10月ワークショップレポート

2017/10/31 Tue


10月29日(日)に、「インプロinカフェコモンズ」第135回を開催しました。
この日のテーマは「架空の感情表現で遊ぶ」でした。

様々な「架空の」感情を設定し、
身体表現で表して、互いの感情を想像し合ったり、
「ジブリッシュ」(めちゃめちゃ言葉)や「数字」だけのやりとりで、
思いを伝え合ったり、
「プレゼントゲーム」や「何やってるの?」等のインプロゲームに、
感情を乗せて演じたりして遊びました。

台風接近による雨模様の中、カフェコモンズに集まってくださったのは、
初参加1名を含む12名+懇親会から1名の皆さん。
(スタッフは、がんちゃん、私の2人)
声をいっぱい出して、心も身体もたっぷり動かして、
夕方5時半くらいには、みんなで「心地よい疲れ」を共有しました。

いつものように、当日配布の資料に掲載している私の「今日の」自己紹介から・・・
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10月9日に、東京・荻窪の「Live Bar BUNGA」で、
『improll show-wa night』というタイトルのインプロライブを開催しました。
平均年齢の高い「昭和」な出演者たち、
『昭和歌謡』をテーマにした即興芝居や歌、
即興ミュージシャンが奏でる「昭和感」漂うアコーディオンの響き、
私が演じたシーンのタイトルは「銀座の恋の物語」と「上を向いて歩こう」・・・。
そんな「昭和」な空気感の中ですが、
演じているプレイヤーたちから伝わってくるのは、それぞれの「今」でした。

子どもの頃、私はひたすら歌謡曲を聴いて育ちました。
「ラブユー東京」「ブルーライトヨコハマ」「さらば恋人」
「わたしの城下町」「17才」「また逢う日まで」「危険なふたり」・・・、
テレビの歌番組は欠かさず見ていたし、
ラジオのヒットチャートはすべてノートにメモっていました。
中学1年生の途中から学校に行かなくなった私は、
家でやることがなくて、ギターを弾き始めます。
「フォークソング」全盛の時代でした。井上陽水、かぐや姫、オフコース・・・。
大学4年間は、毎年「なんちゃってフォークバンド」を結成して学園祭で歌ってました。
キャンプリーダー時代は「ギターが弾けるから」と「キャンプファイヤー担当」になり、
ひたすら「ファイヤープログラム」を作り、子どもたちと歌い踊っていました。
小学校教員になってからは、夜な夜なカラオケスナックに入り浸り、
仕事の憂さを酒と歌で晴らす日々・・・。
思えばいつでも「歌」が身近にありました。
それらの経験がすべて、今、即興で「歌い」「演じ」「場を作る」ことに繋がっています。
何ひとつ無駄になってないことに驚きさえ感じます。
これまで出会ってきたすべての人たちのおかげで、自分がここにいる、
そのことへの感謝を忘れずに、今日も皆さんと一緒に「遊び場」をつくっていきたいと思います。 
~鈴木聡之(すぅさん)~
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今日も午前中は「チーム双龍居」のメンバーで、
即興芝居の稽古をしていました。
来月の「インプロパーティー」で、即興ミュージシャンの方と一緒に、
20分程度の長い即興芝居(『ピクチャーズ』という演目)を披露します。
ぜひ観にいらしてください。

稽古の後は、コモンズのシェフ・増田さんの作る美味しいランチを食べるのが、
毎月の楽しみです。
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今日のランチ(定食)

<昼に食べた定食のサバの水煮の入った汁物が、すごく美味しかったです>
<いつもおいしい定食のお汁。そっかー、サバの水煮かぁ。驚きのおいしさでした>

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今日のランチ(軽食)

ランチは、メニューお任せ、事前予約制、
定食750円、軽食500円です。
ぜひ今度ご一緒しましょう!!

では、ワークショップのレポートをお届けいたします。
『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。
(記録係のかわやんは、今月も残念ながらお休みでした)

〇第1部【互いの存在を認め合う】
『スケールライン』(全員で)
※ワークの場に、0から100までの架空の目盛を設定したうえで、質問を投げかけます。
参加者の皆さんは、その質問に対する自分の回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。
☆①今のご機嫌 ☆②今日の体調 ☆③冬がやってくることを歓迎している度合い
<『スケールライン』をすると、自分の気持ちのスタートラインを知ることができるの
で、その後のプログラムで感情が向上していくのが分かる>

『マニアックライン』(全員で)
※「スケールライン」のルールで実施します。
自分だったら「スケールライン」の「100」の目盛りのところに行きたくなるような「大好きなもの」、
あるいは「0」の目盛りのところに行きたくなるような「大嫌いなもの」をみんなに伝え、
その趣味嗜好・興味に賛同してくれるマニアックな仲間がいるかどうかを探します。
☆好きな食べ物・嫌いな食べ物

『ネームサークル』(円陣で)
※今日の「呼ばれたい名前」の五十音順で、円陣をつくります。

『ネームコール・感情編』(円陣で)
※ひとりひとりが、自分の「呼ばれたい名前」に、自分の「今の気分」を乗せて、言います。
→全員でその言い方や、ポーズを真似してみます。

『拍手回し』(円陣で)
※隣の人に「拍手」を回します。目線で丁寧に予告してから回すようにしていきます。
隣の人は、目線の予告には目線で了解したことを知らせ、
拍手の音がしたら、自分も拍手をして受け取ります→また隣の人へ回していきます
→やがて、円陣の中の誰に回してもよいことにします
→2人の拍手が同時になるように、よく相手を見て、手をたたくタイミングを合わせます
→同時に叩く拍手の回数を1~2~3~4~5~4~3~2~1と変化させていきます
(同時の拍手が上手くいかなかったり、回数が違ったりしたら、
「ドドンパ!」と、みんなで掛け声をかけて、最初からやり直すことにしました)

<同時に拍手するのが、「相手を見る」から「全体を見る」に広がってよかったです>

<『拍手回し』、(拍手が)合わなかったら「ドドンバ」というフレーズもおもしろい>

<アイコンタクトでタイミングを合わせるのが難しかったですが、
合った時は嬉しく、楽しかったです。
どんな拍手として受け取るのか、皆さん色々なパターンでされており
面白いなぁと思いました>

<真剣にやると、なかなか集中力をUPしないとクリアできないところが面白かった>

★第1部を通しての感想
<1つの単純なゲームでも、リズムやルールを変えることによって、
楽しさが変わるのが興味深いですね。
奥行きが出てくると、違った感情が出てきて、不思議です>

〇第2部【架空の感情表現で遊ぶ①】
『ものローグ』(2人組で)
※部屋の中を歩き回りながら、1人が、ワークの場所に実際にあるものを指差します
(例えば「鏡」)→もうひとりは、そのもの(「鏡」)に成り切って何かひと言
(例えば「ちゃんと磨いて~!」「ありのままを映すわよ!」)
→指差す人を交代して、次の「もの」のところへ→繰り返しです

『ものが怒る』(全員で)
※ワークショップ会場の中から、「怒っていそうな『もの』」を選び出し、
その『もの』の「怒り」を、『もの』に成り切って表現します。
(怒られ役は、ファシリテーターが務めます)
☆怒っているもの①・・・カフェコモンズの天井から下がっている針金(何かを吊るすためのもの?)
☆怒っているもの②・・・カフェコモンズのカウンターにあるシーサーの置物

『ポーズde感情』(円陣で)
※喜怒哀楽をポーズで表してみます。
1回目・・・咄嗟にその感情のポーズをとってみる。
2回目・・・その感情をわかりやすく伝えるための「ベタ」なポーズになってみる
3回目・・・自分がその感情になった時にとっているポーズを思い出してみる
☆①怒り ☆②喜び

『サポート彫刻・感情編』(2人組で)
※一人が、ある「感情」になってポーズをとり、静止します。
→もう一人は、そのポーズを活かすように(その人が主役として輝くように)、
そこに脇役として加わってポーズをとります→台詞を一言ずつ加えてみます
→主役を交代し、感情を替えて実施していきます。
☆①喜 ☆②怒 ☆③哀 ☆④楽
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サポート彫刻

『感情彫刻』(同)
※感情を表す言葉をタイトルにして、その感情になっている人の「静止画」を相談してつくります
→観ている人が、何の感情を表しているのか、推測していきます。

<その言葉ズバリを当てるのが難しく、
どう伝えればいいのか考えるのが楽しかったです>

☆それぞれのペアが引いたカードに書かれていたタイトルは、
「熱血」「嫉妬」「純愛」「憂鬱」「熱中」「冷淡」 の6つでした。
次の写真は、どれを表現しているのか、当ててみてください。
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感情彫刻

『動く彫刻・感情編』(3人組で)
※感情を表す言葉をタイトルにして、「動く彫刻」をつくっていきます。
まず1人が、何か「反復する動きと音」を表現します。
そこに1人ずつ、「反復する動きと音」を表しながら加わっていきます。
→観ている人が、何の感情を表しているのか、推測していきます。
☆それぞれのトリオが引いたカードに書かれていたタイトルは、
「怠惰」「忍耐」「信頼」「気合」の4つでした。
さて、次のグループは・・・??
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動く彫刻・感情編

『感情当て』(円陣で)
※その場の「感情」を当てる役を決め、その人は、部屋の外に出ます。
その間に「感情」をひとつ決めます。(例えば「わくわく」)
当てる役の人は、部屋に戻り、全員にその決めた感情(「わくわく」)で何か動作をするよう指示し、
(例えば「本を読む」「掃除機をかける」など、指示は3つ)
動作を見ながら、感情を当てていきます。(感情が伝わらないようなら、台詞ありで実施)
☆①もどかしい ☆②恋しい

<当たるようで、当たらないのが楽しい>

<当てる方で感情がわかっていても、日本語が思い浮かばないと、本当「もどかしい~」
まあ、単語が出てこないのは、老化???>

<そういえば以前同じゲームで「孤独」がわからなくて苦労したけれど、
楽しかったなぁと思い出しました。
このゲームは、出題する側も、答える側も、どちらも旨味がありますね>

※先ほどの『感情彫刻』の写真のタイトルは「憂鬱」
『動く彫刻・感情編』のタイトルは「忍耐」でした。

★第2部を通しての感想
<架空の感情を表現していくのは難しいですね。
今まで感情を殺して生活しているのが、よくわかります>

<遊ぶにあたって、感情を表しながら動きをする(まねる)ことはできるけど、
新しいお題を提案するのは難しかった>

★ケーキタイム
<いつもありがとう!(ケーキタイムの)果物、おいしかった>

<抹茶ケーキ、珍しくておいしかった。また、食べたい>
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ちゃぶ台でティータイム

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今日のスィーツたち

※この日は「パフォーマンスタイム」は実施しませんでした。

〇第3部【架空の感情表現で遊ぶ②】
『アジャジャオジャジャ』(全員で)
※ひとりが椅子に坐り、もうひとりがその傍らに立ちます。
2人とも、疲れていて椅子に坐りたいのだが、椅子はひとつしかないという設定です。
立っている人は「どいて」という気持ちをこめて「アジャジャ」と呼びかけます
→坐っている人は、譲りたくなかったら、「いやだ」という拒絶の意味を込めて
「オジャジャ」と返します→断られたら「アジャジャ」側は選手交代です。
→「アジャジャ」「オジャジャ」のやりとりが繰り返されるうちに、
坐っている人は、少しでも心が動いたら椅子を譲るようにします。

<動作だけで訴えるのが難しかったですが、
色んなアプローチの仕方があるんだなぁと
皆さんのパターンを見ていて面白かったです>

<いすゆずり、いいですね。
でも一列に並ぶと他の人のワークが見えなくなるのが残念・・・>
※確かに、待っている人が何も一列に並ぶことはなかったですよね。
見物しながら、次のチャンスを伺えばよかったです。

『限定ワードde喧嘩』(2人組で)
※2人は同い年で仲良しという設定で、2人の年齢と、喧嘩の理由(くだらない理由)、
2人が口にできる言葉(単語)をひとつだけ決め、その言葉だけで90秒間喧嘩します。
☆あるペアが決めた言葉は「ごめんくさい」。
2人で1分半、ひたすら「ごめんくさい」って言ってました(笑)。

<声のトーンや身振り手振りで
感情を伝えるのが難しくもあり、面白かったです
実際のケンカもこんな風にしてみたら
笑ってしまって仲直りできそうですね>

<内にこもる感情が発散していき、すごいエネルギーがいった。90秒はもたない>

『プレゼントゲーム』(同)~先ほどの「同い年の仲良し」の設定の続き~
※Aさんが、Bさんに、プレゼントを渡します。(「はい、これ、プレゼント」)
何を渡したのかは言わず、大きさや形、重さなどを身振り手振りで伝えながら渡します。
→Bさんは、喜んで受け取りながら、そのプレゼントが何なのかを決めます
(「ありがとう!この〇〇」)~もらったほうがそのプレゼントが何なのかを決める~
→そのプレゼントについて、Aさんが何かひとつ描写
→その描写を受けて、Bさんが、さらに何かひと言。
☆感情バリエーション①・・・Bさんは、Aさんからプレゼントをもらったことが、ものすごく嬉しい
☆感情バリエーション②・・・Bさんは、Aさんからプレゼントをもらったことは嬉しいが、
 もらった「もの」は微妙(その「もの」には興味ない)
☆感情バリエーション③・・・Bさんは、Aさんと仲違いをしている時期なので、
プレゼントをもらうことは迷惑に感じている

<もらう方が決めるパターンでしたが、とても楽しかった。
感情ののせ方とか、設定のつけ方、色々できそう。
「とてもありきたりのものをもらって、実はとてもうれしい」とか>

<「保険証書」ありがとうございました!>
※仲違いしている設定での私(すぅ)のプレゼントは、
相手の方に「生命保険証書」と名づけられました(笑)。

『何やってるの?』(3人組で)
※一人目の人が初めに演じる動作を決めてスタートします。
(例)「歯を磨く」・・・歯を磨くシーンを一人目が演じる 
→二人目が「何やってるの?」と尋ねる
→一人目は「歯を磨く」以外の回答を考えて伝え、演じるのをやめる(例えば「空を飛んでるの」)
→二人目は、自分なりの「空を飛ぶ」シーンを演じる→三人目「何やってるの?」→繰り返し

☆バリエーション①「感情追加」・・・「何やってるの?」→「泣きながら、歯を磨いているの」
「るんるん気分で、釘打ってるの」のように、動作の前に感情をつけ足していきます。
動作と感情は脈略無く、無関係でOKです。
☆バリエーション②「真似」・・・~「何やってるの?」→「泣きながら、歯を磨く」
→他のメンバーもその『泣きながらの歯磨き』を真似する(3人で一緒に泣きながら歯を磨く)

<全員でやる(真似をする)『何やってるの?』も、
とてもバカバカしくて、とても疲れて、いいですね>

『数字deドラマ』(2人組で)
※2人の関係性を設定します。(何か、もめている設定)→2人でシーンを演じます。
声に出していいのは数字だけ。1~30までの数字を順番に言っていきます。
1でシーン(会話)がスタートし、30でエンディングです。
☆①ショッピングセンターで、何か買ってほしいと駄々をこねる子どもと、
「買わない、もう帰るよ」という親
☆②半年ぶりのデートのカップル。
1人はルンルン気分。1人は「今日貴方に会ったのは、はっきりと別れ話をするため」

『カウントアップ』(円陣で)
※数字を「1」から順にひとり、ひとつずつ声に出していきます。
言う順番は決めません。言うリズムも決めません。
従って、同じ数字を複数の人が同時に言ってしまうことが頻繁に起きてくるので、
もし2人以上声が重なってしまったら、「1」に戻ってやり直します。(「21」まで到達したら終了)

★第3部を通しての感想
<『限定ワードde喧嘩』『プレゼントゲーム』『何やってるの』が面白かった>

<この時間ぐらいになって、感情を表すことに違和感がなくなって、
素直に出せるようになってきました。
感情を表に出すことは、気持ちいい行動だと改めて気づかされました>

<「ジブリッシュ」(めちゃめちゃ言葉)で感情表現すると、
コミュニケーションがソフトにできて、人にかえって伝えやすくなるかなと思う。
会話を楽しめるという感じがする。
言葉を使わないと、かえって身振り手振りのノンバーバルの表現が、
豊かになるような気がする>

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ぐつぐつ煮えるおでんと、静かにふり返る参加者の皆さん

★全体を通しての感想
<今日の12人という人数が、今日はとても気持ちよかった>

<ちょうど良い人数だったと思います。(特に今日のワークには)
本当にゆるゆると過ごす自由な一日でした>

<なかなか参加の度合いが高く、体を動かし、声を出し、
頭を動かしている時間がたくさんあって、
色々疲れていますが、とても気持ちいい疲れです。
『プレゼントゲーム』が、パートナーとの相性がよかったのか、
やりとりがとても楽しかったです>

<全部よくて、楽しかった。
エネルギーを使うのと、他人のやっているのが気になるところがあったので、
見る時間がもっと多くてもよかった>

<初めての場で人見知りのため、最初は緊張していたのですが、
皆さんがとてもいい雰囲気でしたので
徐々に馴染め、後半は特に楽しめました。
最初は役に入り込めなくて、
みんなお上手だなぁと思っていましたが、
最後の方は他の事を考えず自分のやっていることに集中していました。
普段、会社等では恥ずかしいと感じて出来ないようなことも出来、
とても楽しく、面白い時間を過ごさせていただきました。
本当にありがとうございました。
自分が普段あまり感情表現をしていないんだなと気付きました。
感情を出す出さないは別にして、
色々な感情表現が出来る自分になりたいと思いました。
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
勇気を出して参加させてもらってよかったです!>

<ワークショップとは直接関係ないけど、感情の名づけについて、
前から思ってた(考えてえた)ことと、ずれたことを感じました。
(ネガティブな感情を持った人に対して)「○○な気持ちなんだよねー」と
いう(名づける)のは、本当に最適な対応なのだろうか?
無視したり、抑圧したり、別のものとのすり替えは違うと思うけど、名づけるのは・・・?
~まるでギャグを言った時「面白い」と言われると「ちょっと違う」と思うような。
ギャグを言ったら、笑ってもらうのが一番の反応だからなあ>

※「ギャグを言ったら笑ってもらうのが一番の反応」というのが、とてもしっくりきました。
「ネガティブな感情を持った時」も、その感情について、ごちゃごちゃコメントされるよりは、
その感情を受け止めて、見守っていてほしいですよね。

この話題は、この日、ワークショップの中で私が
「ネガティブな感情を持った時、周囲がそれを認めず(受け止めず)に、感情を抑えさせていると、
自分のネガティブな感情を、感情に応じて言語化することができない」
という話をしたことを受けて書いてくださったものです。

あの時の話は、私自身が東京学芸大学の大河原美以先生(臨床心理士)に、
教員免許更新講習で、教えていただいた話の一部なんです。
言葉足らずだったの思うので、大河原さんから伺ったお話を、もう少し詳しくご紹介します。

「小学生のうちは、子どもはみんな、弱虫で泣き虫で甘えん坊であることが必要」
「ネガティブな感情は、周囲に誰かに受けとめてもらって、
安心できるまで寄り添ってもらうことができれば、脳が発達する」
(感情をコントロールできるようになる)
「ネガティブな感情を受けとめてもらえないと、その感情を社会化できない」
(ネガティブな感情を表す言葉を学べない。受けとめてくれる人が、言語化することで学べる)
<例>「辛かったんだね」「痛かったね」「怒ってるんだね」等
「言語化できない状態が、「キレる」時の、貧しい語彙(「ウザイ」「シネ」)に繋がる」
「『ネガティブな感情を抑えさせずに、表現させて、受け止めて、安心できるまで寄り添う』
という経験を繰り返すことが大事」
~参考文献「ちゃんと泣ける子に育てよう」(大河原美以・著/河出書房新社)~

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今日のBGM(昼・山本彩/夜・鈴木雅之)

<本日もありがとうございます。日が落ちるのが早くなって、
ああ冬が来るんだなと思います>
※コモンズインプロの翌日(月曜日)に、
大阪も、東京も「木枯らし1号」が吹きましたね。
今年は冬の到来が早そうです。
寒い季節も、皆さんと一緒に毎月インプロを楽しんでいきたいと思います。

☆今後の開催日と、ワークショップのテーマをお知らせします。
11月26日(日) 「インプロパーティー2017」
12月24日(日) 「妄想で遊ぶ」
 ~31日ではなく24日に開催します~
1月28日(日) 「察する・委ねる」
2月25日(日) (テーマ未定)
3月25日(日) 「音で遊ぶ」

☆次回(11月26日)は、年に一度の「インプロパーティー」です。
ワークショップ・パフォーマンスライブ・食事を楽しみながらのセッションタイム
の3本立てです。
  13:30~ インプロワークショップ
  16:00~ 「チーム双龍居」パフォーマンス
  17:00~ インプロパーティー(食事を楽しみながらのセッションタイム)
どうぞお気軽にご参加ください。

【参加費】4000円
 (ワークショップ参加費+ケーキ&ワンドリンク+食事&ワンドリンク付き)
  ※インプロパーティーの日は、一般・学生共に同じ料金です。ご了承ください。
【定員】30名
  ※既に15名の皆さんからご予約をいただいています。
 パーティーの日は、定員(30名)いっぱいで、締め切らせていただくこともありますので、
 参加ご希望の方は、お早めにお申し込みください。
【ランチ】ワークショップ前に、カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
  ※パーティーの日のランチメニューは、定食(750円)のみとさせていただきます。
  ~メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
   時間は、12:00~13:00の間です。
【お申込先】ワークショップや、ランチのお申し込みは、
  yesandyeah@ezweb.ne.jp 08065980878 鈴木聡之まで
  ~当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
   ランチのご希望は、前日までにご連絡ください。

皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
インプロinカフェコモンズ
スタッフ一同
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9月ワークショップレポート

2017/09/28 Thu

9月24日(日)に、「インプロinカフェコモンズ」第134回を開催しました。
この日のテーマは「音で遊ぶ」。
年2回実施し続けている恒例のワークショップです。

参加してくださったのは、初参加6名を含む17名+懇親会から1名の皆さん。
京都府内の児童劇団で活動する中学生1名、高校生2名も参加してくれて、
いつも以上に幅広い年齢層で遊びました。
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スタッフは、がんちゃん、私の2人でした。
いつものように、当日配布の資料に掲載している私の「今日の」自己紹介から・・・
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最近のインプロの場で「忘れられない瞬間」・・・。
ある教員対象のワークショップで、
前半、表情も硬く、緊張気味に参加していたひとりの女性が、
後半の「アジャジャオジャジャ」で、とっても楽しそうに、
椅子を奪い合っているのに気づきました。
大きな身振り手振り、いきいきとした表情、前半とは別人のようでした。
彼女の「ふり返りシート」にはこんなことが書かれていました。
「・・・このような会では自分を出さないことが多いのですが、
ついついやりたい様にやってしまいました。・・・」
場を作っている私にとってものすごく嬉しい記述でした。
「この場ではやりたい様にできる」「はっちゃけてOK」、
そう思える空間を創ることをいつも考えているので・・・。

先週は89歳の方とご一緒しました。
「若い頃はお芝居やミュージカルが好きだった」と言う女性。
「この歳になっても、まだまだやりたい、楽しみたいという欲があるのよ」とおっしゃって、
我が子や孫のような世代との交流を楽しんでいる姿が素敵でした。

千葉の小学校では、10か月ぶりのインプロを楽しみにしてくれていた2年生と再会。
教室に入っていくと、「はっちゃけてOK」の時間を待ち望んでいた子どもたちの、
キラキラした眼が迎えてくれました。

「演劇キャンプin富岡(福島県)」では、
声優志望の専門学校生たちと、2日で10時間、「はっちゃけ」続けました。

さあ、今日も「楽しむスイッチ」「はっちゃけスイッチ」をオンにして、
でも無理せず、頑張らず、ゆるゆると遊びましょう!!    ~鈴木聡之(すぅさん)~
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では、ワークショップのレポートをお届けいたします。
『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。
(記録係のかわやんは、お休みでした)

○第1部【互いの存在を認め合う】
『グーグーパーパーアンケート』(全員で)
※「今の自分」を感じ合い、伝え合うための問題を出題し、参加者の皆さんに
「両手パー」「片手パー」「片手グー」「両手グー」の4択(4段階)で回答してもらいます。
☆①今日のご機嫌は? 
☆②今日の体調は?
☆③高知県の素朴なビスケット(ミレービスケット)をどのくらい好きか?
☆④羽生結弦が先日高得点をマークした演技の映像を見たい度合い

<位置を動かす形(『スケールライン』『四つの窓』)の方が好きかも、です>

『ネームサークル』~『ネームコール』(円陣で)
※「呼ばれたい名前」の五十音順に並び、ひとりずつ、自分の「呼ばれたい名前」を言ったら、
全員でその名前を(言い方や、ポーズも真似をして)呼んでいきます。

<今日は(名前に)「リズムをつけて」ということでしたが、
意外とリズムを考えるのは難しいなと感じました。
前の人のリズムにひっぱられることが多かったと思います>

『ネームカルテット』(円陣で4人ずつ)
※1人が自分の「呼ばれたい名前」を声に出し、語尾を長く延ばします。
そこに2人目、3人目、4人目が、一人ずつ、同じように「自分の名前」で加わり、
最後はアイコンタクトで、4人同時に声を止めます。

『入れ替わりネームコール』(円陣で)
※ひとりが、誰かの名前を呼び、その人と場所を入れ替わります。
(すれ違う時に、目を合わせて挨拶)→繰り返しです。
「呼ばれた人」が次に誰かを呼ぶとは決まっていません。同時に何組も動いてOK。
→バリエーションとして、「呼ばれ方」(呼んだ時のリズムやしぐさ等)に影響されて、
歩き方を変えるルールを追加してみました。

『ミャンマーゲーム』(同)
※1人目「ミャンマー」、2人目「ミャンマーミャンマー」、
3人目「ミャンマーミャンマーミャンマー」と、言う回数を増やしていきます。
誰かが言い淀んだり、言い間違えたりしたら、全員でその人に向かって
「間違えても気にするな!」というメッセージを込めて、拳を上げて「ミャンマー」と声を揃えて言い、
間違えた人が「ミャンマー」1回からやり直します。

<失敗を称えるところがよかった>

<「失敗してもこわくない、失敗楽しい」が、とてもクリアに体感できました>

『ミーティンググリーティング』(歩き回りながら)
※歩き回りながら、参加者同士、名前を呼び合い握手していきます。
相手を決め(ペアになり)、ひとりが、自分の胸を掌で押さえながら、
自分の「呼ばれたい名前」を言い、掌を上に向けて相手を指し示しながら、
相手の「呼ばれたい名前」を呼びます。もうひとりも同様に名前を呼び、
互いに優しいアイコンタクトを交わして、何かひと言、挨拶をしながら、しっかり握手します
→ペアを代えて繰り返しです

※「初対面の人と、いきなり握手することに抵抗がある方は、無理せず、座って見守ってください」
と申し上げました。(1人、そうなさっていました)

★第1部を通しての感想
<とてもいい雰囲気になりました>

<お互いの名前をちゃんと確認すること。相手をちゃんと見て言葉をかわすこと。
そういうことを改めて体験したような気がします>

<音声に集中していると、また違った個性が見えてくるのは、おもしろいです>

<大きくやらなくても、ちゃんと拾ってもらえる感じがよいなと思いました>

○第2部【音で遊ぶ①】
『音を聴く』(全員で)
※2分間目を閉じて、どんな音が聞こえたかを、ひとつひとつ意識しながら
(音に名前をつけながら)、「音」を聴き取っていきます。

<目を閉じてじっくり音を聴いてみたけど、音と認識していない音がいっぱいあった。
他の人のふり返りを聞いてびっくりした>
※「外から売り子の声がした」とおっしゃる方が何人もいたことに、
わたくしもびっくりしました。聞こえなかった~!
聞こえるもの、聞こえ方は、本当に人それぞれなんですね。

<いつも音を聞いているのに、聞けていないです。時々ワークで「音を聴く」ことで、
さびついている感覚器官が、少し動く感じがします>

『音溶かし』(同)
※今度は、目を閉じて2分間、音に名前をつけずに、ある音に集中せずに、
自分のいる状況全体の音をひたすら『ぼや~ん』と聴く。
(ミュージシャンの方がトレーニングとして紹介していたものを、試してみました)

<とても難しい。特に音に「名前を与えない」ことは難しかったです>

<「音を溶かす」という言葉を初めて知ってやってみましたが、
なかなかうまくいかなかったです>

<『音を聴く』『音溶かし』とても長い時間に感じました。
『音溶かし』は草食動物になった気分で、なんだかビクビク。
いろんな音に敏感になりました。
自分ではやらないので、やってよかったし、またやりたいです>

<2分間、音を聴く静かな時間がありましたが、
長いかなと思ってましたが、実際にやってみると、すごく短く感じました。
普段生活をしていて、音に耳を傾ける時間というのは少ないと思うので、
このような時間もたまには良いなと思いました>

『サウンドスケープ』(2グループに分かれて)
※場所を設定し、そこで聞こえると思われる「音」や「声」を出していきます。
☆①遊園地 ☆②空港

『マシーン』(同)
※場所を設定し、そこにいる(ある)ものの動きを、声を出さずに、
反復する(器械のような)動きで表していきます。
☆①水族館 ☆②港
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『エッセンスマシーン』(4人組で)
※場所を設定し、1人がその場所らしい「反復する音と動き」を表現します
→1人ずつそこに加わっていきます(全員が反復を続けています)
→どこの場所なのか、見ている人たちで推測していきます
☆①(ファシリテーターが指定)
南の島のビーチ/富士山頂/夏フェス会場/キャンプ場
☆②(各グループで設定)
踏切/宇宙ステーション など

<当てられてもいいと思ってやる。わかってもらえなくてもいいと思ってやる。
両方、すごく楽しくなりました>

『しりとり歌』~『メロディ連想』(円陣で)
※(1人)「♪り~んご」→(全員)「♪り~んご」(メロディを真似する)
→(0隣の人)「♪ごりら」(しりとりで浮かんだ言葉)→(全員)「♪ごりら」(真似)→
・・・・やがて「しりとり」という枠が外れ、なんでもありの「連想」になっていきます

『メロディ連想・最後の言葉を決めて』(同)
※「その言葉を誰かが言ったら終了する」という最後の言葉を予め決めてから始めます。
☆最後の言葉は「ポンジュース」

『スリーA』(同)
※「ア~」「ア~」「ア~」と、3人の「ア~」を重ね、アイコンタクトで、3人同時に音を止めます。
1人目が「ア~」ではなく「ピャー」だったら、2人目、3人目も「ピャー」
1人目が囁いたら(大声だったら)、2人目、3人目も囁く(大声になる)ように、
1人目のアイデアに乗っかって、音の重なりを楽しむ遊びです。

『ヴォイスウェーブ』(同)
※「スリーA」の人数を徐々に増やしていき、やがて円陣全員が参加したら、
音を止めずに、そのまま続けていきます。
音を変えたくなったら変えてOK。息継ぎ・休憩したくなったら休んでOK。

『言葉のシャワー』(円陣で中央に椅子を置いて)
※中央の椅子に坐った人がリクエストした言葉を、全員で声を重ねて、
その人に「言葉のシャワー」として届けます。
例えば「お疲れ様」というリクエストワードだったら、「お疲れ様」「お疲れ様」「お疲れ様」
・・・というように、1人ずつ言葉を重ねていき、アイコンタクトで同時に音を止めたら、
全員で声を合わせてもう一度ゆっくり「お~つ~か~れ~さ~ま~!」  

★第2部を通しての感想
<日常生活でいかに音をいい加減に耳にしているかを実感します>

<音に意識を傾けることは、日常の中ではあまり意識していないと気付きました。
『言葉のシャワー』では特に実感しましたが、
音や言葉が自分に与える力はすごいなと感じました>

★休憩(ケーキ&ドリンクタイム)
※今日のスイーツは、チョコレートタルト、アイスクリーム&フルーツ添えでした。
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・・・この後に、さらにアイスクリーム(ミントソースかけ)が加えられました!!

以下は、参加者の皆さんから、カフェコモンズの増田さんへのメッセージです。
<アイスが緑色のマーブルで、
何味だろうと思ったら、ミント味でおいしかったです!>

<スイーツ、とてもおいしかったです。
店内の雰囲気も良く、ステキな時間になりました。ありがとうございました>

<チョコとミントの組み合わせは、いいですね>

<おいしかったです。ごちそうさまでした。ありがとうございます>

<実は置きチラシはさせていただいたことがあり(郵送)、
一度来てみたいと思っていたのでした>

<ランチ、今日のおみそ汁も、とてもおいしかった。夕食も楽しみ。
とてもいいにおいがしてる~~>

※今日のランチ
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                                           定食

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                                           軽食

○パフォーマンスタイム
【出演】チーム双龍居(たか・タカピー・がんちゃん・すぅ)
『ワンワードソング』
☆楽しい「おはぎ」

『シェアードソング』
☆怖ろしい「眼鏡」

★観てくださった皆さんのコメント
<何が出来上がるかわからない、最後まで予想ができなくておもしろいです>

<どんな曲になるのか、その瞬間まで分からないというのは、おもしろいです>

<後半(のワーク)への導入になっていて、もっていき方がうまいなぁ>

○第3部【音で遊ぶ②】
『宇宙人探し』(歩き回りながら)
※全員がゆっくり無言で歩き回ります。
地球人の中に、地球侵略を企む宇宙人が数人紛れ込み、地球人のふりをして
一緒に歩いているという設定です。(宇宙人役は、事前にこっそり決めておきます)
黙って歩きながら、宇宙人を探します→時間を見計らって歩くのをストップし、
挙手制で「○○さんが宇宙人だと思う」と、侵略者を摘発していきます。
正体がバレてしまった宇宙人は退場。地球人を宇宙人呼ばわりしてしまった者も退場。
すべての宇宙人が摘発されたら(または宇宙人だけが残ったら)終了です。

『同・ミッション追加ヴァージョン』(同)
※先月『宇宙人探し』を実施した時に、
「ここでは初対面が多いので、宇宙人役の人が、普段の様子とどうちがうのかわからず、見破りにくい。
ルールにもうひと捻りあればいいのではないか」
という趣旨のご意見をいただきました。
確かに、日常長い時間を共にしているグループで実施すると、
宇宙人を見破ることができるけれど、コモンズでは難しい(=面白くない)。
そこで、早速「ルールのひと捻り」を考えてみました。

※新ルール・・・宇宙人は、予め進行役から「秘密のミッション」が書かれた
カードを受け取り、そのミッションを実行しながら歩く
☆①すぅさんとすれ違う時にウインクする
☆②???
※ミッション②はバレなかったので、ナイショのままとさせていただきます。

<ニューバージョンは、ヒントがあり、楽しみ方に幅があり、おもしろかった>

<誰が宇宙人だろうと探すのも、告発して外してしまうのも含めて、楽しくて好きです。
今回無事逃げ切れた宇宙人に課せられたミッションが何だったのか気になる所ですが、
またこのルールでもやってみたいです>

<『ウインクキラー』は、ふざけすぎて、何やってるのかわからなくなる可能性があり、
(自分のワークでは)あまりやっていなかったのですが、
『宇宙人探し』なら、落ち着いて集中できそう>

『一文字ソング』(4人組で)
※童謡の歌詞を、ひとり一文字ずつ、順番を決めず、リズムを崩さずに歌います。
声が2人以上重なったら、歌の最初に戻ってやり直しです。
☆童謡「鳩」or「七つの子」(どちらかを選んで)

『一文字ソング・オリジナルヴァージョン』(同)
※歌のタイトルを決め、ひとり「一文字」ずつで歌を作ります。
歌う順番を決めずに、ランダムに声を出し、
2人以上の声が重なってしまったら、最初からやり直しです。
でも、重なった声が、同じ音(同じアイデア)だったら、そのまま続けます。

※各グループ、1回目はとても慎重に声を出していたので、
グルーブで2回目の「楽しみ方」「遊び方」を話し合って再挑戦しました。

<歌を唄うのは、なかなかハードルが高いが、
このように一音ずつならやれると思った>

<(2回目は)「大きな声で!」と話し合ってやりました。楽しかった!>

<2音目、3音目でアウトになると楽しめないので、
ワンフレーズは続けるようにしてもいいかも>
※なるほど!でも、あっという間に声が重なってアウトになるのも、
シュールで面白いし、それで悔しがる様子も、観ているほうは楽しいです(笑)。

『ワンワードからの連想ソング』(円陣で)
※ひとつのタイトル(言葉)から、各自が何か「ひと言」(ワンワード)連想し、
その「ひと言」に、「ふし」をつけたり、みんなでその「ふし」を繰り返したりして、
即興の「歌」をつくっていきます。

『ワンワードソング』(同)
※歌のタイトルを決め、ひとり一言(ワンワード)ずつ、順番に言葉を繋いで、歌を作っていきます。

『ワンワードソング・シークレットタイトル』(2グループに分かれて)
※ある言葉から連想した言葉に「ふし」をつけて歌い、
聴いている人が、何の言葉なのかを当てていきます。
☆①人物編  織田信長/安室奈美恵
☆②どんなタイトルでもOK編  自由の女神/沖縄

『サウンドストーリー』(円陣で目を閉じて)
※円陣で坐り眼を閉じます。自由に声(音)を出し、聞こえた音から、
場所のイメージをふくらませて、声(音)を重ね、言葉ではなく「音」だけで物語を紡いでいきます。
最後の「音」「台詞」等を決めておき、その「音」「台詞」を誰かが言ったら終了です。

①三毛猫、アメリカに行く~主人公以外の「言葉」(台詞)OK。
☆②『朝陽だ!』で終了するホラー~「言葉」(台詞)NG。

<1回目は、あまり自分から音を出すことはありませんでした。
だからといって居心地が悪いというわけではなく、
音を聴いて楽しんでいるという感じでした。
音だけでストーリーを想像するのも楽しいなと思いました>

<2つ目の話が、一つ一つの音の場面が頭の中でつながらなくて難しかった>

<『サウンドストーリー』をやると、いつも眠くなります。
だからホラーを選んだんだけど・・・、やっぱりねむい~>

<私自身が音を発するよりも、まわりの音を聞いて風景をうかべるのが好きかも、
と思いました。私の中でホラーバージョンは地下に閉じ込められて、
地上へ脱出して朝日を見る、という風景が見えてました>
※なるほど、地下でしたか。古い洋館、使われていない倉庫・・・
場所のイメージは人それぞれでしたね。

★第3部を通しての感想
<人の仕草や様子は注意深く見ているつもりでも、
気付かない事がたくさんあるんですね>

<音を聴くことと発すること、この2つがむずかしい。
つい、まちがえないように、声が小さくなったり、黙ってしまう>

★全体を通しての感想
<今日、目を閉じて耳をすますワークが多くて、
そこからいろいろ想像するのが楽しくて、ここちよかったです>

<インプロというと、
何か自分からつくりださなければいけないのではと思いがちでしたが、
音を聴くという、受動的だけど、自分の中でイメージが広がるという感覚が
新鮮な感じがしました。今日は、ゆったりと楽しめたように思います。
ありがとうございました>

<普段、自分がいかに気にしていないかということが多くありました。
反対にいかに考えすぎているのかということも多くありました。
その場、その瞬間を感じる(楽しむ)というのは、
楽に生きられるなあと改めて感じました>

<人に乗っかるって楽しいなぁと。
「やりたい」と思って参加しているわけではない高校生にも使えそうなこと発見。
ありがたし>

<音のワークが、音を聞くワークだと、今回気付きました。
一音とかを聞き取るのは、とても難しかったです。
今日は、一日、感覚をちょっとだけ活性化した感じがします>

<始めに少し戸惑っていた学生さんが
最後は楽しそうにプログラムに参加しているのを見て、元気をもらいました。
自分も同じように柔軟な心を持ちたいです>

<全体的に「音で遊ぶ」というよりは「声で遊ぶ」だったので、
声以外の音で遊ぶ方法も知りたい>
※確かに今回は「声」中心でしたね。
次回(半年後)には、声以外の音も、もっと取り入れてみようと思っています。

※9月のBGMは、
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 カヴァー(柴咲コウ・鈴木雅之)と、懐かしのビートルズ「青」

★ご要望・ご意見
<できるだけ、淡々と、変わらず、続くといいな~、と思っています>
※来年1・2・3月のスケジュールが決まりました。
4月以降は、現在調整中です。

【今後の開催日と、ワークショップのテーマ】
10月29日(日) 「架空の感情表現で遊ぶ」
11月26日(日) 「インプロパーティー2017」
12月24日(日) 「妄想で遊ぶ」
 ~31日ではなく24日に開催します~
1月28日(日) 「察する・委ねる」
2月25日(日) (テーマ未定)
3月25日(日) 「音で遊ぶ」

11月に開催する、年に一度の「インプロパーティー」
既に13名の皆さんからご予約をいただいています。
11月だけは、定員(30名)いっぱいで、締め切らせていただくこともあるので、
参加ご希望の方は、お早めにお申し込みください。

来月(10月29日)は、様々な架空のキャラクターに成り切って、
いろいろな感情表現を楽しんでみたいと思っています。

これからも「大人の遊び場」を開き続けていきます。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

(ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp  080-6598-0878 
鈴木聡之まで、ご連絡ください)

8月ワークショップレポート

2017/08/29 Tue

8月27日(日)に、「インプロinカフェコモンズ」第133回を開催しました。
今月から12年目に突入です。
この日のワークショップのテーマは、
ここ数年、8月に実施している『子どもたちとの現場で実施している即興表現で遊ぶ』。
小学校現場(今年も全国8つの小学校でインプロ授業を実施させていただいています)
で、子どもたちと楽しんでいる即興表現の中からプログラムを選んで遊びました。

参加者のお一人から、こんなご質問をいただきました。
「インプロに大人用ルール、子ども用ルールがあるなら是非教えてください」

次のようにお答えしました。
『基本的には、大人用ルール、子ども用ルールという線引きは「ない」と考えています。
この日カフェコモンズで実施したプログラムも、子どもたちとの現場でやっている時と、
ルールに変わりはありません。
子どもたちの時には、説明する言葉を丁寧にしたり、平易にしたりしていますが・・・。
大人であるか?子どもであるか?ということよりも、その日のインプロの場が、
「安心して表現できる状況であるかどうか?」「失敗を楽しめる場になっているかどうか?」を、
観察・診断してワークショップを進めています。
状況によって「ルールを変える」というよりは、
プログラムが進行するスピードを変えたり、
プログラムそのものの選択を変えて違う内容にしたりしています』

年齢に関係なく、思いっ切り遊べるのがインプロの魅力です。
この日も、4時間余り、みんなでひたすら、フィクションの世界で遊び続けました!

参加してくださったのは、初参加2名を含む16名+懇親会から1名の皆さん。
(懇親会には9名の方々が参加してくださいました)
スタッフは、かわやん、がんちゃんの2人が久々に揃いました。
場を支えてくれる仲間がいると、やっぱり心強いです。
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では、いつものように、当日配布の資料に掲載している私の「今日の」自己紹介から・・・
====================
夏は嫌いです。暑いのも嫌だし、エアコンの冷気も好きじゃない。
早く涼しくなってほしいと切実に思います。
学生時代は、夏らしい遊びは何ひとつせずに、
ひたすらアルバイトをして、冬のスキーに備えていました。
小学校教員時代の夏休みも苦手でした。
本当に「休み」ならいいのですが、お盆以外は出勤で、
子どもたちのいない、つまらない仕事がずっと続くのです。
テンションが下がり、自己肯定感が下がり、飲んだくれながら新学期を待つ日々。
「早く夏休みが終わらないかな」と口にしても、共感してくれる同僚はほとんどいなかったなぁ。
今も、学校のインプロ授業が7月末にすべて終わると、ホッとひと息つくのですが、
やはり、気持ちに「ハリ」がなくなり、暑さも理由にしてダラケた日々を過ごしています。
やっぱり子どもたちや学生たちとの現場がないと、元気が出ません。
今日は、そんな自分にカツをいれながら、
いつも「子どもたちとの現場」で実施している即興表現を、
皆さんと一緒に楽しんでいきたいと思います。     ~鈴木聡之(すぅさん)~
====================
では、ワークショップのレポートをお届けいたします。
『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明、
#は、記録係(かわやん)のコメントやルール説明です。

○第1部【互いの存在を認め合う】
『グーチョキパーアンケート』(全員で)
※「今の自分」を感じ合うための問題を出題し、参加者はグーチョキパーで回答します。
☆①「今のご機嫌は?」
☆②「今日の体調は?」

<自分の今の状態を相手に発信しても「何も言われない」ので、
気楽に自分の状態を言えました>

<簡単で見やすくていいですね。『スケールライン』で動くのも、それはそれでいいのですが・・・>
※『スケールライン』とは、ワークの場に、0~100までの架空の目盛を設定したうえで、
同じような質問を投げかけるプログラムです。よくコモンズで実施しています。
参加者は、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。

<気軽に意志表示ができて、子どもたちにはよいと思った>

<小学生には、取り入れやすいプログラムだと思います。
高学年になると、恥じらいがあり、出だしが温度差のため、盛り上がらないことがあります。
ウォーミングアップにぴったりです>

<子どもたちがやると「グーを出しても良いんだ!」と、びっくりすることがある、
という話が印象的でした。たしかに!と思います>

<グーチョキパーの意味づけは、各自まかせにしても面白いような気がした>
※なるほど!「今の自分」をグーチョキパーで表す。基準は自由。面白そうですね。

『グーパーアンケート』(全員で)
※やはり「今の自分」を感じ合い、伝え合うための問題を出題し、
今度は参加者は「両手パー」「片手パー」「片手グー」「両手グー」の4択(4段階)で回答します。
☆過ぎ行く夏を惜しむ気持ちはどのくらいあるか?

<2択?って思ったら、4択でした。『グーグーパーパーアンケート』とネーミングした方が、
おぼえやすいかも~>
※確かに!!早速、改名します!

『妄想サークル』(円陣で)
※進行役が、「妄想」のためのお題を出します。
→声を出さずに妄想し、思い浮かべた「妄想」の最初の「一音」を口に出して、
その「音」の五十音順に並んで円陣をつくります。
(どんな答えでもOK、何も思い浮かばなくてOK、言いたくない事は内緒でOK。
「思い浮かばない」人は「お」、「内緒」の人は「な」のところに並びます)
→一人ずつ「妄想」を披露していきます。
☆今、どんなものでも手に入るとしたら、食べたいものは何?

『妄想彫刻』(円陣で)
※『妄想サークル』のルールで五十音順に並んだあと、
言葉で「妄想」を披露する前に、その「妄想」を身体表現で表し、
他のメンバーは、それがどんな「妄想」なのかを想像します。
☆この夏やり残したことが、どんなことでも実現可能だとしたら、何がしたいか?

<ジェスチャーから、その人の決めたものを当てるのが楽しかった>

『ネームサークル』(円陣で)
※その日の「呼ばれたい名前」の五十音順に並みます。

『ネームコール』(同)
※ひとりひとりが、自分の「呼ばれたい名前」を言います
→全員でその名前を呼んでみます(言い方や、ポーズも真似をして)

『ベアdeムーブメントバス』(2人組)
※2人組になって、2人の「呼ばれたい名前」を合体させた「ユニット名」と2人の「ポーズ」を決めます
→1組ずつ披露し、全員でそのユニット名とポーズを真似していきます
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『ベアdeミーティンググリーティング』<2人組で歩き回りながら>
※会場内を歩き回って、他のペアと出会ったら「ポーズ」しながら「ユニット名」を名乗ります。
→相手が名乗ったら、その「ポーズ」と「ユニット名」を真似します
→何かひと言、挨拶をしながら、互いに握手を交わします→ペアを代えて繰り返し

<ベアでうろうろとみんなと関わりあって、安心してやりやすい>

★第1部を通しての感想
<先月に比べて人が少なかったので、『ネームコール』なども、
少し余裕を持って参加できたように思います>

○第2部【子どもたちとの現場で実施している即興表現で遊ぶ①】
『拍手回し』(円陣で)
※隣の人に「拍手」を回します。目線で丁寧に予告してから回すようにします。
隣の人は、拍手の音がしたら、自分も拍手をして受け取り、また隣の人へと回します
→バリエーション① 拍手と拍手の「間」をできるだけ短くする(「パンパン」という連続音になるように)
→バリエーション② 2人の拍手が同時になるように、よく相手を見て、手を叩くタイミングを合わせます
→バリエーション③ 円陣の中の誰に回してもよいことにします
→バリエーション④ 複数のパスを同時に回します
→バリエーション⑤ 5人組で、同時に叩く拍手の回数を1~2~3~4~5~4~3~2~1と変化させていきます

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 ※5人組での『拍手回し・カウントアップヴァージョン』

<新しいタイプの拍手回しがあって、楽しかった>

<手が痛い。あれ以上無理>

<手が痛かったです(笑)。
でも、このようなシンプルで盛り上がるゲームをワークのはじめにしたことで、
場があたたまったと思います>

『ポーズ回し』(5人組)
※隣の人に「ポーズ」とそれに伴う「声」を回します。
隣の人は、それを真似して、さらに隣りへ送っていきます。
1周回ったら、次の人が自分の「ポーズ」と「声」に変更します。

『全員ミラー』(5人組)
※円陣で両手を前に伸ばした状態から、誰からともなく動き始め、
お互いの動きの真似をしていきます。
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 円陣の中に入ってみたくなった・・・

『掌deリード』(2人組)
※2人で両掌を広げて向き合い、リードする人が片手ずつ掌の位置を動かし、
もう一人の人は、その動きの真似をしていきます。

<2人ペアでミラーリングするワークでは、
自分では思いつかない動きもできて楽しかったです>

『ワンタッチサンキュー』(2人組)
※Aさんが、何かポーズを決めて静止
→Bさんが、Aさんのどこかにワンタッチしながら何かのポーズをとります。
→Aさんは「サンキュー」と言って抜け、Bさんはポーズをそのまま維持→繰り返し
(タッチされたくないところに触れられたらと断ってOKです)
→バリエーション・・タッチされた瞬間に思いついた台詞を、
「サンキュー」の前に、何かひと言言ってから抜けるようにします。

『ワンタッチ彫刻』(4人組)
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※1人が、何かのポーズをとり、そこに1人ずつ、誰かにワンタッチしながら、
ポーズを取って加わっていきます。
→グループみんなが加わったら、出来上がった形を彫刻に見立てて、見ている人がタイトルをつけます。

<面白かったです!作る過程も、それを見た感想(題名)も、人それぞれで、
その発想なかった!と、色んな発見がありました>

『ワンタッチオブジェ』(全員で)
※ひとりが、ポーズをとって静止するところからスタート。
参加者は、ひとりずつそこに加わっていきます。
加わる時には、誰かの体のどこかに必ずワンタッチして、連結するように繋がります。
全員が繋がって完成したら、参加者の半分がそのオブジェから抜けます。
(予め、Aチーム・Bチームに分けておきます)
→半分抜けたオブジェが何に見えるか考えるところから、即興の物語作りを開始します。
(例)半分抜けたオブジェは「廃墟」
→抜けたチームが、何かひとつの「イメージ」で、先ほどとは違う場所にワンタッチして、再度オブジェに加わります。 
(例)「廃墟」をさまよう亡霊
→先ほど「廃墟」を形作っていたメンバーが抜け、「亡霊」だけが残るようにします。
→再び、異なるイメージで加わる。 (例)「ゴーストバスター」
→退治された「亡霊」が抜ける・・・そんなことを繰り返しながら、物語を作っていきます。
☆火山の爆発後の村→(半分抜けて)→猪→鳩→雷・蛇など→歌い手→戻ってきた村の人々

<ワンタッチでつくっていき、半分の人が抜けて、
別のもの(ハト、雷など)が入っていってストーリーができる感じが好きです>
火山の爆発→猪→鳩→雷・蛇など→歌手→人々

<自分のチームの姿が見えないのが残念ですが、みんなの姿がいろいろおもしろく見える>

『ブラインド私は誰?』(全員で)
※ペアを作り、相手と握手をして、その人の掌の感触を覚えます
→半数が目を閉じて一列に並び、残りの半数の人と握手をして、自分のペアを当てます

★第2部を通しての感想
<やるときは、とてもドキドキして、初対面の方と一緒にできるかな・・・と思いましたが、
間違っても気にせず、たくさん笑ってくださる方がいたので、遠慮せず楽しめました>

★休憩(ケーキ&ドリンクタイム)
今日のスイーツは、紫芋のタルト、ゆずのシャーベット、梨という豪華3点でした。
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<ケーキ、ゆずのシャーベットがとてもおいしかったです。今度はランチを食べに行きます>

<とてもおいしかったです。ありがとうございました>

<フルーツとアイスとケーキがそろっているのが、とてもいい>

<ランチも休憩のケーキもドリンクもとても美味しかったです>

<ランチの定食、いつもお汁がおいしくて好きなんですけど、今日は冷たいそうめん、夏らしく、とてもよかったです。
今日も、ごちそうさま。今日は、夕食パス(残念!)。次回はぜひ夕食もいただきます!!>
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和定食

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軽食(これでワンコイン!!)

○パフォーマンスタイム
『ワンワードモノローグ』
☆①自慢話
☆②切ない思い出
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出演・チーム双龍居(くり・タカピー・がんちゃん・すぅ)+②おっと

★観てくださった方のコメント
<自分がするときも楽しいですが、誰かが即興でやっているところを見るのも、
楽しかったです。自分にはない発想が、たくさん出てきて楽しかったです>

<ワンワードで物語を作るときの、コンセプトを一致させるのは難しそうでした。
でも見ていて楽しかったです>

<ひとことずつ紡いでいくストーリー・・・、面白かったです。
「自慢」「切ない」のポンとを共有できているかどうか、という説明を後から聞いて、
ナルホド~と思いました>

<難しそうだなと思いつつも、後で自分たちも同じようなことをしてみると、
意外と楽しく取り組めました>

<みんな終わらすのを避けている気がした>
※おっしゃる通り!エンディングが、チーム双龍居の課題のひとつです。

★出演者のコメント
<ワンワードでまわしながら、気持ちをそろえるのって難しいですね>

<なかなか共有してできない感じがある。
自分で「こういった方にもっていきたい」気持ちが大きいかもしれない。
もっと、すてて自由になれたらと思う>

○第3部【子どもたちとの現場で実施している即興表現で遊ぶ②】
『宇宙人探し』
※全員がゆっくり無言で歩き回ります。地球人の中に地球侵略を企む宇宙人が数人紛れ込み、
地球人のふりをして一緒に歩いているという設定です。(宇宙人役は、事前にこっそり決定)
→黙って歩きながら、宇宙人を探します。
→時間を見計らって歩くのをストップ、挙手制で「○○さんが宇宙人だと思う」と、侵略者を摘発していきます。
正体がバレてしまった宇宙人は退場。地球人を宇宙人呼ばわりしてしまった者も退場。
すべての宇宙人が摘発されたら(または宇宙人だけが残ったら)終了です。

<とてもおもしろいです。自分の教室でもやってみましたが、
かなり人気がありました。子供の何か(心の)をつかまえるゲームです>

<今日は全然宇宙人ぽい人を見つけられなかった・・>

<子どもや、初心者の方でする方が、もっと楽しくなるだろうなと思った>
※年齢や経験よりも、「お互いのことを、よく知っている集団での実施」が、面白いですよ!!

<別のワークショップで『宇宙人探し』のようなワークをしたことがありますが、
その時は、宇宙人役の人がウインクをして、目が合った人はアウトというゲームでした。
今日はヒントが少なかったので、難しかったです>

<『ウインクキラー』とは違ってシンプルでおもしろかった。
初めての人同士でやるのは、当てずっぽうになる可能性があるから、
何かもうひとルールあればいいなあと思いました>
※なるほど!当てるヒントになるひと仕掛け、どんなルールがいいでしょうかねぇ?
宇宙人役のプレイヤーに、何か必ず(こっそり)やらなければいけないミッションを課すとか?
『ウインクキラー』(動的なドキドキ)と、今日の『宇宙人探し』(静かなドキドキ)の中間に、
もうひとルール作ってみたいです。

『リズムde言葉回し』(3人組)
※全員で手を「ポンポン」と2回叩き、ひとりが言葉を言います
→また全員で「ポンポン」→隣の人が「言葉」→繰り返しです。
いくつかの「こだわりルール」があります
・隣の人は、前の人が言った言葉を聞いて、思い浮かんだ言葉を考えずにすぐに答える
・誰がどんな言葉を言っても(ルールと違っても/何も言わなくても)、
ダメ出ししたり、質問したり、コメントしたりしないで続ける
・前の人と同じことを言ってもOK
・何も言わなくてもOK
☆①特定のひらがな一文字から始まる言葉
☆②おいしそうなもの
☆③グループで楽しめるお題を決めて

<ポンポンとことばをつないでいくリズム感がステキ。
3人で回すのが。ちょっとひといきつけて、楽かなあ>

『Three things』(3人組)
※隣の人から出されたお題に、瞬時に3つ答えを返します。どんな答えでもOKです。
(答えの内容より、スピード感を重視)
→3つ答えが出たら3人で声を揃えて「Three things!」
→今、答えた人が、次のお題を出します→繰り返し
☆①どんなお題でもOK
☆②感情的な台詞を言うシチュエーションをお題とする

<なかなかワードが出てこず困りました(出題、解答とも)>

<お題を考えるのが楽しい>

『なんでもしりとり』(2人組)
※どんな言葉が発せられても「ダメ出し」されることのないインプロ流のしりとりです。
普通の「しりとり」と違って、禁止ルールがありません。
「ん」で終わっても、同じ言葉が何回出てもOK。
その代わりに『リズムde言葉回し』同様に「自分の番がきたら、考えずにすぐに答える」
「誰がどんな言葉を言っても、ダメ出ししたり、質問したり、コメントしたりしない」
というルールを付け加えて実施します。

『好きなものしりとり』(同)
※『なんでもしりとり』のルールで、相手の好き(そう)なものを、ひたすら伝え合います。
(たとえ、好きでないものを言われても、コメントせず、笑顔で!)

『しりとりde雑談』(同)
※雑談のお題を決めて会話をします。相手が言葉を切った時の語尾から、自分の台詞を始めます。

<しりとりに工夫を加えると、こんなに楽しい空間になるのかと、ビックリしました。
体も勝手に動き出して、無意識の世界に入りこんでいました>

『シェアードストーリー・コンダクターバージョン』(4人組)
※ひとりずつ話を語り継いで、即興の物語を紡いでいきます。
語るのは順番ではなく、グループの中の一人が「コンダクター」となり、掌で次に語る人を指し示します。

<面白い展開になった>

<コンダクターになるって楽しい!終わったあとの4人の一体感が気持ちよかったです>

<面白かったです!タイミング、順番によって、全然違うストーリーになるんだなあ・・・と>

<コンダクター+3人っていうバランスが抜群。
「コンダクターが盛り上げたりする」というやり方をふり返りで紹介してもらって、
やったらよかったなぁと思いました>

『スピットファイヤー』(2人組)
※2人は「語り手」と「援助者」という設定。
「語り手」が、架空のタイトルで、即興のストーリーを語ります。
「語り手」は何かアイデアが欲しい時に「援助者」の肩に手を置きます。
「援助者」は、手を置かれたら、その話のストーリーとは何の関係もない単語を投げ入れ、
語り手は、その単語を取り入れて話を進めていきます。
  
<私、個人的に『スピットファイヤー』がおもしろかった>

<話を1人でしていると、上手に話をつくろうとしてしまって、言葉につまってしまうけど、
相手に無関係のワードを入れてもらうことで、
上手に話をつくらなくてもいいやと、気楽に話をつくれるからよかったです>

『スピットファイヤー』(4人組)
※語り手Aと、語り手Bが会話してきます。
それぞれの援助者が控えていて、肩に手を置かれたら、言葉を投げ入れます。

<2人+2人バージョンでやると、もうひとりの話し手、言葉をくれる相方、
それぞれの関係性の中で、話が展開していくのが面白かった>

『拍手サークル』(2人→4人→8人→16人)
※拍手1回→相手と掌を合わせる→2回→掌合わせ→3回→掌合わせ→4回→掌合わせ
→5回→掌合わせ→4回→掌合わせ→3回→掌合わせ→2回→掌合わせ→1回→掌合わせ
~徐々に人数を増やして、最後には、全員円陣で行います。
~スタートの合図や、数をカウントする声も無くして、チャレンジしていきます。

<みんなで拍手を合わすということに集中しながらも失敗を楽しめる>

★第3部を通しての感想
<新しい言葉が思い浮かばなくて、言葉が詰まってしまうことがありましたが、
何度同じ言葉を言っても「大丈夫」という雰囲気があって、安心できました>

<言葉を使う遊びがむすかしかったです>

<失敗しても、むしろ楽しいというのが印象的でした。
自然と声が大きくなっていったり、体が動いていたり、いつの間にか活発になれていました。
自分で話を作るのは難しいなと思うし、全く関係ないワードを話に入れるのも難しいと思っていましたが、
普段なかなかできない、でたらめな話を、どうどうとできたのは、とても楽しかったです>

<ストーリー作りは、面白くしなければならないという力が働くので、しんどい。
特に一人の話す時間が長くなると。何を言ってもいい、正解はないという気持ちではやれない>
※ストーリー作りでは、「一人で頑張らなければならない時間」を、
ルール上の工夫・仕掛けで、いかに減らしていくかを考えてみたのですが、
まだまだ改善の余地がありますね!

★全体を通しての感想
<今回、2回目の参加でした。
前回よりも自由にあそぶことを楽しむことができたような気がします。
まわりの人が、自分の言ったことを聞いて、ひろってくれたり、失敗を笑い合ったりしてくれるので、
次は何が起こるんだろう、次は何をしよう、と
リラックスすることができました。ありがとうございました!>

<難しそうだな、難しいなと思うこともありましたが、
だからといって、嫌な気分になるわけでもなく、むしろ楽しいなと思いました。
先月とは異なり、人数が少なく、少し落ち着いた感じで雰囲気が異なって、
それはそれで楽しかったです>

<久しぶりの参加でしたが、ここに帰ってくれば居場所がいつもあるというのがとてもうれしいです。
また忙しくてなかなか参加できないですが、スキ間を見て参加させてください>

<普段、心がかなり疲れているのに気づきました。
参加されている方々の笑顔と雰囲気に、ストレス発散できた気がします>

<インプロが終わった後に、みなさん(参加者)の感想を聞いて、
「あっ!」と気づかされたことがありました。
最近、仕事の人と関わってみて、
「あまり楽しそうじゃない」顔をしているなと感じます。
大人が楽しむ心を忘れてしまうと、自分の心がすさんで、しんどくなると思います。
毎日、忙しい日々を過ごすと、いろんな大切なことが忘れてしまいがちですが、
定期的に、大人も遊ぶことを大切にしていきたいと思います>

<何度受けていても、インプロのワークに参加するのは新鮮です。
それでも初対面の人達とゲームを楽しめて、面白かったです。
インプロの、ルールがあるような、ないような、結局自己決定していく経験、
何かあっても前向きに立ち、自分で居続けることは大切ですね>

<今日のふり返りの中で(出た)「ファシリテーターばかりしていたら、すり減る。
参加者をするのは大事」ってお話、本当にそうだなぁと思います。
ともかく、アウトプットばかりでは、減るばかりですね>

<全体的に手が痛かった(笑)。つい気合が入って手をたたく力が強くなりました>
※拍手するプログラムばかりですみません(笑)。

<今日のインプロはむすかしかったです。私の今日の体調や気持ちも関係してると思います。
1つの所に色んな人が集まって、何かをするという体験ができて良かったです>

<この間、他の場でしりとりをしていて「ん」がついていると指摘された時、なぜかむっとしてしまった。
ルールがないのをルールとして、しばられているのかも>
※自分の日常や、自分の気に入っているルールと違うものを、否定せずに受け入れるのは難しいですよね。

<16名ほどで、老若男女がほどほどに混ざり、
インプロ初めての人も、そうでない人も一緒の空間でワークをするという、
コモンズらしい風景であったと思います。
BGMが先月の浜省から、センチメンタルなラテン?に変わっていたのが印象的でした>
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※今月の休憩中のBGMはギタリスト・村治佳織のアルバム「RHAPSODY JAPAN」でした。

次回の「インプロinカフェコモンズ」第134回は、9月24日(日)に開催します。
テーマは、「音で遊ぶ」。
年2回実施をし続けている、コモンズインプロの名物メニューです。
声を重ね、音を重ね、即興の「オト」や「ウタ」をつくって遊びます。
ぜひ足をお運びください。


※今後の日程・テーマは下記のとおりです。
ご都合、ご興味に合わせて、いつでもお気軽にご参加ください。

9・24「音で遊ぶ」
10・29「架空の感情表現で遊ぶ」
11・26「インプロパーティー2017」
※スペシャルプログラム パーティー代込み 4000円
12・24「妄想で遊ぶ」 
~12月以外は、その月の最終日曜日です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp  080-6598-0878 鈴木聡之まで
ご連絡ください。

※インプロinカフェコモンズのHPも、ぜひ覗いてみてください。
http://impro-commons.jimdo.com/ 

これからも「大人の遊び場」を開き続けていきます。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

7月ワークショップレポート

2017/07/30 Sun

2006年夏から始まった「インプロinカフェコモンズ」も、今回で丸11年が経過しました。
7月23日に開催した第132回のテーマは、
年2回のペースで実施し続けている『察する・委ねる』。
言葉を使わない即興表現を中心にしたプログラムです。
互いのアイデアを察し合い、相手のアイデアに心身を委ね合って遊びました。

参加してくださったのは、初参加9名を含む24名+懇親会から2名の皆さんでした。
(懇親会には14名の方が参加してくださいました)
スタッフは、私1人。今月も参加者の皆さんに、たくさん助けていただきました。
ありがとうございます。

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本日のランチ(定食)

まずは当日配布の資料に掲載している私の「今日の」自己紹介から・・・
====================
4月~7月の15週間、埼玉県狭山市にある武蔵野学院大学で、非常勤講師を務めています。
木曜日の午後、3限・4限の2コマの担当です。
今年の授業も、先日(20日)、無事終了しました。
3限の「プレゼンテーション」は1年生中心。毎回ひたすら「自分」を語り合う授業です。
終盤には、全員の前で1人ずつ3分間の「自分プレゼン」。
53人がそれぞれの「今」と「未来」を語りました。
緊張感の中での「語り」を、「真剣な聴き手」が支える(3×53)分は、とても濃密で幸せな時間です。
4限の「演劇表現論」は、2年生以上が対象で、今年度は男女9人ずつの18人が履修しました。こちらは毎回ひたすら「インプロ」です。
即興表現にチャレンジし続けたメンバーとの、最終回の授業プログラムは次の通りでした・・・
・・・「タケノコニョッキ」(勝ち抜き戦)/「マイムしりとり」(3人組×6)/
「宇宙人探し」(久々の実施)/「こんにちは・さようなら」(宇宙人探し・ブラインドヴァージョン)/「ステイタス1・2・3・4」(両親と、深夜に帰宅した中二の双子のシーン。
1回目は1~4のステイタスカードを配り、2回目は自分でやりたいステイタスを決めて実施)・・・
4月に偶然集まった学生たちが、回を重ねていくうちに、
どんなチャレンジもみんな笑顔で楽しめる「遊び仲間」になっていきました。
「失敗を受け止め、笑い合える」「フィクションに本気で飛び込み演じることができる」
「ひとりひとりがちょっとずつ日常の自分とは違うことにチャレンジできる」
・・・そんな「場」が出来上がっていきました。来週、授業の続きがないのが淋しすぎます。
         ~鈴木聡之(すぅさん)~
====================
では、ワークショップのレポートをお届けいたします。
『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。

○第1部【互いの存在を認め合う】
『スケールライン』(全員で)
※カフェコモンズの空間に、0から100までの架空の目盛を設定し、質問を投げかけます。
参加者は、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。
☆①今日のご機嫌は?/☆②今日の体調は?

<元気じゃなくてもいいんだ、ぼちぼち頑張ればいいんだと思えた>

<今日の自分を考えてみてスタートすると、無理しなくていいと思えて楽でした>

『四つの窓』(全員で)
※ワークの場に、4か所の集合ポイントを設定します。
→四択問題を出して、自分の選んだ答えの場所へ移動し、同じ回答をした人たちと語り合います。

☆①四季の中で一番好きな季節は?
☆②今夜、どんなものでも食べられるとしたら、
食べたいのは「和食」「洋食」「中華」「スイーツ」のうち、どれ?

<初めてやりましたが、2つに分かれるのとは少しちがって、面白かったです>

<好きな○○で分かれた時の、同じものが好きな○○について、
雑談するのが楽しかったです>

『ノンバーバル仲間探し』(全員で)
※二択問題を出します。(例えば「夏と冬でどちらが好きか?」)
答えによって、左右2か所に分かれるのですが、
その際、どちらのサイドが、どちらの答えなのか決めずに実施します。
ひと言もしゃべらず、身振り手振りもせず、誰がどの答えなのかを察しながら、
どちらのサイドに行くのかを決め、左右に分かれます。制限時間を定め、時間になったら、
それぞれのポーズ(例えば「夏」のポーズ、「冬」のポーズ)を決めて、
一斉に自分が選んだ答えのポーズをとって、互いに確認し合います。

☆①サマーリゾートに出かけるなら、「海」(南の島)?「山」(高原)?
☆②プロの試合を観戦しに行くなら、「野球」?「サッカー」?

<『四つの窓』『ノンバーバル仲間探し』面白かったです>

<とても楽しかったです。同じグループにいる人たちの顔や雰囲気を見て、
なんとなく察するというのが、案外難しくて、でも楽しかったです。
山っぽい人や、海っぽい人がいて、それでも、そのイメージ通りじゃなかったりしたのが、
おもしろかったです>

<なにもヒントなしで、夏っぽい、冬っぽい、山っぽい、等でグループに分かれるのが、
たのしかったです。なんでこの人たちは、なんで何を理由にあつまったのだろう?
というのが、すごくおもしろかったです>

<ノンバーバルでチーム分け(海or山、野球orサッカー)、まわりをみて動いてみたけど、
答えを発表してみると、全然ばらばらだったり、なかなかむずかしいなぁと思いました。
答え合わせをポーズでするのが良いなと思いました>

<今回初めての参加だったので、他の方のイメージがあまりなく難しかったです>

<最初の方にやったこともあって、その人からイメージするのが難しかったです。
友達を基準に動いてみたりしたけど、私と別だと思っていた子が一緒だったりして、
驚きもあって、おもしろかったです>

『ネームサークル』(円陣)
※名札の名前(「呼ばれたい名前」)の五十音順に並びます。

『ネームコール』(同)
※ひとりひとりが、自分の「呼ばれたい名前」を言います
→全員でその名前を、言い方やポーズも真似しながら呼んでいきます。

『ネームトス』(同)
※今度は、ひとりが誰か他の人の名前を呼び、それを全員が真似します。
→次はその真似された人が誰かの名前を呼び・・・(繰り返し)という形でパスが回っていきます。
→全員に一度ずつパスが回ったら、逆回りルートでパスを回します。

<実は私『ネームコール』苦手なんです・・・が、今日は自分自身のテンションも高く、
楽しくできました>

<人数が多いと楽しいですね。リバースは必(須)ですね>

★第1部を通しての感想
<「初めまして」の人が多かったので、ムリせずに遊ぶことができた。
その場にいる人の顔と名前だけ知るというのが、気軽だった>

<たくさんの人がいて、なかなか名前が覚えられなかったけど、
何となく、雰囲気が良かったので、これでいいのだと思います>

<『スケールライン』『ネームサークル』、動くことで緊張感がほぐれた>

<名前をお互いにこんな大人数で呼び合うことはなかなか無いので楽しかった>

<人数多いと、名前、おぼえきれないのですが、
それでも名前を呼ぶプログラムは、ともかくあるといいな、と感じました。
うん、名前よぶと、キョリが近くなる感じ、します>

<最初の頃は、自分が開放できなくて固くなっていた>

<人数が多いと、またちがった楽しみがありました。
がんばらない自己紹介は、みなさんの素の姿が見え、安心できます>

<久々にのんびりとした始まりの時間。
『スケールライン』みたいなプログラム、最近はやっぱりやりたいなあと思っています>

○第2部【察する・委ねる①】
『サンキュー』(2人組)
※Aさんが、何かポーズを決めて静止します。
→Bさんは、Aさんの視界に入って、何かのポーズをとります。(真似でもOK)
→Aさんは、「サンキュー」と言って抜けます。(Bさんは、ポーズを維持したまま)
→Aさんが、Bさんの視界に入ってポーズ→Bさん「サンキュー」→繰り返しです。
※バリエーション Aさんが、「サンキュー」の前に、ひと言何か台詞を言ってから抜けます。

『彫刻』(4人組)
※1人が、何かのポーズをとり、そこに1人ずつポーズを取って加わっていきます。
→グループみんなが加わったら、見ている人たちが、出来上がった形を彫刻に見立てて
思い思いにタイトルをつけていきます。

<自分を彫刻として表現することは楽しかった>

<4人グループになって、即興で作ったポーズにタイトルをつけるのが、おもしろかったです。
自分とは全く違った見方をされている人もいて刺激になりました>

<彫刻に全員で名前をつけるとき、その人が見ている視点や、その人の感性に、
自分がなれるのが、たのしかった>

『動く彫刻』(同)
※1人が、何か「反復する動き」を表現します。そこに1人ずつ「反復する動き」を加えていきます。
→グループみんなが加わったら、出来上がったものを、何かの器械(マシーン)に見立てて、
思い思いにタイトルをつけていきます。

<初めてやったけど、動くことでまた違った物にみえるのがおもしろかったです>

<ダンスのようで美しかった。コンタクトインプロのようでもありました>

<楽しかったです。自分が動いた後に、相手の人がどう動くか見ているのも楽しかったし、
相手の人のポーズに、どう入っていくか、考えるのも楽しかったです>

『気まぐれ人形』(3人組)
※1人が「動く人」、あとの2人が「動きの提案をする人」になります。
「動く人」の体のどこかに「動きを提案」するために触れます。
「動く人」は、触れられた箇所や、その動きの強さ、方向をヒントに、
自分の動きたいように、身体を動かしていきます。
(例・左肘を後ろから押されたら、左手を振ってみる)
→次の箇所に触れられたら動きが変わります。
その時に、それまでやっていた動きに新たなものを加えてもいいし、
今までの動きは止めて新しい動きだけにしてもOK。あくまでも「自分の動きたいように」動きます。(例・左手を振っているときに、背中を押されたら、左手を振りながら前に歩く)→役割交代

<動きをしてもらうだけなのに、自分も一緒に動いていて、楽しいなと思えた>

<今日一番笑いました!このルールをどんどん無視していく感が、たまらなくおもしろいです。
だいぶ自分の中の「ルールにとらわれない」自分を認められるようになってきました>

<他チームのを見ていて、さわる人もダンスのように動いていたり、
2チームが融合しているのが、おもしろかったです。私もまざりたいなと思いました>

<みんなのふり返りにあったように、自分が動く彫刻どうしで出会っていた
本人たちだったので、みている方もたのしかったと言ってくれるように、
やっている方も相当たのしかったです>

<何かテーマや感情、情景があってもいいと思います>
※なるほど!追加ルールとして、何かお題をつけたしてから動くのも面白そうですね。

『アジャジャお願い』(同)
※1人が、会場の外へ出ている間に、あとの2人で、その人にやってほしい「動き」を決めます。
(例えば「くるっと回る」)。その人は入ってきたらいろいろな動きを試していき、
あとの人たちは、その「動き」がやってほしいことに近いか遠いかを、
「アジャジャ」という言葉だけで知らせます。(正解するまで続けるのではなく、時間を決めて
~正解できないことが当たり前という前提で~実施します)→役割交代
※この日は「アジャジャ」の代わりに、その人の好きな言葉を繰り返す
(「ビール」好きの人だったら、「アジャジャ」の代わりに「ビール、ビール・・・・」)
というルールで、時間制限90秒で実施しました。

<自分の好きなもので連呼されるのが、ツボにはまった>

<その言葉に色んな思いを込めて頑張って伝えようとしたのが、おもしろかった。
こんなポーズしてもらったらおもしろいかも、と考えてる時も楽しかった>

<同じ単語しか言ってないのに、声のトーンで相手に伝わっていくのが面白かったです>

<『アジャジャお願い』、やはり好きかも。問題の難易度設定、いつも迷いますけど>

<???何?どれ?これ? 
?はいっぱい頭の中を飛び回るけど、笑ってしまう楽しい時間でした>

<(大学の)ゼミでもやったことのある内容でしたが、また他の人とやることで、
別のおもしろさがありました。
人によって、反応が違ったり、見ているだけでおもしろかったです>

<(1人目→2人目→3人目と)回を重ねるたびに、どんどん難しくなっていくのを感じました。
どなたかが振り返りでおっしゃっていた「あの人にこの動きをさせてみたい!」ということが、
とてもよく分かります(笑)>

★第2部を通しての感想
<少しずつ固さが取れてきた>

<体メインのプログラムでよかった。言葉だと参加しにくかったかもしれない、今日の私は>

<自分の表現と、人の表現が共存することができる遊びだったので、とても面白かった>

<知らない人とやるから、逆に「はずかしい」などの感情があまりなく、
おもいっきり!!!たのしむことができた>

<やりたいことを素直にやっていると、自然と共感が広がり、
心地の良い雰囲気が味わえます>

<なかなか察するとか委ねるのはむずかしいけど、自分を忘れてやると、
いいとか、悪いとか、うまくいかないとか、どうでもいい~、そんな気持ちになりました>

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もうすぐスイーツタイム!わくわく!!

★休憩(ケーキ&ドリンクタイム)
今日は、ボリュームたっぷりのパフェでした。

<ものすごくおいしい。とってもとっても良いです>

<パフェ、おいしかったです!ありがとうございます>

<パフェは見た目にも美味しそうで、二度楽しめました>

<ココナッツが好き。夏らしくてよかったです>

<おいしかったです!!ありがとうございました>

<パフェおいしかったです!!>

<パフェがとてもおいしく、雰囲気も良かった>

<パフェがおいしかった。パフェをたのしみにしていた>

<パフェ、さいこうでした!いい香りのするすてきなおちついた空間で、
おちつきながらあそべました。ありがとうございました!>

<とてもおちついた空間で、初めて来させていただいたのですが、
ゆったりとすごすことが出来ました。パフェもドリンクもおいしかったです>

<パフェがおいしかったです。毎回少しずつメニューが違うとお聞きしました。
おいしいおやつやドリンクがあるおかげでおしゃべりもより楽しくなると思います。
ごちそうさまでした!!>

<糖質のおかげで脳が動きました>

<おいしかった。ちょっとパサパサしていた>

<パフェが甘かった>

<ふり返りの時のお料理のにおい、殺人的です。
スイーツも、人数がすごく多かったのに、いつも冷静に作っておられ、
すごいなぁと思いました>

<今月もパフェがとてもおいしかった。
これからのごはん、とても楽しみ。いいにおいがしてる!!!>

○パフォーマンスタイム
『ワンワードソング』(出演/たか・ひこ・すぅ)
☆明るい単位

『シェアードソング』(出演/かやちゃん・おっと・たか・ひこ・すぅ)
☆恥ずかしい山小屋

★出演者のコメント
<歌作りは楽しいです>

<緊張しました>
※この日が、人前での初パフォーマンスだったチーム双龍居新メンバー「たか」の感想です。

★観てくださった皆さんのコメント
<楽しく見せてもらえて、とてもリラックスできた>

<前もっての打ち合わせなく、その場で創れるのがすごいなと思いました>

<楽しそうにやっていたので、こちらも楽しくなりました>

<即席でお題が出たのに曲(?)ができたのが、すごいと思いました。楽しかったです>

<即興ソングは、即興ならではのたのしさ、おもしろさがありました!>

<即興でやるからこそ、おもしろいものが生まれるのだと思った>

<歌詞も即興で、ワンワードずつ上げていくのに、話がつながっていて、
とてもおもしろかったです>

<いつもとちがう、インプロの時の先生(ひこ)の姿をみることができた>

<(歌詞の中に出てきた)「単位はCだけど笑顔はA」にならないようにがんばります(笑)>
※「単位はCだけど笑顔はA」という素敵なフレーズは、
「♪明るい単位」のエンディングに生まれた歌詞(by・たか)です。

<たかさんすごい!すごすぎ!>

<「単位」を題材にして、青春を感じた。面白かった>

<単位、楽しかった!!最高!!>

<単位の歌、めっちゃよかったです>

<単位の歌も、山小屋の歌も、とても面白かったです!!>

<「恥ずかしい山小屋」リクエストにこたえていただき、ありがとうございました>

○第3部【察する・委ねる②】
『バースディサークル』(円陣)
※自分の誕生日を紹介しあいながら、誕生日の早い順に並びます。

『それなあに?』(同)
※隣の人に「何か」を手渡します。(言葉を使わずに) 隣の人は、それをよく見て受け取り、
それをさらに隣りの人に黙って手渡していきます。
受け取った時に、何かやりたくなったことがあったら(例えば「一口食べる」「形を変える」)
実行してOKです。

※Part2・・・円陣の中の3か所から、次の3つのものを同時に隣に手渡していきました。
☆とっても熱い肉まん/手の中から逃げようとするウナギ/ぶ厚い1万円の札束

<プレゼントは万札なのに、最後に「フッ」と消えてなくなりそうになったときは、
「あら~」と思いました>

『プレゼントゲーム』(2人組を交代しながら)
※Aさんが、Bさんに、プレゼントを渡します。
(何を渡したのかは言わず、大きさや形、重さなどを身振り手振りで伝えながら渡します)
→Bさんは、喜んで受け取りながら、そのプレゼントが何なのかを決めます。
(「ありがとう、この○○」)
→そのプレゼントについて、Aさんが何かひとつ描写します。
(その○○、~~なんだよ)
→その描写を受けて、Bさんが、さらに何かひと言。

<相手がもらったものを決めるので、それがすっっごくたのしい>

<『プレゼントゲーム』は、もっとつなげていけば自分なりに満足したと思う。
イエス・アンドが基本、オープン・マインド、新しい方が多かったので再認識しました>

<円になって、次々に隣の人に渡していってもいいかも>
※なるほど!その手もありますね!

『伝言マイム・グループヴァージョン』(4人組)
※「○○(場所)で、△△な気持ちで、◇◇している」様子を、
マイム(喋らず、動作だけ)で、次のグループに伝えます。
次のグループは、それを観て自分たちなりに心の中で言語化
(「○○(場所)で、△△な気持ちで、◇◇している」)してから、
また次のグループに、マイムで伝えていきます。最後まで伝えたら、
それぞれのグループが、自分たちは、どこで何をしているつもりだったかをふり返っていきます。

☆海辺で、ゆく夏を惜しみながら、花火大会を見ている

『伝言マイム・個人ヴァージョン』(同)
※今度は、個人で次の人に伝えていきます。(ルールはグループの時と同じです)

☆駅の改札で「やっぱり来ないのかな」と思いながら、待ち合わせ相手を待っている

『自分探しの旅』(全員で)
※まず、背中に、自分が何者なのかを示す小さな紙を貼り合います。
そこには、事前に決めたテーマに沿って書かれた「単語」が書かれています。
自分が何者なのかを知らないのは、自分だけです。
→会場内を歩き回り、出会った人に背中のカードを見せて、互いに質問をぶつけ合いながら、
自分の正体を探っていきます。
(質問は「Yes」「No」で答えられるようなもので、1回2問まで)
→自分が何者か分かったら、進行役のところに言いに行き、
正解なら2枚目の紙を貼ってもらって、また旅に出ます。

☆家庭の冷蔵庫に冷えているもの

<『自分探しの旅』が楽しかった>

<『自分探しの旅』が面白かった。多くの人と関われたので>

<『自分探しの旅』が特に楽しかったです。「はい」を引き出すのが結構難しかったです>

<『自分探しの旅』、あきないです。たぶん、とても好きなタイプの遊びなんですね>

<初めてやりましたが、面白いですね!「自分は一体何物だろう」と考える楽しさ、
そして「この人は一体何物なのだろう」と想像するおもしろさ>

<おもしろかったです。2問目のむずかしいバージョンは、なかなか答えを見つけられなくて、
質問を考えている時間がおもしろかったです>

<今日いちばん楽しかったのが『自分探しの旅』です!
実際に家の冷蔵庫を想像しながら考えて、相手の表情を見るのがワクワクしました>

<自分の質問が、なかなか的を得ていたことにうれしくなってしまいました。
第2の旅(難問ヴァージョン)の時に、わからなくなって悩んでいた時に、
えみさんが「絶対わかるよ!」とはげましてくれたのがうれしかったです>

<終わった人に、ヒントをもらえるシステムがとても良かった>
※難問に悩む人たちのために追加したルールです。

<とても面白かった。でも、わからないと難しくなるので、
例えば3~5人とやって、わからなければ、別のヒントを1つもらえるとかにすると、
不安が高まりすぎないかも>
※「答えがわからない」不安を、みんなで支え合い、遊び合うためのルール、
もっといろいろありそうですね。工夫していきたいと思います。

<この遊びの時に、私は一番色んな人と関わったかなと思う。
「えー!何これー!わからないー!」ってのが、おもしろかった>

<(自分の背中に貼られたカードが)「いかのしおから」でとても難しかったけど、
分かった時、とても快感でした!!>

<背中に貼った紙が何?何?面白かったです>

<いろんな人にいろんな質問をし、その人の「はい」「いいえ」の答えだけでなく、
表情、声の調子から感触をさぐり、答えを出していく楽しさと、
急にひらめくおもしろさがあった>

『バ~ン』(5~6人組)
※まず、1人が、両手を挙げながら「バーン!」と言い、また両手を下ろします。
この動作を同時に行なう人数が1人→2人→3人→4人→5人→4人→3人→2人→1人と
変化していくことを目指します。
相談はしないで実施し、動く人数が、多すぎたり、少なすぎたりしたら、1人からやり直しです。

<力が入って笑って楽しい>

<今日は4人目のカベを抜けることができませんでした>

★第3部を通しての感想
<みんながリラックスして楽しみはじめると、物事がおもしろい方向に進んでいきます。
毎回、体感できます>

<演じている感じが大きかったなと思います。
演じる楽しさもあったように感じました>

<相手に分かってもらえるように動くことの難しさがわかった>

<『プレゼントゲーム』が①にあったら、しんどかったと思う。
適度に休憩、サボリ、雑談の時間があってよかった>

<いつものことながら、最後になるにしたがって、力が抜けて、心から楽しめた>

★全体を通しての感想
<今日は、楽しいことを楽しいと楽しめる場があり、あっという間に時間が過ぎた>

<今日は人数が多かった分、前回(参加8人)とはまた違った雰囲気で楽しめました。
2チーム(A・B)に分かれて見てるだけの時間もあるのが良かったです。
他の方の感想でもありましたが、時間経つのがはやかったです>

<とても人数の多いワークショップで、しかも初対面の人が多い中で、
どうなることかと思いましたが、チームを複数(前半・後半)に分けることで会場を有効に使ったり、
またギャラリーとして観ることの楽しみを体感することができてとてもよかったです。
二十歳前後の方と一緒に何かする機会は普段ほとんど持てないので、
新鮮でいいですね!若返りました!>

<楽しいって、いろいろな人の存在をステキッ♡と思えた時に、膨らむのですね>

<自分の中に、自分をブロックする力が働いていることに、よく気付けた。
心を解き放つことができたら、すごく楽に生きれるのになと感じた>

<自分の中でいろんなことがたまっていると自覚するくらい色々たまっていたので、
本当にたくさん出せてすっきりしました。
最近あまり笑えてなかったなぁ。今日はたくさん笑いました!>

<普段の生活でインプロは行わないので、頭が固くなります。
たまにこうやって普段使わない脳や感情をくすぶってあげると、
色んなものが身体から出て面白い。様々な人の表現を見て刺激になる>

<浜田省吾がしみました~>
※開始前、休憩時間、終了後、毎回BGMを流しています。
昭和歌謡のカヴァーアルバムであることが多いのですが、今月は浜田省吾の古いオリジナルアルバムでした。
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<スタッフの方が少なくてもやっていけるので、何とかなるもんだな>
※サポートしてくださった参加者の皆さんのおかげです。

<今日は朝(チーム双龍居の稽古)からでしたが、時間が短く感じました。
インプロの日は、時間があっという間に過ぎていきます>

<「とても、あっというま」といった感想を最後のわかちあいで述べましたが、
心のままに、たーっと走っても疲れないプログラムだったんだなぁと、
他の方の感想を聞きながら気付きました>

<何を「好い」と感じるのかって、ときによって変わる。ましてや人それぞれ。
ファシリテーターは自分の好みで進めるけど、参加者一人ひとり違うとしたら・・・>
※ファシリテーターの「色」はうす~い方がいいと思うんです。
でも場作りのための「譲れない」ラインは、明確に打ち出した方が良いのではないか、
とも思っています。

<人数が多くて関われなかった人が多かったので、
ペアやグループももっとこまめに組み替えても良かったと思う>
※慣れているメンバー同士なら、もっとこまめに組み替えたと思うのですが、
今回は、初参加の方が多かったので、「多くの方との交流」よりも、
同グループで2つ、3つプログラムを続けることによって生まれる「安心感」を優先しました。

<初めての場で、初めての人と出会って、緊張していたけど、
遊びの中で、この人ってこんな人なんだ、とか、思ってた雰囲気と違う!おもしろいな、と思えた。
正解がない、ふわふわした状態の中で、だんだんズレていっているのが、とてもおもしろかった>

<年齢も様々、仕事もバラバラの人たちが集まり、
何か1つのことに取り組んでいるのが、おもしろいと感じました。
ギャップなどもあり、そのようなところも、安心できる空間と感じる要因だったのかなと思いました>

<初めてでしたが、皆さん、温かく迎えて下さったおかげで、あまり緊張せず楽しめました。
ありがとうございました!>

<いつもの(大学の)ゼミと、活動の内容は似たような感じでしたが、
メンバーが違うことで、とても楽しかったです。
待っている間は、ぼーっとしてたり、話したいように話したりと、
とてものんびりとした空間で、安心することができました>

<人と関わることは基本的に苦手なのですが、
嫌ならいつでも出ていっても構わないという環境の中でなら、
人と関わっていられると感じる>

<ばらばらの人があつまって、同じことをして、たのしいと思える感覚が大好きです。
そこで感じたそれぞれの感情を大切にしたいです。
ここでの出会いを大切にしたいと思ったし、また予定が合えばあそびに来たいと思える、
温かい空間でした。ありがとうございました!>

<PENS(のキャンプリーダー同士)という密なメンバーでするインプロよりも、
全員が同じスタートラインにいる(大学の)ゼミや、今後はあまり会うことはないだろうという、
今日のメンバーなどの気軽にできる場が楽しい、楽しめるんだなと気付きました>

<色んな年齢層の方と今日は遊んで、いくつになっても思いっ切り楽しんで遊べるって、
ステキだなと思いました。私もそういう大人になりたいです。今日はありがとうございました>

<いつもよりも、パッと何かを言うということが気軽にできた。
全く身分も違う人たちと何かをしているはずなのに、
気軽に話せたり、一緒に遊んだりできて不思議だなあと思った。
一緒にグループやペアを組んだ人によって、雰囲気が変わって、安心して素を出せたり、
ちょっと頑張ってみたり、この人と一緒にもっと笑いたいなと思ったりできた>

<大学生とか、その年頃の人達を見て「量産型・・・」と感じることが多かったのですが、
今日初めて参加していた方達は、1人1人個性を感じられて、
またいっしょに遊びたいなと思いました。
ダンゴに固まらない、
でもばらばらにそっぽを向かないという場になっていたのが、居心地よかったです>

※今回、初めて参加してくださった9人の方が皆、学生さんで、
普段より、年齢の幅がぐ~んと下へ広がった回でした。
どんな年齢の方が集っても、緩やかに遊べる「遊び場」になっていることを改めて感じました。
この日、コモンズに集まってくださった皆さんお一人お一人の
「しなやかさ」と「遊び心」のおかげです。ありがとうございます。

★今後の「インプロinカフェコモンズ」へのご意見・ご要望
<又、参加します>

<また来ます~>

<のんびり長く続けてください>
※はい!無理せず、のんびりやっていきます。
来月から12年目に入ります。
次回の「インプロinカフェコモンズ」第133回は、8月27日(日)開催です。
テーマは、「子どもたちとの現場で実施している即興表現で遊ぶ」。
小学校のインプロ授業で実施しているプログラムで、
たっぷり遊びたいと思います。
ぜひ足をお運びください。

その後の日程・テーマは下記のとおりです。
ご都合、ご興味に合わせて、いつでもお気軽にご参加ください。

9・24「音で遊ぶ」
10・29「架空の感情表現で遊ぶ」
11・26「インプロパーティー2017」
12・24「妄想で遊ぶ」 
~12月以外は、その月の最終日曜日です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp  080-6598-0878 鈴木聡之まで
ご連絡ください。

※インプロinカフェコモンズのHPも、ぜひ覗いてみてください。
http://impro-commons.jimdo.com/ 

これからも「大人の遊び場」を開き続けていきます。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

6月ワークショップレポート

2017/06/29 Thu

「インプロinカフェコモンズ」第131回を、6月25日に開催しました。

今回のテーマは『成り切って遊ぶ~即興のシーン作り』。
参加してくださったのは、8名の皆さんでした。

少ない人数でしたが、その分、お互いが、じっくりたっぷり関わり合いながら遊ぶことができ、
とても温かい場になりました。
皆さん、ありがとうございます。

当日の配布資料に掲載している私の「今日の自己紹介」を載せる前に・・・、
今回、何年ぶりかで、配布資料の表面を半分書き直してみたので、ご紹介したいと思います。

★インプロで遊ぶ時間って、こんな時間です★
☆「今日の自分」で遊ぶ
 ~「今日呼ばれたい名前」を名乗り、目の前の人と「今日の自分」同士で出会い直し、互いの「今」を感じながら遊ぶ
☆「その場にいる全員」を大事にする
~どんな「自分」でもOK!がんばらなくてOK!
☆「どんな表現もOK!」
~「正解」はひとつではない。人の数だけ正解がある
「間違い」はない/「ダメ出し」なし!
☆「失敗」だらけ
~「未知」へのチャレンジ/失敗してもめげない(責めない)
成功しても威張らない/起こったことを楽しむ/失敗も楽しむ
失敗だらけのチャレンジをみんなで支える
☆「フィクションの世界」で思いっきり遊ぶ(連想・空想・妄想) 
~自分じゃない「何か」に成り切って、こころとからだを動かす
☆一緒に「つくる」(協働・創造)
~自分ひとりではできないことを、一緒につくり出す

※今日のランチ(定食)も、美味しかった!
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※続いて、私の「今日の」自己紹介です。
====================
運転免許を持たず、飛行機嫌いの私は、どこへ行くのも電車です。
移動時間のお供には、文庫本が欠かせません。
好きな作家を見つけると、むさぼるようにその人の作品ばかりを読み続け、
飽きると(または文庫本すべて読み尽くすと)、次の作家に乗り換える私。
ここ数年で、読み耽った作家は、
藤沢周平・隆慶一郎・宮部みゆき・浅田次郎・伊集院静・北森鴻・森博嗣
辻村深月・西加奈子・高田郁・柚木麻子・村田沙耶香・近藤史恵・・・・・・
今年は、今野敏の警察小説に、すっかりはまりこんでいます。
登場人物の「人間くささ」と「ぶれない志」の虜です。
オススメは「隠蔽捜査」シリーズ。
最近、インプロでシーンを演じる時、
この本の主人公・竜崎伸也に成ったつもりでいる自分に気づきます(笑)。
今野敏氏は多作なので、まだまだ暫く楽しめそうです!
今回のテーマは「成り切って遊ぶ」インプロ。
皆さんも成りたいキャラクターに思いっきり成り切って
フィクションの世界で遊んでいただけたら嬉しいです。
今日も本気でゆるゆると遊びましょう!!   ~鈴木聡之(すぅさん)~
====================
では、ワークショップのレポートをお届けいたします。
『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。

○第1部【互いの存在を認め合う】
『スケールライン』(全員で)
※カフェコモンズの空間に、0から100までの架空の目盛を設定し、質問を投げかけます。
参加者は、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。
☆①今日のご機嫌は?/☆②今日の体調は?

『マニアックライン』(全員で)
※『スケールライン』のルールで実施します。自分だったら「100」の目盛りのところに
行きたくなるような「大好きなもの」「とても興味があること」(あるいは「0」の目盛りのところに行き
たくなるような「大嫌いなもの」「まったく興味がないこと」)をみんなに伝え、
その趣味嗜好・興味に賛同してくれるマニアックな仲間がいるかどうかを探していきます。

『嘘つき自己紹介』(円陣で)
※1人ずつ自己紹介をするのですが、
その際に本当のことを2つ、真っ赤な嘘を1つ語るようにします。
聴き手は、メモを取りながら聞き、どの話題が嘘なのかを考えていきます。

以下は、この日の参加者のついた「嘘」たちです(笑)。
「私は電車好きで、特に写真を撮るのが好きです」
「クラシックピアノを弾くのが趣味で、ラフマニノフの2番が好きです」
「中学・高校とテニス部のキャプテンでした」
「マイブームは、将棋です」
「知り合いの農家が作る有機野菜のおいしさにハマっています」
「旅先のBARでカクテルを飲むのが楽しみです」

<嘘ついたことを他の人に質問タイムの時につっこまれたらどうしようと、
ドキドキしました>

『タケノコニョッキ』(同)
※掌を合わせて「タケノコ」の形を作ります。
「タケノコ、タケノコ、ニョッキッキ!」の掛け声に合わせて、
手を4回上から下へと動かし静止します。(開始合図として)
→誰か1人が、両手を合わせて上に伸ばしながら「1ニョッキ」
→「2ニョッキ」「3ニョッキ」・・・とひとりずつ声に出してポーズをとっていきます。
言う順番は決めません。言うリズムも決めません。
もし2人以上声やポーズが重なってしまったら、「1ニョッキ」に戻ってやり直し。
人数分の数まで到達したら終了!
◇バリエーション(1)・・・声や動きが他の人と重なってしまったらゲームから抜けていき、最後の
一人になったら終了(勝抜きで実施)。
◇バリエーション(2)・・・最後のひとり(5人の時は「5ニョッキ」)になってしまった人も、声が重なっ
た人と同様にゲームから抜けていく。(積極的なチャレンジを促すルール)
◇バリエーション(3)・・・円陣で、左右両隣の人と掌を合わせた状態で実施する(左右の手は別々に動かす)。挙げた方の手(声)が誰かと重なってしまったら、そちら側の手だけがゲームから抜ける。

<『タケノコニョッキ』『同・両手ヴァージョン』、バリエーションを変えるとおもしろい>

<両手ヴァージョン、初めてやりましたが、
意図せず両手挙がってしまう人がでておもしろかった>、

<両手ヴァージョン、自分の意志と関係なくアウトになるのが楽しかったです>

<両手ヴァージョンは、1人でやるより他の人とかかわりがあり、複雑になっておもしろい>

★第1部を通しての感想
<人をスペックで判断するのではなく、存在そのものを受け入れるのは気持ちいいです。
存在そのものを受け入れることで、場の雰囲気が良くなるのはおもしろいです>

○第2部【成り切って遊ぶ①】
『イエスアンドサークル』(4人組)
※隣の人を、何かの「もの」に例えます。
例えられた人は、その例えを笑顔で受け入れ、その「もの」に成り切り、
そこにアイデアをちょっと付け足していきます。
(例)「あなたはヨットです。」「はい、わたしはヨットです。しかも古いヨットです。」→役割交代
◇「感情篇」・・・このゲームに感情を付け加えます。(例)「あなたは悲しい消しゴムです」
「はい、わたしは悲しい消しゴムです。誰も使ってくれないんです」
◇「プレゼント篇」・・・相手がそれに例えられたら喜んでくれそうな「もの」に例えてみます。 

<何度かやっているが、面白さがわからない>
※「面白いエクササイズ」というよりは、
「人にいきなり言われた設定を受け入れる練習メニュー」として実施しています。

『イエスレッツ』(2人組)
※2人の架空の関係性を設定します(例・2人は共に10歳で、よく一緒に遊ぶ同級生)
→Aさんが「○○しよう!」と提案→Bさんはどんな提案でも「いいね!」と受け入れる
→ふたりで「そうしよう!」(満面の笑みを浮かべ、拳を突き上げながら「そうしよう!」
→ふたりで、その○○の動作を演じる(やり方は、自分流でよい)
→Bさん「そうだ、△△しよう!」→Aさん「いいね!」→ふたりで「そうしよう!」
→ふたりで△△を演じる→この繰り返しです。
☆2人組の年齢
 ①5歳同士 ②14歳同士 ③15歳同士 ④80歳同士

<80歳のおばあちゃんになってやると、時間の流れがゆったりとしてました。
「車いすに乗りましょう」なんて、普段思いつかないから、楽しかったです>

<『イエスレッツ』は、今まであまりやりたいワークではなかったが、
年令や状況が設定されて、やりやすかった>

『イエスレッツ・全員ヴァージョン』(全員で)
※「全員の共同作業」を、架空のタイトルとして設定し、ひとりが「○○しよう!」と提案します
→「いいねぇ!」と受け入れる→一緒に○○の動作をする
→○○をしながら、次にやることを提案する。「△△しよう!」→「いいねぇ」→繰り返し
→提案を受け入れたくない人は、そっと離脱
→離脱者は気にせずに、賛同者を大事にして、さらに提案を続けます
→賛同者がいなくなったら(一人残ったら)終了です。
☆全員が9歳。仲良く遊んでいる同級生グループ

『何やってるの?』(3人組)
※一人目の人が初めに演じる動作を決めてスタートします。
(例)「歯を磨く」・・・歯を磨くシーンを一人目が演じる→二人目が「何やってるの?」と尋ねる
→一人目は「歯を磨く」以外の回答を考えて伝え、演じるのをやめる(例えば「空を飛んでるの」)
→二人目は、自分なりの「空を飛ぶ」シーンを演じる→三人目「何やってるの?」→繰り返し
◇ルール追加①・・・キャラクター設定ヴァージョン 
それぞれのキャラクターを決めて、架空の設定の中で「何やってるの?」を実施する
  (例)全員がある年齢の人/全員がある同じ職業/各自が自分のキャラクターを決める 等
◇ルール追加②・・・感情追加ヴァージョン
「何やってるの?」→「泣きながら。歯を磨いているの」「るんるん気分で、釘打ってるの」のよう
に、動作の前に感情をつけ足す。動作と感情は脈略無く、無関係でよい。
  
『解決社長』(3~4人組)
※1人が社長役。他の2人がトラブルを持ち込む社員。(あとで役割を交代する)
(例)〔社員A〕「社長、大変です!我が社の○○でトラブルが…」
→〔超ポジティブな社長〕「それはちょうどいい!」~これは決まり文句です~
「そのトラブルは、・・・のように解決すれば、むしろ我が社にとっていいことじゃないか!」
→〔社員2人〕「さすが社長!」~これも決まり文句です~
「・・・すればよろしいんですよね。ではさっそく・・・」
→〔社員B〕「社長、だめです!大変です!・・・・」→繰り返し
  社長はどんなトラブルが持ち込まれても「それはちょうどいい」と言いながら解決策を示す。
社員はそれがどんなハチャメチャな解決策でも「さすが、社長!」と絶賛し、
その策の具体化に向けて「・・・すればよろしいんですよね」とフォローする。
そのフォローもハチャメチャでOK。
◇ルール追加・・・社長のキャラクターを社員が決めてからスタートする。
(社長のプロフィールを、社員役が勝手にいくつか決める。社長はそれに成り切ってみる)

<マイナスの事を、プラスに切り替える考えが良い>

<はちゃめちゃな解決策しか言ってないんだけど、「さすが社長!」って言ってくれるので、
次々と言うことができました>

<社長になるのが苦手ですが、今回チャレンジしてみました。
どんな答えでも皆さんが受け入れてくれる嬉しさ、楽しさを実感しました>

★第2部を通しての感想
<別人格になるのは楽しいです。何を言ってもいいので、自分のつまらない判定(基準)を外して、
本当の自分の姿がちらちら見えるのはいいですね>

<『イエスアンドイエ~イ』まで行きたかった。残念>
※『イエスアンドイエ~イ』というプログラムも予定していたんですけれど、
時間の関係で、実施できなかったんです。すみません!

★休憩(ケーキ&ドリンクタイム)
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※今日のスイーツは、初めての食感と味のチーズケーキ。なんと豆腐が入っていました。
さらに、お皿の上には、プリン、キウイ、パイナップル、サクランボ・・・。
見た目の美しさも、味も抜群でした。

<コーヒー風味の豆腐チーズケーキ、とても美味しかったです。
いつもケーキの時間、楽しみにしてます>

<ケーキ、とてもおいしかったです。
次回はランチor懇親会も参加させて下さいませ>

○パフォーマンスタイム
『スーパーヒーロー』
【出演】チーム双龍居(タカピー・くり・すぅ)
※1人が「悩む人」、あとのメンバーが「お悩みを解決するスーパーヒーロー」という設定。
→事前に観客に小さな用紙を配り、思いついた「単語」を書いてもらっておきます。
→1人が「悩み」ながら、その用紙を1枚引きます。もしそこに「りんご」と書いてあったら、
スーパーヒーロー「りんごマン」を呼ぶのです。
「りんごマン」が登場し、りんごマンらしく、お悩みを解決しようとするのですが、
うまくいかないで、追い返されます→次のヒーローを呼ぶ→繰り返しです
→お悩みが解決したら (あるいは、時間制限を設け、時間が来たら) 終了!
(「悩む人」役・・・タカピー/スーパーヒーロー役・・・くり&すぅ)
☆お悩み「ランチタイムにどこで何を食べるかが決められない」
(しかも好き嫌いが激しく、所持金は300円・・・)

★観てくださった皆さんのコメント
<全然助けてくれる気のないアンパンマンに笑いました。
山火事マンがまさかの解決、よかったです>

<どんなお題でも、最後はまとまっていて、とても良かったです>

<そのうち自分も参加してみたいです>
※稽古は「インプロinカフェコモンズ」の日の朝10時からやってます。
ぜひおいでください。
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~今日の稽古参加メンバーたち~

○第3部【成り切って遊ぶ②】
『宇宙人探し』(全員で)
※全員がゆっくり無言で歩き回ります。
地球人の中に地球侵略を企む宇宙人が数人紛れ込み、
地球人のふりをして一緒に歩いているという設定です。
(宇宙人役は、事前にこっそり決めておきます)
→地球人役の人々は歩きながら、宇宙人を探します
→時間を見計らって歩くのをストップし、
挙手制で「○○さんが宇宙人だと思います」というように、侵略者を摘発していきます。
正体がバレてしまった宇宙人は退場。地球人を宇宙人呼ばわりしてしまった者も退場。
すべての宇宙人が摘発されたら(または宇宙人だけが残ったら)終了です。
☆2回目は「宇宙人」の代わりに「吸血鬼」で実施しました。

『ウインクキラー』(全員で歩き回って)
※今度は、善良な市民の中に「キラー」が交じっています。
「キラー役」にウインクされたら、黙って10歩歩いた後に「やられた」「ウッ!」などと声を発して、
その場にダウンします。「キラー役」は、そうやって、みんなをダウンさせたら勝ちです。
「キラー」が自分以外の誰かにウインクしているのを目撃したら、
次に「キラー」と目が合った時に、ウインクされる前に、舌を出せば、
「キラー」をやっつけることができます。

<人数がもうちょっと多い方が楽しいかな>

<『宇宙人探し』が見つかる気、全然なかったのに、一発で当てられてしまい、くやしかった!
なんでバレたんだろうって今でも思ってます。
でも、そのくやしさを『ウインクキラー』ではらせたので、すっきりしました>
※この日の「キラー」役は、くじ引きで決めたのですが、見事全員を悩殺してしまいました。

『職業当て』(3人組)
※1人が、会場の外へ出ている間に、その人の「職業」を決めま(例えば「パイロット」)。
その人が「ああ自分はパイロットなんだ」と気づくことができるようなシーンをつくっていきます。
(素早く正解に導くというよりは、制限時間いっぱいまでは、
当たりそうで当たらない状況での婉曲的な表現を楽しむ)→役割交代

『天使と悪魔』(全員で)
※全員が2列に分かれて向かい合います。
その列に挟まれた道を、1人の主人公(2つの選択肢の間で悩んでいるという設定)が、
両サイドから次々に囁きかけられる正反対の2つの声
(葛藤する自らの頭の中の「天使」と「悪魔」の声)を聞きながら、ゆっくり歩きます。
主人公は道を通り抜けたら、どちらの選択肢をとるのか、
どんな投げかけに心が動いたのかを皆に表明します。
☆25歳年上の女性との結婚問題に悩む(彼女は母ちゃんと同い年)

『主役ゲーム』(3人組)
※1人の悩める主人公に、あとの2人がかわるがわる話しかけます。
(2人は正反対の立場です)
主人公は両方の意見を聞いて、最終的にどうするのかを表明します。
☆①盗んだ自転車で帰省してきた貧乏学生。母は帰省を喜ぶが、父は追い返そうとする・・・
☆②夫と、愛人から改めて口説かれる女性。どちらを選ぶのか
☆③今夜の懇親会に参加するかどうか悩む男。(リアル~笑~)
☆④親代わりに育ててくれた兄貴と、行きつけの飲み屋のママ。
人生へのアドヴァイスが正反対・・・、等、各グループで設定を決めて遊びました。

<「懇親会に参加するか悩んでいる人」を「すぅさん」に成り切って説得できて、
気持ちよかったです>

『数字deドラマ』(2人組)
※2人の関係性を設定し、2人でシーンを演じます。
声に出すのは、1~30までの数字を順番に言うだけ。
1でシーン(会話)がスタートし、30でエンディングを迎えます。
☆①何か買ってとねだる駄々っ子と、買う気のない親。
☆②久々のデートのカップル。一人はウキウキ、もう一人は別れ話をしに来ている。

<別れたい人、別れたくない人のカップルを行いました。
日常ではないことを、数字を使っているので、思い切ってやれる楽しさを味わいました>

<自分じゃない「役」だと思うと、ケンカもやりきれました>

<言葉がなくても、こんなに表現できて楽しめるんだと思いました>

<最後、(駄々っ子役で)欲しいものを手に入れたかったです。
まだまだ気持ちを伝えるのが苦手かもしれません>

★第3部を通しての感想
<言語を使わなくても気持ちは伝わる。
むしろ使わない方がストレートに伝えられるのかも、と思いました>

★全体を通しての感想
<毎回、清々しい気持ちになります。雨が降ってジメジメしていますが、心はさっぱりです>

<全体的に、成り切ることが楽しいと思えるところまで、到達できなかった>
※成り切りたいキャラクターは、今回の設定以外のところにあるのかも知れませんね!

<今日は人数も少なく、いつもとちがった感じでまた楽しかったです。
チーム分けも2組とかが多く、もう一方のチームがどんなことをやってるのか、気になっちゃいました>

<とにかく笑って、楽しんで過ごすことができました。「遊び」ました。
皆さんのおかげです。ありがとうございます>

遊んだね~!!
 ~今日もよく遊んだなぁ~

★今後の「インプロinカフェコモンズ」へのご意見・ご要望
<また楽しいプログラムをお願いします>
※次回のインプロinカフェコモンズは、7月23日(日)に開催します。
テーマは、「察する・委ねる」。
年2回実施し続けている「言葉に頼らない即興表現」で遊ぶワークショップです。
「ノンバーバル」な時間も楽しいですよ!!ぜひまた遊びにいらしてください。

その後の日程・テーマは下記のとおりです。
ご都合、ご興味に合わせて、いつでもお気軽に足をお運びください。

8・27「子どもたちとの現場で実施している即興表現で大人が遊ぶ」
9・24「音で遊ぶ」
10・29「架空の感情表現で遊ぶ」
11・26「インプロパーティー2017」
12・24「妄想で遊ぶ」 
~7月・12月以外は、その月の最終日曜日です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp  080-6598-0878 鈴木聡之まで
ご連絡ください。

※インプロinカフェコモンズのHPも、ぜひ覗いてみてください。
http://impro-commons.jimdo.com/ 

これからも「大人の遊び場」を開き続けていきます。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

プロフィール

インプロinカフェコモンズ

Author:インプロinカフェコモンズ
開放的で、ポジティブで
心地よいコミュニケーション
自分らしい自己表現を楽しむ
ワークショップ

≪今後の日程とワークのテーマ≫


2017年
11月26日(日)
 「インプロパーティー2017」

12月24日(日)
 「妄想で遊ぶ」 
~31日(日)ではなく、
 24日(日)に開催します。

2018年
1月28日(日)
 「察する・委ねる」

2月25日(日)
 「思い切りイエスアンド+Noも遊ぶ」

3月25日(日)
 「音で遊ぶ」

【ワークショップの時間】
 13:30~18:00

~11月のパーティーは、
 13:30~20:00

【参加費】
 一般 3000円
 学生 2000円
(ワンドリンク&ケーキ付き)

~11月のパーティーは、
 4000円
(ケーキ&お茶/食事&ワンドリンク付き)
 
こちらにもぜひ ↓↓↓
・ランチタイム(12:00~13:00)
  シェフお任せメニュー
  定食750円
  軽食500円

・懇親会(ワークショップ後)
  ※値段は下記参照
 乾杯コース
   500円(1drink)
 わいわいコース
  1800円(1drink+お食事)
 ほろ酔いコース
  2200円(2drink+お食事)
   ※3杯目以降はキャッシュ

★開催場所
カフェコモンズ
http://cafe-commons.com/
〒569-0814
 大阪府高槻市富田町1-13-1
   ウエストビル5階
TEL/FAX: 072-694-3607
MAIL: info@cafe-commons.com

◇アクセス
JR京都線「摂津富田」 または
阪急京都線「富田」より徒歩2分
 大阪・梅田、京都・河原町より
 JRまたは阪急で約25分。
 JR高槻・阪急高槻市の隣駅
 (普通各駅電車のみ停車)

JR「摂津富田」駅と
阪急「富田」駅をつなぐ商店街の、
阪急の線路近く、
ドトールコーヒーや松屋の
向かい側にある、
1階にファミリーマートのある
ビルの5階です。

ファミリーマート横の路地を入って、
すぐ左にあるらせん階段を昇り、
2階から
エレベーターにお乗りください。、

※駐車場はありません。
 お車でお越しの方は、
 近隣のコインパーキングを
 ご利用ください。

◇場所が分からない場合は、
 お気軽にお店にお電話を。
 スタッフがお迎えに
 伺います!!

★定員 先着30名

★お申込みは、
鈴木聡之の携帯まで
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878

ランチをご希望の方は、
お申込の際に、
定食、軽食、いずれをご希望かを、
お申し出ください。

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