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8月ワークショップレポート

2018/08/31 Fri

インプロinカフェコモンズ第145回を、8月26日に開催しました。

2006年8月にスタートした「インブロinカフェコモンズ」、
丸12年が経過し、今回から13年目に入りました。
おかげさまで145か月、毎月遊び場を開き続けることができています。
開いた「場」に、誰かが必ず来てくれる、誰かが場作りを支えてくれる、
そしておいしいものを作ってくださるカフェのスタッフが必ず居てくれる、
そんな奇跡のような幸せが12年続いています。
これまで関わってくださった皆さん、本当にありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

この日の参加者は初参加2名を含む16名の皆さん、
スタッフは、がんちゃん、私の2人でした。
ワークショップのテーマは、「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」。
ここ数年、8月にはこのテーマでプログラム作りをしています。
今回は、今までカフェコモンズの空間では、
狭くてやりにくいので除外していたプログラム『ゾンビゲーム』も、
コモンズの「場」の形にアレンジして取り入れてみました。

当日配布の資料に掲載している、私の「今日の」自己紹介から・・・
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19歳の春、二浪が決まった直後に、
友人からの誘いを受けて「キャンプリーダー」になりました。
キャンプ仲間に見棄てられないように、とにかく大学生にならなくちゃと思い、
なんとか浪人生活から抜け出ることができました。
その頃キャンプにしょっちゅう参加してくれていた千葉の小学生が、
やがてミュージカル女優になり、20数年後、
私をインプロの世界(「即興・カニクラブ」)に導いてくれました。
小学校を退職した年、昔の仲間がもう一度私を「キャンプリーダー」に戻してくれて、
そこで出会った関西のキャンプリーダーたちとのインプロ研修がもう11年続いています。
人生の節目、いつも「キャンプ」繋がりのご縁に、
助けられ、導かれて、今日ここまでたどり着いています。
今年の夏は、12年前私を「キャンプリーダー」として再び使ってくれた
「ドルフィンスポーツアカデミー」が主催する、
「森の子カブトムシキャンプ」にスタッフとして参加してきました。
場所は群馬県・赤城山麓。参加者は、幼稚園の年中さんから中学生までの30名。
夜中に起きてカブトムシを探しに行くことがメインの、かなりマニアックなサマーキャンプです。
今回は、子どもたちがカブトムシに出会う前のキャンプ場初日(8月7日)、
「初参加の子どもたち同士の関係を作りながら、
森に棲むカブトムシと向き合う準備をしていく」プログラムを考えてほしいというオファーで、
私にとってもまったく初挑戦のワクワクする仕事でした。
実施したのは・・・「グループのポーズで仲間を助ける『ゾンビゲーム』」
「カブトムシに変身して、森の樹液を取りに行く設定での『だるまさんが転んだ』」
(「木の精」と「人間」が立ちはだかる)・・・そして「カブトムシの歌の歌詞作り」。
この時作った『カブトムシの歌』を、その夜のキャンプファイヤーでみんなで歌いました。
夜中、子どもたちは眠い目を擦って森の中へ。(私は一人力尽きて夢の中・・・zzz・・・)
子どもたちは「リアル」と「フィクション」をしなやかに行き来して「ドラマ」を楽しんでいきます。
さあ、大人も思いっきり遊びましょう!!  ~鈴木聡之(すずきさとし)~
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今日のランチ
定食~おかずいろいろ盛りだくさんで美味しかったです!!~
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軽食~彩り鮮やか!!~
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では、ワークショップのレポートをお届けします。

『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明、
#は、スタッフ(がんちゃん)のコメントです。

★第1部「互いの存在を認め合う」
『グーチョキパーアンケート』(全員で)
※「今の自分」を感じ合うための問題を出題し、参加者はグーチョキパーで回答します。
☆①今日の体調は? ☆②今日のご機嫌は? 
☆③夏が終わることを歓迎している度合  ☆④この夏の自分の過ごし方の満足度

<『グーチョキパーアンケート』でふつうより下だったのに、
最後にふり返ると全て「パーなんじゃないかな」と思いました。
他のゲームもとても楽しかったです>

『どっちが好き?』(全員で2か所に分かれて)
※2択の問題に対し、直感的にどちらかを選び、それぞれの回答の場所に移動して、
選んだ理由を語り合います。
☆①うどんとラーメン、どっちが好き?
☆②サマーリゾートに行くなら海辺?高原?
☆③究極の選択・住むならどっち~一年じゅう極寒?一年じゅう猛暑?

『好きなものなあに?』(歩き回りながら)
※進行役が、問題を出します。(例えば「好きな果物は何?」)
~参加者は歩き回って、相手を決め、2人組で向かい合い、
自分の「好きなもの」を口パク(ミュート)で相手に伝えます。
伝えるのは一度だけ。相手の好きなものがわかってもわからなくても、
挨拶を交わして別れ、次の相手を探します(繰り返し)。
時間を見計らって活動を止め、どんな「好きなもの」があったかをみんなで確認し合います。

☆世界じゅうの果物が目の前にあるとしたら、今、食べたい果物は?

『ゾンビゲーム・一列バージョン』(全員で)
『同・両サイドに分かれるバージョン』(全員で2か所に分かれて)

※ゾンビゲームの基本ルール(円陣で実施)
⇒円陣の中央に、1人「オニ」(ゾンビ)役が立ちます。
ゾンビは、両手を前にのばしたゾンビの姿勢で、円陣の中の誰かにゆっくり近づき、
その人の肩や腕にタッチしようとします。
ゾンビに近づかれたら、右または左隣の人の名前を(「助けて」という気持ちで)呼び、
呼ばれた人が、ゾンビと呼んだ人との間に立ちはだかって、
「来るな~!」などの言葉とともに、その人を守ります。
(ゾンビは防がれたら、中央へ戻って出直し)
もし、タッチされてしまったら、その場で、ゾンビのポーズをとって、
ゆらゆら揺れていなければならない
(歩くことはできないし、人を助けることもできない『ゆらゆらゾンビ』になる)が、
他の誰かが、誰かに助けてもらってゾンビから身を守ることに成功したら、
ゆらゆら揺れている人も、元通りに復活します。
⇒バリエーション①・・・助けた人と助けられた人は、その場に座って見学者となる。
全員が助かったらゲームを終了します。(「見学者」に助けを求めることはできない)
⇒バリエーション②・・「助けを呼べる相手」を「隣の隣」に変更します。
(「ゆらゆらゾンビ」や「見学者」に助けを求めることはできないので、
呼べる相手は刻々と変化します)
⇒バリエーション③・・「助けを呼べる相手」を「隣の隣よりも遠方」とし、
呼ばれた人は助けに来るのではなく、名前を呼びます。
ゾンビが来る前に、自分の名前を呼んでもらえたらセーフ

※この日は、円陣になれないカフェコモンズ店内での実施だったので、
まず『一列ヴァージョン』(横一列に並ぶ形)で実施し、
その後は『両サイドに分かれるヴァージョン』(ルールは上記のバリエーション③)で遊びました。
この日限りの面白いルールがいろいろ生まれました。

<狭い空間でも結構楽しい。形を変えると楽しい>

<一列で遊ぶ『ゾンビゲーム』にびっくりしました。
円でやるのとは、また違った楽しみ方がありますね>

<このコモンズの長細い部屋をうまく使った遊びだと思います。
一番端のあきらんが、隣の私ではなく、(もう一端の)りょうちんをあえて呼び、
笑いが生まれるのも、この部屋ならでは☆>

<ゾンビが人に向かっていく時の緊張感と、お助け後の解放感が楽しく、
いろんなルールを自分たちで考えて遊べると感じた>

<油断すると、すぐに名前が出てこなかった>

『ミーティンググリーティング』(全員で歩き回りながら)
※歩き回りながら、参加者同士、名前を呼び合い握手していきます。
相手を決め(ペアになり)、ひとりが、自分の胸を掌で押さえながら
自分の「呼ばれたい名前」を言い、
掌を上に向けて相手を指し示しながら相手の「呼ばれたい名前」を呼びます。
もうひとりも同様に名前を呼び、優しいアイコンタクトを交わしながら何かひと言、
挨拶をしながら、しっかり握手します。→これをペアを代えて繰り返します。
(参加せずに、名前を呼び合う皆さんを見ているのもOKです)

<今日は、散々名前を呼び合った後だし、なくてもよかったかも?>
※私は「今日はやろう」って直感的に思ったんです。参加者の年齢構成が幅広かったから、
(小学生・大学生から私の世代までの16人でした)
丁寧にもう一度出会い直してほしいと感じました。

★第1部を通しての感想
<自己紹介や、初めまして、スタートの時にするのに最適だなと感じました。
いつもと違うこともあって、楽しかったです>

<『グーチョキパーアンケート』や『どっちが好き?』等は、
人によって、それぞれ解答が違くて、この人は今、こういう気持ちなんだ、
夏より冬のほうがいいんだなと知ることもできるので、
何か活動する前のアイスブレイクになりそうだなと思いました>

<リフレクションの時に話させていただいた、近いような遠いようなつながりが、
何となくできたきっかけがあるなと思います>

#ここ最近、「“安心の場”とはどのような場なんだろうか。」が、
自分自身の問いになっているが、その答えは一つではないし、
別に答えを必ず見つけ出すことが重要なことでもないのだが、
その問いのヒントは、この出会いのワークの時間にあると感じている。
今回も、「グーチョキパーアンケート」や、「どっちが好き?」のワークを通じ、
感じ方・捉え方は人それぞれ違うなあと改めて感じる中、
「近すぎず、遠すぎずの距離感が心地良かった。」との参加者の声が象徴的だった。
距離・関係性の取り方に、やはりヒントがあるのかなぁ、と。

★第2部「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ(1)」
『負けじゃんけん』<進行役vs全員> 
~「じゃんけんぽんぽん」の掛け声で実施します。1回目の「ぽん」で進行役が出し、
次の「ぽん」で相手は出ているものに「負ける」ものを出すようにします。
負けずに勝ってしまったり、あいこになってしまったりしたら、その人の負けです。

<負けるのもいいよね。「負けるが勝ち」っていうのも世の中にはあるんだし>

『声出しじゃんけん』~『足出しじゃんけん』(2人組)
※ジャンケンをして、そこで出なかったものを、声に出します。先に言った方が勝ちです。
(例)「グー」と「パー」が出たら「チョキ」と早く言った方の勝ち/
「グー」であいこだったら、「チョキパー」または「パーチョキ」と素早く言った方の勝ち
⇒バリエーション『足出しじゃんけん』・・・声の代わりに「足じゃんけん」で出す

<混乱して、おもしろかったです。
ルールが変わっても、すぐに対応できないものなんだと思いました>

<『声出しじゃんけん』『足出しじゃんけん』は、とっさに思ったようにできない
「もどかしさ」が楽しかったです>

『上下左右』(2人組)
※2人が向かい合い、2拍子で手を動かします。
「イチ」・・両手は腿。「ニ」・・両手は親指を立てて、上下左右のどこかを指します。
2人の指した方向がたまたま一致した時は、次の「ニ」では、
あらかじめ決めておいた掛け声とポーズを2人で一緒にやるようにします。
(2人が楽しめる掛け声とポーズを相談しておく)

<相手とポーズがそろった時の次の動きを、「ゆっくりしたいですね~」と、
ゆっくりなテンポで言うことに決めてやってみましたが、
リズムがくずれて逆に落ち着かなくて、私たちのペアには合わなかったみたいです>

『1・2・3バトル』(2人組)
※2人で順番に「1」「2」「3」「1」「2」「3」・・・とリズム良く数を数えます。
⇒言い間違いがあったら、間違えた人がルールを変更する権利を得ます
⇒「2」という代わりに「手拍子」(あるいはジャンプ)をしたり、「3」の代わりに「足を踏み鳴らす」と
いうように、一部を『声』を出す代わりに『体』を動かすルールに変更して実施していきます。

<『上下左右』『1・2・3バトル』は、やるのにもうちょっと時間ほしい>
※このパート、いろいろ紹介したくなって、一つ一つが短くなってしまいました。

『タケノコニョッキ』(5人組)
※掌を合わせて「タケノコ」の形を作ります。
「タケノコ、タケノコ、ニョッキッキ!」の掛け声に合わせて、手を4回上から下へと動かし、
静止します(開始合図、フライング防止)
→誰か1人が、両手を合わせて上に伸ばしながら「1ニョッキ」
→「2ニョッキ」「3ニョッキ」・・・とひとりずつ声に出してポーズをとっていきます。
言う順番、言うリズムは決めません。もし2人以上声やポーズが重なってしまったら、
「1ニョッキ」に戻ってやり直しです。(人数分の数まで到達したら終了!)
⇒バリエーション(1)・・・声や動きが他の人と重なってしまったらゲームから抜けていき、
最後の一人になったら終了。
⇒バリエーション(2)・・・最後のひとり(5人の時は「5ニョッキ」)になってしまった人も、
声が重なった人と同様にゲームから抜けていく。(積極的なチャレンジを促すルール)

『カテゴリーニョッキ』(同)
※数字ではなく、特定のジャンル(カテゴリー)の「言葉」を言っていきます。
(例えば「動物の名前ニョッキ」だったら、「イヌニョッキ」「ネコニョッキ」・・・というように)。
声や動きが重なったり、最後の一人になってしまったりしたら抜けなければならないのは、
同じですが、同じ動物の名前は重なってもOKとします。

『チームニョッキ』(2チーム対抗で)
※各チーム横一列に並んで向かい合い実施します。
声や動きが重なったり、最後の一人になってしまったりしたら抜けなければならないのは、
同じですが、同じチームの者同士は重なってもOKとします。

<みんなで戦い方を話し合って、すぐ実践できるところが楽しい。『タケノコニョッキ』は、
いろいろなやり方で楽しめる>

<『タケノコニョッキ』は、遊び方は一緒であるけれど、ルールを柔軟に変更していくことで、
さらに楽しいものにできることを知りました>

<『チームニョッキ』で、答えのない(○とか×とか)作戦づくりってこんなに楽しいのかと思った。
子どもたちが自分らなりに考えた作戦でしているのを見たいと思った>

<『チームニョッキ』、正直、5%くらいしかルールを理解していませんでしたが、
何とかなるものです(笑)。ゆるく遊べる、というコモンズインプロの雰囲気を、
そのまま楽しませてもらいました>

『まねっこドン』(オニ役1人・まねする役5人)
※後ろの5人が「まねっこドン」の掛け声に合わせて、「ドン」で一斉に
「オニ役の人がしそうなポーズ」を推測して、ポーズを取ります。
次の「オニさんドン」の掛け声で、前に立っている「オニ役」が、
「後ろの5人が誰もしていなさそうなポーズ」を取ります。
もしポーズが一致したら、「オニ役」交代。
三回続けて一致しなかったら、後ろの5人が交代です。

<これは初めてやりました。時間をかけてやると、はまりそう>

<前にいる、りょうちん(オニ役をしてくれた人)が次に何をするのか、ずっと気になっていた。
あんなにりょうちん1人のことを考えることってなかなかないよなーと思いました>

<りょうちんのポーズの引き出しの多さに驚きます。さすが!>

『歩き方リクエスト』(2人組)
※2人で、4~5メートル離れて向かい合います。1人が相手に歩き方をリクエストし、
もう1人は、そのリクエストに応じた歩き方で、近づいてきます。
リクエストした方が、「リクエストに応えてくれたこと」への感謝の拍手で、
相手を役から解放して終了です。
☆(リクエストの例)「ご機嫌で」「泥酔して」

※『まねっこドン』『歩き方リクエスト』は、
日本演劇教育連盟主催の「全劇研」に参加して、
教えていただいたエクササイズを、アレンジしたものです。

★第2部を通しての感想
<子どもたちがしているインプロに初めて参加させて頂いて、
大人も十分に楽しめるものだなと感じました>

<いつもやっているのと、少しちがうことをする所がとても楽しかったです>

<いつもの活動、ゲームより、やり方が覚えやすいものばかりでした>

★ケーキタイム
今日のおやつは、熱望するファンが多い増田さん特製「パフェ」です。壮観!!
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★参加者の皆さんから、お店のスタッフへのメッセージ
<パフェ大好きです!素晴らしかった!
進むたびに変わる味の変化、色のイリュージョンが増田さんならでは>

<今日のパフェ、みためも味もめっちゃ良かったです。
間の休憩時間に、地べたにすわって窓の外の空を見てる時間も好きです>

<とてもおいしかったです>

<パフェ、とても美味しかったです。動いた後の甘味が最高でした>

<パフェ、とてもおいしかったです>

<パフェも、のみものも、とてもおいしかったです!>

<おいしかったー!!すごく満足です!>

<GOODです>

<パフェ、おいしかったです!>

★パフォーマンスタイム
『即興ソング』(「ワンワードからの連想~「よこはまたそがれ」風~)
※ひとつのタイトル(言葉)から、各自が何か「ひと言」(ワンワード)連想し、
その「ひと言」に、「ふし」をつけ、みんなでその「ふし」を繰り返して、
即興の「歌」をつくっていきます。
(例)タイトル「スイカ」~1人目「甘い」~全員「甘い」~2人目「夏」~全員「夏」・・・
やがて、並んだ「単語」から「ストーリー」が浮かび上がってきて、
歌詞の内容は、連想から離れていきます。

☆①「パフェ」
【出演】チーム双龍居(くり・タカピー・がんちゃん・すぅ)
☆②「ひまわり畑」
【出演】チーム双龍居(くり・タカピー・がんちゃん・すぅ・あきらん)
+ゆっきぃ・まさるさん
 
※1971年の大ヒット曲「よこはまたそがれ」(歌唱・五木ひろし)のように、
単語だけを並べて歌詞にしてみようという試みでした。
♪よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 タバコの煙
 ブルース 口笛 女の涙 ・・・(作詞・山口洋子)

◇観て(聴いて)くださった皆さんのコメント
<単語だけで、それっぽいストーリーが見えてくるのが面白い!
言葉って不思議です>

<歌にのせて、単語を言っていくだけなのに、ストーリー性がうまれて、
情景、けしきがうかんできたので、言葉のちからは大きいなと感じました>

<ただ単語がつながるだけなのに、
あたたかい気持ちにも、切なくもなるのかと思った。
言葉の温度も考えるきっかけになりました>

◇出演者のコメント
<歌、楽しいです。また参加しやすいことがあったら参加したいです>

<言葉、単語に特化した歌は面白いです>

<気のきいたワードを探すより、リズムを大事にしたい。
ワンワードソングなのに、どうしてもフレーズになってしまうね。まあいいか>

<単語の歌は、みんな各自どんなストーリーを感じているのか、興味がある>

★第3部「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ(2)」
『お絵かき先行型シェアードストーリー』(全員を3つのパートに分けて)
※全員で即興の冒険物語を作っていきます。
まず、主人公の名前、主人公の容姿(顔)、得意技、冒険の出発地・目的地等を、
みんなで話し合って決めていきます。
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☆名前「レインボー」  ☆容姿「パンダ顔」 
☆得意技「プリズムアタック」~どんな人の心もきれいにしてしまう ☆武器「カラオケ屋のマイク」
☆冒険の出発地「道頓堀」  ☆目的地「天竺」

⇒5人ずつ、3つのチームに分かれます。
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「道頓堀」チーム(物語の冒頭)、

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「冒険の途中」チーム(冒険物語の中盤)

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「天竺」チーム(物語の終盤)

⇒各自で物語の一場面の「絵」を相談せずに自由に描きます。
⇒描きあがった絵を、5人で相談して時系列に並べます。
⇒15人で順番に、絵を見せながら「レインボー」の冒険物語を語っていきます。
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<絵をかいてからストーリーをつくるのも、新鮮でおもしろい。
みんな、いろいろな発想があるもんですね>

<お絵描きでストーリーを作っていくのは楽しいですね。
メンバーの話で自分の絵が違って見えてくるから不思議です>

<役割(柄)を設定したので、絵を描けるのかなーと不安があったけれど、
まぁ、描けるものだなーと思った>

※「即興の物語をみんなで創る時に、まず絵を描く」というやり方は、
立命館大学の武田富美子さん(ふうみん)に誘われて、昨年から私も参加している、
FMプロジェクト主催の実験的ドラマワークショップ「トム・ソーヤを遊ぶ」で学びました。
絵が先行する楽しさ、自由度が気に入ってます。

『シックスワードストーリー』(3人組)
※「とまって」「やだ」「とまって」「やだ」「おねがい」「わかった」の6つの台詞だけのストーリーです。
どういう意味の「とまって」「やだ」なのかを3人で相談し、短い劇を作っていきました。

<(同じ)「とまって」でも、チームによって全然ちがうとらえ方をしていて、
発表を見てるの、楽しかったです>

<「とまって」の言葉にも、様々な解釈の仕方があり、受け取り方は人によってちがうし、
そのちがいがあるからこそ、その活動自体が楽しくなっていくんだろうなと思いました>

<3人グループって、クラスの中でよくある数だと考えた時に、
ただのワークにならないように3人で考えていることをすり合わせることは、
難しさも含むなと思いました。
いかに即興の動きの中で3人にとって心地よく動くのかって、
やってみないと分からないとも思います>

<何かもうひとひねりできた気もしますが、代案があるわけでもなく、すみません>
※どこか物足りなかったという事ですよね?ひとひねりの方策、考えてみますね。

<最初にセリフに感情を設定して展開していくのも、おもしろいと思う>
※なるほど!「とまって」「やだ」の意味を考えるヒントになりそうですね。

※この「シックスワードスト-リー」は、
イギリスのドラマティーチャー、ケネス・テイラーさんから教えていただいたものです。

『魔法使いの鍵』(全員で)
※「だるまさんが転んだ」のオニの位置に椅子を置き、1人が目を閉じて坐り、
その椅子の下に鍵を置く。(「盲目の魔法使い」「宝物の倉庫の鍵」「その鍵を忍者が奪う」設定)
スタートラインから、ニンジャウォークでそっと歩き出し、鍵を奪いに行く。
途中にもラインを設定し、そこから先の空間には忍者は1人ずつしか入れない掟を定める。
(結界が張られているという設定)
もし、2人以上入ったらいったんストップし、1人になるように譲り合わなければならない。
1人に絞り込んで侵入できたら、そこから先は魔法使いと1対1の勝負。
魔法使いに気づかれずに、鍵を奪ったら忍者の勝利。
忍者の気配を感じたら、魔法使いは、目を閉じたまま、その方向を指差す。
(1人の忍者に対して、2回または3回指差してよい)実際にその方向にいたらアウト。
(スタートラインまで戻される)
途中のラインを2人以上で越えたのにストップしなかったり、譲り合わなかったりした場合もアウト。
(やはりスタートラインまで戻される)。

<説明が多くて、参加する人は聞くモードになって、自分たちが楽しむモードから、
子ども(のいる現場)に参考にするモードにならないかと思いつつ、
・・・説明が長くなると、私はテンション下がるんやけど、
それがうまい具合に切り上げられてて、楽しめました・・・
時間や説明(の仕方)が伝わりやすくしてたのだと思いますが、
さすがと思ったところです。すごい!>
※いやいや、毎年このテーマの日は、子どもの現場のことを説明しすぎているなと、
反省しています。どうしても、現場で起きていることを紹介したくなってしまうのです。
この日も「説明多い!余計なこと言わずに遊ぼうよ!」
と思った方もたくさんいるのでは?
一方で、このテーマだから来てくださった方の中には、
現場の話を聞きたい方もいるので、説明も入れつつの進行になりました。
時間足りなくなって「振り返りニンジャ」ができなくなってしまったことが、
一番の反省点です。

<『ニンジャ』また機会があったらやってみたいです>

<だるまさんが転んだのニンジャバージョンも、ぜひやってみたかったです>
※元々、この『魔法使いの鍵』は、
『だるまさんが転んだ』の応用編(時代劇編)としての『振り返りニンジャ』という
プログラムを、さらに応用・発展させたもので、
ケネス・テイラーさんのドラマワークプログラム『キーパー・オブ・ザ・キィ』を参考にしています。
この日は、『だるまさんが転んだ』『振り返りニンジャ』もやる予定だったのですが、
時間の関係で『魔法使いの鍵』だけの実施となってしまいました。

<これはやっぱり(結界に侵入できるのは)1人ずつですか?
「数人vs魔法使い」はできますか?
でも、1人ずつすれば落ち着いてすることができるので、
メリハリができていいなとも思います>
※「数人vs魔法使い」だと、鍵を容易に奪うことができてしまうので、
面白味や緊張感も薄れてしまうように思います。
魔法使いに挑戦したい子どもたちは、なかなか「1人」に絞り切れず、
結局挑戦できなかった子からは不満の声もたくさん出てきます。
でも、それでいいのではないかと思っています。
奪い合い、譲り合い、そして最終的には挑戦する仲間を応援する、
そんな体験の中で、いろいろな感情を経験してほしいと思って実施しています。

★第3部を通しての感想
<自分たちで考えてお話にしていくので、正解がなく、
グループによって変わってくるのが、とてもおもしろいなと思いました>

<学校でも休み時間にやってみたいと思いました>

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※18時ちょっと前の「アンケートタイム」です。
ワークショップを、静かにふり返ります。
「季節」と「空腹」を感じる時間です。
少し日が短くなってきました。

★全体を通しての感想
<子どもとの場で行うインプロをコモンズで」というテーマとのことで、
やってまいりました。でも、子供向けだから簡単なルールという訳でもなく、
むしろ、多感な子どもにこのゲームをどのようにさせるのだろうと、
興味を向けるものも多かったです。
物事にはルールがあるということ、協力すること、ゆずり合うこと、感情を際すること、
それらは机上では学びにくいことであり、インプロという場を通じて、
ゆるく、永く知る機会を得られる、すぅさんの生徒がうらやましいですね>

<いつも感じるのですが、「面白そう」という場の雰囲気に合わせて、
ルールを変えていく提案を下さるのが楽しいです>

<普段使っている「ルール」について、改めて振り返ることができました。
「ルール」にも色々なタイプのものがあり、
ないと困るルール、変えていってよいルール、「今では」余計なルールなど、
使い分けを大切にしたいと思います>

<ルールをきちっと決めてするゲームもいいし、
ルールを変えてゆくのもいいですね。
どっちが正しいとかではなくて>

<ルールは、かんたんな所だけ決まっていて、くわしいルールは自分流にした方が、
「楽しくて、らくに遊べるんだなぁ」と思いました>

<仕事柄、「この場合はどうなるんだ」だとか、
与えられたルールの中でどう処理するのかという事を考えるので、
そもそものルールが緩いところの場合は、どうなのかと気づいてしまうと、
モヤっとしてしまうことに気がつきました
全体的に子どもを意識したプログラムなので、
いつもと違った感じで、良かったです>。

<感想の時に、ルールの話がたくさん出てましたが、
私はルールがなく自由にやれと言われると困ってしまうタイプで、
でも、ルールで固めすぎてもすごく息苦しくなってしまうから、
加減がむずかしいなと感じました>

<急な(参加)連絡にも関わらず、ありがとうございました。
学びばかりでなく、今ここにいることを実感しながら、
今日の和(輪)の中で楽しく遊ぶことができました>

<今日やったことは、とにかく一度、現場でやってみたいなと思います。
私は担任など持っていないので、すぐにはできませんが、
休み時間や昼休みにチャンスがあったらやってみたいなと思います>

<学童の子どもたちと活動する際に、今日学んだことを取り入れてみたいです>

#遊びのスタンスが違えど、大人も子どもも、
その遊びを楽しむことそのものの素敵さを思う。
『魔法使いの鍵』の際、今回のコモンズのように大人が取り組むと、
きちんと1人ずつ進み出るというルールのもと、
その調和を保ちながらカギを”館のオババ“から奪い取る目的を楽しんでいる。
一方、子どもたちの現場で同じワークをやると、
みんな夢中でカギを追いかけ、
なかなか1人ずつ進み出るルールを守ることが難しいことも多いと聞くが、
しかし徐々にそのルールを身体で理解した子どもたちが、
今度はいろいろなアイデアでカギを奪い取ろうとする。
この遊びを楽しむことに、大人も子どもも違いはないと、
ハッと気づかされる瞬間がある。
「どう遊ぶか、どう楽しむか。」
インプロを通じて楽しみながら追究できる自分自身のテーマとなっている。

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          本日のBGM ↑
竹内まりや「Expressions」~この季節になると「September」が聴きたくなります~
山本彩「identity」~卒業おめでとう!~

★「インプロinカフェコモンズ」へのご意見・ご要望
<ぜひまた来たいです>
※はい、お時間見つけてまたぜひ足をお運びください。

次回、9月30日のワークショップのテーマは、「音で遊ぶ」。
声を重ね、音を重ね、即興の「ウタ」をつくって遊ぶワークショップです。
お待ちしております。
【時間】13:30~18:00
【ワークショップ参加費】3000円(学生2000円)
~ケーキ&ワンドリンク付き~
【定員】30名
【ランチ】ワークショップ前に、カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
  ※定食(750円)、軽食(500円)、/
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
   時間は、12:00~13:00の間です。
【お申込先】yesandyeah@ezweb.ne.jp 080-6598-0878 鈴木聡之まで
  ~当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
   ランチのご希望は、前日までにご連絡ください。

★『インプロinカフェコモンズ』 今後の日程とワークショップのテーマです。
ご予定とご興味に合わせて、いつでもお気軽に足をお運びください。
9・30 「音で遊ぶ」
10・28「架空の感情表現で遊ぶ」
11・25「インプロパーティー2018」
12・23「妄想で遊ぶ」
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同
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8・26「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」開催します。

2018/08/19 Sun

8月26日(日)に、
『インプロinカフェコモンズ』第145回 を開催します。

今月のワークショップのテーマは、 夏休み恒例の、
「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」です。

各地で、子どもたちと一緒に楽しんでいるプログラムを、
コモンズに集うメンバーで遊んでみようという企画です。
ぜひお気軽に足をお運びください。

【日時】
8月26日(日)13:30~18:00

【参加費】
一般 3000円
学生 2000円
(ケーキ・ドリンク付き)

ワークショップ前に、
カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
ランチメニューは2種類です。
定食750円(しっかり食べたい人にオススメ)
軽食500円(ちょっと腹ごしらえに最適)
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
時間は、12:00~13:00の間です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878
鈴木聡之まで

当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
ランチのご希望は、前日夕方までにご連絡ください。

ワークショップ終了後には、
カフェコモンズで懇親会も行います。

わいわいコース・1800円(ワンドリンク・食事)
ほろ酔いコース・2200円(ツードリンク・食事)
乾杯コース・500円(ワンドリンクのみ)
(懇親会のお申込みは、当日、承ります)

◆今後も毎月開催していきます!!
8月26日 「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」
9月30日 「音で遊ぶ」
10月28日 「架空の感情表現で遊ぶ」
11月25日 「インプロパーティー2018」
12月23日 「妄想で遊ぶ」
※12月以外は、その月の最終日曜日です。

◆コモンズ以外での、鈴木聡之のインプロスケジュールは、
インプロパークのHPをぜひご覧ください。
http://www3.plala.or.jp/impro-park/

皆様と、コモンズの即興空間で、お目にかかれることを楽しみにしています。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之(すずきさとし)
運営スタッフ一同

7月ワークショップレポート

2018/08/01 Wed

インプロinカフェコモンズ第144回
「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」を、7月29日に開催しました。

先月は関西地方を襲った地震の6日後でした。
今月は東から西に向かうという前代未聞の台風がやってきて、
またも開催が危ぶまれたのですが、
何とか今月も休まずに、遊び場を開くことができました。

参加者は初参加9名を含む22名の皆さん、
大学生のグループが9名参加してくれたので、
久々の大人数でした。
スタッフは、がんちゃん、私の2人です。

当日配布の資料に掲載している、私の「今日の」自己紹介から・・・
====================
4月からの新年度、小学校・高校・専門学校・大学と、
それぞれの教室で今年もたくさんの素敵な出会いがありました。
学校が夏休みに入って、ようやくスケジュールに余裕ができて、
ホッとひと息ついているところです。
先日、京都市立養正小学校の1年生との、
初めてのインプロ授業で、印象的な出来事がありました。
90分授業の後半「振り返りニンジャ」という、
「『だるまさんが転んだ』ゲームの時代劇バージョン」をクラスみんなで楽しんでいました。
殿様(私)の宝物をニンジャ(1年生)が忍び足で奪いに来るのですが、
殿様が「そこにいるのは誰じゃ」とニンジャの方に振り向いた時には、
「静止」して「木」や「花」や「壁」に変身していないと捕まってしまうというルールです。
振り向く私、真剣に変身して静止している子どもたち・・・、
その時一人の女の子が、びょんびょんカエル跳びで前進してきました。
その子は、ほんの数分前には「殿様(私)の台詞が怖い」と、
スタッフの胸で泣いていた子だったので、
殿は敢えて捕まえず「あれはカエルだから大丈夫じゃ」と言って放っておきました。
そこからのほんの数秒で起きたことの凄さ、素敵さ、楽しさ!!
「カエルなら捕まらないんだ」と気づいたある男の子が静止をやめてびょんびょん
→それを見た他の子がびょんびょん
→あっという間にクラスの大半がびょんびょん
→カエルの大群が押し寄せ、殿様は為すすべなし(笑)。
本気で遊んでいるからこそ生まれた即興のドラマ、
私にとっても、忘れられない瞬間となりました。
今日は、年2回実施の「察する・委ねる」です。
非言語コミュニケーションを楽しみましょう!!   ~鈴木聡之(すずきさとし)~
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今日のランチ
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定食

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軽食

では、ワークショップのレポートをお届けします。

『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明、
#は、スタッフ(がんちゃん)のコメントです。

★第1部「互いの存在を認め合う」
『スケールライン』(全員で)
※コモンズの空間に、0から100までの架空の目盛を設定したうえで、質問を投げかけます。
参加者の皆さんは、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。
☆①今日のご機嫌
☆②今日の体調

<全く初対面の人たちでも、同じ(近い)数値の人を見つけると、
ふしぎと距離が近くなると感じた>

<あれだけ多くの人がいて、数が似てるかたまりが多いのを見て、安心する自分がいた>

『マニアックライン』(全員で)
※「スケールライン」のルールで実施します。
自分だったら「スケールライン」の「100」の目盛りのところに行きたくなるような
「大好きなもの」「とても興味があること」
(あるいは「0」の目盛りのところに行きたくなるような「大嫌いなもの」「まったく興味がないこと」)をみんなに伝え、
その趣味嗜好・興味に賛同してくれるマニアックな仲間がいるかどうかを探すプログラムです。
この日は「100」を表明していただくルールで実施しました。

☆①復帰した高橋大輔がどのくらい活躍できるか、気になる度合い
☆②大雨が降ると、気持ちが動く(気になったり、ワクワクしたりする)度合い
などなど・・・(もっといろんなお題があったのですが、メモを忘れて思い出せません)

<思った以上に共感することが多くて、少し嬉しかった>

<数値が近い人同士で盛り上がれて楽しかったです。
私は新しい冷蔵庫のにおいが好きなのですが、共感してもらったことがないので、
聞いてみたかったなと思いました>

<フィギュアの話題が出て、嬉しかった>

<面白かったです。やはり自分が興味あることを誰かと共感し合いたい、
という欲求はあるんだな、と気づきました>

<多様性を伝える授業に使えるなあと思います>

<全体のふり返り・感想を聞きながら、
「マイナーな部分で仲間が見つかるとうれしいんだなあ」と改めて実感しました>

<『スケールライン』でみんなの状態を知れたり、
『マニアックライン』で、自分だけだと思っていたことが、
意外とみんなもそうだったりして、おもしろかったです>

『妄想サークル』(円陣で)
※進行役が、「妄想」のための問題を出します。
→参加者は、声を出さずに思い浮かべ、思い浮かべた「妄想」の最初の「一音」を口に出して、
その「音」の五十音順に並んで円陣をつくります。
(どんな答えでもOK。何も思い浮かばなくてOK。言いたくない事は内緒でOK。
「思い浮かばない」は「お」、「内緒」の人は「な」のところに並びます)→一人ずつ披露していきます

☆今夜、食べたいものは何?(どこで何を食べてもOKだとしたら)

<みんなの食べたいものがバラバラで、好きな食べ物の好みがわかった気がしました。

<アサリ(に変身している人)を当てられたのが、嬉しかったです>

『妄想彫刻』(同)
※言葉で「妄想」を披露する前に、その「妄想」を身体表現で表し、
他のメンバーがそれがどんな「妄想」なのかを想像してから、妄想を披露します。

☆どんなものにでも変身できるとしたら何になりたい?

<『妄想サークル』から『妄想彫刻』は、表現が広がって楽しい>

<『妄想サークル』や『妄想彫刻』がお気に入りです。
自分の好きなもの、考えをアピールできたり、
他の人の考えを知れたのが嬉しかったです>

<『妄想サークル』が大好きで、みんな何を考えてるのかを、
自分で考えることがおもしろかった>

『名前手裏剣』(5~6人組で開始)
※手裏剣を放つ仕草と共に、相手の「呼ばれたい名前」を呼びます。
呼び間違えたり、言い淀んだりしたら、他のグループへ移動する権利を得ます。
その際は、拍手と歓声で送り出します。間違いOK!
むしろ間違えたほうが、いろんなグループで交流できる、というルールです。
(この日は、さらに「間違えたら名前を改名する権利も得る」というルールで実施しました)

<名前を変えるのが加わって、楽しい>

<(大学の)ゼミではなかった「名前変更」のルールがあり、
奇想天外な名前が大量発生して面白かった。一度名前変えてみたかった>

<自分の名前を自由に変えれるのは快感だよね>

<いきなり「改名あり」にしてしまうと、名前が覚えられないので、
ルールを追加するのは、ひととおり巡ってからの方が良いと思う>
※確かにそうですよね。皆さんがあんなに「改名」の権利を行使するとは予想外でした。
それぞれのグループの人数も、足りなくなってしまいましたよね。(笑)
でも、偽名を名乗ることを楽しんでいただけて、良かったです。

『ミーティンググリーティング』(歩き回りながら)
※歩き回りながら、参加者同士、名前を呼び合い握手していきます。
相手を決め(ペアになり)、ひとりが、自分の胸を掌で押さえながら、自分の「呼ばれたい名前」を言い、
掌を上に向けて相手を指し示しながら相手の「呼ばれたい名前」を呼びます。
もうひとりも同様に名前を呼び、優しいアイコンタクトを交わしながら何かひと言、挨拶をしながら、しっかり握手します。
→これをペアを代えて繰り返します。
(参加せずに、名前を呼び合う皆さんを見ているのもOKです)

<お互いの名前を呼びながら挨拶するのは、気持ち良いなと思った。
普段は形だけのようになるので>

★第1部を通しての感想
#『ミーティンググリーティング』の時、
「無理に全員と握手しなくてもよい。」
「疲れたら、横で見学していてもよい。
横で見ているだけでも、全員の存在を確かめることはできるので。」
という前提が作られていたので、一人一人がゆるやかに出会うことができたし、
途中で休んでいる参加者がいても違和感のない場となった。
改めて、前提の共有がとても大切なんだと知ることとなった。

★第2部「察する・委ねる(1)」
『感情当て』(全員で)
※その場の「感情」を当てる役を1人決め、その人が部屋の外に出ます。
その間に「感情」をひとつ決めます。(例えば「わくわく」)
→当てる役の人が部屋に戻り、全員にその決めた感情(「わくわく」)で何か動作をするよう指示し、
(例えば「本を読む」「掃除機をかける」など、指示は3つ)動作を見ながら、感情を当てていきます。 
☆①おどろおどろしい(当てる人→がんちゃん)
☆②いとおしい(当てる人→初参加の学生さん)
☆③嫉妬(全員が2チームに分かれて、相手のチームの感情を当て合いました)
☆④驚愕(同上)

<『感情当て』、けっこう今回は当たっていたね>

<他の人の、感情に抱くイメージを知ることが出来て、おもしろかった>

<『感情当て』、今回のお題も、それぞれ面白かった。
最近、当てる方の役をあまりやっていない。
ちょっとさびしいからかなぁ。(1人だけ別の役なので)>

<皆さん表現力が豊かなので、『感情当て』とか意外とすぐに正解していて、
分かってすごいなと思いました>

<『感情当て』は、人にはいろんな感情があって、
その感情の表現の仕方はいろいろだという多様性の授業に使えますね>

#インプロって、エネルギーがとても大切であると常々感じており、
これは熱く遊ぶ・一所懸命がんばるということではなく、
相手に伝える・そして相手から伝わるメッセージ・シグナルにアンテナを立てることと、自分なりにとらえている。
『感情当て』では、普段なかなか設定した感情を言い当てることができないのであるが、
今回は2回実施して、2回とも比較的早く答えられた。
これは、動作を通じてその感情を伝えようとしている参加者全員のエネルギーが、伝わったからこそだと感じている。
今回、たまたま自分が当てる側になったことで、そういった気づきを得ることができ、ラッキーだった。

『何見てるの?』((4チームに分かれて)
※「一緒に何かを見ている」シーンを、ひと言もしゃべらずに演じます。
何を見ているのかを、見ているメンバーが想像して当てていきます。

☆①アイドルのコンサート
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☆②アリの行列
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☆③ツバメの飛ぶさま
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☆④家の中に現れた「G」
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<思いのほか、早くわかったのが、おもしろかったです>

<私たちが一番分かりやすかったのでは?と思います。
黙って演じても、伝わるものなんだなって思いました>

<すごく分かりやすいのと、分かりにくいのがあって、
分からない方がすごく妄想が広がっておもしろかったです>

『伝言マイム』(4チームがリレー形式で)
※まず最初のグループが、「△△な気持ちで、◇◇を見ている」様子を、マイム(喋らず、動作だけ)で次のグループに伝えます。
次のグループは、それをよく観た上で、自分たちなりに心の中で言語化(△△な気持ちで、◇◇を見ている」)してから、
また次のグループに、マイムで伝えます。最後のグループは全員の前で自分たちなりに言語化したものを演じ、
その後、ひとグループずつ、自分たちは、どこで何をしているつもりだったかを、ふり返っていきます。

☆最初の設定
「大好きだった先輩の卒業式で、先輩が体育館から退場していく姿を見ている」
→それを見た2番目のグループは、こう捉えました。
「アイドルの引退宣言を、悲しいけれど、祝いたいとも思う複雑な気持ちで見ている」
→3番目のグループは、意見が分かれました。
A「安室奈美恵のラストコンサートを、感謝しながら淋しい気持ちで見ている」
B「戦争に出征していく我が子を見送っている」
C「戦争から無事帰還した我が子を出迎えている」~Aを採用して演じました。
→それを見た4番目のグループは、
「アイドルのコンサートを盛り上がって嬉しい気持ちで見ているが、
フィナーレに近づき、淋しい気持ちになっている」と見定め、
そのシーンを演じました。

<言葉を使わない分、身体を動かしたり、表情を使ったりして、表情が豊かになり、
やってても、見てても、楽しかったです>

<卒業式がライブになってて、おもしろかったです>

<受け取り手が、どの場面・部分を切り取って大切にするかは、
人それぞれなのがおもしろかった。「そこ。ひろったの?」の発見に気づけた>

<最初のグループとのギャップに驚いた>

<『何見てるの?』や『伝言マイム』が楽しかったです。
同じシーンを見て、それぞれちがうものを想像するのが、おもしろかったです。
アイドルのラストコンサートと戦争が、同時に意見としてあがったのが印象的でした>

★第2部を通しての感想
<1つの感情が、それぞれ人によって受け方、表現の仕方が違うということを、
知れるなあと思いました>

<自分が思ってることを表して、相手に伝わりにくくて、
もっと表現力を鍛えたいと思った>

<一番最初に(表現)したので、みんなのを見ているのが、むずかしかった>

★ケーキタイム
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今日のスイーツ

◇参加者の皆さんから、お店のスタッフへのメッセージ
<ケーキがとてもおいしかったです。
また、ジンジャーエールをたのんだのですが、
想像以上においしくてびっくりしました>

<とってもケーキがおいしかったです。ゆず茶も最高でした>

<ケーキ、とてもおいしかったです。
夏らしいシャーベットが食べれて良かったです。
コーン茶がありがたかったです>

<居心地がよくて、ついついくつろいでしまいました。
ケーキもドリンクも、すっっごく美味しかったです!ごちそうさまでした!>

<ケーキもおいしく、お店の雰囲気もとても落ちつく雰囲気で、
和やかな時間が過ごせました>

<アットホームな雰囲気でなごやかに遊ぶことができました。
ドリンク、ケーキ共、お腹でも目でも楽しめ、本当に美味しかったです!!>

<無理せず、座れる場面が多くあったので良かった>

<いつも通り、とてもおいしかったです>

<いつも、おいしい食事、ありがとうございます>

<夏はシャーベットがあると涼が取れていい>

<パフェがまた食べたいなと思いました。クリームソーダ味のです>

<定食は本当にいつも楽しみにしています。
「そうめん+とろろ+夏野菜」最高においしかったです>

<定食の銀ダラ(ですよね)の煮付、とてもおいしかった!!
いつも、ランチ楽しみです>

★パフォーマンスタイム
『うたものがたり』
※「即興芝居」と「即興音楽」が交互に登場する演目です。
即興芝居と即興音楽は、直接繋がっていなくてもOKで、登場する順番も決めていません。
前のシーンや音(歌)を観て(聴いて)いて、やりたくなったことを交互にやるということだけが決まっていました。

【出演】チーム双龍居(くり・タカピー・がんちゃん・ヒコ・かなこさん・すぅ)
【ゲストプレイヤー】ひこ
☆最初始めるプレイヤー→がんちゃん・タカピー
☆その2人の関係性→恋人
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※エンディングは、ひこさんのギター演奏で「♪揚げ物ブルース」

◇観てくださった方のコメント
<その世界に入り込んでしまうほどの演技で、すごくおもしろかったです。
自分も少しやってみたくなりました>

<見ていてとても元気になりました。
お金を払って見に行ってもいいくらい、楽しい劇だと思いました。もっと見たかった>

<パフォーマンスタイム、めっちゃ笑いました。
自殺を止める方法が斬新でした(笑)>

<歌も、劇も、見ごたえがあって、何度も笑っちゃいました。
セリフも間も、完璧だと思いました>

<演技力、演奏力に驚いたり感動したりしたが、
クスっと笑える部分も多く、大満足でした>

<先生(ひこさん)が、あんな大きな声だせるんだっていうのが一番の驚きだったけど、
みなさん楽しそうで、自由にしていて、おもしろかったです>

<ひこ(先生)の声の大きさに驚いた。普段穏やかなので・・・。
アドリブ(即興)劇見てて、本当にワクワクがあった>

<ちょっと長かったかなあと思います>
※う~ん、それは私たち演者の力不足ですね!
ロングフォーム(もっと長い即興芝居)を目指しているので、
時間を忘れて楽しんでもらえるよう、頑張ります!!

◇演じたプレイヤーのふり返り
<歌と、2人のシーンと、両方楽しめて、自分の選択が広がる>

<音楽があると、パフォーマンスが豊かになるし、しまるところがあるのでいい。
エンディングにも、もっていきやすいね。
ヒコさん、ひこさん、ありがとう>

<観てくれている人がいることを、忘れてしまいました>

#自分自身も、この時間でのパフォーマンスタイムに関わらせてもらって、
回数もずいぶん経つが、いつも思うのは、
見て下さる方に伝わったこと価値があるので、
とにかく自分たちとしては楽しんでやろうと。
実際、何かのメッセージを伝えようとしているのではなく、とにかく楽しもうと。
結果として、呼応して楽しんで見て下さっていることに感謝したい。

★第3部「察する・委ねる(2)」
『宇宙人探し』(全員で)
※全員がゆっくり無言で歩き回ります。
地球人の中に地球侵略を企む宇宙人が数人紛れ込み、地球人のふりをして一緒に歩いているという設定です。
(宇宙人役は、事前にこっそり決めておく)→黙って歩きながら、宇宙人を探します
→時間を見計らって歩くのをストップ、挙手制で「○○さんが宇宙人だと思う」というように、侵略者を摘発していきます。
正体がバレてしまった宇宙人は退場。地球人を宇宙人呼ばわりしてしまった者も退場。
すべての宇宙人が摘発されたら(または宇宙人だけが残ったら)終了です。

<一発で(宇宙人を)当てて、気持ち良かったけど、
逆に宇宙人に疑われてかけひきがおもしろかった>

<全く全く全く、当てられなかったのが、楽しかったです>

<宇宙人が告発するのもアリというのが新しかった>
※宇宙人役なのに告発して外れて退場になった方がいらっしゃいました。
当てる(告発する)ことに夢中で、自分の立場は忘れていたそうです(笑)。

<もう少し、宇宙人が怪しくなる仕掛けがいるかなあ>

<『宇宙人探し』のアレンジの方法を教えてください。
宇宙人を当てる際に、歩いて観察するだけだったので、
「この人宇宙人!」と言える手掛かりが少なかったです。
この遊びの意図や大切にしたいことも、知りたいです>

※このプログラムは、
「宇宙人を引き受けたことで起きる微かな変化を見破る楽しさを味わう」
「(宇宙人役は)ポーカーフェイスへのチャレンジ」
「(地球人役は)外すこと(失敗)を怖れずに宇宙人を摘発するチャレンジ」
を促していくプログラムとして、いろいろな現場で活用しています。
この日実施したルールは、
「普段から一緒にいる時間が長い集団」を想定したものをそのまま使いました。
初対面も多いコモンズの場では「微かな変化を見破る」のは難しいので、
アレンジを加えるとしたら次のようなアイデアが考えられます。
「宇宙人役の方に、予め、ある秘密のミッションを授けておく」
(例えば、コモンズの空間にある「何か」の近くを通ったら必ずそれを触る)
しかしその為には、宇宙人役は立候補で設定するのは難しく、
くじ引き(その「くじ」にミッションも記しておく)をすることになります。
この日は、初めての方が多かったので、
希望していないのに「宇宙人役」になる方が出ることを避け、
アレンジを加えずに実施しました。

『ポーズで椅子取り』~『アジャジャオジャジャ』(3人組)
※「ポーズで椅子取り」のルール
ひとりが椅子に坐り、あとの2人がその傍らに立ちます。全員が椅子に坐りたいのだが、椅子はひとつしかないという設定です。立っている人が「どいて」という気持ちをこめて、身体表現でアピール(30秒でもう一人の人と交代)
→坐っている人は「いやだ」という拒絶の意味の身体表現を返します。
→やりとりを繰り返すうちに、どこかで理由を見つけて(少しでも心が動いたら)椅子を譲るようにします。
→2分経ったら譲っていなくても役割交代です。

※「アジャジャ・オジャジャ」のルール
「ポーズで椅子取り」の身体表現に「アジャジャ」「オジャジャ」という意味のない言葉を加えます。
立っている人は「どいて」の意味をこめて「アジャジャ」と呼びかけます。
→坐っている人は、「いやだ」という拒絶の意味を込めて「オジャジャ」と返します。
→「アジャジャ」「オジャジャ」のやりとりを繰り返すうちに、どこかで理由を見つけて椅子を譲ります。
→2分経ったら役割交代です。
(「アジャジャ」「オジャジャ」以外の言葉は使ってはいけない/少しでも心が動いたら譲る)

<椅子取りが一番盛り上がりました。強い子はほんとに強くて、
「代わろう!」と思わせる術がすごかったです>

<椅子取りは、どうやって表現しようか迷って困る場面も多くあったけど、
他の人の表現から刺激を受けることは多くあった>

<『ポーズで椅子取り』で、相手がどうしたら席をかわってくれるのか、
考えるのがすごく難しかったです。
他の人がやってるのを見て「あぁ、なるほど」となることが多かったです>

<『ポーズで椅子取り』では、どういうアプローチの時に譲るか、どうお願いするか、
とても悩んだ。一番動いて面白かった>

<椅子取りする時に、相手に感情を伝えるのはむずかしいなと思いつつ、
相手の方が予想外の方法で取りに来るので、そこがおもしろかったです>

<『アジャジャオジャジャ』は、もうちょい、やりたかった。
意味を持たない言葉を使っているのに、意味が伝わる感じがワクワクします>

<『アジャジャオジャジャ』は全然意味のない言葉だけど、
みんな結構感情が分かっておもしろかった>

<『アジャジャオジャジャ』は、赤ちゃんやキャラクターになったように感じて、
とても楽しかった>

<自分がすぐに椅子をゆずってしまった後、みんながゲームしてるのを見ていた。
段々と、あっさりゆずってしまって良かったのか?とか、
もっといじわる?すれば良かったかな、と考えてしまったので、
ちょっと心苦しかった。でも振り返りで同じ思いをしている人がいると分かったので、
かなり「まあいっか。」と思えました>

<椅子取りゲームに必死になりすぎて、しんどい。
テキトーにコミュニケーションを楽しむスタンスで、次回から参加したい>

<椅子のワークで、なぜわたしはそんなにこの椅子に座りたいのか?!
わけがわからず、途中でモチベーションが下がりそうになりました。
もう、こんなにがんばっているのに、どいてくれないんなら、もういいよ。みたいな。
これは、ふだんの生活(子どもの学校生活)でも、
よくおきていることなんだろうなぁと思います>

『アジャジャお願い』(同)
※1人が、会場の外へ出ている間に、その人にやってほしい「動き」を決めます。(例えば「くるっと回る」)。
その人は、戻ってきたらいろいろな動きを試していき、あとの人たちは、その「動き」がやってほしいことに近いか遠いかを
「アジャジャ」という言葉だけで知らせます。
(正解するまで続けるのではなく、時間を決めて実施します。正解できない人がたくさんいて当たり前という前提です)
→この日は90秒で役割交代しました。
※ルールバリエーション・・・「アジャジャ」の代わりに、その人の好きな言葉を繰り返します。
(例えば「ビール」好きの人だったら、「アジャジャ」の代わりに「ビール、ビール・・・・」)

<何か当たりそうになり、二人のかけ声が、自分への応援のように、嬉しくなってくる>

#「非言語でのコミュニケーションが大切ですよー。」と、
コミュニケーションの世界で自分たちはよく言われてきていることだが、
インプロでは「~のために」「~しなければならない」ということではなく、
思い切り楽しむうえではやはり、その非言語は大切なのは当てはまるなあー、と。
『アジャジャお願い』で、みなさん、伝えようという気持ちのやりとりが満ち満ちて、
伝わったことも伝わらなかったことも朗らかに振り返られてよかった。

『それなあに?』(6人組)
※一列に並んで、予め決めておいたものを、ひと言もしゃべらずに、ひとりずつ順番に手渡していきます。
何を手渡しているのかを、見ているメンバーが想像して楽しむプログラムです。
  
☆①昨日生まれたばかりの、年の離れた「妹」
☆②自分の家族が獲得し、持ち帰ってきた、オリンピックの「金メダル」
☆③銀行強盗がついさっき成功して、手に入れたばかりのぶ厚い「札束」
☆④引き出しの奥から見つかった、今は亡き母の「写真」
☆⑤意外な真犯人の名前が書かれている「告発メモ」(犯人はこの中にいる)

<みんなで演じるのは楽しい>

<言葉を使わないことで、しぐさ、顔の表情をお互い感じ合い、距離感が近く感じる>

<人によって表現が違うのがおもしろいなと思いました>

<ラスト(にもらう)役になり、どう終わるかが難しかった。
実は「犯人はこの中にいる」という部分も見落としていたので、
表現が正しかったのか分からない。
瞬時に考えて動いて表現するのは難しいことが分かった>

★第3部を通しての感想
<いつもより声を出したし、いつもより表情が豊かだったなと思いました。
意識したわけではなく、自然と気がついたらそうだった感じでした。
とても楽しかったです>

★全体を通しての感想
<ずっと来るのが楽しみで、今日来てみて想像以上に楽しくて、ずっと笑ってました。
何も考えずに、目の前にあることを全力で取り組めたからこその
楽しさだったと思います。来て良かったです!!>

<初めての参加でしたが、とても楽しく過ごすことができました。
あっという間に時間が過ぎました。大人の方とあまり関わる機会がないので、
とても良い経験になりました。学校でしているゲームも、
人が変わればまた新しい形になるんだなということを感じました。
ありがとうございました!!>

<普段関わることがない方々と遊んでみて、
色んな考え方、感じ方をする人がいることをしみじみと感じ、新鮮で楽しかったです。
また、自分が参加したくない時は、無理にやらなくていいし、
落ち着いた雰囲気が心地よかったです>

<初めてで最初はとても緊張したけど、落ち着く雰囲気の中で楽しい遊びをして、
あっという間の時間でした。楽しかったです。ありがとうございました>

<初めての場所、初めて出会う人々、遊びが多い中、最初は不安いっぱいでしたが、
気づけば終わっていて、充実したひとときだったなと実感しました。
場所も人もあたたかく、新しい気づき、発見も得られ、感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました!>

<言葉を使わずに話すこと、演じること、決して簡単ではないけれど、
汲み取ろうという気持ちを持って見てもらえると、意外と伝わるんだなって思いました。
楽しかったです!ありがとうございました!>

<ふだん(大学の)ゼミでもやったことあるゲームでも、雰囲気が全くちがって、
ちがうゲームのように感じた。今日、多人数で、ちがうメンバーでやってみて、
同じメンバーで、同じ人数でやっていると、独特の流れが作られていたんだと気づいた。
(それが悪いという意味ではないが)ちがうメンバーでやるおもしろさに気づいた>

<はじめは緊張していて、座る場所にも迷っていましたが、
お店の雰囲気と、まわりの人々の優しい雰囲気と、遊びの楽しさで、
気付いたら自然に楽しんでいる自分がいました。遊ぶ時には、まずリラックスして、
十分楽しめるようになってから遊ぶものだと思っていたけど、
遊びをしていく中で、どんどんリラックスしていくことも大切だなと思いました>

<初めて来てくれた仲間は、色々ゆり動かしてくれる。
毎回、誰か、初めて来てくれるなぁと感じています。
初参加の仲間に感謝!>

<あらためて、言葉を介さずにとるコミュニケーションの方が、
受け手の集中力、受け手のわかろうとする意識が強まるなと感じます>

<来るのがちょっと大変かなと思いましたが、そんな考えはすぐにゲームをしていると
忘れてしまいました。それくらいリラックスして楽しかったです。
普段は、考えたり、言葉にしたり、合わせて笑ったりと、
自分にとっては大変な日々を送っているのかなと思うと同時に、
自分よく頑張ってるな!(笑)と思いました>

<今日参加して、「こんなことしていいのかな?」とか、「これは出しゃばりすぎかな?」
など、自分で自分の行動に規制をかけたり、反省したり、
少しネガティブな思考に陥りました。でも、そんな日もあるかな・・・と>
※私もインプロをしていると、
びっくりするくらいネガティブなアイデアばかりが出てくる日が結構あります。
それを、やるまで予想できないことが多いのが、怖くもあり、面白くもあるなあと思っています。

<このワークショップの前の日と、その前の日、
進行役をワークショップで行なったので、
参加者として気楽に楽しみたいと思い、楽しませてもらいました。
進行役の時は、みんなに助けてもらって、ありがたいと思いました。
ワークショップは、進行役と参加者という図式(一方向)でなく、
相互に作り上げていくものということを感じました>

<全体的に、もっとグループを頻繁に組み替えて、
色んな人と出会えるようにした方がよいかも>
※そこはいつも悩みどころです。
替えすぎも、替えなさすぎも、楽しめない要素が出てくるので。
この日の後半は「替えないことから来る安定感」を優先しましたが。

★「インプロinカフェコモンズ」へのご意見・ご要望
<また来たいので、続けてほしいです>
※はい、来月から13年目に入ります。頑張ります!

次回、8月26日のワークショップのテーマは、
「子どもたちとの現場で実施しているインプロ遊ぶ」。
この夏もこのテーマでのプログラムを実施します。
学校のインプロ授業で子どもたちがチャレンジしているプログラムで、
大人が遊んでみようという企画です。
ぜひ足をお運びください。
【時間】13:30~18:00
【ワークショップ参加費】3000円(学生2000円)
~ケーキ&ワンドリンク付き~
【定員】30名
【ランチ】ワークショップ前に、カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
  ※定食(750円)、軽食(500円)、/
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
   時間は、12:00~13:00の間です。
【お申込先】yesandyeah@ezweb.ne.jp 080-6598-0878 鈴木聡之まで
  ~当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
   ランチのご希望は、前日までにご連絡ください。

★『インプロinカフェコモンズ』 今後の日程とワークショップのテーマです。
ご予定とご興味に合わせて、いつでもお気軽に足をお運びください。
 9・30「音で遊ぶ」
10・28「架空の感情表現で遊ぶ」
11・25「インプロパーティー2018」
12・23「妄想で遊ぶ」
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

7・29 「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」開催します。

2018/07/22 Sun

7月29日(日)に、
『インプロinカフェコモンズ』第144回 を開催します。

今月のワークショップのテーマは、
「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」

言葉を使わずに伝えてみる。
言葉に頼らずに感じ取ってみる。
非言語コミュニケーションを楽しむワークショップです。
ぜひお気軽に足をお運びください。
お待ちしております。

【日時】
7月29日(日)13:30~18:00

【参加費】
一般 3000円
学生 2000円
(ケーキ・ドリンク付き)

ワークショップ前に、
カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
ランチメニューは2種類です。
定食750円(しっかり食べたい人にオススメ)
軽食500円(ちょっと腹ごしらえに最適)
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
時間は、12:00~13:00の間です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878
鈴木聡之まで

当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
ランチのご希望は、前日夕方までにご連絡ください。

ワークショップ終了後には、
カフェコモンズで懇親会も行います。

わいわいコース・1800円(ワンドリンク・食事)
ほろ酔いコース・2200円(ツードリンク・食事)
乾杯コース・500円(ワンドリンクのみ)
(懇親会のお申込みは、当日、承ります)

◆今後も毎月開催していきます!!
7月29日 「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」
8月26日 「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」
9月30日 「音で遊ぶ」
10月28日 「架空の感情表現で遊ぶ」
11月25日 「インプロパーティー2018」
12月23日 「妄想で遊ぶ」
※12月以外は、その月の最終日曜日です。

◆インプロinカフェコモンズのHP、更新中 
http://impro-commons.jimdo.com/

コモンズ以外での、鈴木聡之のインプロスケジュールは、
インプロパークのHPをぜひご覧ください。
http://www3.plala.or.jp/impro-park/

皆様と、コモンズの即興空間で、お目にかかれることを楽しみにしています。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之(すずきさとし)
運営スタッフ一同

6月ワークショップレポート

2018/06/30 Sat

インプロinカフェコモンズ第143回
「成り切り遊び」を、6月24日に開催しました。

18日の地震で、カフェコモンズもピザを焼く石窯が崩れ、
食器が割れるなどの被害があったのですが、
カフェのスタッフの皆さんが、
インプロに間に合うよう、懸命に復旧作業をしてくださったので、
今月も休まずに、遊び場を開くことができました。

参加者は初参加1名を含む12名の皆さん、
スタッフは、がんちゃん、私の2人でした。

当日配布の資料に掲載している、私の「今日の」自己紹介から・・・
====================
5月末から、高校の選択授業としての「インプロ」講座を担当しています。
千葉県八街市にある千葉黎明高校(私立)で、
『多様な学びの機会』を提供する為に行われている「放課後特別講座」のひとつとして、
今年度から実施が決まったのです。
『多様な学び』の中に「演劇」があったらいいなと考えてくださった
副校長さん(生徒への目線がとっても温かい、笑顔の素敵な先生です)
との出会いから生まれた講座です。
これまでの授業には、この春誕生したばかりという「演劇愛好会」のメンバーなど、
計6人が参加しました。初体験のインプロに戸惑いながらも、
その場で創り出されるシーンに跳び込んで、演じることを楽しむ高校生たち。
あっという間の90分です。
次回以降は、ロングフォーム(長い即興芝居)や、即興ソングにもチャレンジしていく予定で、
秋には発表会も・・・?今後の展開がとても楽しみです。

今日のコモンズは「成り切り遊び」。
いろんなものに「成る」という非日常的チャレンジを互いに支え合って、
どんなキャラクターも、どんなストーリーも受け止め合って、みんなで遊びましょう!!                                             
~鈴木聡之(すずきさとし)~
====================
今日のランチ
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定食

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軽食

では、ワークショップのレポートをお届けします。

『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明、
#は、スタッフ(がんちゃん)のコメント~NEW!~です。

★第1部「互いの存在を認め合う」
『スケールライン』(全員で)
※コモンズの空間に、0から100までの架空の目盛を設定したうえで、質問を投げかけます。
参加者の皆さんは、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。
☆①今日のご機嫌
☆②今日の体調

<始めにあるので、リラックスできていいと思います>

『妄想サークル』(円陣で)
※進行役が、「妄想」のための問題を出します。
→参加者は、声を出さずに思い浮かべ、思い浮かべた「妄想」の最初の「一音」を口に出して、
その「音」の五十音順に並んで円陣をつくります。
(どんな答えでもOK。何も思い浮かばなくてOK。言いたくない事は内緒でOK。
「思い浮かばない」は「お」、「内緒」の人は「な」のところに並びます)→一人ずつ披露していきます☆①この夏、行ってみたいところ
☆②上記①のところを堪能した後、次にもう一か所行ってみたいところ

<いろんな人の、いろんな発想がわかっておもしろい>

『入れ替わりネームコール』(同)
※ひとりが、誰かの名前を呼びます。呼ばれた人が「はい」と返事をしたら、
2人は、場所を入れ替わります。(すれ違う時に、目を合わせて挨拶)→繰り返しです
(「呼ばれた人」が次に誰かを呼ぶとは決まっておらず、同時に何組も動いてOKです)

☆この日は、いつもの「呼ばれたい名前」での名札の他に、
「成り切り遊び」で「成って」みたいキャラクターを紙に書いて、
胸に貼ってから実施しました。
呼ぶのは「名札の名前」でも、「成りたいキャラクター」でもOK!!

※12人の参加者の「成り切りたい」キャラクターをご紹介いたします。
「映画監督」「カマキリ先生」「仮面ライダー」「かき氷(みぞれ)」「コンドル」
「本田ケイスケ」「西野朗」「神」「神社」「83才のおばあさん」
「理不尽なことを言う人」「「おづみん(泉大津市のゆるキャラ)」

『名前手裏剣』(同)
※手裏剣を放つ仕草と共に、相手の「呼ばれたい名前」を呼びます。
呼び間違えたり、言い淀んだりしたら、他のグループへ移動する権利を得ます。
その際は、拍手と歓声で送り出します。間違いOK!
むしろ間違えたほうが、いろんなグループで交流できる、というルールです。
(この日は、12人全員一つのグループで実施し、
間違えたら、「呼ばれたい名前」を改名する権利を得る、という新ルールでやってみました)

<間違えると、名前を好きに変えられるバージョンが新鮮で、また遊びたいです>

<今日の『名前手裏剣』は、いつもと違って失敗がたくさんおこったので、
より楽しめました。名前がころころ変わるのもいいですね>

<いろんな名前を使うのは、多分始めてだったと思うので、新鮮でした>

<シンプルだけど、盛り上がって楽しかった。名前を変えて混乱するのも面白い>

<思った以上に面白かったです。失敗した人が「イェ~イ」っていうのが良いですね>

★第1部を通しての感想
<最初は初対面の方ともやりやすいプログラムで、良かったです>

<「認め合う」かどうかはわかりませんが、
何も意識しないで楽しんでいるから、これでOK!と思ってます>

#コモンズのワークショップでいつも感じるのは、ゆるゆると出会う時間と空間が、
参加者もスタッフも皆心地よく感じられるということ。
別の言い方をすれば、
一人一人その日の心身の状況・参加動機・生活背景も違うわけで、
余白というか受け入れ幅というか、それが大きいほど、皆が温かく、心地よくなれる。それが ”ゆるゆると出会うこと” と感じる。
本日のコモンズもそれがあり、安心できたと思う。

★第2部「成り切り遊び(1)」
『イエスアンドサークル』(円陣で)
※隣の人を、何かの「もの」や「動物」に例えます。
例えられた人は、その例えを笑顔で受け入れ、そこにアイデアをちょっと付け足していきます。
(例)「あなたはヨットです。」「はい、わたしはヨットです。しかも古いヨットです。」→役割交代
→「感情篇」・・・感情を付け加えます。(例)「あなたは悲しい消しゴムです」
「はい、わたしは悲しい消しゴムです。誰も使ってくれないんです」
→「職業編」・・・相手の仕事を勝手に決めつけます。(例)「あなたは、スパイです」・・・

『イエスアンドイエ~イ』(2人組を交代しながら)
※2人は互いに相手のことは何でも知っているという設定(フィクション)で、会話を進めます。
(例)Aさん「Bさんって、15人兄弟なんだよね。」
→Bさん「そうそう、だから、いつもおかずの取り合いがものすごいんだ!」
→2人で寄り添って、ピースサインを出しながら、カメラ目線で「イエーイ!」
→Bさん「Aさんって、チョコレートが大好きなんだよね。」
→Aさん「そうそう、だから今日の朝ごはんも、チョコレートだったんだよ。」
→2人(カメラ目線でピースサインをしながら)「イエーイ!」   →繰り返し 

『アイアムゲーム』(全員で)
※1人が「私は○○です」と言いながら、○○(例えば「木」)のポーズで静止
→2人目、3人目が、木とともにそのシーンに居そうな「何か」になって加わります
(例えば2人目「私は木の実です」→3人目「私は鳥です」)
→1人目(「木」)が、「木の実」「鳥」のどちらかを残します
(例えば「鳥を残します」と言ったら「木」と「木の実」はそこから居なくなります)
→残った人が再度「私は鳥です」
→2人目、3人目が、「鳥」とともにそのシーンに居そうな「何か」になって加わる→繰り返し
※この日の『アイアムゲーム』は職業編としてルールを特化して実施しました。
ドラマや映画の制作発表現場をイメージして、
3人ずつ、自分の職業(キャラクター)を言いながら登場です。
(例)「私は探偵です」「私は刑事です」「私は女スパイです」・・・

『成り切りインタビュー』(同)
※1人が、キャラクターに成り切って、他のメンバーの質問に答えていきます。
(一問一答、答えはYES・NO形式で)
☆先ほど実施した「アイアムゲーム・職業編」の中に登場したキャラクターの中から、
気になる人物を選び、インタビューに答えてもらいました。
選ばれたのは「ガッキーのファン」。
インタビューを通じて、その人となりが明らかになっていきます。

けいぞう(43才)男性。無職。部屋じゅうにガッキーの写真を貼っている。
海外までガッキーを追いかけて出かけている。ガッキーのためなら死んでもいい。
でも、ガッキーとはまだ喋ったことがない。お金持ちではない。バイトもしていない。
借金もない。ガッキーグッズを買うお金は母親が出している。ファン仲間がいる。

『アイアムゲーム』実施時に登場した「サブキャラ」は、
①ガッキーグッズ売り場の店員 タカハシさん(女性)
②ハロ-ワークの職員 まさよしさん(男性)

『シェアードストーリー』(円陣で)
※ひとりずつ順番に話を語り継いで、即興の物語を紡いでいきます。
☆「けいぞう物語~やるときはやる?」
先ほどの『成り切りインタビュー』に登場した「けいぞう」さんを主人公とした物語を、
12人全員で紡いでいきました。

<いつやっても、自分の思い描いていたストーリーと、
どんどん離れていくので、意外で面白いです>

<脇役を主役にした方が、展開が気になるし、
興味を惹かれることがわかったのは大きな発見だった>

★第2部を通しての感想
<色々あったので、それぞれがどんなことだったのか思い出せません。すみません>
※あやまらないでください!!覚えてなくていいんです。
何か心に引っかかっていることだけ、書いてくだされば十分です。

<楽しくやっていて、どれがどれか、覚えていません。でも楽しかった>

<意識的に「どうしなければならない」ということがないので、成り切りました>

#例え、ノーアイデアで1つのシーンに入っていったとしても、
周りのプレーヤーがそのプレーヤーを巻き込んで楽しんでいる様子が、
今日もたくさん見られ、微笑ましくもあり、心底みんな楽しんで下さっていると感じた。

★ケーキタイム
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今日のスイーツ

※参加者の皆さんから、お店のスタッフへのメッセージ
<ケーキ、おいしかったです>

<ケーキ、ドリンク、アイス、みんなとてもおいしかったです>

<ケーキタイム、アイスとケーキと、わらびもちとさくらんぼ、
一度にたくさん楽しめて、お得感満載でした>

<今日もおやつ、美味しかったです!!>

<お昼ごはんが、おやつが、絶品です!今日もありがとうございました!>

<昼のえびぎょうざ、美味かったです>

<スイーツ、今回も最高でした!復旧、大変だったと思います。
本当にありがとうございました>

<地震があった時、北大阪の被害が大きいと聞いて、
まっ先に、コモンズさんのことが浮かびました。心配していました。
今日は場をいつも通り開いてくださり、ありがとうございました>

★パフォーマンスタイム
『スローモーション実況中継』
☆「卵かきまぜ選手権」
【出演】チーム双龍居(くり・がんちゃん・かなこさん・すぅ)
実況アナウンサー→かなこさん/解説者→すぅ
たまご掻き交ぜ選手権出場選手(スローモーションで動く)→くり・がんちゃん
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観てくださった方のコメント
<卵かきまぜ選手権、おもしろかった!反則をしちゃう選手、笑いました>

<スローモーションの動き自体もおもしろかったし、
それに対するトークもおもしろかったです>

<実況も即興で、かつ、役二人にバランスよく実況されていて、よかったです>

<いつもおもしろいです>

<スローモーションでやってる人も、解説もアナウンサーも楽しそうで良かった>

◇演じたプレイヤーのふり返り
<スローモーションなのに、どうしてかスローモーションにならない。
また、自分が意図した動きが伝わらないような気がする(スローモーション)。
なので、もっと気楽に意図せず動いていてもいいかもしれない>

★第3部「成り切り遊び(2)」
『妄想サポート』(全員で)
※1人(主役)が、自分がなってみたい状況を妄想し、そのキャラクターに成ってポーズをとります。周囲はその妄想をサポートするために、1人ずつ脇役としてその場面に加わって、
ポーズをとり、名乗っていきます。
(例)売れっ子女流漫画家(主役)+アシスタント/編集者/熱狂的ファン/夫(脇役)

<ついつい面白いキャラクターで入りたくなる気持ちもあるけど、
職業(キャラクター)を思いつかなかったときは、
始め(主役)の人が希望したキャラクターで入っていき、
無理をしないようにしました。
始めの人が希望した登場人物を、
みんななかなかやろうとしない傾向があったような気がします(笑)>
※シンプルに求められているものに成ってくれるプレイヤーの有り難さ!
観ている人は嬉しいし、一緒にやっている人も、ホッとするんです。
ありがとうございます!!
IMG_0437_convert_20180630062355.jpg IMG_0446_convert_20180630062817.jpg IMG_0451_convert_20180630063236.jpg
     「仮面ライダー」         「本田ケイスケ」        「映画監督」

IMG_0447_convert_20180630063750.jpg IMG_0448_convert_20180630064014.jpg
   「83才のおばあさん」           「理不尽なことを言う人」

IMG_0449_convert_20180630064236.jpg IMG_0452_convert_20180630064611.jpg IMG_0453_convert_20180630064856.jpg
    「おづみん」          「かき氷(みぞれ)」           「神社」

IMG_0445_convert_20180630065110.jpg IMG_0441_convert_20180630065327.jpg 
  「カマキリ先生」                    「神」

『何やってるの?』(3~4人組)
※部屋の中にそれぞれのグループが演じるスペースを確保し、
一人目の人が初めに演じる動作を決めてスタートします。
(例)「歯を磨く」・・・歯を磨くシーンを一人目が演じる →二人目が「何やってるの?」と尋ねる
→一人目は「歯を磨く」以外の回答を考えて伝え、演じるのをやめる(例えば「空を飛んでるの」)
→二人目は、自分なりの「空を飛ぶ」シーンを演じる→三人目「何やってるの?」→繰り返し
※相手の「○○をしている」というアイデアを拒まないで、受け容れ、前に進んでいきます、
その「○○」をどんな風にやるのかは自由、自分のアイデアで「○○」を演じればOKです。
※どう演じてよいか戸惑っている人がいたら、「何やってるの?」と尋ねれば、 
その状況から救い出すことができます。
⇒バリエーション①・・・キャラクター設定ヴァージョン 
~「何やってるの?」と訊く時に、相手を「ネーミング」して、その人のキャラクターを決めます。
(例)「お父さん、何やってるの?」「社長、何をなさっているのですか?」
(答える方も、そのキャラクターに成って、答えます)
⇒バリエーション②・・・「何やってるの?」と訊かれてもすぐには答えを言わず、
訊かれた人との関係性の中で、短いシーンを演じます。
→そのシーンの中で、やがてもう一度「何やってるの?」→答え
→場面転換します。

<これは楽しかった。何かに生かせる!!>

<ルールが少しわからず混乱しました>
※基本ルール通りやらないで、
やりたいことをどんどんやっていくメンバーと一緒になると、戸惑いますよね。
私がそれに気づくのが遅かったです。申し訳ない!

<役を呼びかけてするのは、その中で会話が生まれて楽しい>

<いつもより自然に遊びを楽しむことができました。
きっと、言い方を自然にしたからかな?>

<どんどんやることが変わるので、考える間もなく、
瞬発力が鍛えられると思いました>

<自分でも思いもよらないアイデアが出て、自分で笑ってしまった>

『主役ゲーム』(6人ずつ2グループに分かれて)
※主役を1人決め、そのキャラクターの日常に関わる脇役を設定して、配役していきます。
シーン(会話)は、基本的には主役・脇役の2人で展開、
次の脇役が、シーン(会話)をさえぎる形で、
次々と(タグアウトして~肩をトントンと叩いて~)交代し、
主役とのシーンをいくつも積み重ねて、その主役の人物像を作っていきます。
☆①主役 20才 ネイリストの「マミー」
☆②主役 53才 国会議員の「ゴンダワラ」

<やっているより、見ているのがおもしろかったです>

<(シーンに)入るのが難しかったです>
※ストーリーも、登場する順番も決まっていない状況の中で、
シーンに入っていくのは難しいですよね。
私も、ステージ脇で立ち尽くして入れなかったことが、これまでに何度もありました。

<どうしたらいいかな?とか、どういう風にみせるべきかな?と、
考えてしまっている自分がいました。
もっと楽しめばよかった・・・と、今ふりかえると思います>
※半分が観客という設定にしたので、「人に見られる」ことを意識すると、
いつもとは違う思いが湧いてきたのでしょうか?
うまくやろうとすることと、楽しむことの両立は、なかなか難しいですよね。

★第3部を通しての感想
<あらかじめ、ストーリーを描きがちだが、
今に集中して相手のコトバに依拠したので、余裕があったのもあった>

#予想外のことがシーンの中で起きた時、一瞬誰しもたじろぐが、
前提として安心・安全の場であることがみんなで共有できていれば、
その出来事も受け入れて楽しめるのかな、と。
そういう意味で、改めて、普段からの場の作り方が大切なんだなと感じる。

★全体を通しての感想
<久しぶりの参加でしたが、いつも通りす~っと遊びに入ることができました>

<新鮮な感じがしました。大変な時に開催していただき、ありがとうございました>

<ルールがどんどんくずれ、「今、ルールがくずれました」と、
すぅさんが楽しげに言うのが、本当~に良かったです。
学校で、結構どっちでもいい(どうでもいい)ルールがあって、
「その場にいる人が傷つくことじゃなかったらどっちでもいいよ~」
ということが多々あり・・・。
そのことにいつも「しんどいなぁ~」と思っているので、
こんな声かけがあると安心します>

<ワークのふり返りの時、ルールから外れる、外れないの話が出てきましたが、
『主役ゲーム』でシーン上に2人しかいてはいけないのに、
3人になってしまったときは、それを受け入れて楽しめましたが、
『何やってるの?』を4人チームでやってる時に、ルールが複雑化して
「なにやってるの?」のセリフを言う人がめちゃくちゃになってしまった時は、
修正しなきゃという気持ちが強くなって、
若干楽しめなくなっていた部分もありました>
※わかります!!私も即興芝居の本番で「修正しなくちゃ」って思ってしまうんです。
ワークショップだと、ルールが崩れることを楽しめるのに、
観客の前だと「めちゃくちゃ」を楽しめない。
そもそも「めちゃくちゃはいけない」と、自分でジャッジしてしまっているんですよね。
「修正」なんかしないで、めちゃくちゃに飛び込んでいけた時の方が、
エネルギー溢れる素敵なシーンになっていく。それをわかっているのに、
めちゃくちゃが怖くて、修正しようとしてしまうビビりの自分・・・、

<やる前は不安でも、やってみたら上手くいく時もあるし、
ダメな時もあるし、いろいろだと思った。
何も思いつかないと、不安になったり、焦ったりするけど、
そのまま普通に思いついたことを言えばいいのかとも思った>

<今、教採で面接練習をしていますが、
昔に比べて、ムダに緊張しなくなったような気がします。なんでだろう>
※この「緩い」遊び場が、少しでもお役に立っているのなら嬉しいですね。

<ワークの進め方が、最初は発する言葉が少なく、
次に制限があったり、お題がありやりやすく、
最後はフリーに入る感じで、難しかったです。
ワークをやりながら、恥ずかしさを感じる部分があり、
他の参加者のように思いっきりはできませんでした>
※思いっきりできているように見える皆さんも、
「恥ずかしさ」を感じ、ためらいながらやっているんだと思います。
逆説的ですが、
「恥ずかしいのは当たり前のこと」「恥ずかしくてOK」と感じるからこそ、
思いっきりできるのではないでしょうか?

<今回地震の直後でしたが、遊びにこれてよかったです。リフレッシュできました。
すぅさん、増田さんはじめ、スタッフの皆様、ありがとうございます>

★「インプロinカフェコモンズ」へのご意見・ご要望
<もう少し休憩の回数がほしいと思いました>
※長いですよね。でもいつも遊び足りないんです。
休みたいとき、どうぞ自由に休んでください。

<ワークの動画を撮って、YouTubeにアップしておいてもらえると、
他の人にも紹介しやすいかもしれません>
※なるほど!検討してみます!

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今日のBGM(浜田省吾「Road Out"Tracks"」

※次回、7月29日のワークショップのテーマは、
「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」。
恒例の「言葉を使わない」「言葉の意味に頼らない」で遊ぶワークショップです。
ぜひ足をお運びください。

【時間】13:30~18:00
【ワークショップ参加費】3000円(学生2000円)
~ケーキ&ワンドリンク付き~
【定員】30名
【ランチ】ワークショップ前に、カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
  ※定食(750円)、軽食(500円)、/
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
   時間は、12:00~13:00の間です。
【お申込先】yesandyeah@ezweb.ne.jp 080-6598-0878 鈴木聡之まで
  ~当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
   ランチのご希望は、前日までにご連絡ください。

★『インプロinカフェコモンズ』 今後の日程とワークショップのテーマです。
ご予定とご興味に合わせて、いつでもお気軽に足をお運びください。
7・29 「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」
8・26 「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」
9・30 「音で遊ぶ」
10・28「架空の感情表現で遊ぶ」
11・25「インプロパーティー2018」
12・23「妄想で遊ぶ」
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

プロフィール

インプロinカフェコモンズ

Author:インプロinカフェコモンズ
開放的で、ポジティブで
心地よいコミュニケーション
自分らしい自己表現を楽しむ
ワークショップ

≪今後の日程とワークのテーマ≫
2018年
9月30日(日)
 「音で遊ぶ」

10月28日(日)
 「架空の感情表現で遊ぶ」

11月25日(日)
 「インプロパーティー2018」

12月23日(日)
 「妄想で遊ぶ」

【ワークショップの時間】
 13:30~18:00

~11月のパーティーは、
 13:30~20:00

【参加費】
 一般 3000円
 学生 2000円
(ワンドリンク&ケーキ付き)

~11月のパーティーは、
 4000円
(ケーキ&お茶/食事&ワンドリンク付き)
 
こちらにもぜひ ↓↓↓
・ランチタイム(12:00~13:00)
  シェフお任せメニュー
  定食750円
  軽食500円

・懇親会(ワークショップ後)
  ※値段は下記参照
 乾杯コース
   500円(1drink)
 わいわいコース
  1800円(1drink+お食事)
 ほろ酔いコース
  2200円(2drink+お食事)
   ※3杯目以降はキャッシュ

★開催場所
カフェコモンズ
http://cafe-commons.com/
〒569-0814
 大阪府高槻市富田町1-13-1
   ウエストビル5階
TEL/FAX: 072-694-3607
MAIL: info@cafe-commons.com

◇アクセス
JR京都線「摂津富田」 または
阪急京都線「富田」より徒歩2分
 大阪・梅田、京都・河原町より
 JRまたは阪急で約25分。
 JR高槻・阪急高槻市の隣駅
 (普通各駅電車のみ停車)

JR「摂津富田」駅と
阪急「富田」駅をつなぐ商店街の、
阪急の線路近く、
ドトールコーヒーや松屋の
向かい側にある、
1階にファミリーマートのある
ビルの5階です。

ファミリーマート横の路地を入って、
すぐ左にあるらせん階段を昇り、
2階から
エレベーターにお乗りください。、

※駐車場はありません。
 お車でお越しの方は、
 近隣のコインパーキングを
 ご利用ください。

◇場所が分からない場合は、
 お気軽にお店にお電話を。
 スタッフがお迎えに
 伺います!!

★定員 先着30名

★お申込みは、
鈴木聡之の携帯まで
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878

ランチをご希望の方は、
お申込の際に、
定食、軽食、いずれをご希望かを、
お申し出ください。

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