6月ワークショップレポート

2018/06/30 Sat

インプロinカフェコモンズ第143回
「成り切り遊び」を、6月24日に開催しました。

18日の地震で、カフェコモンズもピザを焼く石窯が崩れ、
食器が割れるなどの被害があったのですが、
カフェのスタッフの皆さんが、
インプロに間に合うよう、懸命に復旧作業をしてくださったので、
今月も休まずに、遊び場を開くことができました。

参加者は初参加1名を含む12名の皆さん、
スタッフは、がんちゃん、私の2人でした。

当日配布の資料に掲載している、私の「今日の」自己紹介から・・・
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5月末から、高校の選択授業としての「インプロ」講座を担当しています。
千葉県八街市にある千葉黎明高校(私立)で、
『多様な学びの機会』を提供する為に行われている「放課後特別講座」のひとつとして、
今年度から実施が決まったのです。
『多様な学び』の中に「演劇」があったらいいなと考えてくださった
副校長さん(生徒への目線がとっても温かい、笑顔の素敵な先生です)
との出会いから生まれた講座です。
これまでの授業には、この春誕生したばかりという「演劇愛好会」のメンバーなど、
計6人が参加しました。初体験のインプロに戸惑いながらも、
その場で創り出されるシーンに跳び込んで、演じることを楽しむ高校生たち。
あっという間の90分です。
次回以降は、ロングフォーム(長い即興芝居)や、即興ソングにもチャレンジしていく予定で、
秋には発表会も・・・?今後の展開がとても楽しみです。

今日のコモンズは「成り切り遊び」。
いろんなものに「成る」という非日常的チャレンジを互いに支え合って、
どんなキャラクターも、どんなストーリーも受け止め合って、みんなで遊びましょう!!                                             
~鈴木聡之(すずきさとし)~
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今日のランチ
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                                         定食

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                                         軽食

では、ワークショップのレポートをお届けします。

『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明、
#は、スタッフ(がんちゃん)のコメント~NEW!~です。

★第1部「互いの存在を認め合う」
『スケールライン』(全員で)
※コモンズの空間に、0から100までの架空の目盛を設定したうえで、質問を投げかけます。
参加者の皆さんは、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。
☆①今日のご機嫌
☆②今日の体調

<始めにあるので、リラックスできていいと思います>

『妄想サークル』(円陣で)
※進行役が、「妄想」のための問題を出します。
→参加者は、声を出さずに思い浮かべ、思い浮かべた「妄想」の最初の「一音」を口に出して、
その「音」の五十音順に並んで円陣をつくります。
(どんな答えでもOK。何も思い浮かばなくてOK。言いたくない事は内緒でOK。
「思い浮かばない」は「お」、「内緒」の人は「な」のところに並びます)→一人ずつ披露していきます☆①この夏、行ってみたいところ
☆②上記①のところを堪能した後、次にもう一か所行ってみたいところ

<いろんな人の、いろんな発想がわかっておもしろい>

『入れ替わりネームコール』(同)
※ひとりが、誰かの名前を呼びます。呼ばれた人が「はい」と返事をしたら、
2人は、場所を入れ替わります。(すれ違う時に、目を合わせて挨拶)→繰り返しです
(「呼ばれた人」が次に誰かを呼ぶとは決まっておらず、同時に何組も動いてOKです)

☆この日は、いつもの「呼ばれたい名前」での名札の他に、
「成り切り遊び」で「成って」みたいキャラクターを紙に書いて、
胸に貼ってから実施しました。
呼ぶのは「名札の名前」でも、「成りたいキャラクター」でもOK!!

※12人の参加者の「成り切りたい」キャラクターをご紹介いたします。
「映画監督」「カマキリ先生」「仮面ライダー」「かき氷(みぞれ)」「コンドル」
「本田ケイスケ」「西野朗」「神」「神社」「83才のおばあさん」
「理不尽なことを言う人」「「おづみん(泉大津市のゆるキャラ)」

『名前手裏剣』(同)
※手裏剣を放つ仕草と共に、相手の「呼ばれたい名前」を呼びます。
呼び間違えたり、言い淀んだりしたら、他のグループへ移動する権利を得ます。
その際は、拍手と歓声で送り出します。間違いOK!
むしろ間違えたほうが、いろんなグループで交流できる、というルールです。
(この日は、12人全員一つのグループで実施し、
間違えたら、「呼ばれたい名前」を改名する権利を得る、という新ルールでやってみました)

<間違えると、名前を好きに変えられるバージョンが新鮮で、また遊びたいです>

<今日の『名前手裏剣』は、いつもと違って失敗がたくさんおこったので、
より楽しめました。名前がころころ変わるのもいいですね>

<いろんな名前を使うのは、多分始めてだったと思うので、新鮮でした>

<シンプルだけど、盛り上がって楽しかった。名前を変えて混乱するのも面白い>

<思った以上に面白かったです。失敗した人が「イェ~イ」っていうのが良いですね>

★第1部を通しての感想
<最初は初対面の方ともやりやすいプログラムで、良かったです>

<「認め合う」かどうかはわかりませんが、
何も意識しないで楽しんでいるから、これでOK!と思ってます>

#コモンズのワークショップでいつも感じるのは、ゆるゆると出会う時間と空間が、
参加者もスタッフも皆心地よく感じられるということ。
別の言い方をすれば、
一人一人その日の心身の状況・参加動機・生活背景も違うわけで、
余白というか受け入れ幅というか、それが大きいほど、皆が温かく、心地よくなれる。それが ”ゆるゆると出会うこと” と感じる。
本日のコモンズもそれがあり、安心できたと思う。

★第2部「成り切り遊び(1)」
『イエスアンドサークル』(円陣で)
※隣の人を、何かの「もの」や「動物」に例えます。
例えられた人は、その例えを笑顔で受け入れ、そこにアイデアをちょっと付け足していきます。
(例)「あなたはヨットです。」「はい、わたしはヨットです。しかも古いヨットです。」→役割交代
→「感情篇」・・・感情を付け加えます。(例)「あなたは悲しい消しゴムです」
「はい、わたしは悲しい消しゴムです。誰も使ってくれないんです」
→「職業編」・・・相手の仕事を勝手に決めつけます。(例)「あなたは、スパイです」・・・

『イエスアンドイエ~イ』(2人組を交代しながら)
※2人は互いに相手のことは何でも知っているという設定(フィクション)で、会話を進めます。
(例)Aさん「Bさんって、15人兄弟なんだよね。」
→Bさん「そうそう、だから、いつもおかずの取り合いがものすごいんだ!」
→2人で寄り添って、ピースサインを出しながら、カメラ目線で「イエーイ!」
→Bさん「Aさんって、チョコレートが大好きなんだよね。」
→Aさん「そうそう、だから今日の朝ごはんも、チョコレートだったんだよ。」
→2人(カメラ目線でピースサインをしながら)「イエーイ!」   →繰り返し 

『アイアムゲーム』(全員で)
※1人が「私は○○です」と言いながら、○○(例えば「木」)のポーズで静止
→2人目、3人目が、木とともにそのシーンに居そうな「何か」になって加わります
(例えば2人目「私は木の実です」→3人目「私は鳥です」)
→1人目(「木」)が、「木の実」「鳥」のどちらかを残します
(例えば「鳥を残します」と言ったら「木」と「木の実」はそこから居なくなります)
→残った人が再度「私は鳥です」
→2人目、3人目が、「鳥」とともにそのシーンに居そうな「何か」になって加わる→繰り返し
※この日の『アイアムゲーム』は職業編としてルールを特化して実施しました。
ドラマや映画の制作発表現場をイメージして、
3人ずつ、自分の職業(キャラクター)を言いながら登場です。
(例)「私は探偵です」「私は刑事です」「私は女スパイです」・・・

『成り切りインタビュー』(同)
※1人が、キャラクターに成り切って、他のメンバーの質問に答えていきます。
(一問一答、答えはYES・NO形式で)
☆先ほど実施した「アイアムゲーム・職業編」の中に登場したキャラクターの中から、
気になる人物を選び、インタビューに答えてもらいました。
選ばれたのは「ガッキーのファン」。
インタビューを通じて、その人となりが明らかになっていきます。

けいぞう(43才)男性。無職。部屋じゅうにガッキーの写真を貼っている。
海外までガッキーを追いかけて出かけている。ガッキーのためなら死んでもいい。
でも、ガッキーとはまだ喋ったことがない。お金持ちではない。バイトもしていない。
借金もない。ガッキーグッズを買うお金は母親が出している。ファン仲間がいる。

『アイアムゲーム』実施時に登場した「サブキャラ」は、
①ガッキーグッズ売り場の店員 タカハシさん(女性)
②ハロ-ワークの職員 まさよしさん(男性)

『シェアードストーリー』(円陣で)
※ひとりずつ順番に話を語り継いで、即興の物語を紡いでいきます。
☆「けいぞう物語~やるときはやる?」
先ほどの『成り切りインタビュー』に登場した「けいぞう」さんを主人公とした物語を、
12人全員で紡いでいきました。

<いつやっても、自分の思い描いていたストーリーと、
どんどん離れていくので、意外で面白いです>

<脇役を主役にした方が、展開が気になるし、
興味を惹かれることがわかったのは大きな発見だった>

★第2部を通しての感想
<色々あったので、それぞれがどんなことだったのか思い出せません。すみません>
※あやまらないでください!!覚えてなくていいんです。
何か心に引っかかっていることだけ、書いてくだされば十分です。

<楽しくやっていて、どれがどれか、覚えていません。でも楽しかった>

<意識的に「どうしなければならない」ということがないので、成り切りました>

#例え、ノーアイデアで1つのシーンに入っていったとしても、
周りのプレーヤーがそのプレーヤーを巻き込んで楽しんでいる様子が、
今日もたくさん見られ、微笑ましくもあり、心底みんな楽しんで下さっていると感じた。

★ケーキタイム
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                                  今日のスイーツ

※参加者の皆さんから、お店のスタッフへのメッセージ
<ケーキ、おいしかったです>

<ケーキ、ドリンク、アイス、みんなとてもおいしかったです>

<ケーキタイム、アイスとケーキと、わらびもちとさくらんぼ、
一度にたくさん楽しめて、お得感満載でした>

<今日もおやつ、美味しかったです!!>

<お昼ごはんが、おやつが、絶品です!今日もありがとうございました!>

<昼のえびぎょうざ、美味かったです>

<スイーツ、今回も最高でした!復旧、大変だったと思います。
本当にありがとうございました>

<地震があった時、北大阪の被害が大きいと聞いて、
まっ先に、コモンズさんのことが浮かびました。心配していました。
今日は場をいつも通り開いてくださり、ありがとうございました>

★パフォーマンスタイム
『スローモーション実況中継』
☆「卵かきまぜ選手権」
【出演】チーム双龍居(くり・がんちゃん・かなこさん・すぅ)
実況アナウンサー→かなこさん/解説者→すぅ
たまご掻き交ぜ選手権出場選手(スローモーションで動く)→くり・がんちゃん
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観てくださった方のコメント
<卵かきまぜ選手権、おもしろかった!反則をしちゃう選手、笑いました>

<スローモーションの動き自体もおもしろかったし、
それに対するトークもおもしろかったです>

<実況も即興で、かつ、役二人にバランスよく実況されていて、よかったです>

<いつもおもしろいです>

<スローモーションでやってる人も、解説もアナウンサーも楽しそうで良かった>

◇演じたプレイヤーのふり返り
<スローモーションなのに、どうしてかスローモーションにならない。
また、自分が意図した動きが伝わらないような気がする(スローモーション)。
なので、もっと気楽に意図せず動いていてもいいかもしれない>

★第3部「成り切り遊び(2)」
『妄想サポート』(全員で)
※1人(主役)が、自分がなってみたい状況を妄想し、そのキャラクターに成ってポーズをとります。周囲はその妄想をサポートするために、1人ずつ脇役としてその場面に加わって、
ポーズをとり、名乗っていきます。
(例)売れっ子女流漫画家(主役)+アシスタント/編集者/熱狂的ファン/夫(脇役)

<ついつい面白いキャラクターで入りたくなる気持ちもあるけど、
職業(キャラクター)を思いつかなかったときは、
始め(主役)の人が希望したキャラクターで入っていき、
無理をしないようにしました。
始めの人が希望した登場人物を、
みんななかなかやろうとしない傾向があったような気がします(笑)>
※シンプルに求められているものに成ってくれるプレイヤーの有り難さ!
観ている人は嬉しいし、一緒にやっている人も、ホッとするんです。
ありがとうございます!!
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     「仮面ライダー」         「本田ケイスケ」        「映画監督」

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   「83才のおばあさん」           「理不尽なことを言う人」

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    「おづみん」          「かき氷(みぞれ)」           「神社」

IMG_0445_convert_20180630065110.jpg IMG_0441_convert_20180630065327.jpg 
  「カマキリ先生」                    「神」

『何やってるの?』(3~4人組)
※部屋の中にそれぞれのグループが演じるスペースを確保し、
一人目の人が初めに演じる動作を決めてスタートします。
(例)「歯を磨く」・・・歯を磨くシーンを一人目が演じる →二人目が「何やってるの?」と尋ねる
→一人目は「歯を磨く」以外の回答を考えて伝え、演じるのをやめる(例えば「空を飛んでるの」)
→二人目は、自分なりの「空を飛ぶ」シーンを演じる→三人目「何やってるの?」→繰り返し
※相手の「○○をしている」というアイデアを拒まないで、受け容れ、前に進んでいきます、
その「○○」をどんな風にやるのかは自由、自分のアイデアで「○○」を演じればOKです。
※どう演じてよいか戸惑っている人がいたら、「何やってるの?」と尋ねれば、 
その状況から救い出すことができます。
⇒バリエーション①・・・キャラクター設定ヴァージョン 
~「何やってるの?」と訊く時に、相手を「ネーミング」して、その人のキャラクターを決めます。
(例)「お父さん、何やってるの?」「社長、何をなさっているのですか?」
(答える方も、そのキャラクターに成って、答えます)
⇒バリエーション②・・・「何やってるの?」と訊かれてもすぐには答えを言わず、
訊かれた人との関係性の中で、短いシーンを演じます。
→そのシーンの中で、やがてもう一度「何やってるの?」→答え
→場面転換します。

<これは楽しかった。何かに生かせる!!>

<ルールが少しわからず混乱しました>
※基本ルール通りやらないで、
やりたいことをどんどんやっていくメンバーと一緒になると、戸惑いますよね。
私がそれに気づくのが遅かったです。申し訳ない!

<役を呼びかけてするのは、その中で会話が生まれて楽しい>

<いつもより自然に遊びを楽しむことができました。
きっと、言い方を自然にしたからかな?>

<どんどんやることが変わるので、考える間もなく、
瞬発力が鍛えられると思いました>

<自分でも思いもよらないアイデアが出て、自分で笑ってしまった>

『主役ゲーム』(6人ずつ2グループに分かれて)
※主役を1人決め、そのキャラクターの日常に関わる脇役を設定して、配役していきます。
シーン(会話)は、基本的には主役・脇役の2人で展開、
次の脇役が、シーン(会話)をさえぎる形で、
次々と(タグアウトして~肩をトントンと叩いて~)交代し、
主役とのシーンをいくつも積み重ねて、その主役の人物像を作っていきます。
☆①主役 20才 ネイリストの「マミー」
☆②主役 53才 国会議員の「ゴンダワラ」

<やっているより、見ているのがおもしろかったです>

<(シーンに)入るのが難しかったです>
※ストーリーも、登場する順番も決まっていない状況の中で、
シーンに入っていくのは難しいですよね。
私も、ステージ脇で立ち尽くして入れなかったことが、これまでに何度もありました。

<どうしたらいいかな?とか、どういう風にみせるべきかな?と、
考えてしまっている自分がいました。
もっと楽しめばよかった・・・と、今ふりかえると思います>
※半分が観客という設定にしたので、「人に見られる」ことを意識すると、
いつもとは違う思いが湧いてきたのでしょうか?
うまくやろうとすることと、楽しむことの両立は、なかなか難しいですよね。

★第3部を通しての感想
<あらかじめ、ストーリーを描きがちだが、
今に集中して相手のコトバに依拠したので、余裕があったのもあった>

#予想外のことがシーンの中で起きた時、一瞬誰しもたじろぐが、
前提として安心・安全の場であることがみんなで共有できていれば、
その出来事も受け入れて楽しめるのかな、と。
そういう意味で、改めて、普段からの場の作り方が大切なんだなと感じる。

★全体を通しての感想
<久しぶりの参加でしたが、いつも通りす~っと遊びに入ることができました>

<新鮮な感じがしました。大変な時に開催していただき、ありがとうございました>

<ルールがどんどんくずれ、「今、ルールがくずれました」と、
すぅさんが楽しげに言うのが、本当~に良かったです。
学校で、結構どっちでもいい(どうでもいい)ルールがあって、
「その場にいる人が傷つくことじゃなかったらどっちでもいいよ~」
ということが多々あり・・・。
そのことにいつも「しんどいなぁ~」と思っているので、
こんな声かけがあると安心します>

<ワークのふり返りの時、ルールから外れる、外れないの話が出てきましたが、
『主役ゲーム』でシーン上に2人しかいてはいけないのに、
3人になってしまったときは、それを受け入れて楽しめましたが、
『何やってるの?』を4人チームでやってる時に、ルールが複雑化して
「なにやってるの?」のセリフを言う人がめちゃくちゃになってしまった時は、
修正しなきゃという気持ちが強くなって、
若干楽しめなくなっていた部分もありました>
※わかります!!私も即興芝居の本番で「修正しなくちゃ」って思ってしまうんです。
ワークショップだと、ルールが崩れることを楽しめるのに、
観客の前だと「めちゃくちゃ」を楽しめない。
そもそも「めちゃくちゃはいけない」と、自分でジャッジしてしまっているんですよね。
「修正」なんかしないで、めちゃくちゃに飛び込んでいけた時の方が、
エネルギー溢れる素敵なシーンになっていく。それをわかっているのに、
めちゃくちゃが怖くて、修正しようとしてしまうビビりの自分・・・、

<やる前は不安でも、やってみたら上手くいく時もあるし、
ダメな時もあるし、いろいろだと思った。
何も思いつかないと、不安になったり、焦ったりするけど、
そのまま普通に思いついたことを言えばいいのかとも思った>

<今、教採で面接練習をしていますが、
昔に比べて、ムダに緊張しなくなったような気がします。なんでだろう>
※この「緩い」遊び場が、少しでもお役に立っているのなら嬉しいですね。

<ワークの進め方が、最初は発する言葉が少なく、
次に制限があったり、お題がありやりやすく、
最後はフリーに入る感じで、難しかったです。
ワークをやりながら、恥ずかしさを感じる部分があり、
他の参加者のように思いっきりはできませんでした>
※思いっきりできているように見える皆さんも、
「恥ずかしさ」を感じ、ためらいながらやっているんだと思います。
逆説的ですが、
「恥ずかしいのは当たり前のこと」「恥ずかしくてOK」と感じるからこそ、
思いっきりできるのではないでしょうか?

<今回地震の直後でしたが、遊びにこれてよかったです。リフレッシュできました。
すぅさん、増田さんはじめ、スタッフの皆様、ありがとうございます>

★「インプロinカフェコモンズ」へのご意見・ご要望
<もう少し休憩の回数がほしいと思いました>
※長いですよね。でもいつも遊び足りないんです。
休みたいとき、どうぞ自由に休んでください。

<ワークの動画を撮って、YouTubeにアップしておいてもらえると、
他の人にも紹介しやすいかもしれません>
※なるほど!検討してみます!

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今日のBGM(浜田省吾「Road Out"Tracks"」

※次回、7月29日のワークショップのテーマは、
「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」。
恒例の「言葉を使わない」「言葉の意味に頼らない」で遊ぶワークショップです。
ぜひ足をお運びください。

【時間】13:30~18:00
【ワークショップ参加費】3000円(学生2000円)
~ケーキ&ワンドリンク付き~
【定員】30名
【ランチ】ワークショップ前に、カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
  ※定食(750円)、軽食(500円)、/
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
   時間は、12:00~13:00の間です。
【お申込先】yesandyeah@ezweb.ne.jp 080-6598-0878 鈴木聡之まで
  ~当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
   ランチのご希望は、前日までにご連絡ください。

★『インプロinカフェコモンズ』 今後の日程とワークショップのテーマです。
ご予定とご興味に合わせて、いつでもお気軽に足をお運びください。
7・29 「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」
8・26 「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」
9・30 「音で遊ぶ」
10・28「架空の感情表現で遊ぶ」
11・25「インプロパーティー2018」
12・23「妄想で遊ぶ」
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同
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6・24「成り切り遊び」開催します。

2018/06/15 Fri

6月24日(日)に、
『インプロinカフェコモンズ』第143回 を開催します。

今月のワークショップのテーマは、
「成り切り遊び」

様々なキャラクターに「成る」ことを楽しみながらの、「大人の劇遊び」です。
ぜひ足をお運びください。
お待ちしております。

【日時】
6月24日(日)13:30~18:00

【参加費】
一般 3000円
学生 2000円
(ケーキ・ドリンク付き)

ワークショップ前に、
カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
ランチメニューは2種類です。
定食750円(しっかり食べたい人にオススメ)
軽食500円(ちょっと腹ごしらえに最適)
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
時間は、12:00~13:00の間です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878
鈴木聡之まで

当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
ランチのご希望は、前日夕方までにご連絡ください。

ワークショップ終了後には、
カフェコモンズで懇親会も行います。

わいわいコース・1800円(ワンドリンク・食事)
ほろ酔いコース・2200円(ツードリンク・食事)
乾杯コース・500円(ワンドリンクのみ)
(懇親会のお申込みは、当日、承ります)

◆今後も毎月開催していきます!!
6月24日 「成り切り遊び」
7月29日 「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」
8月26日 「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」
9月30日 「音で遊ぶ」
10月28日 「架空の感情表現で遊ぶ」
11月25日 「インプロパーティー2018」
12月23日 「妄想で遊ぶ」
※12月以外は、その月の最終日曜日です。

◆コモンズ以外での、鈴木聡之のインプロスケジュールは、
インプロパークのHPをぜひご覧ください。
http://www3.plala.or.jp/impro-park/

皆様と、コモンズの即興空間で、お目にかかれることを楽しみにしています。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之(すずきさとし)
運営スタッフ一同

5月ワークショップレポート

2018/05/30 Wed

インプロinカフェコモンズ第142回
「伝え合う~伝わらないことも楽しむ」を、5月27日に開催しました。
参加者は初参加2名を含む11名の皆さん+懇親会から1名、
スタッフは、がんちゃん、私の2人でした。

当日配布の資料に掲載している、私の「今日の」自己紹介から・・・
====================
毎年、美味しいハチミツを送っていただいている養蜂家の方から、
「今年はまだ蜜が取れないんです」という知らせか届きました。
理由は「花が咲く時期が早すぎて、蜂の活動がそれに追いつかない」とのこと。
花が咲き、その蜜を蜂が集めてくれているからこそ、美味しいハチミツが食べられるんだという、
当たり前のことに改めて気づかされました。
自然の恵みへの感謝の念を忘れている不遜な自分にも・・・。
雨、風、雪、日照りなど、自然が猛威をふるい、日常生活を脅かすと、
すぐに「異常気象」だと文句を言うのに、自然のもたらす恩恵はすっかり忘れている、
そんな自分を見直さなきゃいけないと思いました。
日々の暮らしにも大きな変化がありました。
母が2月に大怪我をしてしまって、
これまで当たり前にやっていた日常の「動き」ができなくなったのです。
「家事」を分担するようになって、いかに今まで自分がやらずにいたか、
やってもらっていたかが判りました。
「当たり前」のことの有難さ、足りなかった「感謝」の気持ち、
それは、ここ「インプロinカフェコモンズ」にも当てはまります。
この場が「当たり前」にある幸せをかみしめ、
共に場を作り、時間を過ごす皆さんに感謝しながら、過ごしていきたい。
今日も、素晴らしい出会いと、「今、ここ」で生まれる即興表現を楽しみましょう。
~鈴木聡之(すずきさとし)~
====================
今日のランチ
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                                         定食

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                                         軽食
※今日はどちらも「和」。美味しかった~!!

では、ワークショップのレポートをお届けします。

『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。

★第1部「互いの存在を認め合う」
『スケールライン』(全員で)
※コモンズの空間に、0から100までの架空の目盛を設定したうえで、質問を投げかけます。
参加者の皆さんは、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。

☆①今日のご機嫌
☆②今日の体調

<はじめのとっかかりとしていいと思う>

<普段の職場に取り入れるといいと思いました。
朝の時点で、みんなの気分と健康度(体力?)を知っているだけで、
周りへの気遣いが手厚くできると思う>

<寝不足のまま来たので、フワフワした中でのスタートでした。
そんなゆるい状態でも参加できるのがありがたいです>

『マニアックライン』(全員で)
※『スケールライン』のルールで実施します。
自分だったら「100」の目盛りのところに行きたくなるような、
「大好きなもの」「とても興味があること」をみんなに伝え、
その趣味嗜好・興味に賛同してくれるマニアックな仲間がいるかどうかを探します。

☆①まもなく開幕するサッカーW杯にどのくらいワクワクしているか?
☆②モンキーバナナを好きな度合い
☆③内村航平(体操選手)への関心度
☆④浅田真央は、どれくらい好き?

<『スケールライン』『マニアックライン』は、
短時間で、目に見えてお互いのことが分かるので、教室でもやってみたいです>

『ノンバーバル仲間探し』(全員で)
※二択問題を出します。(例えば「夏と冬でどちらが好きか?」)
答えによって、左右2か所に分かれるのですが、
その際、どちらのサイドが、どちらの答えなのか決めずに実施します。
ひと言もしゃべらず、身振り手振りもせず、誰がどの答えなのかを察しながら、
どちらのサイドに行くのかを決め、左右に分かれます。
制限時間を定め、時間になったら、それぞれのポーズ
(例えば「夏」のポーズ、「冬」のポーズ)を決め、
一斉に自分が選んだ答えのポーズをとって、互いに確認し合います。

☆①カレーライスか?ハヤシライスか?
☆②オフの日は家でのんびり?外へ出かける?
☆③1週間リゾートに行くチケットをプレゼントされるなら、
海のリゾート?山のリゾート?

『ホラ吹き自己紹介(近況報告)』(円陣で)
※自分についての短い話題を3つ語ります。
本当の話を1つと、ホラ話を1つ。もう1つは真実でもホラでもOK。
聴き手は、どれが本当でどれがホラ話なのかを考えながら聴きます。

<おもしろかったです、普通に自己紹介するより、その人の印象が残りやすいですね>

<長めだったけど、たまにはたくさん話せていあと思った>

<確かに、リアルを話すとなった時に、少しドキドキしました>

<かなり個人的な話をしてしまいましたが、それで気楽になった部分がありました>

<ちょっと自己開示し過ぎて、しんどかった。
1分でなく15秒ぐらいの選択肢発表だったら適当だったのかなと思います。
『スケールライン』で点数だけで、理由は言わないぐらいが適当だと感じます>

※今回は『ホラ吹き自己紹介』の中で、
ホラを交えながらも、リアルな自分を語り合いました。
インプロinカフェコモンズとしては珍しい、フィクションではない部分の自己開示でした。
1人1分ではなく15秒というご意見、なるほど、と思いました。
11人全員でやるのではなく、
3人組くらいの人数で短く実施しても良かったかなとも思っています。

<3つのうち「1つだけホント」「1つだけウソ」に全員統一したほうが、
分かりやすい気もします>

※統一しないほうが、語りやすいのではないかと考え、
敢えて「分かりにくい」設定にしてみました。

『成り切り自己紹介』(歩き回りながら)
※架空の自己紹介です。2人で、「職業」と「偽名」を名乗り合います。
(例)Aさん「私は、スパイのジョニーです」
Bさん「スパイのジョニーさんですね。私は消防士の太郎です」
Aさん「消防士の太郎さんですね。よろしくお願いします」
⇒次の人との自己紹介では、先ほどの相手の人の名前を自分が名乗る。(名前を交換)
(例)Aさん「私は、消防士の太郎です(さっきのBさんの偽名)」・・・
※名前を覚えてなかったら、その場で創作する(さっきの人に訊き返したりしない)
☆架空の職業と偽名

<相手の職業、名前を忘れていいと聞いていても、覚えなきゃと思ってしまった>

『ミーティンググリーティング』(歩き回りながら)
※歩き回りながら、参加者同士、名前を呼び合い握手していきます。
相手を決め(ペアになり)、互いに相手を掌で指し示しながら、
その人の「呼ばれたい名前」を呼びます。そして、優しいアイコンタクトを交わし合いながら、
何かひと言、挨拶をして、しっかり握手をします→ペアを代えて繰り返しです

★第1部を通しての感想
<様々な自己紹介の仕方があり、おもしろかったです>

<だんだんとみんなと仲良くなれる感じが良かったです>

★第2部「伝え合う~伝わらないことも楽しむ(1)」
『リズムde言葉回し』(円陣で)
※全員で手を「ポンポン」と2回叩き、拍手の合い間にひとりが言葉を言います
→また全員で「ポンポン」→隣の人が「言葉」→繰り返しです。
~ジャンルを決めて実施します(例・「果物」の名前・「動物」の名前)
誰がどんな言葉を言っても(何も言わなくても)、ダメ出ししたり、質問したり、
コメントしたりしないで続けていきます/お題のジャンルからズレてもOK/
前の人と同じことを言ってもOK/何も言わなくてもOKです。

☆①おいしそうなもの
☆②夏を感じるもの

『からだとことばde連想』(円陣で)
※ひとりが何か言葉を言いながら、何かのポーズをとります
→隣の人は、その言葉やポーズから、自由に連想し、
思いついた言葉を言い、ポーズをとっていきます。
○思いつかなければ、回ってきた言葉やポーズを、そのまま繰り返して送ってOK
〇言葉だけ、ポーズだけもOK
○「連想としておかしい」「つながらない」とは考えず、どんな連想でもOK。

<相手の前提を想像するいい訓練になりそう>

『しりとり彫刻』(円陣で)
※まず最初の人が、ある「もの」の形になります。
次の人は、その形を見て何になったのかを想像し(その「もの」に名前をつけ)、
その語尾をとって、次に自分が成る「もの」を決めてその形になります→繰り返しです

<(表しているものが)何なのかをよく分かる人がいて、すごいと思った>

『何見てるの?』(2チームに分かれて)
※何人かの人達が「一緒に何かを見ている」シーンを、無言で演じます。
何を見ているのかを、見ているメンバーが想像し、当てていきます。

☆①映画「インディジョーンズ」
☆②蟻の行列

★第2部を通しての感想
<みんなで輪になってやるゲームは楽しい>

<半分ずつに分けて、観客に見てもらうのも、緊張感があって楽しい>

<伝えようとして、伝わらないところに面白さがあるが、
あまりにも伝わらないと楽しめない。伝えようとすることが大事だと思う>

<しりとりや連想の時に、言葉だけでなく、動きもしていいと幅をもたせることで、
心が安心するなと感じました>

<この流れが、だんだん難しいやり方に積み重ねられて、
でも、やってみよう!と思わせられ、
ますますおもしろそう!と思わせる内容になっていくのが、おもしろかったです>

<発信→受け取りがスムーズに伝わらなくても、
止まることなく、どんどんつながっていくことがすごいと思いました。
みんなの一生懸命さが、かえっておもしろくて、大笑いし、楽しかったです>

★ケーキタイム
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                   今日のスイーツたち

<ケーキがめちゃくちゃ美味しかったです!!>

<おいしかったです。次回も楽しみです>

<いつも豪華なデザートですごいと思います>

<お昼のランチ、とってもおいしかったです>

<今回、晩ごはん参加できなくて残念です>

<おいしいご飯、ケーキをありがとうございます。毎回楽しみにしています>

★パフォーマンスタイム
『シェアードソング』
☆「まったりしたタマゴ」
【出演】チーム双龍居(がんちゃん・かなこさん・すぅ)
♪ギター演奏・すぅ

観てくださった方のコメント
<お題になんとかもっていこうとする過程がおもしろかった>

<「まったりした卵」、こんな突然の、訳のわからないお題で、
あんなに素敵につながっていけるなんて、すばらしい!!>

<とてもよくまとまっていました>

<テーマが奇抜だと凄く面白い>

<たまごのゆるさが、音楽とともに伝わってきました>

★第3部「伝え合う~伝わらないことも楽しむ(2)」
『感情当て』(全員で)
※その場の「感情」を当てる役を1人決め、その人は、部屋の外に出ます。
その間に「感情」をひとつ決める。(例えば「わくわく」)
→当てる役の人が部屋に戻り、全員にその決めた感情で何か動作をするよう指示し、
(例えば「本を読む」「掃除機をかける」など、指示は3つ)
動作を見ながら、感情を当てていきます。

☆①純愛
☆②誘惑
☆③冷淡

<指定される感情と、シチュエーションが合わなすぎて、
どんな動きをすれば当ててもらえるのか、苦労するのが楽しかったです>

<このゲームは好きで、毎回(当てる役に)参加してしまいます。
難しいレベルのものは、本当に難しく、そして奥深いです>

『マイムde場作り』(2チームに分かれて)
※まず「場所」を決めます。(例えば「街角の公園」)
一人目が、その場所にやってきて、喋らずに、何かの行動をして(例えば「ぶらんこに乗る」)、
出ていきます。二人目は、一人目の場所に行って何かをした後、自分のやりたいことをやって
(例えば「ぶらんこに乗った後、水道で顔を洗う」、出ていきます。三人目が入り・・・。

☆①駅
☆②ショッピングモール
※今日は、場所を事前にみんなで共有せず、1人目の人に任せて、
2人目からは「ここはどこなんだろう?」という状況で実施してみました。

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        駅の改札からスタートした①の5人

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        洋服屋さんからスタートした②の5人


『ステイタス1・2・3』(3~4人組で)
※3人の関係を設定して、即興で演じていきます。(例・父と母と深夜帰宅した思春期の子)
→1回目は、3人のステイタスをくじ引きで決め(1番上・真ん中・一番下)演じます。
→2回目は、3人がそれぞれ心の中で、自分のステイタスを設定し(1番上・真ん中・一番下)、
そのステイタスに成り切って、先ほどのシーンをリプレイしていきます

☆①ステイタスはくじ引き
☆②ステイタスは自分のやりたい数字を設定
(4人チームは、もうひとり、誰か大人の家族を設定)

<普段のステイタスと違う人を演じることで、
楽しく他人の気持ちを疑似体験できるのは素晴らしいです>

<話に夢中になると、自分のステイタスを忘れてしまって、
普通に演技してしまう時間もあった。
自分の体調が良い時は、高いステイタスもやってみたいと思った>

<普段と違うステイタスを演じる、ということは、
ストレスとおもしろさを兼ね備えていることが分かった。自分には照れがありました>

<全グループが同じ設定なのも、各家庭の様子が見えてきて、いいものですね>

<ぶれなくステイタス『2』をやるのは、とても難しいなと感じました。
『1』の前では『3』、『3』の前では『1』にすぐなってしまいがちだなと感じました>

<思春期の子どもの役を演じて、子どもの当たり前の発言権を持つのは、
とても難しいということを実感できました。こんな環境にずっといたら、
発言をしていいなんて思えなくなるだろうなぁとも感じました。
どうやれば、それを変えていけるのか、
リアルに今やっている活動(子どもの権利条約関係の活動等)に直接つながる体験でした。
どっかで、ロールプレイを入れたワークをしてみようかなと思ったりしています>

<これは、ステイタスがお互いにわからないので「伝わらない」
ということだったのですか?>
※それもありますし、「ステイタスを、自分の思うイメージで相手に伝えても、
なかなか伝わらないこともある」体験でもあると考えています。
そして何よりも、ステイタスを意識することで
「役に成り切りやすくなったらいいな」と考えて設定しました。

『カウントアップステップ』(5人組で)
※5人が、円陣になって喋らずに実施します。
まず、1人が1歩動きます。(踏み出した足のところにもう片方の足もつける)
方向は、前後左右、どの方向でもOKです。
同時に動く人数が1人→2人→3人→4人→5人→4人→3人→2人→1人と
変化していくことを目指します。
動く人数が、多すぎたり、少なすぎたりしたら、1人からやり直しです。

★第3部を通しての感想
<普段の自分から離れたキャラクターを演じる方が逆に楽だと感じました>

<面白くしようという作為が入ってくると、即興の楽しさとは少し外れてしまう>
※確かにそうですね。作為のない即興表現こそが「面白い」。
でも「面白くしよう」とする気持ちは、なかなか止められない。
やり過ぎなければいいと思うんです。
私自身は、演じる時は、
「自分ひとりだけで面白くしようとしないで、みんなで創る」ことを心がけています。

★全体を通しての感想
<表現するということは、とても楽しい、と同時に(心地よく)疲れることでもありました。
エネルギーを使うのですね。子どもたちと一緒にやりたいと思います>

<いつも以上に時間が経つのが早かった。
初対面の人が多かったので、新鮮な感じもしました。
無理をしないで、その時の気分、体調のままでいいという話は参考になりました>

<伝わりやすそうな動きを選びがちなのですが、伝わらないときの方が場が盛り上がり、
面白くなることもあると体験できたのが良かったです。
日常でも、そんなに伝えようと力まず、伝わらなくてもいいやと考える時があっても、
いいのかもしれませんね>

<参加者の皆さんが、伸び伸び表現されていたので、
空気を気にせず自分もやりたいようにやれたのが良かったです。
いつも周りの期待に応えようとしがちな人は、とてもリラックスできると思います>

<自己紹介が遅い(又はまったくない)ワークも、お互いの素性を知らないまま進められて、面白いなとも思います>

<ちょっと睡眠不足で、精神的に調子が悪かったせいもあり、
自分の心の動きとかを、ネガティブに見つめてしまう自分がいました。
インプロをしながら、自分の調子の悪さに気づいたような感じです>

<本日のワークショップは、以前より心が楽でした。
自然と動きや言葉が出たり、追いつめられても、それが楽しいと感じることができました。
まだまだインプロというものはわかっていないのですが、
インプロをやっている空間や場が楽で居心地が良いので、
現実に戻ることがしんどくなる可能性があるんじゃないかと、ふと思いました>

※はい、その可能性は大いにあると思いますが、
「現実に戻るエネルギーを得る」可能性も、「現実での自分を肯定的に見直すきっかけになる」可能性もあると思うんです。

<「成り切り」というのは、成り切った自己をさらけ出すことで、
他者を演じるのとは、また違うようです>

※「さらけ出す」必要はないと私は思っています。
成り『切る』という言葉は強すぎるのかもしれませんね。何かに『成って』みること、
「他者を演じていると、自分の一面が見えてくる」ことを楽しんでほしいと思っています。

<今回からスタートしたカーペット、布のようにすべらないのでいいですね。
サイズもぴったりです>
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           コモンズの敷き物が、新しくなりました!!

<ユーミン大好きです>

         今日もBGMはユーミン

★ご要望・ご意見
<今後も続けていってもらえればと思います>
※はい、頑張ります。またお時間のある時に足をお運びください。

★次回のお知らせ
次回、6月24日のワークショップのテーマは「成り切り遊び」。
様々なキャラクターに「成る」ことを楽しみながらの、「大人の劇遊び」です。
ぜひ足をお運びください。

【時間】13:30~18:00
【ワークショップ参加費】3000円(学生2000円)
~ケーキ&ワンドリンク付き~
【定員】30名
【ランチ】ワークショップ前に、カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
  ※定食(750円)、軽食(500円)、/
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
   時間は、12:00~13:00の間です。
【お申込先】yesandyeah@ezweb.ne.jp 08065980878 鈴木聡之まで
  ~当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
   ランチのご希望は、前日までにご連絡ください。

★『インプロinカフェコモンズ』 今後の日程とワークショップのテーマです。
ご予定とご興味に合わせて、いつでもお気軽に足をお運びください。
6・24 「成り切り遊び」
7・29 「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」
8・26 「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」
9・30 「音で遊ぶ」
10・28「架空の感情表現で遊ぶ」
11・25「インプロパーティー2018」
12・23「妄想で遊ぶ」
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

5・27「伝え合う~伝わらないことも楽しむ」

2018/05/23 Wed

5月27日(日)に、
『インプロinカフェコモンズ』第142回 を開催します。

今月のワークショップのテーマは、
「伝え合う~伝わらないことも楽しむ」

言葉、身体、声・・・、
様々な「即興表現」で、伝えたいことを相手に届けていきます。
伝わったことも、伝わらなかったことも、楽しめるワークショップです。

「大人の遊び場」インプロinカフェコモンズに、
ぜひ足をお運びください!
お待ちしております。

【日時】
5月27日(日)13:30~18:00

【参加費】
一般 3000円
学生 2000円
(ケーキ・ドリンク付き)

ワークショップ前に、
カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
ランチメニューは2種類です。
定食750円(しっかり食べたい人にオススメ)
軽食500円(ちょっと腹ごしらえに最適)
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
時間は、12:00~13:00の間です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878
鈴木聡之まで

当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
ランチのご希望は、前日夕方までにご連絡ください。

ワークショップ終了後には、
カフェコモンズで懇親会も行います。

わいわいコース・1800円(ワンドリンク・食事)
ほろ酔いコース・2200円(ツードリンク・食事)
乾杯コース・500円(ワンドリンクのみ)
(懇親会のお申込みは、当日、承ります)

◆今後も毎月開催していきます!!
5月27日 「伝え合う~伝わらないことも楽しむ」
6月24日 「成り切り遊び」
7月29日 「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」
8月26日 「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」
9月30日 「音で遊ぶ」
10月28日 「架空の感情表現で遊ぶ」
11月25日 「インプロパーティー2018」
12月23日 「妄想で遊ぶ」
※12月以外は、その月の最終日曜日です。

コモンズ以外での、鈴木聡之のインプロスケジュールは、
インプロパークのHPをぜひご覧ください。
http://www3.plala.or.jp/impro-park/

皆様と、コモンズの即興空間で、お目にかかれることを楽しみにしています。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之(すずきさとし)
運営スタッフ一同

4月ワークショップレポート

2018/05/02 Wed

インプロinカフェコモンズ第141回
「言葉で遊ぶ」を開催しました。

参加者は初参加3名を含む11名の皆さん+懇親会から3名、
スタッフは、がんちゃん、私+懇親会から、かわやん。
懇親会は9名とにぎやかな夜になりました。

当日配布の資料に掲載している、私の「今日の」自己紹介から・・・
====================
相変わらず、1か月に10試合以上、サッカー観戦してます(録画で)。
FCバルセロナの中継は欠かさずチェック、
欧州チャンピオンズリーグのまさかの敗退に大きなショックを受けました。
Jリーグはその年の「旬」のチームを確認、日本代表のゲームもほぼ観ています。

大好きなサッカー中継を楽しみながらも、
「チーム作り」「場作り」を考えている自分がいます。

W杯出場を決め、アジアNo.1になった「なでしこジャパン」。
高倉麻子監督のもと、全員がやるべきことを共有し、
90分間、個人としても、チームとしても戦い続ける姿が胸を打ちます。
連動した守備、攻撃時に見せるそれぞれの技、そしてエース2人のファインゴール!
全員が素晴らしかった。
たとえ負けても「ナイスチーム!」「ナイスゲームをありがとう!」と
喝采を送ったでしょう。
一方、ハリルホジッチ監督最後の指揮となった、「サムライブルー」の欧州遠征。
選手たちが皆、「怖いだけの担任教師に渋々従っている児童・生徒」に見えました。
指示を守らないと怒られる(選手たちの場合、日本代表から外される)から、
言われた通りのこと(だけ)をやっている。
サッカー選手としての熱も、喜びも、あまり伝わってきませんでした。
たとえ勝っても、拍手を送りたいチームではなかったです。

新年度、私も新たな「場」で、小学生や、大学生に出会いました。
そして今日も皆さんとここでご一緒しています。
誰もが、安心してチャレンジできる空間を、丁寧につくっていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。         ~鈴木聡之(すずきさとし)~
====================
今日のランチ
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                                         定食
※今日は皆さん「定食」希望でした。

では、ワークショップのレポートをお届けします。

『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。

★第1部「互いの存在を認め合う」
『スケールライン』(全員で)
※ワークの場に、0から100までの架空の目盛を設定したうえで、質問を投げかけます。
参加者は、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。
☆①今日のご機嫌
☆②今日の体調

『マニアックライン』(同)
※「スケールライン」のルールで実施します。自分だったら「100」の目盛りのところに
行きたくなるような「大好きなもの」「とても興味があること」をみんなに伝え、
その趣味嗜好・興味に賛同してくれるマニアックな仲間がいるかどうかを探っていきます。
☆①なでしこジャパンのワールドカップ出場決定にどのくらい感動したか?
☆②パクチーはどのくらい好きか?
☆③最近の「チョコアンパン」にどのくらい満足しているか?
☆④田舎の匂いはどのくらい好きか?

<『スケールライン』『マニアックライン』などで、
なんとなくこういう人というのが分かって良かったです>

<『スケールライン』は色んな応用がききそうだと思いました。
自分の今の状態を表現できるだけではなく、
人の感じ方や興味は人それぞれなんだということが
目に見えてわかるのが面白いですね>

『連続自己紹介~連続連想』(円陣で)
※参加者が、ひとりずつ順番にみんなへの質問を1つ考えて訊いていき、
参加者が順番に答えていきます。
(「興味ない」「答えたくない(ナイショ)」「思いつかない」でOK。
時間をかけずに次々訊き、次々答えていきます)
→やがて、「自己紹介」という切り口をなくし、言葉遊び的な「連続連想」へと移行していきました。

☆好きな◇◇は何ですか?
☆「あ」から始まるおいしそうなもの
☆嬉しすぎる時に言ってしまう「ひとりごと」 など

<『連続自己紹介』楽しかったです。
人によって聞きたい事が違うが、それがその人の好きな事である事が多いと思うので、
今日集った人の好みがわかり、場作りに有効だと思いました>

『タケノコニョッキ』(同)
※掌を合わせて「タケノコ」の形を作り、「タケノコ、タケノコ、ニョッキッキ!」の掛け声に合わせて、
手を4回上から下へと動かし静止します。
→誰か1人が、両手を合わせて上に伸ばしながら「1ニョッキ」と言います。
→「2ニョッキ」「3ニョッキ」・・・とひとりずつ声に出してポーズをとっていきます。
言う順番は決めず、言うリズムも決めません。
もし2人以上声やポーズが重なってしまったら、ゲームから抜けていきます。
最後のひとり(5人の時は「5ニョッキ」)になってしまった人も、
声が重なった人と同様にゲームから抜けなければなりません。
(積極的なチャレンジを促すルール)
→バリエーションとして、左右両隣の人と掌を合わせた状態の「サークルニョッキ」も実施しました。
(左右の手は別々に動かします)。
声や動きが誰かと重なってしまったら、その重なった方の手だけがゲームから抜けるルールで、
隣の人と掌が離れてしまった場合も失格です。

<一気に感情出せて、改めて楽しいゲームだなと思いました>

★第1部を通しての感想
<初めてだったので、思いつかないことが多々ありました。
しかし、少しずつ笑いが起こりだし、徐々に心がほぐれていきました>

<他の人が言ったことには、共感したり、笑ったりできて、
そこが自分の良いところかな?と思ったけど、
自分が発言するのは苦手で、それが良くわかりました>

<最初は緊張していましたが、ゆるっとした進行で、
間違ってもOK!な雰囲気をつくってくださったので、よかったです>

<わりと自己紹介系多かった&名前を呼ぶプログラムがなかったのが、
カフェコモンズインプロとしては新鮮でした>

★第2部「言葉で遊ぶ(1)」
『なんでもしりとり』(円陣で)
※どんな言葉が発せられても「ダメ出し」されることのない、インプロ流のしりとりです。
普通の「しりとり」と違って、禁止ルールがありません。
禁止ルールはすべて撤廃し、その代わりに「誰がどんな言葉を言っても、ダメ出ししたり、質問したり、コメントしたりしない」というルールを付け加えて実施していきます。
※この日のルール
○「ん」で終わってもよい~例えば「みかん」もOK→次の人は「かん」から始めても、「みかん」から始めてもかまわない。 
○同じ言葉が何回出てもよい。(回ってきたことばを、そのまま繰り返して、回してよい)
○固有名詞でもよい。 
○単語でなくてもよい。(一文字でも、台詞でも、文でもOK)
○意味不明の言葉でも、誰も知らない外国語でもよい。 
○しりとりじゃなくなってもOK

→この日は、さらにジャンルを限定して遊びました。
☆①春っぽい言葉
☆②時代劇っぽい言葉

『Three things』(3~4人組)
※隣の人から出されたお題に、瞬時に3つ答えを返します。
どんな答えでもOK。答えの内容より、スピード感重視です。
→3つ答えが出たら声を揃えて「Three things!」
→今、答えた人が、次のお題を隣の人に出します→繰り返し

<3つも言葉が出てこなくて、適当なことを言っても、
それでもOKということが、ほっとしました>

『関係性連想』(円陣で)
※隣の人に「何らかの関係性をもつ2つの言葉(AとB)」を伝えます。
それを聞いた人は、その(AとB)から連想する何らかの2つの言葉(CとD)を、また隣の人に伝えていきます。
どんな言葉を連想してもOKです。

『ミメロギア』(同)
※対比を表す2つの言葉(「AとB」)の前にひと言ずつ加えて(「〇〇なAと◇◇なB」)、
より面白くなるように工夫していくゲームです。
松岡正剛氏が開発した「エディトリアルゲーム」で、
ミメロギアとは、ミメーシス(模倣)とアナロギア(類推)という二つのギリシア語をくっつけた造語だそうです。
ネット上でコンテストも開催されています。 
https://es.isis.ne.jp/mimelogia/

<『ミメロギア』は、大会もあるほど、やり始めると奥が深いんだと思います。
2つの相関関係+それに合わせた2つの物を足すのがおもしろかった>

<『ミメロギア』、ネットでの大会の入賞作みましたが、
とても上手いんだけどインプロとは別物。
インプロはまさに「即興」「ライブ」それが楽しい>

『スケッチ』(2チームに分かれて)
※ひとりずつ登場して、言葉と、動作で、部屋をスケッチ(描写)していきます。
(例)「あったかそうなこたつがあります。」「こたつの上には、みかんが籠に入って山盛りになって
います。」「壁には、雪山の写真が飾られています。」・・・・

『部屋当て』(同)
※誰か有名人の部屋を想定して、「スケッチ」の手法で描写し、
見ている人が、誰の部屋なのかを想像し、当てていきました。
☆①羽生結弦の部屋
☆②きんさん・ぎんさんの部屋

<『スケッチ』、面白かったです。
この人の部屋はこんな感じじゃないのかな?と想像するのも面白いですね>

★第2部を通しての感想
<初めて会ったのに仲間のような感じがして、
受け入れられる、受け入れる感じが心地よくなってきたのがこのくらいです>

<ことばがなかなか出てこず・・・、もっと自由になりたい。
でも他の方々のおかげでたくさん笑いました>

<1人の頭の中で考えたり、出したり、普段やっていないので苦労しましたが、
みんなが何でも受け入れてくれる、何を言ってもいいという中、安心してできました>

★ケーキタイム
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                                     今日のスイーツ

<雰囲気がとても良いカフェですね。ごちそうさまでした!!>

<おいしかったです。アイスがコネコネして楽しくおいしかったです>

<ケーキ、おいしかったです。場所もアットホームで落ち着けました>

<ケーキが美味しくて、お家みたいな雰囲気でよかったです!>

<いつも充実のsweetsで美味しかったです>

<チョコと生クリームがとてもおいしかったです>

<今日はスイーツが、わりとどっしりしていて、満腹度高かった。
ランチ、今日はおつゆがケンチン汁で、ガッツリしていて満足>
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※この日は「パフォーマンスタイム」は実施しませんでした。

★第3部「言葉で遊ぶ(2)」
『ワンワード昔話』(円陣で)
※ひとり「一言」ずつ、言葉を繋いで、昔話のストーリーをつくっていきます。
☆浦島太郎

『ワンワード昔話+スライド』(同)
※ひとり「一言」ずつ、言葉を繋いで、昔話のストーリーをつくっていきます。
お話が「~。」(句点)で区切れたら、次の順番の人が立ち上がって、
そこまでのお話を身体表現で表します。
(何人が立ち上がるかは、お話次第だし、次の順番の人たちの選択に委ねられます) 
☆①桃太郎(名作を再現)
☆②ホラ吹きのホラオの話(この日限りのオリジナルストーリー)

<思ったように話が行かないのが楽しかったり、
みんなで作った話が演じてもらってる所を観ているのがとても楽しかったです>

<今日の「~。」ですぐにact outするのが新鮮で楽しかったです。
静止画は良く使いますが、この細切れact outも使っていきたいと思います>

『シェアードストーリー』(くじ引きで2チームに分かれて)
※ひとりずつ順番に話を語り継いで、即興の物語を紡いでいきます。
この日は、それぞれのグループがティピカルストーリーのフォーマット(下記参照)を
参考にして、短いお話を5~6つ創作、(約12分間)
→その中から「最高傑作」をひとつ選んで披露し、
相手チームがその「語り」に合わせて、即興で演じていきました。

☆①披露されたお話・その1『美しき人妻』
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                             語り手たち

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      ↓ 演者たち ~「えっ!そんな話なの???」(笑)~ ↑
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☆②披露されたお話・その2『愛とは何か~それはバッタに訊いてみろ~』
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                             語り手たち

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                演者たち ~アリとバッタとモグラの恋模様~

※この日参考にした「ティピカルストーリー」のフォーマット
1 むかしむかしあるところに
2 毎日毎日
3 ところが(そして)ある日
4 なぜなら(そのおかげで)
5 そして(そのおかげで)
6 そして(そのおかげで)
7 そして最後に 
8 その日以来
~絹川友梨・著「インプロゲーム」(晩成書房)より~

<『シェアードストーリー』が一番楽しかったです!話を作っていくところが特に。
また8つに区切られていたのも、話を作りやすいポイントで、話をするのが苦手でも、
こう区切っていけば伝わるのか!と勉強になりました>

<演じるのは楽しい。
ストーリー、セリフと、演者が別な「ティピカルストーリー」楽しかった。
「ティピカルストーリー」、ストーリーにワクがあったのがよかった。
どんどん短い話を作る形式、好きです>

『バ~ン』(5人組)
※まず、1人が、両手を挙げながら「バーン!」と言い、また両手を下ろします。
この動作を同時に行なう人数が、
1人→2人→3人→4人→5人→4人→3人→2人→1人と変化していくことを目指します。
相談をしないで実施し、動く人数が多すぎたり少なすぎたりしたら、1人からやり直しです。

★第3部を通しての感想
<お話を語るのも、シーンをつくるのも楽しかったです>

<自分がなにもおもしろいことを言わなくても、
自分が考えもしなかったストーリー展開になっていくのが、おもしろいですね>

<1人で何を言ってもいい、となった後は、
みんなと話し合うことが楽しいと思えました!>

★全体を通しての感想
<楽しく過ごさせて頂いてありがとうございました。
この場にいると、何でも良いと思えて、不安やストレスがなくなるのが良いです>

<普段は無意識に「間違わないように」「変なこと言わないように」と
ストップをかけている部分があるのですが、
今日は全員初対面という状況で、のびのび楽しめました。
ありがとうございました>

<安心できる場作りが大切だということを、改めて実感しました。本当に>

<「安心して発言できる環境を作る」ということのヒントを学べたような気がします>

<他の人が何をしても、やっても、肯定するこの感覚を、日常でも活かしたいです>

<安全、安心な場をありがとうございました。
大人の遊び場(健全な)、とっても貴重だと思います。また参加したいです!>

※この日の夜、参加者のお一人から「感想の追加です」と
下記のメールをいただきました。

<楽しくて電車で帰るときも凄く気持ち良くて、自分で良いんやと思いました。
今日参加された方の中で同じような事を思われた方がいたら私も嬉しいです>

※本日のBGM
IMG_0332_convert_20180502174911.jpg  IMG_0331_convert_20180502174940.jpg
        ユーミン                          三浦祐太朗

※次回、5月27日のワークショップのテーマは
「伝え合う~伝わらないことも楽しむ」。

様々な即興表現の手法を使って、
互いのアイデアや、感情を伝え合って遊ぼうと思います。
ぜひ足をお運びください。

【時間】13:30~18:00
【ワークショップ参加費】3000円(学生2000円)
~ケーキ&ワンドリンク付き~
【定員】30名
【ランチ】ワークショップ前に、カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
  ※定食(750円)、軽食(500円)、/
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
   時間は、12:00~13:00の間です。
【お申込先】yesandyeah@ezweb.ne.jp 080-6598-0878 鈴木聡之まで
  ~当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
   ランチのご希望は、前日までにご連絡ください。

★『インプロinカフェコモンズ』 今後の日程とワークショップのテーマです。
ご予定とご興味に合わせて、いつでもお気軽に足をお運びください。
5・27 「伝え合う~伝わらないことも楽しむ」
6・24 「成り切り遊び」
7・29 「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」
8・26 「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」
9・30 「音で遊ぶ」
10・28「架空の感情表現で遊ぶ」
11・25「インプロパーティー2018」
12・23「妄想で遊ぶ」
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

プロフィール

インプロinカフェコモンズ

Author:インプロinカフェコモンズ
開放的で、ポジティブで
心地よいコミュニケーション
自分らしい自己表現を楽しむ
ワークショップ

≪今後の日程とワークのテーマ≫
2018年
7月29日(日)
 「察する・委ねる~言葉に頼らずに遊ぶ」

8月26日(日)
 「子どもたちとの現場で実施しているインプロで遊ぶ」

9月30日(日)
 「音で遊ぶ」

10月28日(日)
 「架空の感情表現で遊ぶ」

11月25日(日)
 「インプロパーティー2018」

12月23日(日)
 「妄想で遊ぶ」

【ワークショップの時間】
 13:30~18:00

~11月のパーティーは、
 13:30~20:00

【参加費】
 一般 3000円
 学生 2000円
(ワンドリンク&ケーキ付き)

~11月のパーティーは、
 4000円
(ケーキ&お茶/食事&ワンドリンク付き)
 
こちらにもぜひ ↓↓↓
・ランチタイム(12:00~13:00)
  シェフお任せメニュー
  定食750円
  軽食500円

・懇親会(ワークショップ後)
  ※値段は下記参照
 乾杯コース
   500円(1drink)
 わいわいコース
  1800円(1drink+お食事)
 ほろ酔いコース
  2200円(2drink+お食事)
   ※3杯目以降はキャッシュ

★開催場所
カフェコモンズ
http://cafe-commons.com/
〒569-0814
 大阪府高槻市富田町1-13-1
   ウエストビル5階
TEL/FAX: 072-694-3607
MAIL: info@cafe-commons.com

◇アクセス
JR京都線「摂津富田」 または
阪急京都線「富田」より徒歩2分
 大阪・梅田、京都・河原町より
 JRまたは阪急で約25分。
 JR高槻・阪急高槻市の隣駅
 (普通各駅電車のみ停車)

JR「摂津富田」駅と
阪急「富田」駅をつなぐ商店街の、
阪急の線路近く、
ドトールコーヒーや松屋の
向かい側にある、
1階にファミリーマートのある
ビルの5階です。

ファミリーマート横の路地を入って、
すぐ左にあるらせん階段を昇り、
2階から
エレベーターにお乗りください。、

※駐車場はありません。
 お車でお越しの方は、
 近隣のコインパーキングを
 ご利用ください。

◇場所が分からない場合は、
 お気軽にお店にお電話を。
 スタッフがお迎えに
 伺います!!

★定員 先着30名

★お申込みは、
鈴木聡之の携帯まで
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878

ランチをご希望の方は、
お申込の際に、
定食、軽食、いずれをご希望かを、
お申し出ください。

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