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4・28「音で遊ぶ」開催します。

2019/04/20 Sat

4月28日(日)に、
『インプロinカフェコモンズ』(第152回) を開催します。

今月のワークショップのテーマは、
「音で遊ぶ」

声を重ね、音を重ねて、遊びます。

今回は、声は出すけれど、
意味のある「言葉」ではなく、
音程を意識する「音」でもなく、
意味を持たない「音」。

そんな「音」を使ったプログラムを多めに取り入れて、
遊んでみようと思っています。

「平成最後のコモンズインプロ」になるんですね。
お気軽に足をお運びください。

【日時】
4月28日(日)13:30~18:00

【参加費】
一般 3000円
学生 2000円
(ケーキ・ドリンク付き)

ワークショップ前に、
カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
ランチメニューは2種類です。
定食750円(しっかり食べたい人にオススメ)
軽食500円(ちょっと腹ごしらえに最適)
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
時間は、12:00~13:00の間です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878
鈴木聡之まで

当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
ランチのご希望は、前日夕方までにご連絡ください。

ワークショップ終了後には、
カフェコモンズで懇親会も行います。

わいわいコース・1800円(ワンドリンク・食事)
ほろ酔いコース・2200円(ツードリンク・食事)
乾杯コース・500円(ワンドリンクのみ)
(懇親会のお申込みは、当日、承ります)

◆今後も毎月開催していきます!!
 4月28日(日)「音で遊ぶ」
 5月26日(日)「言葉で遊ぶ」~即興のお話作り~
 6月30日(日)「パフォーマンスゲームで遊ぶ」
 7月21日(日)「察する・委ねる」
  ~28日(日)から21日(日)に変更しました~
 8月25日(日)「子どもたちとの現場で実施している即興表現で遊ぶ」
 9月29日(日)「成り切り遊び」~インブロを活かしたドラマワーク~
10月27日(日)「音で遊ぶ」
11月24日(日)「インブロパーティー2019」
12月29日(日)「妄想&架空の感情表現で遊ぶ」
 
◆コモンズ以外での、鈴木聡之のインプロスケジュールは、
インプロパークのHPをぜひご覧ください。
http://www3.plala.or.jp/impro-park/

皆様と、コモンズの即興空間で、お目にかかれることを楽しみにしています。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之(すずきさとし)
運営スタッフ一同
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3月ワークショップレポート

2019/03/28 Thu

3月24日(日)に、
『インブロinカフェコモンズ』第151回を開催しました。

今月のテーマは、「イエスアンド+Noを遊ぶ」。
参加してくださったのは、初参加1名を含む12名+懇親会から1名の皆さん、
ランチは9名、懇親会参加は7名、
スタッフは、がんちゃん、私(すぅ)の2名でした。

いつものように、
コモンズで当日配布の資料に掲載している、私の「今日の」自己紹介から・・・。
====================
先日、行きつけの床屋さんが「300円引き」になりました。
そう、シニア料金です。
一気に60歳になったことを実感し、複雑な心境でお店を後にしました(笑)。

昨年春、出版社の方に、
「小学校の先生に読んでもらえるようなインプロの本を書きたい」と相談したところ、
「出版に値する原稿ができるならば、その話、進めましょう」と言っていただき、
少しずつ準備を進めてきました。
年度末は、学校関係の仕事(授業)がないので時間に余裕があります。
その時間を「原稿書き」に充てて、今月末には第一稿を完成させるつもりだったのですが、
書く作業になかなか集中できず、遅々として、はかどりません。
せっかく、伝える「チャンス」をいただいているので、怠け癖を振り払って、頑張りたいと思います。
出版のゴーサインが出ましたら皆さんにお知らせします。
それまでは、時々「書いてる?」と睨みを効かせて頂けたら助かります。

今日は、相手のアイデアを、徹底的にイエスアンドして(受け入れて)みる。
相手のアイデアを受け止めたうえで、断りたいことは「No」と言ってみる。
そんなプログラムで思いっきり遊びます。
ひたすら「遊ぶ」中に「場作り」のヒントがあるかもしれません。
さあレッツ!インプロ!     ~鈴木聡之(すぅさん)~
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今日のランチ
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※定食

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※軽食

では、ワークショップのレポートをお届けします。

『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。

★第1部「互いの存在を認め合う」
『スケールライン』(全員で)
※コモンズの空間に、0から100までの架空の目盛を設定し、質問を投げかけます。
参加者は、その質問に対する自分の「今日の気分」での回答を100段階で数値化し、
その目盛の場所に移動することで、「今日の自分」を表明していきます。
☆①「今日のご機嫌は?」
☆②「今日の体調は?」
☆③「花粉症になっている度合いは?」

『マニアックライン』(同)
※『スケールライン』のルールで実施します。
参加者の一人が、自分だったら「100」の目盛りのところに行きたくなるような
「大好きなもの」「とても興味があること」、あるいは、
「0」の目盛りのところに行きたくなるような「大嫌いなもの」「まったく興味がないこと」をみんなに伝え、
その趣味嗜好・興味に賛同してくれるマニアックな仲間がいるかどうかを探していきます。
☆①デザート「0」
☆②スポーツ観戦への興味「0」
☆③縄文時代への関心「100」

<職場の大人でやってみたいと思いました。
私が0%と思ってることが、同じ0%の人がいて、ちょっとうれしかったです>

『妄想ごっこ』(円陣で)
※進行役が「妄想」のお題を提示します。
→声を出さずに思い浮かべて・・・ひとりずつ訊いていきます。
(どんな答えでもOK。何も思い浮かばなくてOK。言いたくない事は内緒でOKです)

☆①心地よい音(匂い)って?
☆②誰か有名な人物と、親密な関係になっているとしたら、誰とどんな関係?
※例えば「先代勘九郎さんと飲み友達」「オードリー・ヘップバーンが姉」・・・
☆③何かに変身できるとしたら?

『妄想サポート彫刻』(全員で)
※1人(主役)が、自分がなってみたい状況を妄想し、ポーズをとります。
周囲はその妄想をサートするために脇役としてその場面に加わります。
(主役は、どんな脇役が、どんな姿勢でいてほしいか、リクエストできます)

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☆①全知全能の神

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☆②漢方さん

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☆③「世界ふしぎ発見」のレポーター@エジプト

<少しでも夢がかなえられるので、いいですね>

<「漢方薬」が面白かった。人間じゃないものの方が楽しいかな>
<みんなに協力してもらって全知全能の神様をさせてもらって楽しかった>

『ミーティンググリーティング』(歩き回りながら)
※歩き回りながら、参加者同士、名前を呼び合い握手していきます。
相手を決め(ペアになり)、ひとりが、自分の胸を掌で押さえながら自分の「呼ばれたい名前」を言い、
掌を上に向けて相手を指し示しながら相手の「呼ばれたい名前」を呼びます。
もうひとりも同様に名前を呼び、優しいアイコンタクトを交わし、何かひと言、挨拶をしながら握手します。
→これを、ペアを代えて繰り返します。
(参加せずに、名前を呼び合う皆さんを見ているのもOKです)

<これはいつも気合いがいる。入らないとできないので>

◆第1部を通しての感想
<導入部としてよかった>

<ゆるゆるとしたオープニングで、とても楽でした>

<最初は、人と関わる準備がいるなあと実感。
その日の気持ち、体調で、かかる時間がずいぶんちがう。
できることがかわる(苦手意識がかわる?)>

★第2部「イエスアンドを遊ぶ」
『なんでもしりとり』(円陣で)
※どんな言葉が発せられても「ダメ出し」されることのない、インプロ流のしりとりです。
普通の「しりとり」と違って、禁止ルールがありません。
その代わりに「誰がどんな言葉を言っても、ダメ出ししたり、質問したり、コメントしたりしない」
というルールを付け加えて実施していきます。
~撤廃するルールの例
○「ん」で終わってもよい~例えば「みかん」もOK
→次の人は「かん」から始めても、「みかん」から始めてもかまわない。 
○同じ言葉が何回出てもよい。(回ってきたことばを、そのまま繰り返して、回してよい)
○固有名詞でもよい。 
○単語でなくてもよい。(一文字でも、台詞でも、文でもOK)
○意味不明の言葉でも、誰も知らない外国語でもよい。 
○しりとりじゃなくなってもOK

『なんでもしりとり・ジャンル限定ヴァージョン』(同)
※なんでもありの「しりとり」なのに、ジャンルを限定して遊んでみます。
☆「春っぽい言葉」限定(でも、どんな言葉が出てきても、ダメ出しは無しです)

『好きなものしりとり』(同)
※隣の人の「好きそうなもの」を、しりとりで伝え合います。
(でも、たとえ、好きでないものを言われても、コメントせず、笑顔で次の人に回していきます)

※インプロワークショップで「しりとり」を実施する際に、
進行役の私は、以前は参加者の皆さんが「なんでもあり」に慣れてきて、
「語尾さえとらない」くらい自由気ままになってきた時点で、
「もう、しりとりじゃなくなっていますね。じゃあ、ここからは自由に『連想』していきましょう」
とルールを変更していました。
ただこの『自由に連想』という言葉が、参加者の皆さんを「自由」にするとは限らないと気づきました。
「自由」と言われても、どうしたらいいのか、とても難しいですし、
「連想」と言うと、適切な連想(正解)を求めてしまいがちです。
なので最近は、「語尾をとらない人だらけ」になっていても、
あくまでも「しりとり」です、と言い続けるようにしています。
「語尾」をとるというルールが残っていて、
でも、そのルールから外れても「ダメ出し」されない方が、
その「枠」の中で「自由」に遊べるのではないかと考えるのです。
(それだと、ルールがいい加減過ぎて、不快に感じる方もいらっしゃるので、
ルール設定は、本当に難しいです)

<確かに何でもOKになっちゃうと、不自由に感じますね>

<ここの『しりとり』好きです。
『しりとり』という枠の自由さと、全員でやるという「楽」が、
今日はとても楽しかったです>

<『しりとり』、自由度、どのあたりの設定が自分の気分が上がるのかを、さぐり中>

『イエスアンドゲーム・プレゼント編』(2人組で)
※相手を、何かの「もの」に例えます。
例えられた人は、その例えを笑顔で受け入れ、そこにアイデアをちょっと付け足していきます。
(例)「あなたはヨットです。」「はい、わたしはヨットです。しかも古いヨットです。」→役割交代
※「プレゼント編」は、
相手が、それに例えられたら喜んでくれそうな「もの」に例えるよう、頑張ってみるヴァージョンです。

『イエスアンドイエ~イ』(同)
※歩き回って、ペアを替えながら実施します。
互いに相手のことは何でも知っているという設定で、会話を進めていきます。
(例)Aさん「Bさんって、15人兄弟なんだよね。」
→Bさん「そうそう、だから、いつもおかずの取り合いがものすごいんだ!」
→2人で寄り添って、ピースサインを出しながら、カメラ目線で「イエーイ!」
→Bさん「Aさんって、チョコレートが大好きなんだよね。」
→Aさん「そうそう、だから今日の朝ごはんも、チョコレートだったんだよ。」
→2人(カメラ目線でピースサインをしながら)「イエーイ!」   →繰り返しです。

『プレゼントゲーム・色バージョン』(同)
※相手に「好きな色」を訊き、その「色」のものをプレゼントします。
相手が喜びそうなものをイメージして渡します。
もらう方は、何をもらっても「ありがとう」と喜んで受け取ります
→渡した方が、プレゼントについて何かひとつ描写
→もらった方も、その描写を受けて、さらにひと言→役割交代
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<最初に色を言ってもらうことで、プレゼントをしやすかった>

<今日の『プレゼントゲーム』はとてもやりやすかったです。素直に取り組めました。
好きな色を提示できるし、相手の好きなことを1つでも知れることは、安心できます>

<『プレゼントゲーム』はいつも楽しいけど、
「色」という具体的かつニュートラルなものが加わって、より広がった気がします>

『知ってるよ』(4人組で)
※全員がお互いのことを何でも知っているという設定で、架空の同窓会を実施します。
(例)中学校の○○部の同窓会。15年ぶり。15年間に起きたことは、互いに何でも知っている。
「○○さんって、最近結婚したんだよね!」「知ってる知ってる、相手はあの時の顧問の先生だよね!」
「そうそう、しかも・・・」

☆この日のお題は「高校卒業後35年目の同窓会」
何の部活なのかは、3つのグループがそれぞれ設定しました。
「蛙(カエル)部」「漢方薬部」「帰宅部」
※帰宅部は、「帰ってしまう」のではなく「どう帰宅するか」が活動内容の部活でした(笑)。

『イエスアンドいいねぇ』(同)
※架空の「企画会議」です。どんな提案に対しても「No」は言わずに「イエスアンド」していくルールで実施します。
1人が「○○しよう!」と提案する→「いいねぇ!」と受け入れて、話を膨らませていきます。

☆この日のお題は「我が社の新商品として売り出す新たな『招き猫』を考える」

<「まねきネコ」というお題がステキで面白かった>

<「同窓会」(『知ってるよ』)とか、
「マネキネコ企画」(『イエスアンドいいねぇ』)のバージョンで、
自分の意見を肯定されるのが心地良かった。ふだん否定されることが多いので>

◆第2部を通しての感想
<「好きそうなものを考えてあげる」のが、おもしろかったです>

<子どもたちも好きそうだなと感じました>

<まねしたいワークがたくさんありました>

★ケーキタイム
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                        今日のおやつ
<店の雰囲気は最高でした>

<ぜんぶおいしいです>

<いつ来ても、空気のよい空間で嬉しいです。貼ってあるチラシとかも興味深い>

<いちごたっぷり。ごちそうさまでした>

<イチゴ、おいしかったです>

<(パフェの)クリームはあまりないほうが好きなので、ぴったりでした>

★パフォーマンスタイム
『?の歌』
※プレイヤーの1人だけが知らない状況で「歌のタイトル」を決めて、
順番に言葉を繋いで、歌を作っていきます。
タイトルを知らないプレイヤーが、他のプレイヤーの歌を聴きながら何の歌なのかを想像し、
タイトルがわかっても、わからなくても、歌のラストを歌い切るルールです。

☆この日のタイトル「卑弥呼」
【出演】チーム双龍居(かなこさん・happy・がんちゃん・くり・タカピー・すぅ)
※タイトルを知らずに歌うプレイヤー→くり/ギター伴奏→すぅ

◇観て(聴いて)くださった皆さんのコメント
<今日の歌は、枠があって、いつもと違うところが楽しかったです>

<即興としては高いクオリティだったと思います>

<『?の歌』は、ぜひ使っていきたいです>

<(ぜひ)もう1曲!>

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◇プレイヤーの感想
<考える余裕がないので、ただただ楽しい!でした!>

<答えがほぼわかっていたので、歌うことを楽しめた>

<今度はやさしくなく、イジワルに歌ってみたいです>

<お客さんに、2回目か3回目、入ってもらってもよかったかも>

★第3部「イエスアンド+Noも遊ぶ」
『アジャジャオジャジャ』(2人組で)
※ひとりが椅子に坐り、もうひとりがその傍らに立ちます。
2人とも、とても疲れていて椅子に坐りたいのだが、椅子はひとつしかないという設定です。
立っている人が「どいて」という気持ちをこめて「アジャジャ」と呼びかけ・・・
→坐っている人は、「いやだ」という拒絶の意味を込めて「オジャジャ」と返します
→立っている人は、様々な「アジャジャ」を試します
→坐っている人は、少しでも心が動いたら(または時間で)席を譲ります→役割交代
(「アジャジャ」「オジャジャ」しか言えない生き物になります/相手の身体や椅子に触れるのはNGです)

<以前、学校の子どもと試しにしたことがあります。
短い時間でしたが、とっても楽しくアジャジャオジャジャしていたな。
終わってもすぐに「またやりたい」という声が出ました>

<『アジャジャオジャジャ』わりと苦手だなぁ。
たぶん断るのが楽しくないんだと思います。
また、言葉が「アジャジャ」「オジャジャ」だけなのが、
情動の割合が高くなる感じがして、そこも苦手かも>
※苦手なプログラムは、遠慮なく「パス」してくださいね。

『女王様ゲーム』(全員で)
<いろいろなアイデアを持ち寄り、(それを)断られるのが、
女王様によって理由が違って面白い>

<『アジャジャオジャジャ』『女王様ゲーム』は、いつもは少しつらいのだけど、
今日は、わりと楽しめた(断り続けるのがつらい)>
※断らないで、すぐに相手のアイデアを受け入れてもOKなルールであることを、
お伝えしたつもりだったのですが、
「No」を楽しむプログラムだから、相手を楽しませるには断らないといけない!
と思って、無理に断ってくださったのでしょうか?

普段あまり「断らない」「断られない」からこそ、
楽しい方と、つらい方がいらっしゃるんですね。
ルールの設定は、本当に難しいです。

『イエスレッツ』(2人組で)
※2人の架空の関係性を設定します(例・2人は同い年の仲良し)
→Aさんが「○○しよう!」と提案→Bさんはどんな提案でも「いいね!」と受け入れます
→ふたりで「そうしよう!」(満面の笑みを浮かべ、拳を突き上げながら「そうしよう!」
→ふたりで、その○○の動作を演じていきます(やり方は、自分流でOK)
→Bさん「そうだ、△△しよう!」→Aさん「いいね!」→ふたりで「そうしよう!」
→ふたりで△△を演じる・・・この繰り返しです。
提案1「○○すること」と提案2「△△すること」の間には何の脈絡がなくてもOKです。
   
『同・断ってもいいヴァージョン』(同)
※提案を断ってもいいことにします(但し、可愛く、優しく断るように)
→断られても、めげずに、明るく、相手に次のアイデアを委ねます。(「じゃあ、どうしたいの?」)
→「そうしよう」または「No」を選択しながら、繰り返していきます。

『同・全員バージョン』(全員で)
※架空の集団を設定します(例・全員が小学校一年生)
→1人が「○○しよう!」と提案します。
提案を受け入れたくない人は、「ノン(No)」と優しく断って、そっと離脱します。
→残った人たちは、離脱者を気にするよりも、賛同者を大事にして、さらに提案を続けていきます。
→賛同者がいなくなったら(一人残ったら)終了です。
この日の設定は、
☆①全員が小学校の同級生(10歳)。日曜日の午前10時に近所の公園に集まった仲良し12人組。
☆②温泉にやってきた老人会一行(全員70歳以上)。夕食までの自由時間、温泉地でどう過ごすか。

<『イエスレッツ』は自分の気持ちを見失いがち>

<大勢でやるのは、わちゃわちゃして、エネルギーいっぱい>

『何やってるの?』(3人組で)
※部屋の中にそれぞれのグループが演じるスペースを確保し、
一人目の人が初めに演じる動作を決めてスタートします。
(例)「歯を磨く」・・・歯を磨くシーンを一人目が演じます→二人目が「何やってるの?」と尋ねます
→一人目は「歯を磨く」以外の回答を考えて伝えたら、演じるのをやめます(例えば「空を飛んでるの」)
→二人目は、自分なりの「空を飛ぶ」シーンを演じます→三人目「何やってるの?」→繰り返しです
~相手の「○○をしている」というアイデアを拒まないで、受け容れていきます。
~その「○○」をどんな風にやるのかは自由であり、自分のアイデアでOKです。
~もし、どう演じてよいか戸惑っている人がいたら、「何やってるの?」と尋ねれば、その状況から救い出せます。
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『同・マイムバージョン』(同)
※「何やってるの?」と聞かれたら、その聞き手だけに聞こえるよう、そっと答えを耳打ちします。
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聞いた人(次のプレイヤー)は、ひと言も喋らずに、そのシーンを演じていきます。
その次のプレイヤーは、それが何のシーンなのかをよく観て、察して、そのシーンに(やはりひと言も喋らずに)加わり、
ふたりでその場面を作りながら、やがて「何やってるの?」と訊く・・・、この繰り返しです。

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※マイムバージョンで何が起こっていたのか、3人でふり返っています。

『見立て遊び』(同)
※Aさんの無言でのポーズや動きを、次のBさんが(独断で)何かに見立てて話しかけます。
Aさんも、その設定を受け入れて、2人で会話(シーン作り)をしていきます。
頃合いを見計らってAさんが抜けます。
残ったBさんが無言でのポーズや動き→Cさんが何かに見立てて・・・の繰り返しです。

◆第3部を通しての感想
<「No」がある瞬間、とても盛り上がりました>

<この辺のパートでは自分の好き勝手にやらせていただいていました>

<ルールのとらえかたで、ハードルを自分で決めているのかも?!と思ったり>

◆全体を通しての感想
<久しぶりに来たのですが、違和感なく入れました>

<コモンズに来るようになってから1年がたちました。
毎回何かしらの気づきがあります。
この空間で、いろんなメンバーに会えるのが、これからも楽しみです>

<これからは、少しずつインブロゲームを学校でやっていきたいと思います。
また話を聞いてください>
※ぜひ新年度、いろいろ試してみて、そのお話を聞かせてください。
楽しみにしています。

★ワークショップスタッフ・がんちゃんの、この日の感想です。
「Noを遊ぶ」
参加者の皆さんが、これをどう捉えて楽しんでおられたかが、大変興味深かったです。
自分にとっても一大テーマです。言い換えれば、建設的な否定とでも言いましょうか。
ただ確かだったことは、ワーク中、「No」と伝えることが心地良かったということ。
参加された方々の表情を垣間見ても、きっと私と同様だったのかなと思いました。
「No」と伝えることで、逆に思わぬ素敵なアイデアが浮かぶこともありますね。
インプロにおけるフィクションの世界ではそうですが、きっとそれは実社会でも同じでありましょう。
最後にいつも思うことですが、カフェコモンズでのインプロの遊び心が、
日頃皆さんお一人お一人の中に“何となく”宿り、
日常が豊かなものになりますことを願いつつ。
~森上 雅之(がんちゃん)~

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※この日のBGMは、ユーミン&サザン

※次回のお知らせ
4月のインプロinカフェコモンズ(第152回)は、28日(日)に開催します。

ワークショップのテーマは、「音で遊ぶ」。
音を重ね、声を重ね、即興の「ウタ」をつくって遊びます。
音楽の技術・経験不要!気楽な「音遊び」です。

「平成」最後のコモンズインプロ、ぜひお気軽に足をお運びください。

【ワークショップの時間】
13:30~18:00(13:00受付開始)
【参加費】
3000円(学生さん 2000円)
~ワークショップ参加費+ケーキ&ワンドリンク付き~
【定員】
30名
【ランチ】
ワークショップ前に、カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
ランチメニューは2種類です。
定食750円(しっかり食べたい人にオススメ)
軽食500円(ちょっと腹ごしらえに最適)
~メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
時間は、12:00から13:00の間です。
【お申込先】
 ワークショップや、ランチのお申し込みは、
 yesandyeah@ezweb.ne.jp  080-6598-0878  鈴木聡之まで
 当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
 ランチのご希望は、前日夕方までにご連絡ください。

◆ワークショップ終了後には、 カフェコモンズで懇親会も行います。
 わいわいコース・1800円(ワンドリンク・食事)
 ほろ酔いコース・2200円(ツードリンク・食事)
 乾杯コース・500円(ワンドリンクのみ)
 (懇親会のお申込みは、当日、承ります)
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※3月の懇親会・シェフお任せのひと皿

◆今後も毎月開催していきます!!
【開催日と、ワークショップのテーマ】 
4・28「音で遊ぶ」
5・26「言葉で遊ぶ~即興のお話作り」
6・30「パフォーマンスゲームで遊ぶ」
7・28「察する・委ねる」
8・25「子どもたちとの現場で実施している即興表現で遊ぶ」
9・29「成り切り遊び~インプロを活かしたドラマワーク」
10・27「音で遊ぶ」
11・24「インプロパーティー2019」
12・29「妄想&架空の感情表現で遊ぶ」   

皆さんのご来場をお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

3・24「イエスアンド+Npを遊ぶ」開催します。

2019/03/18 Mon

3月24日(日)に、
『インプロinカフェコモンズ』(第151回) を開催します。

今月のワークショップのテーマは、
「イエスアンド+Noを遊ぶ」~新年度の場作りに活かすインプロ~

相手のアイデアを、徹底的にイエスアンドして(受け入れて)みる。
相手のアイデアを受け止めたうえで、断りたいことは「No」と言ってみる。

そんなプログラムで思いっきり遊んでみたいと思います。

新年度の「場作り」を意識して「学ぶ」ワークショップというよりは、
「遊ぶ」中に、「場作り」のヒントがあるかもしれないと考え、
ひたすら遊ぶ、そんな4時間半です。

どうぞお気軽に足をお運びください。

【日時】
3月24日(日)13:30~18:00

【参加費】
一般 3000円
学生 2000円
(ケーキ・ドリンク付き)

ワークショップ前に、
カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
ランチメニューは2種類です。
定食750円(しっかり食べたい人にオススメ)
軽食500円(ちょっと腹ごしらえに最適)
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
時間は、12:00~13:00の間です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878
鈴木聡之まで

当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
ランチのご希望は、前日夕方までにご連絡ください。

ワークショップ終了後には、
カフェコモンズで懇親会も行います。

わいわいコース・1800円(ワンドリンク・食事)
ほろ酔いコース・2200円(ツードリンク・食事)
乾杯コース・500円(ワンドリンクのみ)
(懇親会のお申込みは、当日、承ります)

◆今後も毎月開催していきます!!
 4月28日(日)「音で遊ぶ」
 5月26日(日)「言葉で遊ぶ」~即興のお話作り~
 6月30日(日)「パフォーマンスゲームで遊ぶ」
 7月21日(日)「察する・委ねる」
  ~28日(日)から21日(日)に変更しました~
 8月25日(日)「子どもたちとの現場で実施している即興表現で遊ぶ」
 9月29日(日)「成り切り遊び」~インブロを活かしたドラマワーク~
10月27日(日)「音で遊ぶ」
11月24日(日)「インブロパーティー2019」
12月29日(日)「妄想&架空の感情表現で遊ぶ」
 
◆コモンズ以外での、鈴木聡之のインプロスケジュールは、
インプロパークのHPをぜひご覧ください。
http://www3.plala.or.jp/impro-park/

皆様と、コモンズの即興空間で、お目にかかれることを楽しみにしています。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之(すずきさとし)
運営スタッフ一同

2月ワークショップレポート

2019/02/27 Wed

『インブロinカフェコモンズ』は、2月24日(日)に、150回目を迎えました。
たくさんの方々に支えていただいて、ここまで「遊び場」を開き続けて来られました。
ありがとうございます。

今月のテーマは、数年ぶりの実施となった
「描くインプロ~ラクガキと即興」。
紙に描く、ペンやクレヨンでの「ラクガキ」と、
身体表現での、空間への「ラクガキ」を組み合わせて遊びました。

参加してくださったのは、初参加1名を含む9名+懇親会から2名の皆さん、
ランチは5名、懇親会参加は8名、
スタッフは、がんちゃん、私(すぅ)の2名でした。

いつものように、
コモンズで当日配布の資料に掲載している、私の「今日の」自己紹介から・・・。
====================
スポーツ観戦マニアでウインタースポーツ好きの私にとっては、
観たいものがありすぎて時間が足りず、嬉しい悲鳴があがってしまう季節です。
好調が続き総合優勝も夢ではなくなってきた小林陵侑、
フォーム改造が実を結んできた高梨沙羅、
驚異の勝負強さと音感を発揮し続ける紀平梨花、
今年こそ羽生やネイサン・チェンに勝つ気の宇野昌磨、
アメリカに現れた13歳の新星アリサ・リュウ、
国王杯準決勝で激突したバルサとレアル、
リヴァプールとマンCのプレミアリーグ優勝争い・・・。
どれかひとつでも気になる話題があったら、私に話しかけてください。
目を輝かせてお相手いたします(笑)。
2月20日で、今年度(2018年度)の「小学校でのインプロ授業」が、すべて終了しました。
ずっと一緒にインプロに取り組んできた6年生との最後の時間は、
すごく楽しくて、とても切ないです。
彼らの卒業後に幸多かれと、心から願う春です。
今日は、久しぶりにコモンズで開催する「描くインプロ~ラクガキと即興」。
紙に描くラクガキ、空間に描く身体でのラクガキ、一緒に楽しみましょう!
            ~鈴木聡之(すずきさとし)~
====================
今日のランチ
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                                        定食

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                                        軽食

では、ワークショップのレポートをお届けします。

『 』は実施したメニュー(ゲーム名)
☆は、即興のタイトル(お題)
< >は参加者の皆さんのふり返り(アンケートの回答)
※は、ファシリテーター(すぅ)のコメントやルール説明です。

★第1部「互いの存在を認め合う」
『ラクガキアイスブレイク』(全員で)
※B4程度の大きさの紙に、「今日の気分」をラクガキで表していきます
(絵・色・線などで表し、文字は使わない)
→全員がその紙を見せ合いながら、しゃべらずに、会場内を歩き回ります。
→2人組で、ラクガキで表した「今日の気分」を紹介し合います。

<今の気分を気楽に表すのが楽しかった>

<今まで、アイスブレイクは、身体や言葉を使ったものが多く、
絵を使うのは初めてで、こんな方法があると学びました。
絵から人との距離が縮まるのは、素敵だなと思いました>

『一筆書き似顔絵』(2人組で)
※2人で向き合って、同時に似顔絵を描きます。時間は1分間で途中でも終了。
その間、手元は一切見ずに、相手の顔だけを見続けて、一筆書きで描いていきます。

<おもしろい。見つめ合うのは恥ずかしいですが、
見る目的がはっきりしているので、できますね>

<いい絵になり、うれしくなりました>

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<どんな絵が描けているかドキドキして楽しかった。
思ったよりよかって、ホッとした>

<一筆で、見ないで描くので、渋くていい感じになりました>

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『他己紹介』(円陣で)
※『一筆書き似顔絵』を描き合った2人でフリートークをした後、
参加者全員に、相手のことを一言だけで紹介していきました。(○○○な~~さんです)

『拍手回し』(同)
※①隣の人に「拍手」を回します。目線で丁寧に予告してから回すようにします。
隣の人は、目線の予告には目線で了解したことを知らせ、
拍手の音がしたら、自分も拍手をして受け取り、また隣の人へと回します。
※②拍手と拍手の「間」をできるだけ短くします。(でも同時や、フライングはNG)
※③円陣の中の誰に回してもよいことにします。
※④複数のパスを同時に回します。(この日は3つまで増やしていきました)
※⑤2人の拍手が同時になるように、よく相手を見て、手をたたくタイミングを合わせます。
※⑥同時に叩く拍手の回数を1~2~3~4~5~4~3~2~1と変化させていきます。
※⑦1~2~3~4~5~4~3~2~1と叩くすべての拍手が、同じリズムで連続して聞こえるよ
うにします。(叩く人が代わる時にも間隔を開けない)

<コミュニケーションがとれる感じで良かった>

<早速やらせてもらいます!>

<すぐできる!見たらわかる!いいです、します!>
※はい、ぜひご活用ください!!きっと、「互いをよく見て感じ合える」ようになると思いますよ!!

『名前手裏剣・改名Ver』(同)
※手裏剣を放つ仕草と共に、相手の「呼ばれたい名前」を呼びます。
呼び間違えたり、言い淀んだりしたら、「名前を変更する(偽名を名乗る)権利」を得て、
改名ブースへ移動し、名札を作り直します。
(その際は、拍手と歓声で送り出します。間違いOK!むしろ間違えたほうが、楽しめるルールです)
※ルール追加・・・自分を呼んでくれた人に、直接手裏剣を返してはいけない。

<即興性があって、楽しくてわくわくしました>

◆第1部を通しての感想
<今の気分と、一筆書きの絵を最初に入れたことで、
あとの絵が描きやすかった>

★第2部「ラクガキと即興(1)」
『絵しりとり』(円陣で)
※絵で描くしりとりです。前の人が描いた絵に自分で「名前」をつけ、
その語尾から始まる絵を描いて隣の人に回していきます。
この日は、参加者が9人だったので、9枚の「絵しりとり」の紙を用意して、
同時に描いて、ぐるぐる回していきました。
1周回った後の「ふり返り」が楽しかった~!!

<なつかしかったです>

<普段絶対しないので、とても新鮮で楽しかったです>

<うちの(学校の)子どもたちも『絵しりとり』は大好きですが、
大人がやっても本当におもしろいですね>

『サンキューゲーム』(2人組で)
※①Aさんが、何かポーズを決めて静止します。
→Bさんは、Aさんの視界に入って、何かのポーズをとります。
→Aさんは、「サンキュー」と言って抜けます。その時Bさんは、ポーズを維持したままです。
→今度はAさんが、Bさんの視界に入ってポーズ→Bさん「サンキュー」→繰り返しです。
※②視界に入ってポーズを取る時に、何かひと言、台詞を言います。
→相手も、抜けるときに「サンキュー」ではなく、何かひと言、台詞を言って抜けます。

<セリフ入りは、シーンの拡がりがあり、楽しかった>

★ケーキタイム
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                                今日のおやつ
<今日のケーキもおいしかったです>

<アップルパイが美味しかった>

<アップルパイのアップルが、冷たくておいしかったです>

<おいしかったです!>

<いつもありがとうございます>

★パフォーマンスタイム
【出演】チーム双龍居(かなこさん・がんちゃん・くり・すぅ)
『ワンワードソング』
※ひとり一言(ワンワード)ずつ、順番に言葉を繋いで、歌を作っていきます。
☆歌のタイトル「おもしろいヒツジ」

『スタンディングウェーブ』
※登場人物は2人だけ。(例えば「夫」と「妻」のシーンを展開していきます)
プレイヤーはタグアウト(肩を叩いて交代)して、次々に入れ替わっていきます。
先ほど「夫」役だったプレイヤーが相手役(「妻」役)として登場することもOK。
☆「人間になった犬」と「レストランの調理人」
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◇パフォーマンスを観てくださった皆さんのコメント
<面白い歌で良かったです>

<1つの題から、そこに映像が作られていって「カフェ」の空間が劇場のようでした>

◇出演者のコメント
<どうやって終わらせればいいか、少し焦ってしまいました>

<犬が苦手なので、犬の生態がわからなく、
電柱におしっこをするのを忘れていて焦った>

※二人から「焦った」という言葉が出ました。
「焦った」時点で楽しめていなかったのかもしれませんね。
「どうやって終わらせよう?」「犬ってどんな生態だっけ?」と、
「正解」を探してしまうと、しなやかさを失っていく。
即興の難しいところです。
私は、この日のお題のもらい方も反省しています。
もっとシンプルな「関係性」(例えば「兄弟」)のほうが演じやすかったですよね。

★第3部「ラクガキと即興(2)」
『リレーピクチャー』(4人組で)
※ある1人の人物の絵を、リレー形式で描いていきます。
1人目が「人」、2人目が「家」(建物)、3人目が「自然」(木・花・山・海など)を描き、
4人目が完成させます。(他のメンバーが描いているところは見ないでおきます)

☆1人目「主人公」(人)/2人目「建物」/3人目「自然」(木・花・山・海など)/4人目「絵を完成」

<すごくワクワクしました。「どうなるかな」という気持ちが、とても楽しかったです>

<『リレーピクチャー』でできた絵は、今のこのメンバーでしか完成できない絵だなあと思います>

『ワンワードストーリー+スライド』(同)
※ひとり「一言」ずつ、言葉を繋いで、ストーリーをつくっていきます。
話が「。」(句点)で区切れたら、そこまでの様子を「静止画」や「動き」で実際に表します。

※この日は、4人が『リレーピクチャー』で描いたある人物の絵を見ながら、
その人物のお話を創っていき、「静止画」や「動き」で表すのは、
もう一方の4人が担当しました。

<先が見えなくても、1人1人の発想を言葉にしていくと、
「そんな発想がこの絵から出るのか!」と、おもしろさを感じました。
また、それを動きに表すと、つまっていた脳が流れはじめて、
とっても楽しかったです>

『名作当て』(同)
※内緒で相談して、名作の一場面の静止画をつくり、それを周囲の人たちが当てる遊びです。

☆①かぐや姫 ☆②シンデレラ ☆③水戸黄門 ☆④E・T

<『名作当て』って、当たりますね。
いかに私たちが共通していかにも!というシーンを共有しているのかという、凄さを感じました。
同じかぐや姫でも、これは当たらないだろうというシーンでやってみるのも、
おもしろかったかもしれません>
※なるほど!それはおもしろい!近々ぜひ!!

『ラクガキ名作スピンオフ」(全員で)
※名作に登場する脇役の中から1人を選び、
その人物の「その後」(または名作に登場する以前)の物語を作っていきます。
その人物の人生の時期をいくつかに区切り(例えば、少年期・青年期・中年期・老年期)、
分担して、まず参加者各自で絵を描きます。
紙芝居の絵を創るイメージですが、誰とも相談しません。
出来上がった絵を時系列に並べ、即興で紙芝居を語っていきます。

☆シンデレラに意地悪をしていたお姉さんのその後の人生
☆20代・30代・40代・50代の絵を描く(各世代2人ずつ)
※一人の女性の、とても素敵な、波瀾万丈の人生が語られていきました。
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<シンデレラの姉の物語、話し合いなしで、なんかつながっていくのがびっくり>

<本当に驚きです。自分で描いた絵が、後々伏線になっているなど、
不思議な体験をしました>

<名作のストーリーより奇想天外で、スピンオフを自分の物語のように楽しめる>
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『ワンワードソング』(同)
※ひとつのタイトル(言葉)から、各自が何か「ひと言」(ワンワード)連想し、
その「ひと言」に、「ふし」をつけて表現したら、みんなでその「ふし」を繰り返して、
即興の「歌」をつくっていきます。
(例)タイトル「スイカ」⇒1人目「甘い」~全員「甘い」~2人目「夏」~全員「夏」・・・

☆歌のタイトル「ルーシー」(シンデレラの姉に「ルーシー」と命名)

◆第3部を通しての感想
<それぞれが、もちあわせたものの可能性を感じて、
できるかな?の先を進んでいくことに、おもしろさを感じました>

★全体を通しての感想
<自分の中の「できないだろう」をぶちやぶいて、
人と交流するだけでなく、自分自身の気持ちや発想力に自分で色付けし、
また、周りの人から色付けていただき、すごく楽しかったです。
また、勉強になりました。今後、いろんなところで実践したいです>

<「絵っていいな。」
言葉を使っていないけど、おもしろい、楽しめることが、いいなと思いました。
「上手、下手は関係ない」を体感してもらえるといいな。
でも図工なんかでの普段の教師の姿勢が大事だなと、すごく思いました>

<絵は下手でも描いてみると楽しかったです>

<絵は、上手とか下手とかじゃなくて、表現の1つですねぇ>

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今日のBGM~浜田省吾「君が人生の時」・サザン「バラッド3」・吉岡聖恵「うたいろ」~

★今回も場作りを支えてくれたスタッフ・がんちゃんの感想をお届けします。

ご参加下さった皆さん、ありがとうございました。
おかげさまで、様々なインプロの遊び方を今まで体験してきましたが、
「絵を描くこと」と、インプロがまさか結び付くとは、
インプロと出会う前には思いもよらぬことでした。
振り返りの時間に、参加者の方々の中からも、
「面白さが直に伝わり面白い。」
「意外な才能を見い出すきっかけになるかも。」
といったお声もありましたが、
これほどに自由闊達に絵描きを楽しめたことは幸せなことです。
“遊ぶ”ということについて、
自分なりの問いを最近は抱きながら楽しんでいるのですが、
絵の完成度・優劣はインプロにおいては問わないという前提に立った時、
ひとと自在に関わり、モノを自在に活用し、
新たな遊び方がまだまだできるのではないかと感じた貴重な一日でした。
~森上 雅之(がんちゃん)

★懇親会には、スタッフ・かわやん(この日も仕事を休めず)から、
毎年2月の恒例となっている、播州赤穂の美味しい牡蠣の差し入れをいただきました。
コモンズシェフ・増田さんが、様々な牡蠣料理を作ってくださって、皆で堪能しました。
かわやん、増田さん、ごちそうさまでした。
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※次回のお知らせ
3月のインプロinカフェコモンズ(第151回)は、24日(日)に開催します。

ワークショップのテーマは、「イエスアンド+Noを遊ぶ」~新年度の場作りに活かすインプロ~
出会いの「春」にオススメのインプロで、たっぷり遊んでみたいと思います。
ぜひお気軽に足をお運びください。

【ワークショップの時間】
13:30~18:00(13:00受付開始)

【参加費】
3000円(学生さん 2000円)
~ワークショップ参加費+ケーキ&ワンドリンク付き~

【定員】
30名

【ランチ】
ワークショップ前に、カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
ランチメニューは2種類です。
定食750円(しっかり食べたい人にオススメ)
軽食500円(ちょっと腹ごしらえに最適)
~メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
時間は、12:00から13:00の間です。

【お申込先】
ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp  080-6598-0878  鈴木聡之まで
当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
ランチのご希望は、前日夕方までにご連絡ください。

◆ワークショップ終了後には、 カフェコモンズで懇親会も行います。
 わいわいコース・1800円(ワンドリンク・食事)
 ほろ酔いコース・2200円(ツードリンク・食事)
 乾杯コース・500円(ワンドリンクのみ)
 (懇親会のお申込みは、当日、承ります)

◆今後も毎月開催していきます!!
【開催日と、ワークショップのテーマ】 
3・24「イエスアンド+Noを遊ぶ」~新年度の場作りに活かすインプロ~
4・28「音で遊ぶ」
5・26「言葉で遊ぶ~即興のお話作り」
6・30「パフォーマンスゲームで遊ぶ」
7・28「察する・委ねる」
8・25「子どもたちとの現場で実施している即興表現で遊ぶ」
9・29「成り切り遊び~インプロを活かしたドラマワーク」
10・27「音で遊ぶ」
11・24「インプロパーティー2019」
12・29「妄想&架空の感情表現で遊ぶ」   

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         敷き物リニューアル!!

皆さんのご来場をお待ちしております。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之
運営スタッフ一同

2・24 「描くインプロ」~ラクガキと即興~ 開催します。

2019/02/15 Fri

2月24日(日)に、
『インプロinカフェコモンズ』(第150回) を開催します。

今月のワークショップのテーマは、
『描くインプロ』~ラクガキと即興~

コモンズインプロでは久々の実施です。

気楽にラクガキするように、気楽にインプロして遊びたいと、
常日頃から考えているのですが、
今回は、本当に「ラクガキ」することと、
インプロで表現することを合体させたプログラムで遊びたいと思います。

ぜひお気軽に足をお運びください。

【日時】
2月24日(日)13:30~18:00

【参加費】
一般 3000円
学生 2000円
(ケーキ・ドリンク付き)

ワークショップ前に、
カフェコモンズのランチも、ご一緒しませんか?
ランチメニューは2種類です。
定食750円(しっかり食べたい人にオススメ)
軽食500円(ちょっと腹ごしらえに最適)
メニューは、どちらもコモンズシェフの増田さんにお任せで、
時間は、12:00~13:00の間です。

ワークショップや、ランチのお申し込みは、
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878
鈴木聡之まで

当日の飛び込み参加も大歓迎ですが、
ランチのご希望は、前日夕方までにご連絡ください。

ワークショップ終了後には、
カフェコモンズで懇親会も行います。

わいわいコース・1800円(ワンドリンク・食事)
ほろ酔いコース・2200円(ツードリンク・食事)
乾杯コース・500円(ワンドリンクのみ)

この日の懇親会には、毎年恒例となっている
スタッフ「かわやん」からの『牡蠣』の差し入れが届く予定です。
そちらもお楽しみに!!
(懇親会のお申込みは、当日、承ります)

◆今後も毎月開催していきます!!
 2月24日(日)「描くインプロ」~ラクガキと即興~
 3月24日(日)「イエスアンド+Noを遊ぶ」~新年度の場作りに活かすインプロ~
 4月28日(日)「音で遊ぶ」
 5月26日(日)「言葉で遊ぶ」~即興のお話作り~
 6月30日(日)「パフォーマンスゲームで遊ぶ」
 7月21日(日)「察する・委ねる」
  ~28日(日)から21日(日)に変更しました~
 8月25日(日)「子どもたちとの現場で実施している即興表現で遊ぶ」
 9月29日(日)「成り切り遊び」~インブロを活かしたドラマワーク~
10月27日(日)「音で遊ぶ」
11月24日(日)「インブロパーティー2019」
12月29日(日)「妄想&架空の感情表現で遊ぶ」
 
コモンズ以外での、鈴木聡之のインプロスケジュールは、
インプロパークのHPをぜひご覧ください。
http://www3.plala.or.jp/impro-park/

皆様と、コモンズの即興空間で、お目にかかれることを楽しみにしています。

インプロinカフェコモンズ事務局
すぅさん こと 鈴木聡之(すずきさとし)
運営スタッフ一同

プロフィール

インプロinカフェコモンズ

Author:インプロinカフェコモンズ
開放的で、ポジティブで
心地よいコミュニケーション
自分らしい自己表現を楽しむ
ワークショップ

≪今後の日程とワークのテーマ≫
2019年
4月28日(日)
「音で遊ぶ」

5月26日(日)
「言葉で遊ぶ」
 ~即興のお話作り~

6月30日(日)
「パフォーマンスゲームで遊ぶ」

7月28日(日)
「察する・委ねる」

8月25日(日)
「子どもたちとの現場で
 実施している即興表現で遊ぶ」

9月29日(日)
「成り切り遊び」
 ~インプロを活かしたドラマワーク~

10月27日(日)
「音で遊ぶ」

11月24日(日)
「インプロパーティー2019」

12月29日(日)
「妄想&架空の感情表現で遊ぶ」

【ワークショップの時間】
 13:30~18:00

【参加費】
 一般 3000円
 学生 2000円
(ワンドリンク&ケーキ付き)

こちらにもぜひ ↓↓↓
・ランチタイム(12:00~13:00)
  シェフお任せメニュー
  定食750円
  軽食500円

・懇親会(ワークショップ後)
  ※値段は下記参照
 乾杯コース
   500円(1drink)
 わいわいコース
  1800円(1drink+お食事)
 ほろ酔いコース
  2200円(2drink+お食事)
   ※3杯目以降はキャッシュ

★開催場所
カフェコモンズ
http://cafe-commons.com/
〒569-0814
 大阪府高槻市富田町1-13-1
   ウエストビル5階
TEL/FAX: 072-694-3607
MAIL: info@cafe-commons.com

◇アクセス
JR京都線「摂津富田」 または
阪急京都線「富田」より徒歩2分
 大阪・梅田、京都・河原町より
 JRまたは阪急で約25分。
 JR高槻・阪急高槻市の隣駅
 (普通各駅電車のみ停車)

JR「摂津富田」駅と
阪急「富田」駅をつなぐ商店街の、
阪急の線路近く、
ドトールコーヒーや松屋の
向かい側にある、
1階にファミリーマートのある
ビルの5階です。

ファミリーマート横の路地を入って、
すぐ左にあるらせん階段を昇り、
2階から
エレベーターにお乗りください。、

※駐車場はありません。
 お車でお越しの方は、
 近隣のコインパーキングを
 ご利用ください。

◇場所が分からない場合は、
 お気軽にお店にお電話を。
 スタッフがお迎えに
 伺います!!

★定員 先着30名

★お申込みは、
鈴木聡之の携帯まで
yesandyeah@ezweb.ne.jp
080-6598-0878

ランチをご希望の方は、
お申込の際に、
定食、軽食、いずれをご希望かを、
お申し出ください。

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