番目の「いい」を言った人が、立ち上がって、並んだ椅子の後ろの、どこか好きな場所で立ち止まり、
そこで「ひと言」(ワンワード)を発します。
もし3番目の椅子の後ろに立ち、「ライオンを」と言ったら、次の文の3語目が「ライオンを」で確定します。
あとの4人も、この要領でひとりずつ立ち上がっていき、
思い思いの場所で、「ひと言」ずつ発していって、5人目の「ひと言」で文が完成です。
→繰り返し(次は、1人ずつ坐っていきます)

○第3部【言葉で遊ぶ②】
『うんこしりとり』(3人組)
※「うんこしりとり」(tupera tupera作/白泉社)という絵本を皆さんに紹介しました。
この絵本は、すべてのページが、『こ○○ の うんこ』なんです。
「うんこ」の代わりに遊べる言葉を各グループで考えて試してみました。
☆①カンケリ ☆②すいか ☆③バナナ ☆④リンボーダンス

<すごく気に入った!「この一文字」で始まる言葉が、こんなにあるのかと思った。
日本語の可能性を感じる>

<最初、取り組みが難しいと思ったが、やってみたらやさしく、楽しかった>

<簡単なわりに意外に面白さがあり、誰でも気軽に参加できてよいと思う>

<「うんこ」よりも私たちがやった「バナナ」や「リンボーダンス」の方がおもしろかった。
下ネタを超えられた!!>

『聖徳太子ゲーム』(2人組をつくり、両サイドに分かれて)
※2人組(A&B)で、コモンズの空間の両端に5人ずつ分かれます。
→Aが、5人一斉に自分で決めた「フレーズ」~10文字くらいの言葉~を叫び、
Bは自分のパートナーが何と言っているのかを当てます
→Aサイドの人は、答えを当てられた後も、そのまま同じ言葉を繰り返し叫び続け、
Bサイドの人が答えを当てることを邪魔します
→答えを当てたBサイドの人は、まだ当てることができていない人に協力して、
答えを探り当てていきます(徐々に両チームの距離も縮めていきます)
全員当たったらA・B役割交代

☆①「食べたいもの(飲食店のメニュー)」
(例)「牛丼大盛つゆだく」「ミラノ風海の幸ドリア」
☆②「好きな歌手と曲名」
(例)「福山雅治の桜坂」「バンプオブチキンの天体観測」

『ワンワード昔話』(円陣)
※ひとり「一言」ずつ、言葉を繋いで、オリジナルの昔話をつくっていきました。

<あっと驚くオチ!意外なことがおこるのが面白い>

<おじいさんとワニとネコの話、たぶんだれも想定していなかった話に、
みんなで作ってしまうところが、インプロの魅力ですね>

『ワンワード・○○が大好き』(3人組)
※3人で「ひと言」ずつ言葉を繋いで、ある一人の人間の主張(なぜ○○が大好きなのか)を語っていきます。
(3人で1人の人間を演じます)
1分~1分半で「なぜ○○が好きなのか」、その理由を絞り込んでいきます。
時間が来たことを知らせる鈴が鳴ったら、
演者は、最後の決めゼリフ「だから」「私は」「○○○が」「大好きだ!」に到達するよう言葉を繋げ、
一番最後の「大好きだ!」は3人で声を合わせて)終了します。

☆①リンゴが大好き
☆②サッカーが大好き

『シェアードストーリー』(円陣)
※ひとりずつ順番に話を語り継いで、即興の物語を紡いでいきます。

<自分がイメージしたものとズレていって、ついていくのが大変だった>

『名作ワンワード&サイドストーリー』(円陣)
☆シンデレラ
※名作童話を「ワンワード昔話」の手法で語り継いでいきます。(今日の場合は「シンデレラ」でした)
その途中で、お話に登場した脇役の「サイドストーリー」を作りたくなったら、チンベルを鳴らして合図します。
そこからは、脇役(今日の場合は、継母だったり、王子様だったり)が主役の、
原作にはないオリジナルストーリーを「シェアードストーリー」の手法で作っていきます。
やがて原作に戻って、また「ワンワード」でお話を先に進めていくのですが、
そこには、直前に作ったサイドストーリーのオリジナルキャラクターが、入りこんで来たりします・・・

<サイドストーリーの展開が、原作をおもしろくして、より楽しくなっていると思う>

『ペアチェンジストーリー』(二重円で)
※円の外側と内側でペアになって、外側の人が、即興で短い話をつくり、相手に伝えます
→その話を聞いた内側の人は、隣へ移動し(ペア交代)、先ほど聞いた話を「自分の話」として、相手に伝えます
(話の内容をアレンジしてもOK)→伝えた人(内側の人)はまた隣へ移動します。
話を聞いた外側の人は、次に移動してきた内側の人に、先ほど聞いた話を伝えます・・・というように、
ペアチェンジを繰り返しながら、話を語り継いでいきます。
ペアチェンジごとに「ジェスチャーを加えて」「会話(台詞)を入れて」「効果音をつけて」
「事件を起こして」「目的地に向かって進んで」等の条件を付けて、話をふくらませていきます。

☆主人公の目的地→イエメン(この日用意した地球儀を回して、偶然指さした場所です)

☆イエメンに向かう理由と乗り物
①恋に破れてバイクに乗ってイエメンへ
②ハリウッドスターが専用ジェットで別荘のあるイエメンへ
③琉球の漁師が舟でイエメンへ
④海賊が、海賊船に乗って、海賊のメッカ(本場)イエメンへ

※この日の『ペアチェンジストーリー』は4つの物語が同時にスタートし、同時にペアチェンジしながら語り継がれていきました。
①~④の設定は、あるものは姿を変え、あるものは合体し、またあるものは跡形もなくなり・・・(笑)

<『ペアチェンジストーリー』(の内容をすぅさんが)を記録していて、
別の話(前のプログラム)にひっぱられていることに気付きました。
(『ワンワード昔話』の)「ワニ」とか・・・。きっとワニがだれかの「ツボ」に入ったんですね>

★第3部を通しての感想
<思ったように話を作れないことよりも、話が次々変化していくこと、
自分の考えつかない方向に続いていくことがおもしろかったです>

<スライム、ボールがあると、ストーリーをまわすときに、何となく安心感があっていいです>
※「スライムを持っている人が話す」ルールにして、手渡しながらストーリーを作っていきました。

★全体を通しての感想
<心地よい疲労感に包まれて大満足です。よい連休のスタートになりました。
漢字・ひらがな等を使う、日本語ならではのゲームも興味深かったし、
ストーリー作りにも、共有する文化が表れているのが印象深かった>

<普段は人と話したりをあまりしないので、今回のように複数の相手と次々話をするのは、
いつもは使わない脳の部分を使っていたような気がします>

<全て、あまり考えずにやった方が面白いと思うのだけれど、
メンバーによってゆっくりになったりもする、それはそれでいい感じ>
※ハイスピードで作るのも、じっくり考えて作るのも、それぞれの楽しさがありますよね!

★今後の「インプロinカフェコモンズ」へのご意見・ご要望
<いつも、ありがとうございます!>

※来月のインプロinカフェコモンズは、5月28日(日)に開催します。
テーマは、「伝え合う~伝わらないことも楽しむ」。
いろんな即興の表現方法を使って、気持ちや、場面や、言葉を伝え合って遊ぼうと思います。ぜひご一緒しましょう!!

その後の日程・テーマは下記のとおりです。
ご都合、ご興味に合わせて、いつでもお気軽に足をお運びください。

6・25「成り切って遊ぶ~即興のシーン作り」
7・23「察する・委ねる」
8・27「子どもたちとの現場で実施している即興表現で大人が遊ぶ」
9・24「音で遊ぶ」
10・29「架空の感情表現で遊ぶ」
11・26「インプロパーティー2017」
12・24「妄想で遊ぶ」 
~7月・12月以外は、その月の最終日曜日です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp  080-6598-0878 鈴木聡之まで
ご連絡ください。

※インプロinカフェコモンズのHPも、ぜひ覗いてみてください。
http://impro-commons.jimdo.com/ 

これからも「大人の遊び場」を開き続けていきます。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

プロフィール

インプロinカフェコモンズ

Author:インプロinカフェコモンズ
開放的で、ポジティブで
心地よいコミュニケーション
自分らしい自己表現を楽しむ
ワークショップ

≪今後の日程とワークのテーマ≫


2017年 
 9月24日(日)
 「音で遊ぶ」

10月29日(日)
 「架空の感情表現で遊ぶ」

11月26日(日)
 「インプロパーティー2017」

12月24日(日)
 「妄想で遊ぶ」 
 
~12月以外は、
その月の最終日曜日です。

【ワークショップの時間】
 13:30~18:00

~11月のパーティーは、
 13:30~20:00

【参加費】
 一般 3000円
 学生 2000円
(ワンドリンク&ケーキ付き)

~11月のパーティーは、
 4000円
(ケーキ&お茶/食事&ワンドリンク付き)
 
こちらにもぜひ ↓↓↓
・ランチタイム(12:00~13:00)
  シェフお任せメニュー
  定食750円
  軽食500円

・懇親会(ワークショップ後)
  ※値段は下記参照
 乾杯コース
   500円(1drink)
 わいわいコース
  1800円(1drink+お食事)
 ほろ酔いコース
  2200円(2drink+お食事)
   ※3杯目以降はキャッシュ

★開催場所
カフェコモンズ
http://cafe-commons.com/
〒569-0814
 大阪府高槻市富田町1-13-1
   ウエストビル5階
TEL/FAX: 072-694-3607
MAIL: info@cafe-commons.com

◇アクセス
JR京都線「摂津富田」 または
阪急京都線「富田」より徒歩2分
 大阪・梅田、京都・河原町より
 JRまたは阪急で約25分。
 JR高槻・阪急高槻市の隣駅
 (普通各駅電車のみ停車)

JR「摂津富田」駅と
阪急「富田」駅をつなぐ商店街の、
阪急の線路近く、
ドトールコーヒーや松屋の
向かい側にある、
1階にファミリーマートのある
ビルの5階です。

ファミリーマート横の路地を入って、
すぐ左にあるらせん階段を昇り、
2階から
エレベーターにお乗りください。、

※駐車場はありません。
 お車でお越しの方は、
 近隣のコインパーキングを
 ご利用ください。

◇場所が分からない場合は、
 お気軽にお店にお電話を。
 スタッフが1分でお迎えに
 伺います!!

★定員 先着30名

★お申込みは、
鈴木聡之の携帯まで
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878

ランチをご希望の方は、
お申込の際に、
定食、軽食、いずれをご希望かを、
お申し出ください。

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